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ハヌルとミンギの20年『幼馴染コンプレックス』近すぎる距離の変化を全話まとめて結末まで解説

ハヌルとミンギの20年『幼馴染コンプレックス』近すぎる距離の変化を全話まとめて結末まで解説
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幼馴染という近すぎる関係は、時に自分の本当の気持ちに気づくことを難しくします。『幼馴染コンプレックス』でハヌルとミンギが20年抱える近すぎる関係のもどかしさは、胸が苦しくなるほど共感する。いつも隣にいるからこそ伝えられない想いや、変わっていく感情の揺れが物語の大きな魅力。すれ違い続ける二人のじれったい日常がどう動くのか、甘酸っぱい始まりから関係が最高潮に達する最新話、引して最終的に二人が選ぶ結末までを丁寧に整理しました。

1話〜10話|幼馴染という壁が崩れ始め、隠していた想いが動き出す

  • 幼馴染のミンギに恋路を邪魔され続けるハヌル。先輩の家に上がり込みときめく中で、偶然にもミンギの部屋で決定的な秘密と自分の写真を目撃してしまう。
  • 幼馴染ミンギの部屋で秘密を見てしまったハヌル。気まずさに逃げ出すが、友人への相談を通じて自分の本当の気持ちに気づき、関係修復のために動き出す。
  • 幼馴染のミンギに服を着替えさせられるハヌル。しかし予期せぬ来客でロッカーに隠れ、二人は狭い空間で急接近。かつての誓いを揺るがす禁断の接触が始まる。
  • 互いに幼馴染以上の感情を否定し合うハヌルとミンギ。しかし、密着事故を機に意識し始めた二人は、すれ違う心と湧き上がる焦燥感に翻弄されていく。
  • 合コンで新たな出会いを楽しむハヌル。幼馴染への未練を断とうとする中、突如としてミンギがバイトとして現れ、張り詰めた空気が一気に凍りつく。
  • 酔って絡むミンギと、彼に翻弄されるハヌル。同じ頃、周囲では完璧なイケメンとされるジェヒの黒い噂が浮上し、ハヌルはスンヒョンから突然の呼び出しを受ける。
  • お試しで付き合い始めたスンヒョンの軽薄な本性に失望するハヌル。そんな最悪な空気の中、トラブルを抱えたジェヒと偶然再会し、事態はさらに混乱へ向かう。
  • ストーカーまがいのスンヒョンから救い出されたハヌル。しかし、命の恩人であるジェヒに嘔吐するという失態を犯し、恥ずかしさのあまり自分の秘密を暴露する羽目に陥る。
  • 実家で母親に振り回され、ハヌルへのおかずを運ぶミンギ。ハヌルとの深夜の晩酌で、幼馴染という境界線がアルコールと共に溶け出していく。
  • 幼馴染のミンギと飲酒の末、突然のキスから深い関係へ雪崩れ込む二人。アルコールに任せて互いの体に触れ、理性と欲望の境界線が完全に崩壊していく夜。

1話から10話は、幼馴染という近すぎる関係が少しずつ恋へ変わっていく過程が印象的な序盤でした。いつもハヌルを困らせているように見えたミンギですが、実は誰よりも彼女を大切に思っていたことが少しずつ明らかになり、二人の関係を見る目が変わっていきます。秘密の発覚や偶然の接近、新しい男性との出会いなど、ハヌルの気持ちが揺れる出来事が続きましたが、最後には長年押し込めていた感情がついに溢れる展開へ。友達のままでいるのか、それとも一歩踏み込むのか、二人の関係が大きく動き始めた10話だったと思います。

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11話〜20話|今まで守ってきた距離が崩れ始める

  • ハヌルを弄ぶミンギの執着が限界を超え、二人を隔てていた理性は完全に崩壊する。初体験へのカウントダウンが始まり、ハヌルは逃げ場のない熱の中にいた。
  • 昨夜の記憶に振り回されるハヌルは、欲望を自覚してコンビニでコンドームを手に取る。そこへ買い出しに出たミンギが鉢合わせ、気まずすぎる再会を迎える。
  • 20年来の幼馴染であるミンギとハヌル。関係を壊すことを恐れつつも、互いへの欲求を抑えきれず、ついにシラフで、取り返しのつかない一線を越えてしまう。
  • 一夜を共にした二人は、翌日の大学でも相変わらずの距離感で過ごす。何事もなかったかのように振る舞うミンギと、動揺を隠せないハヌル。幼い記憶と今の関係が重なり合う。
  • 身体を重ねた相手に困惑するハヌル。ミンジの助言でミンギの心を探るが、そこへジェヒが乱入し、平穏だった空気が一気に切り裂かれる。
  • 距離を置こうと決めた矢先、両親からの強引な命令でミンギと実家へ帰省することになったハヌル。絶対に避けたかった密室状態での帰省に、ハヌルの心はかき乱される。
  • 酔った夜のキスを気まずく思うハヌルとミンギ。親たちの勘繰りに怯えつつ映画デートへ。楽しい時間の中で再び意識し合う二人を、予期せぬ再会が待ち受けていた。
  • 友人との再会でお酒が進み、昔話に花を咲かせるハヌルとミンギ。酔った勢いで距離が縮まった夜、二人の間には隠しきれない情熱が漂い始める。
  • 酔った夜のキスをなかったことにするハヌルとミンギ。壊れるのが怖くて「友達」を演じ続ける二人は、嘘を重ねるたびに互いを遠ざけていく。
  • バスケ大会の惨敗から一転、学園祭で起こった予期せぬトラブル。ミンギが警察に連行されたという衝撃の知らせが、ハヌルの日常を根底から揺るがす。

11話から20話は、長年「友達」として隣にいた二人が、その関係を守るのか、それとも本当の気持ちを認めるのか揺れ続ける章でした。ミンギの一途すぎる想いは時に強引にも見えますが、それだけハヌルを失いたくない気持ちが伝わってきます。一方のハヌルも、幼い頃から当たり前だった存在を恋愛として見ることへの戸惑いがあり、簡単には答えを出せません。好きなのに怖い、近づきたいのに壊したくないという二人の葛藤がリアルで、苦しくなる展開でした。最後にはミンギに起きた突然の事件が二人の関係をさらに大きく揺さぶり、ここから物語がどう動くのか気になる10話でした。

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21話〜30話|幼なじみから少しずつ特別なものへ変化していく

  • ハヌルに対する卑猥な噂を耳にし、激昂したミンギは加害者へ制裁を加えて警察沙汰に。駆けつけたハヌルは、傷だらけのミンギを見て怒りと安堵の涙を流す。
  • 噂を流したスンヒョンを追い詰めたハヌル。自分を守るために無茶をするミンギに、家族以上の感情を抱き、突然の初恋に戸惑いながらも彼を落とす決意をする。
  • 幼馴染のミンギを意識し、オシャレをして張り切るハヌル。二人の思い出が詰まった古い写真箱をきっかけに、ついに酔っていない素面での初めてのキスが生まれる。
  • 愛を確かめ合うハヌルとミンギ。しかし、最中で感じたかつてとの明らかな違いに、ハヌルは自分の記憶の誤りと残酷な現実に直面し、激しく動揺する。
  • 身体を重ねることで縮まったはずの二人の距離。ハヌルはミンギへの想いを胸に秘密の計画を練り始めるが、新たな人物の登場で運命が動き出す。
  • ジェヒの歪んだ愛に苦しむユナのもとに、ジェヒが関心を寄せる後輩・ハヌルが現れる。職場での厳しい指導の裏で、ユナは複雑な嫉妬心に苛まれることになる。
  • ハヌルは幼馴染への恋を自覚し、ユナとの距離も縮めていく。しかし、楽しげな同窓会の噂の裏で、見知らぬ女の影がゆっくりと忍び寄り、平穏な日常に亀裂が入ろうとしていた。
  • 同窓会へ向かうミンギ。ハヌルは恋を叶えるべくユナに背中を押されるが、その裏でヨハンはユナを「ミヒ姉ちゃん」と呼び、過去の記憶を巡って彼女を追い詰めていく。
  • 意気揚々と彼を誘惑しようと臨んだデート。しかし、ちょっとしたハプニングから服装の秘密がバレてしまい、ミンギは思わぬ混乱に巻き込まれていくことになる。
  • ヨハンの大胆な告白に動揺するユナ。一方、ハヌルとミンギは互いを異性として意識し始めるが、書店でジェヒと幼い子供の姿を見かけ、ハヌルは言葉を失う。

21話から30話は、ハヌルとミンギの関係が大きく変わる転換点のような回でした。ずっと近くにいた相手だからこそ、恋だと気づくまでに時間がかかり、気づいた瞬間から一気に距離が縮まっていくの。特にミンギの不器用ながら真っ直ぐな愛情と、それを受けて少しずつ変わっていくハヌルの姿には胸を打たれます。ただ、二人が幸せな方向へ進むと思った矢先に、過去につながる人物や隠されていた事実が現れ始め、物語は一気に不穏な雰囲気へ。恋だけでは解決できない問題が見え始めた10話までの展開は、これからの波乱を予感させる重要な章だったと思います。

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31話〜40話|執着や後悔、長い間閉じ込めていた恋心が動く

  • ミンギの歪んだ執着が芽生える中、ハヌルはジェヒの姪と食事を共にし、短い休息を楽しむ。二人の過去を振り返る会話が、曖昧な距離感をさらに深めていく。
  • 入学当初、ハムスターのように愛らしいハヌルに目が止まるジェヒ。時を経て、自分のハヌルを見つめる視線が愛そのものだと姪に指摘され、激しく動揺する。
  • ジェヒに一方的に捨てられ、傷ついたユナ。周囲に気づかれないよう強がる彼女の前に、過去を知るヨハンが現れ、凍りついた孤独を優しく包み込もうとする。
  • 孤独と未練で心身ともに限界のユナ。酒の力で弱音を吐露する
  • 泥酔したミンギに甘えられ、理性を失いかけるハヌル。一方、ユナを介抱するヨハンもまた、彼女の心の隙間に強引に潜り込もうとしていた。二組の男女の夜が更けていく。
  • 幼馴染との関係に迷うミンギは、酔った勢いでハヌルを強引に抱きしめる。かつての面影と今目の前にある野生的な男の顔に翻弄され、二人は破滅的な一線を越えていく。
  • 密室で互いの境界線を超えそうな二人。ハヌルの無自覚な誘惑にミンギの理性が限界を迎える中、ついにミンギは隠し続けていた熱烈な本心をハヌルにぶつける。
  • 告白したまま眠り続けるミンギに振り回されるハヌル。先輩との和解を経て迎えた同窓会で、再び現れたミンギの不意な優しさに、恋心はさらに燃え上がっていく。
  • 告白の決意を胸にミンギと二人きりになるハヌル。しかし、ソヒの突然の介入により、ミンギが過去にハヌルの左手首を傷つけたという残酷な秘密が暴かれてしまう。
  • 手首の傷を隠し、ミンギを愛し続けるハヌル。雪が降る中、意を決して飛び込んだ彼の胸で、隠し続けていた切実な恋心を真っ直ぐにぶつけてしまう。

31話から40話は、今まで曖昧だったハヌルとミンギの関係が一気に変化する重要な章でした。幼馴染として過ごしてきた時間の中に、実はずっと隠されていた想いがあったことが少しずつ明らかになります。ミンギの不器用すぎる愛情表現には複雑な気持ちになりますが、それだけ長い間ハヌルだけを見てきたことも伝わってきました。また、過去の傷や忘れたい出来事が再び二人の前に現れることで、ただ幸せになるだけでは終われない関係なのだと感じます。雪の中でハヌルが自分の気持ちをぶつける姿は、これまで我慢してきた想いが溢れた瞬間で、二人の恋が新しい段階へ進むきっかけになる10話だったと思います。

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41話〜50話|過去の約束や傷つけた記憶が現在に露呈する

  • 告白を拒絶され、避けられ続けるハヌル。これまでのように戻れない現実と、消えない不安に耐えきれず立ち尽くす彼女の前に、ジェヒが現れその涙に凍りつく。

    •┈┈┈┈ S1完結・S2 ┈┈┈┈•
  • 大切な人との関係に苦悩し、全てを投げ出したくなるハヌル。偶然の宿泊先でミナの秘密を知り、図らずも自分の中に眠る隠しきれない衝動と直面してしまう。
  • 大学生時代、兄の無神経さに翻弄され、秘密の好奇心さえ踏みにじられたハヌル。現在、ミナとの生活で家事に没頭する彼女の中に、忘れられない存在が蘇る。
  • ミンギとの関係が冷え切り、家族の集まりに苦痛を感じるハヌル。堪えきれなくなった彼女は、電話越しにミンギへの告白と彼からの拒絶を家族全員の前で暴露してしまう。
  • 関係の終わりを恐れ、本心を隠し続けるミンギ。一方、年下のヨハンからの直球な愛に戸惑うミナや、ハヌルの涙の理由に苦悩するジェヒなど、それぞれの想いが動き出す。
  • かつてのように無邪気な青春は終わり、ミナに迫るヨハンの愛は成熟していく。そんな中、ハヌルの過去と繋がる予期せぬ連絡が届き、静かな日常が大きく動き出す
  • 「報酬」を口実にデートへ連れ出すヨハン。サウナで過ごす穏やかな時間の中、ついに彼はミナの顔に触れ、かつての記憶と共に自身の想いを静かに、しかし情熱的に伝える。
  • ヨハンからの熱烈なアプローチに戸惑うミナ。その一方で、ハヌルはミンギを想い、チョコパイに灯をともして静かに誕生日を一人で祝う。
  • 孤独な7歳の誕生日、チョコパイに灯したロウソクが二人を結ぶ約束の印となる。数年後、変わらぬ絆を確かめようとしたミンギが見たのは、泣きじゃくるハヌルの姿だった。
  • 孤独な誕生日に交わされた「召使い」の約束。4年後、中学生になった二人の関係は、教室での不用意な「姫」という呼びかけによって、危うく甘い響きを帯び始める。

41話から50話は、ただの恋愛のすれ違いではなく、それぞれが自分の本音と向き合い始める大きな転換点のような章でした。ハヌルはミンギの拒絶された悲しみを抱えながらも、過去から続く想いを簡単には手放せず苦しみます。一方で、ミナの前にはヨハンという新しい風が吹き込み、止まっていた感情が少しずつ動き始めました。幼い頃の約束や忘れられない記憶が現在へ繋がっていく展開には、恋の始まりだけではなく、人との絆の深さも感じます。それぞれの想いが交差し始め、誰が幸せになるのか予想できない10話でした。

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51話〜60話|ハヌル、ミンギ、ジェヒ、抱えていた気持ちが大きく動く

  • 幼馴染のミンギを想い誕生日を一人涙に暮れるハヌル。一方で、彼女の姿が脳裏から離れず苦しむジェヒは、自分の抱える感情が紛れもない片思いだと突きつけられる。
  • ハヌルを忘れようともがくジェヒと、失恋に泣くハヌル。友情と恋の間で揺れるミンギが、兄の言葉に追い詰められながらも、ようやく彼女へ踏み出すチャンスを掴む。
  • 誕生日を祝い、ハヌルを自分の支配下へ置こうと画策するソヒ。同じ頃、ミンギの兄と出会ってしまったジェヒは、ハヌルへの消せない想いと運命の悪戯に激しく揺さぶられていく。
  • 自分の気持ちを認め、ミンギの元へ走るハヌル。一方、ジェヒはハヌルへの思いが初恋だと確信する。ハヌルはミンギの家へ忍び込み、部屋に潜む彼を発見する。
  • 浴室でのドタバタ劇の末、ハヌルとミンギは急接近する。同じ頃、ジェヒはハヌルを想い、自分の嗜好さえも変えようと葛藤する姿があった。
  • 突如のバイクから守ってくれたヨハンの過去に驚くミナ。同じ頃、誕生日の「姫」を盾にミンギへキスを迫るハヌル。それぞれの恋が加速する。
  • 三週間の反動で激しく求め合うミンギとハヌル。しかしすれ違いに限界を迎えたハヌルが涙の猛抗議。その本音に打たれたミンギは、臆病な殻を破り、ついに恋心を認めてしまう。
  • 兄の帰宅で告白の続きを断念した二人は、壊れたヒーターの車で夜のドライブへ。触れ合う手にときめくハヌルだが、3時間後にたどり着いたのは目的地ではない場所だった。
  • 突如の雨と寒さでモーテルに避難したハヌルとミンギ。二人きりの部屋、ただ一つのベッド。友達以上の関係へ踏み出すことへの戸惑いと、ミンギの隠された本心が交錯する。
  • モーテルのベッドで互いの本音を抱え眠れない二人。ハヌルが背中に綴った愛の言葉に、ミンギが抱擁で応え、二人は言葉を超えた絆で心と体を深く結び合わせる。

51話から60話は、ずっと胸の奥にしまっていた想いがついに動き出す大きな節目の回でした。ハヌルを忘れようとするジェヒの切なさ、そして遅れて自分の恋心に気づくミンギの葛藤が対照的に描かれていて、それぞれの苦しさが伝わってきます。特に、長い間友達だった二人が「このままの関係でいいのか」と悩みながらも、少しずつ本音を見せていく流れには胸が温かくなりました。モーテルで過ごす夜も、ただ距離が縮まっただけではなく、二人がお互いを信じる覚悟を決めた瞬間だったように感じます。恋に臆病だったミンギが一歩踏み出したことで、これからの三人の関係がどう変わっていくのか気になる展開でした。

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61話〜70話|後悔や本当の想いがハヌルとミンギに変化をもたらす

  • 激しい情事の後に問いただした、ミンギの拒絶の理由。それは「別れへの極端な恐怖」という妄想だった。ハヌルは未来の不安に逃げるミンギに対し、怒りとともに正面突破を試みる。
  • 逃げ続けた恋の代償。3ヶ月の沈黙の果てに再会したハヌルは、見違えるほど輝いていた。彼女の冷徹な「ただの友達」という宣告に、ミンギは初めて自分の犯した罪の大きさを思い知る。
  • 禁煙報告に役員スカウト。イメチェンしたハヌルにデレデレのジェヒと、その光景を遠くから監視するミンギ。ハヌルを巡る二人の男の視線が交錯し、物語は新たな局面へ。
  • 勧誘の返事を保留したまま歓迎会へ向かったハヌル。ミンギとの再会に動揺する中、彼女を狙う新入生が現れ、ミンギとジェヒによるバチバチの威圧が炸裂する。
  • 好きな人がいることを告白するゲームで空気が凍る中、ハヌルを庇って無理な一気飲みをしたミンギが倒れる。彼を必死に抱きとめるハヌルと、それを見つめる周囲の視線が交差する。
  • 酔ったミンギの身勝手な態度に積もった感情を爆発させたハヌル。ジェヒの励ましも虚しく、20年間紡がれてきた愛の記憶が、どうしようもなく彼を忘れさせない。
  • 20年間寄り添ったミンギへの変わらぬ愛を確信し、永遠を誓うハヌル。その姿を前に、報われない恋を悟ったジェヒは、初めて焦燥感に駆られ禁断の願いを突きつける。
  • ハヌルへジェヒの噂話に、心を削られるミンギ。そんな中、ミンジの鋭い一言が、ハヌルとの高校時代の封印された記憶を無理やりこじ開けようとしていた。
  • 退寮を余儀なくされ、一人暮らしを始めるハヌル。その事実を知らされたミンギの焦燥と、無邪気な周囲の対比が、彼らの関係の終わりと始まりを告げていた。
  • ジェヒと笑うハヌルを見て自尊心を失うミンギ。帰宅後、偶然開いたアルバムでかつての自分こそが彼女の支えだったと知り、後悔と自責の念で崩れ去る。

61話から70話は、ミンギが自分の過ちを認めていく苦しいけれど大事な章だったと思います。ハヌルが離れていくことで、今まで当たり前だと思っていた存在の大きさを初めて理解するミンギの姿が印象的でした。特に、ジェヒの存在によって焦るだけではなく、過去の自分がハヌルにどれだけ支えられていたのかを知る場面には胸が痛くなります。一方でハヌルも、傷ついたままではなく、自分のために変わろうとしているところが魅力的でした。20年という長い時間で結ばれた二人の絆は簡単には消えないからこそ、この先どう向き合っていくのか目が離せない展開です。

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71話〜80話|閉ざしていたミンギの想いがほどける

  • 幼少期からハヌルを特別な存在として慕いながらも、自分と彼女のあまりの格差に絶望し、傷つくことを恐れて心を閉ざし続けたミンギの悲しい孤独が紐解かれる。
  • 野球に人生を懸け、全国大会という大舞台に挑むミンギ。そんな彼を離れた場所から見守る幼馴染のハヌルとの、互いを想い合う切なくも尊い高校時代。
  • 野球の夢を失い荒れるミンギを、どこまでも追いかける幼馴染のハヌル。彼女の献身は思わぬ事故を招き、ミンギの心には取り返しのつかない深い罪悪感が刻み込まれる。
  • ハヌルが抱える絶望を知ったミンギは、彼女を守るため「完璧な友人」の仮面を被ることを誓う。しかし数年後、大学生になったミンギは、ハヌルとの衝撃的な夢を見て目覚める。
  • ハヌルを傷つけたという罪悪感に苛まれ、自分の気持ちを押し殺し続けてきたミンギ。しかし母からの温かい助言で、過去への恐怖から解放される。ミンギはハヌルと対話するため、ついに長い迷いから抜け出し走り出す。
  • ずっと背中を見つめ続けてきたハヌルの前に、ついにミンギが現れる。意を決して走り出したミンギだったが、ハヌルの可愛さに気圧され、思わず「可愛い」と本音を漏らしてしまう。
  • 階段からの転落で負傷したミンギは、病院でハヌルへの恋心をようやく打ち明ける。友人という殻を捨てたミンギだったが、いざ告白すると「健康でよく食べるから」などと的外れな理由を並べ、怒ったハヌルを思わず笑わせる。 
  • 再告白を試みるミンギの空回りする姿に、ハヌルは呆れつつも幸せを噛み締めていた。そんな中、ジェヒはハヌルのために学園祭の準備に尽力しつつ、彼女の心に自分がいないことを認め、そっと恋心を封印する。
  • 学園祭の「指名手配ゲーム」で、ミンギは全速力でハヌルを追いかけ、抱きしめて捕まえる。過去の逃避行を終わらせたミンギは、学園祭のジンクスを口実に彼女への愛を伝え、二人はついに素直な恋人同士の道へと歩み始める。 
  • 恋人になった二人の初デート。戸惑いながらも手を繋ぎ、不器用ながらも「彼氏」として振る舞おうとするミンギにハヌルは翻弄される。二人きりの映画館で、かつてない緊張感が走る中、新しい関係性が開く。

71話から80話は、ミンギが長い間隠してきた孤独や苦しみが明らかになり、ただの幼馴染という関係から本当の恋へ変わっていく大きな節目の話でした。ハヌルを大切に思う気持ちはずっとあったのに、自分では彼女を幸せにできないと思い込んで逃げ続けていたミンギ。その不器用さが少し切なくもありましたが、ついに過去ではなく今の気持ちを選んだ瞬間には胸が熱くなりました。告白もスマートとは程遠く、むしろミンギらしい空回りだらけなのですが、そこが逆に二人らしくて微笑ましいです。ジェヒの優しさや切ない決断もあって、恋が叶う喜びだけではなく、誰かを好きになる痛みまで感じられる10話だったと思います。

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💞長~い、スクロール本当にお疲れさまでした。感謝ですっ♪

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