おいおい、チェーザレとアデル、急に距離感どうした!? ってくらい空気が変わってきました。アデルが危ない目に遭った瞬間、迷わず受け止めるチェーザレはもちろん、その後も彼女を自分のそばに置いて、ルクレチアの前でも堂々と大切に扱うんですよ。今まで散々「お兄様」と呼ばせていた男が、まさか自分からその呼び方をやめろと言い出すとは……。いや、これはもう何かが動いてる! しかもチェーザレは、アデルが自分を心配していたことや、怪我を気遣っていたことをちゃんと見ていたんですよね。アデル本人は戸惑うばかりなのに、チェーザレだけが妙に確信めいた顔をしてくるから、こっちは「え、いつの間にそんなところまで見てたの!?」となる。さらにルクレチアへの警告やフラヴィア夫人への処分まで重なって、恋愛だけじゃなく人間関係そのものが一気に動き始める感じ。チェーザレの本音、もう隠す気あるんですか!?
16話|アデルとメイドが屋上で激しく対峙する
アデル落ちた!? そこをチェーザレが受け止めるの出来すぎ!しかも本人は胸にしがみついてるし、何この急展開
「ちょっと待って、何がどうなった!?」っていうくらい、宴の華やかさから一気に空気が変わる回だった。最初は貴族たちがチェーザレを囲んで、功績がどうとか家柄がどうとか、しまいには「一体どなたとご結婚なさるのかしら~」って完全に婚活会場みたいになってる。本人はもう面倒くさそうに離脱。そりゃ静かな場所に逃げたくなるわ。
そこで天井に刻まれた文字を見つけて、母カタリナとローワンとの幼い頃の思い出を振り返るチェーザレ。豪華な宴の真ん中にいるのに、こういう昔の記憶にふっと戻るのがなんとも切ない。しかも母親との思い出がちゃんと残っているからこそ、グイドが拾ってきたショールの「K.B」を見た瞬間に反応するのよね。「どうして空から?」って、いや本当にどうして空からなのよ。
そしてグイド、拾ったショールを「運命かもしれない」とか言ってる場合じゃないのよ! その直後にチェーザレが母の私物だと気づくんだから、偶然にしては出来すぎてる。しかもこのショールがアデルのいる場所につながっていたと考えると、嫌な予感しかしない。
と思ったら本当にアデルが大変なことになってるじゃない! ルクレチアのメイドに呼び出されて屋上へ行ったら、まさか背中を押されるとは。アデルも必死に手を差し出して「早く掴んで」と助けようとしてるのに、メイドは最後まで主人を信じてしまう。ここは本当に苦しい。アデルが相手を責めるより先に助かろうとしているのも、余計に胸が詰まる。
そして落下したアデルをチェーザレが受け止める。いや、ここで来るの!? しかもアデル、恐怖でチェーザレの胸にしがみついてブルブル震えてるし、チェーザレも最初は状況を確認してるのに、ちゃっかり軽口を入れてくる。今それ言う!? と思ったけど、アデルが飛びのいた瞬間の距離感が妙にチェーザレらしくて笑ってしまった。
ただ、最後にアデルが「ルクレチアの側仕えだった」と告げたことで、チェーザレの中でも話が変わってくるはず。さらに母のショールまで絡んできて、今回一気に謎が増えた。宴の華やかさどころじゃない。アデルをめぐる何かが、静かに一本につながり始めてる感じがして……。
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17話|ルクレチアをチェーザレが呼び寄せる
アデルとぴったり並んで迎えるチェーザレ。そりゃルクレチアも「ドクン」ってなるでしょうよ!
アデルがチェーザレの怪我を心配してるの、なんだかんだ優しいのよね。しかもチェーザレ、腰を痛めて「うっ」となってるくせに、アデルから心配された瞬間には別の意味で動揺してるじゃない。普通なら「大丈夫だ」で終わるところを、わざわざ「寝室で介抱でもするつもりか?」って距離を詰めるの、もう本当にこの男は!怪我より口の元気が先に戻ってるじゃないの。
そこへグイドが登場するのも絶妙すぎる。せっかくチェーザレがアデルとの空気を妙な方向へ持っていこうとしていたのに、グイドの一声で全部終了。チェーザレの睨みが怖すぎて、グイドが「?」となってるのも笑ってしまう。あなた何も悪くないのよ、たぶん。
そして事件のほうも一気に動く。アデルが連れていかれたのは、エポナがフラヴィア夫人からの要請を受けたためだったと分かり、チェーザレも事情を把握。さらにジジからフラヴィア夫人を確保した報告まで入って、空気がガラッと変わる。チェーザレ、こういうときの決断だけは早いのよね。
その一方で、アデルが「チェーザレの部屋ではノック禁止だった」と気づくのも好き。ノックが禁止されていた理由を知って、危険を知らせるための決まりだったのだと理解するの、何気ないけど二人のいる世界がちょっとずつ見えてくる感じがする。
そして最後よ。ルクレチアを呼んだチェーザレが、まさかアデルを隣に置いたまま迎えるとは思わないじゃない。しかも「もっと近くに」とアデルを自分のそばへ寄せて、その状態でルクレチアを迎えるんだから、そりゃルクレチアの胸もざわつくでしょうよ!ギリギリって歯を食いしばる音が聞こえてきそうなくらい顔歪んでるよ‥。チェーザレ本人は何を思っているのか分からないけど、アデルを隣に置くことへの抵抗がどんどん薄れているように見えて、こっちは勝手にニヤニヤしてしまう。三人の空気、急に面倒くさくなってきたわ。
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18話|フラヴィア夫人へエギルが当主の命令を伝えに来た!
ルクレチア、チェーザレを見た瞬間に全部どうでもよくなってない!? さっきまでのことより彼の一挙一動しか見えてないの、怖いくらい一直線。
ん、ルクレチア大丈夫?チェーザレを前にした瞬間、さっきまでの空気が全部吹き飛んでない?アデルのことをちらっと見てるのに、意識は完全にチェーザレへ向いてる。しかも「感謝します」と言われただけで嬉しそうにしてるし、もう好きな人から声をかけられたら何でも嬉しい時期に入ってるじゃないの。
一方のチェーザレは、ルクレチアの仕事ぶりを評価しつつも、婚約関係がなければ協力できたのにとさらっと言う。いや、この人こういうところあるよね。相手に変な期待を持たせそうなことを普通に言うのよね。ルクレチアが嬉しそうにするのも分かるけど、アデルからしたら「何を見せられてるんだろう」状態だと思うわ。
そして怪我の理由を聞かれて、チェーザレが「空から人魚が降ってきた」なんて言いながらアデルに近づいて、額にキス。ちょっと待って、距離が近い近い!ルクレチアの目の前ですよ!しかもアデルも自然に受け入れてるし、二人の間ではこれが普通なのかと思ったら、チェーザレの「お前が怪我するより俺が怪我したほうがマシ」がまた強い。アデルも「お兄様に何かあったら耐えられない」と返していて、互いを大切にしている芝居がうさんくさくってルクレチアの嫉妬が伝わってくるわ。
そりゃルクレチア、固まるよね。看護を申し出ても「妹がしてくれるから大丈夫」と言われ、そのうえ「ただの妹」と念押しされる。でも最後の「君の兄君に差し出すには少し惜しい」みたいな一言、いやチェーザレ、それ余計な一言では!? ルクレチア泣いてるじゃん。好きな人から近いようで遠いことを言われるの、これはきつい。
ただ、チェーザレは優しいだけでは終わらせない。今回の件は自分たちで処理するとしながら、二度目はないときっちり警告。ルクレチアへの対応も感情だけで流さず、線引きはかなり明確だった。
そして同じ頃、フラヴィア夫人には別の意味で空気が変わる。自分の名前が出たことを察した瞬間にエギル登場って、タイミングが良すぎる。しかも「当主からの命令です」と来た。あ、これ完全に話が次の段階へ進んだやつだ。ルクレチアの涙だけでも十分なのに、最後にフラヴィア夫人まで連れていかれる流れをぶっ込んでくるとは、落ち着いて見ていられない回だった。
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19話|アデルの看病生活が突然始まる
ジジがフラヴィア夫人にオメルタ違反を指摘、チェーザレに会えぬまま、遠いソルクへの航海を命じられちゃったよ!
フラヴィア夫人、最後まで「チェーザレ公に直接説明させて!」で粘るのよ。いや気持ちは分かる。でもエルギが無言で運んでる時点で、もう話し合いの場に連れて行ってもらえる雰囲気じゃないのよね。しかも目隠しを外された先にいたのがジジ。あ、これ絶対いい話じゃないやつだ。
そしてジジから告げられたのが、まさかのソルクへの一人旅。しかもかなり古い船で、食料や生活用品だけは一応用意されているという妙に丁寧な準備。いやいやいや、そこまで準備してあるのが逆に怖いのよ。フラヴィア夫人も「こんなの無理!」となるわけで、必死に助けを求める姿を見ると、さすがに状況の重さが伝わってくるわ。死の宣告だもんね‥。
一方のアデルは、以前の出来事についてエポナから詳しい報告を受けることに。直接的な話はかなり重いんだけど、アデルがまず気にしたのはルクレチアがどうなるのかということ。自分に起きたことだけでなく、相手の立場や周囲への影響まで考えているのがアデルらしい。エポナからも、ルクレチアは注目されている人物だから簡単には動かせない事情を説明されて、アデルも納得するしかないのよ。
そこから急に空気が変わるのよ。なんとマナーレッスンがしばらくお休み。しかも足のあざも治す時間にできる。アデルにとっては、ようやく少し落ち着ける時間じゃない?と思ったら、さらに「お坊ちゃまの看病をなさると伺いました」。え、私が?ってなるアデル。こっちも「え、看病?」ってなるよ。
そしてドアを開けたら、チェーザレがニコッと笑って「よく来たな、我が妹よ」。待って、急に看病イベント始まったんだけど。ここまで色々あったのに、最後はアデルとチェーザレの距離がまた一気に近づく流れなのね。しかもチェーザレの笑顔、絶対何か企んでそうで気になる。アデルの休息期間、どう考えても静かに終わる気がしない。
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20話|チェーザレ、アデルの「優しさ」を全部疑ってかかる
チェーザレ、治療を頼んだと思ったら距離感どうなってるの!? アデルも緊張してるし、完全に空気がおかしい!
ちょっと待とうよ、アデルはただ怪我の手当てに来ただけなのよね?なのにチェーザレ、登場した瞬間から「我が妹よ」とニコッとしてるし、アデルはアデルで背中を見た途端に固まってるし、もう治療開始前から空気がおかしい。しかも背中の傷を確認しているだけなのに、本人が「いつまで眺めている?」って言ってくるのよ。そりゃアデルも「私としたことが!」ってなるわ。見られてる側がそこを突いてくるの、ずるいって!
しかもチェーザレ、「俺の体が気に入ったか?」って、はい出ました。そういう言い方するからアデルが余計に困るんでしょうが。本人は完全に面白がってるし、アデルは真面目に治療しようとしてるのに、会話だけ聞いたら全然治療の雰囲気じゃない。アデルが緊張して「まるで獣と一緒にいるみたい」と感じるのも分かるわ。相手のペースに持っていかれすぎなのよ。
それでもアデルはちゃんと薬を塗って、届かない場所のために体を動かしてほしいと頼む。ところがチェーザレは「イヤだ」と拒否。いや、そこは患者として協力しなさいよ!アデルが困ってベッドに上がる許可まで取ったら、今度は笑って手を止めるんだから、完全にアデルの反応を見て楽しんでる。
でも本当に怖いのは、その後なのよね。チェーザレは以前の鐘塔での出来事をずっと覚えていた。アデルが自分のことを心配していたこと、怪我をした自分を気遣っていたこと、その態度を全部「何か裏があるのでは」と考えていたわけ。普通に優しさとして受け取ればいいのに、そこを疑ってしまうあたり、チェーザレの人の見方がかなりひねくれてるよ。
そしてついに「小賢しい演技はやめろ」と来た。アデルからしたら「え、何の話!?」でしょうよ。しかも今まで「お兄様」と呼ばせていたくせに、急に名前で呼べと言い出す。この人、本当にアデルを困らせるのが好きなのかしら。アデルが真面目に治療している横で、チェーザレだけ別のことを考えていたのが分かって、二人の温度差がすごい。
ただ、チェーザレがアデルの行動を細かく覚えていたこと自体は、かなり引っかかる。疑っていると言いながら、見てるんじゃん。めちゃくちゃ見てるじゃん。アデルの優しさを信じていいのか疑いながら、それでも本人への関心は隠せなくなってる感じがする。アデルは治療しに来ただけなのに、いつの間にかチェーザレのほうが彼女を意識しまくってるじゃないの。もうこの二人、普通に話してくれ!
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