最初からエレノア、覚悟が決まりすぎてる! 家族を守りたいから皇后になりたい。その一言だけならよくある話に見えるのに、エレノアの場合は背負っているものが重いんですよね。目の前の悲しみを抱えたまま、それでも自分から皇宮へ乗り込んで、自分の未来を自分で決めようとする。この芯の強さがたまらないんです。しかもヘレイスも、ただ言われるまま受け入れるわけじゃない。エレノアの考えや能力を確かめながら、少しずつ彼女を信頼していく感じがいい。ふたりとも簡単に本心を見せないからこそ、短いやり取りにも妙な緊張感があるんですよね。そして皇宮には、味方なのか敵なのか分からない人物が次々と絡んでくる。エレノア自身もただ守られる立場ではなく、危険を察知して先回りする側へ。悲しみから始まった彼女の決断が、どこまで皇宮を動かしていくのか。これは先が気になって仕方ない!
1話|皇帝ヘレイスとの政略結婚が始まる
皇宮のドロドロと北部の危機が同時に動き出して、いきなり情報量が多すぎる!しかもエレノアの選んだ道がまさかの皇后で、「そっち!?」となったわ。
いきなり宮廷の空気が重い!ヘレイスが戻ってきたと思ったら、皇太后と皇后をめぐる問題がすでに大変なことになっていて、しかもこれまで三人もの皇后が同じ宮殿で命を落としているという事実まで出てくる。皇后の座、普通なら憧れのポジションなのに、この帝国では完全に「そこ座って大丈夫?」ってなる場所なんだよね。
しかもヘレイス自身も、皇太后が本当に自分の母親なのか疑っている。ここがかなり気になる。母子としての情より、宮廷内の勢力争いを優先しないといけない状況なのがしんどいし、本人も皇太后の背後にいる勢力をどうにかしたいと思っている。皇帝なのに自分の宮殿の中ですら安心できない感じがあって、ゾッとするわ。
そんなところへ北部のエレノアが登場。こっちはこっちで、スノー家がラスカルとの戦いだけじゃなく、協力するはずだったオーウェン家とオズボーン家にも裏切られて大ピンチ。父親に城を任せて、自分は皇帝に会いに行くエレノアの行動力もすごい。しかも普通に助けを求めるのかと思ったら、まさかの皇后になりたい宣言。ここで「そっち!?」ってなる展開が怖いような面白いような‥。
でも考えてみると、スノー家を守るためには皇帝との強い結びつきが必要なんだよね。皇后という立場を自分から取りに行くことで、家と北部を守ろうとしているんだろうな。恋愛から始まる結婚とは正反対だけど、だからこそヘレイスとエレノアが今後どういう関係になるのかがワクワクするよ。ヘレイスは宮廷の敵を抱え、エレノアは故郷を守るために皇后の座へ飛び込む。二人とも自分の事情を背負った状態で出会っているから、ここから感情がどう変わっていくのか?って感じだよ!
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2話|北部へ送られた黒騎士団、その裏にあるヘレイスの意図
エレノアの覚悟が重い!ヘレイスの本心も見え始め、皇后への道が一気に動き出す
もう、エレノアの立場を考えたら、この決断は相当な覚悟よね。普通なら「皇后になりたいです」なんて簡単に言える状況じゃないのに、スノー家を守るためなら自分が皇宮へ入るしかないと腹を決めている。しかもヘレイスは最初から優しく迎える気なんてゼロ。圧をかけて反応を見るし、言葉もかなり冷たい。それでもエレノアが引かないのが強いんだわ。
特に好きなのが、エレノアがヘレイスをちゃんと見ているところ。民家への被害を減らすために自分が危険を引き受けるような行動をしていたことを知っていて、それを皇后になる理由につなげるのが賢い。ただ家を救ってくださいじゃなくて、「この人なら民を守る」というところまで見ているんだよね。ヘレイスが思わず興味を持つのも分かる。
でも、その裏ではエレノアが兄を思い出して泣いている。ここで一気に胸が苦しくなる。強く振る舞っているけど、本当は大切な人を失った悲しさを抱えたままなんだよね。それでもスノー家を守るために皇后になると決める。この強さ、無理してる感じがして余計に応援したくなる。
そしてヘレイスも単純に冷たい男ではなさそう。エレノアの言葉を信じていないからこそ、黒騎士団まで北部へ送って状況を確認させる。しかもアドリアンまで派遣って、警戒の本気度がすごい。でも結果としてスノー家への圧力は一気に変わった。ここ、ヘレイスが口だけじゃなく行動で示しているのがポイントなのよ。
さらに最後のハベリオン登場!父親に代わって自分が伯爵だと名乗る展開まで来て、北部も皇宮も一気に動き出した感じ。エレノアはまだ皇后として正式に動き始めたわけじゃないのに、もう周囲の状況がどんどん変わってる。ここからヘレイスとエレノアが、お互いを疑いながら少しずつ理解していくのかと思うと‥。強がっているエレノアが、いつか安心して誰かを頼れる日が来てほしいなって思ったかな。
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3話|カリオペが悪意を剥き出しにしてくる
父を失ったエレノア、泣く暇もなく皇后争いへ!カリオペとの初対決も強すぎる!
うわ、エレノア強い……いや、強いというより、もう泣いてる場合じゃないって自分に言い聞かせて立ってる感じがすごかった。父親が亡くなったことを知って、しかも幼い頃に剣を教えてもらった記憶まで出てくるんだから、普通なら心が折れても全然おかしくないのよ。それなのに家族の無事を確認して、皇后になりたいという意思まで曲げない。ここでエレノアがただ守られる側じゃなく、自分から危ない場所へ進もうとしているのが本当に印象的。
しかもヘレイス、半年後に結婚って決めるの早っ!と思ったら、そこに「それまで生きているか分からない」という不穏な一言。これ、エレノアにとってはかなり重要な情報よね。皇后の座が華やかなゴールじゃなく、むしろ狙われる立場だと理解したうえで、それでも進むと決めてる。しかも結婚式では誰より美しく笑うって、気丈すぎる。内心ボロボロなのに表では堂々としている、この差がたまらない。
そして来ました、第二皇妃カリオペ。初対面から空気がピリッピリ。エレノアはすでに食事の件を調べていて、銀のナイフまで使って毒を警戒していたんだから、ただ黙って耐えていたわけじゃないのがいい。カリオペが自分から余計な反応を見せた瞬間、エレノアがさらっと核心に触れるのも気持ちいいんだよね。相手が感情的になるほど、エレノアが冷静に見えてくる。
さらに皇帝の愛情を得られていないことまで突くとは……エレノア、そこ踏み込むの!?と思ったけど、ここは皇后争いの厳しさが一気に出た場面だった。カリオペも黙って引き下がるタイプじゃないし、これから絶対面倒なことになる予感しかしない。
そして最後に皇太后ステファニーまでエレノアに目をつける。家門を守るため皇后を目指す娘が、今度は皇宮の権力者たちから利用価値を見定められていくわけで、もう逃げ道がない。でもエレノア本人は逃げる気ゼロ。父を思って震えながらも前を向く姿が、この回の全部だった気がする。ここから皇后の座をめぐる戦いが始まると思うと、エレノアの策士っぷりが楽しみで!
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4話|洗脳魔法を見抜くエレノアへの評価
ペルセポネのフランクリンへの恋心、しんどすぎる…
もう、恋愛の顔をして出てきた感情が、全員ちょっとずつ重い!まずフランクリンよ。領地戦がうまくいかなかった途端に荒れてるけど、いやいや待って。そもそも何を狙ってたのかが想いで全部ひっくり返るじゃない。エレノアを愛していると言いながら、強くて自立しているところが気に入らないから、スノー家を追い込んで孤立させて、自分に頼るようにしたかったって……それ、愛というより完全に自分の都合じゃないのよ。エレノアが自分の意思で立っていることを受け入れられなかったんだなと思うと、かなり複雑。
しかも、それを聞いていたペルセポネ。フランクリンの考え方をちゃんと分かっているのに、ずっと好きだったから離れられない。しかもフランクリンは自分を一度も本気で見てくれていない。それでも自分なら彼に合わせられると思ってしまうのが、切ないというか危ういというか。好きな人に振り向いてほしい気持ちって、ほんと人を弱くするな……。
一方のエレノアは、もう完全に次の段階へ進んでる。静かなチューリップ宮殿で、自分も生き残った側なんだと受け止めて、追悼だけで終わらせず動こうとしている。この切り替えが強い。しかも向かった先がヘレイスなのがまた面白いんだよね。ヘレイスは警戒心むき出しなのに、エレノアはステファニーからの刺客を洗脳魔法を一瞬で見抜く。ここで能力の高さをしっかり見せてくるの、地味に大きい。
そして最後、祝典で何が起こるか知りたくないかと切り込むエレノア。はい、来ました。静かだった話がここから動く予感しかしない。フランクリンたちが感情でぐちゃぐちゃになっている横で、エレノアだけは自分の未来を取り戻すために前へ進んでる。この差がめちゃくちゃ気持ちいよくって、次に何を仕掛けるのか、気になって…早くざまぁを見てみたい私。
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5話|祝典の危機をエレノアが予告した
エレノア、皇帝にも刺客にも庭師にも抜け目なし!
エレノア、ほんっとに抜け目がない。新年の祝典で起こるかもしれない危機をただ予想するだけじゃなく、自分が防ぐとまで言い切るんだから、皇后の座を取りに来た女の覚悟がかなり強い。しかも目的は自分の立場を守るだけじゃない。スノー家の忠誠をヘレイスに認めさせるため、自分の身を張ってでも結果を出そうとしている。このあたり、最初から最後まで「私は必死なんですけど?」という顔をしながら、実際はかなり先まで考えて動いているのが策士すぎて面白い。
そして私が好きなのは、ヘレイスとのやり取り。エレノアが家族を大切にしていると知った瞬間、ヘレイスの反応がちょっと変わるんだよね。自分には命を懸けて守りたい家族がいないからこそ、そこに羨ましさが混じる感じが切ない。さらにエレノアが「皇后になったら陛下も守る」と考えているのが強い。政略的な結婚のはずなのに、ここだけ妙に夫婦っぽい空気が出てくるの、きっとヘレイスちょっとドキッとしたはずだよね。
しかも間者の洗脳を解いて黒幕を探るという新しいカードまで手に入れるエレノア。自分の味方が必要だからという理由も実に現実的で、恋愛だけで突っ走らないところが、また賢くっていいのよ。
そして庭園では、庭師を装ったイオと遭遇。ベゴニアが好きだと何気なく話しただけなのに、相手にも別の思惑がありそうで油断できない。最後は実家の庭を思い出して、少しだけエレノアの寂しさが見える。そこへ届く贈り物。いや、ここで終わるの~やめてよ。誰からなのか、何が入っているのか?政治も恋も駆け引きも全部動いたのに、最後に一番気になる爆弾を置いていくの、もう贈り物って何だよ!(笑)
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