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『甘い侵入者』21話~25話|イハンの世界が広がるほどチオの嫉妬と愛情が顔を出す

『甘い侵入者』21話~25話|イハンの世界が広がるほどチオの嫉妬と愛情が顔を出す
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いやもう、イハンの世界が広がるたびにチオの様子がおかしくなっていくの、めちゃくちゃ面白い! 今まで当たり前みたいに隣にいた二人なのに、ユジンが現れたことでイハンの視線が少し外へ向き始める。それだけでチオが嫉妬したり拗ねたり、さらには授業まで合わせてきたりするんですよ。いや、行動が早い! しかもイハンはイハンで、ユジンのことを兄のように感じたり、ミレと友達らしい時間を楽しんだりしながら、自分の知らなかった大学生活をどんどん経験していく。その無邪気さが可愛いんだけど、チオからすると心配の種が増えていくばかり。二人の間には長い時間をかけてできた家族のような安心感があるのに、そこへ「好き」という言葉が落ちてきたことで、急に恋愛の気配まで混ざってくるんです。チオの嫉妬、イハンの天然な可愛さ、ユジンの不器用さ、ミレの行動力。人が増えるほど、この二人の関係がどんどん面白くなってきます!

21話|チオと家族でいたいと伝える

チオがユジンを気にして、分かりやすく拗ねて小声で本音を漏らすの、もう隠す気あるのかと言いたい。

【好き】いやいやいや、イハン、そこまで来たの!? 最初は新しく隣に引っ越してきたユジンと挨拶して、チオが迎えに来て、いつもの兄妹っぽい空気だったじゃない。ユジンも二人のやり取りを見て「いいお兄さんだな」って思ってるし、穏やかなスタートだったのよ。それなのにチオの頭の中では、イハンがユジンに笑いかけていた姿がずっと残ってる。あらまあ、これは気にしてますね。

しかも家に帰ったら、イハンが「隣の人って何年契約?」から始まって、柔道はいつからやってるのか、兄と会ったことがあるのかまで質問攻め。チオからしたら、もう「今日ずっとあの人の話してない?」ってなるわよ。そこで小声の「今は俺がお兄ちゃんなんだけど」は反則でしょう。なにその拗ね方! 普段あんなに余裕そうなのに、こういうところだけ分かりやすくなるの可愛すぎる。

そしてイハンもイハンで、チオの反応を見て「もしかして嫉妬してる?」と気づきかける。でも本人は、ユジンがイジュンに似ているから気になるだけだと説明するのよね。ここからが本当に切ない。イジュンの面影を見ることで、忘れていた時間や、最後まで自分を責めなかった言葉まで思い出してしまう。イハンはずっと罪悪感を抱えていて、その記憶を手放すことができずにいたんだなって分かるから。

それでも「チオお兄ちゃんが自分にとって家族と呼べる唯一の存在」と伝えるイハン。これ、チオには嬉しすぎる言葉よね。でもチオ自身は、その幸せが消えたあとにもっと欲しくなることまで分かっている。家族という名前を自分から手放せなくなっている感じが、切ないったらない。

一方でイハンも、自分の罪悪感が少しずつ薄れていったら、母や父と呼べるようになるのかな、その先でチオとの関係も変わるのかなって考え始める。そして、ついに「好き」と口から出ちゃう。……えっ。

イハン本人も「え? え?」って真っ赤になってるじゃない。言った本人が一番びっくりしてるのよ! もう家族という言葉の隙間から、隠していた本音がぽろっと出てしまった感じがして、胸がいっぱいになるわ。チオ、この一言を聞いてどうするのよ。こっちまで息を止めて見守るしかないじゃない。

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22話|イハンとユジンが名前で‥チオの独占欲が増す

チオの余裕たっぷりな誘導に転がされるイハンが最高に尊いよ…。

【もう一度 言ってくれないか?】イハンが「好き」と口からこぼしてしまった瞬間、こっちまで「出たーー!」ってなったわ。しかも本人は言った直後に、いや待って今のなしって言いたいのに口が動かない。人生初の告白が本人の予定ゼロで飛び出すの、あまりにもイハンらしくてかわいいのよ。ドキドキしながらチオの反応を待っているのも、もう見てるだけで私まで落ち着かないったら。

ところがチオ、まさかの確認。好きなの?って聞いて、イハンが家族としての意味だと説明すると、今度はユジンに嫉妬していたことを自分から認めちゃう。いや、そこ認めるんだ!しかも腕までぎゅっと掴んで、もう一回言ってって何なのよ。完全に味をしめてるじゃないの。イハンが困りながら何度も「好き」と言うたび、チオが嬉しそうにしているのも反則だわ。しかもチオ自身は、イハンの「好き」が自分とは違う意味でも構わないと思っているのよね。自分の名前を呼ぶみたいに、ときどき好きと言ってほしい。これ、さらっと出てくるけど結構切ないのよ。欲張りたいのに、イハンの気持ちを無理やり変えようとはしない。その距離感が余計に好きになっちゃうじゃない。

一方でユジンには幼い頃の記憶が戻ってるの。イジュンに似ているという理由で期待され、比較され、うまくいかなければ周囲から厳しい言葉を浴びせられてきた。本人だって自分はイジュンではなくユジンだと分かっているのに、ずっと「似ている」という部分から逃げられなかったんだろうな。だから今もチオの視線が気になるし、イハンとチオが友達だと知っているから余計に複雑そう。

そして翌朝、三人が玄関で鉢合わせ。イハンとユジンが気軽に呼び合おうとする横で、チオが耳元で「好きな兄を待たせてる」と言い出すの、ちょっと!声量どうなってんのよ!イハンが真っ赤になって慌てるのも当然だわ。さらにバスでユジンが「イハン」と名前を呼んで席を譲った瞬間、イハンの中にイジュンの姿がよぎる。そして、それを見たチオが、ただただ「気にさわる」…いやもう、その顔に全部出てますって。

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23話|チオが突然イハンと同じ授業へ

チオの「それはいけないな」感、独占欲が重すぎて最高に好き!昔から変わらない「俺だけのイハン」っていう執着が見えて、私が奇声を上げた…。

【お前といると 居心地がいいんだ】ユジンが学校に着いて、イハンに声をかけようとして結局「良い一日を」とだけ言って去っていくところ、まず可愛いのよ。本人も「なんで呼んだんだろう」って自分で困ってるし、こういう無意識って一番じわじわ来るじゃない。しかもイハンまで「意外と可愛いところがある」と思ってしまう。いやいや、もう気になってるじゃないの。

でも私が一番「えっ!?」となったのは、その直後にチオが同じ授業へ現れたところ。イハンからしたら、別の授業だったはずなのに突然隣に座ってるんだから、そりゃ固まるって。しかも本人は平然としてるし、周りからも人気者扱い。昔から人に囲まれていたチオを見て、イハンが「もし隣人じゃなかったら、自分の名前すら知らなかったかも」と思うのが切ないのよね。なのにチオはノートで「君といるのが一番好き」って書いてくる。待って待って、そんなの授業中に見せられたらイハンも困るって!イハンが「嘘でしょ」と返しながら、本当だったらいいのにと思ってしまうのも、もう完全に心が揺れてるじゃない。

さらにグループ課題まで同じ。偶然にしては出来すぎなのよ。イハンは休みの間に資料までまとめていて、また一人で全部頑張ろうとしてる。ミレに「私たちチームなんだから」と言われて、イハンが自分の性格を気にしているのも分かるなあ。頼るのって、慣れてない人には本当に難しいものね。そして、ミレがイハンの前髪を上げようとした瞬間、チオがスッと入って「それはダメ」。……え?何がダメなの?前髪?距離感?それとも自分以外の人がイハンに触ること?もうチオの反応があまりにも分かりやすくて、こっちは思わずニヤニヤしちゃう。イハン本人だけがまだ、その意味に気づききれていない感じがして、そこがまた切ないのよ。

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24話|チオとミレが、イハンを巡り火花を散らす

イハンを車で送ったり、ミレの提案にいちいち突っかかったり、好きすぎて隠しきれてない姿がもう可愛すぎるよ…!

【嫉妬してるの?】ミレがイハンの前髪を上げようとした瞬間、チオが横からスッと止めるのよ。えっ、何その反応!?しかも口パクで「だから駄目」って念押しまでしてる。いやいや、前髪ですよ!?と思ったのに、イハン本人も当然気になるわけで、その後ずっとチオの言葉を引きずってるのがもう恋する乙女すぎる。

しかもイハン、自分でも気づかないうちにチオの好みをめちゃくちゃ気にしてる。今まで付き合っていた女性たちはみんな綺麗で、前髪を上げたすっきりした雰囲気だったとか、完全に比較大会が始まってるじゃないの。さらにチオが「可愛い人」と言っていたのを思い出して、好きな人から可愛いって言われるのはどんな気分なんだろうって考える。うわぁ、ついにそこまで来たかイハン!

一方のチオもミレをめちゃくちゃ警戒してる。課題の手伝いにまで割り込むし、イハンと二人で作業していると知ったら夜遅くまで気にしてるし、写真を見せられた瞬間の反応なんて、もう隠す気あるの!?ってくらい分かりやすい。ミレに対する警戒心なのか、イハンを取られたくない気持ちなのか、本人だけがまだ整理できてなさそうなのが面白いのよね。

そしてミレもミレで、イハンの「可愛いと言われたい」という秘密を聞いた瞬間、絶対何か思いついてる。案の定、最後には前髪を上げさせて、服まで変えて登場。イハンが「本当にこれで行くんですか?」って戸惑ってるのに、未来は完全に作戦開始の顔じゃない!しかもこの格好を見たチオがどうなるのかと思うと、もう次の瞬間が気になって仕方ない。イハン、お願いだから自分が今どれだけ、可愛くて、チオの心のど真ん中にいるのか、そろそろ気づいてちょうだい……!

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25話|ミレがイハンを夜の街へ連れ出した

普段の余裕をかなぐり捨ててイハンを迎えに来たチオの焦りが最高すぎて、ドキドキが持たないよ!

【一緒に住んでるから】もう、最初はめちゃくちゃ可愛い夜遊び回だと思ってたのよ。ミレがイハンを連れてカクテルのお店へ行って、飲み物を選ばせたり写真を撮ったりして、「前にやってみたいって言ってたこと、私と一緒にやろうよ」って感じなのが優しいの。イハンが今まで知らなかった世界を、無理なく経験させてあげようとしてるのが伝わってきて、なんだか姉妹みたいで微笑ましい。

しかも虹色のカクテルを見ながら、イハンが「本当に欲しかったのは、一緒にいることだったのかも」と気づくのがすごく好き。最初は騒がしく感じていた音も、笑い声もグラスの音も、誰かと一緒なら楽しく思えてくるんだもの。うわぁ、こういうの弱い。経験じゃなくて、思い出を一緒に作ってくれる相手が欲しかったんだなって。

ただしミレ、イハンの携帯の電源切るのはちょっと待って!現在と二人で遊びたい気持ちは分かるけど、チオが心配するでしょうよ。案の定、街中で電話が繋がらなくなったチオの顔が一気に険しくなっていて、もう分かりやすすぎる。ヒョンジェにも「探してる理由と似てるんじゃないですか」と突っ込まれて、チオも否定しきれないのが可愛いのよ。

そして酔ったイハンがひとりで待っているところで空気が一変。知らない男性に声をかけられて、困っているイハンを見た瞬間にチオが現れる。この登場、もうタイミングが出来すぎてて叫びたくなる。しかもチオが「一緒に住んでる」と言っちゃうのよ。いやいやいや、そこ言う!?イハンも「ありがとう」と涙ぐんでるし、チオは心配で仕方なかったくせに叱るし、ミレは最後にしっかり聞き逃してない。チオの気持ちがどんどん隠しきれなくなっていく感じが、たまらなくてね…。

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