もう、イハンの気持ちが動くたびに「待って待って、そんな顔するの!?」って言いたくなるくらい、チオとの距離がじわじわ変わっていくんですよ! これまで家族みたいに過ごしてきた二人だからこそ、ちょっとした言葉や仕草が急に恋愛として刺さってくる。チオに似合っていると言われただけで、イハンが自分の気持ちを改めて意識するのも可愛すぎるし、その一方でチオはユジンの存在を気にし始めて、とうとう「怖い」とイハンに頼るところまで来る。いや、チオもかなり揺れてるじゃない! さらにイハンは、避けていたイジュンの過去へ自分から近づき始める。そこで出会うユジンが、ただの隣人ではなく、イジュンにまつわる複雑な気持ちを抱えていることも見えてくるんですよね。恋も過去も新しい出会いも、一気に動き始めていて、もう三人が忙しいったらありゃしない!
26話|イハンは「綺麗」に揺れる
イハンのちょっと露出のある服を見て、頭の中で「親戚のおじさんモード」と「一人の男としての欲望」が激しく戦ってるの、もう面白すぎて可愛い!
【聞こえなかったんならいい】うわぁ、イハンがミレに同居のこと全部話した! まずそこにびっくりしたわ。チオとの関係を学校では隠していたのに、イハンはミレなら信じられるってちゃんと打ち明けるのよね。しかもミレも「他の人には気をつけて」と言ってくれて、思ったよりずっと優しいじゃない。二人の関係を知って納得したうえで、以前はチオがイハンを好きなのかと思っていたなんて言い出すから、チオの反応がもう分かりやすすぎて笑っちゃった。
そして服問題ですよ。イハンがミレに借りた服を着ているだけなのに、チオが明らかに落ち着かない。似合ってるかどうかを聞かれて、本人は褒めるどころかミレに文句、ヒョンジェにまで確認。いやいや、何その必死な抵抗! イハンは「似合ってないのかな」としょんぼりしてるし、こっちはチオに早く言え!って肩を揺さぶりたくなるわ。
車に戻ってからも大変なのよ。いつもチオが締めてくれるシートベルトを、今日はイハンが自分でやってあげるんだけど、チオが真っ赤。心の中で軍歌まで歌って耐えてるの、もう笑うしかないでしょう。たかがベルト、されどベルト。好きな相手に近づかれたら、普段どおりなんて無理なのね。
帰宅してからもイハンはチオの隣でお菓子を広げて、いつもの距離感で過ごしてる。でもイハンは「綺麗」と言ってもらいたかったことに気づいてしまう。自分の中に散らばっていた気持ちを集めて、それを「好き」と名付けたんだと思うと、急に切なくなるのよ。
しかもチオも、つい「綺麗だ」と口にしてしまっていた。イハンが聞き返すと誤魔化したくせに、シャワー中には自分の言葉を思い返して、さらに聞きたいものができたと気づいてる。もう二人とも気持ちは動いてるのに、まだ名前をつけるのが怖いのね。イハンの「好きになったらダメなのに」という戸惑いまで重なって、見てる私まで胸がざわざわするわ。
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27話|兄の記憶をたどった先で…
イハンがずっと過去を思い出せなかった理由が、家族をもう一度失う怖さだったと分かって、胸がギュッとなる。
【お前の妹…俺にくれよ】鏡の前で前髪をいじってるイハン、もう分かりやすすぎて可愛いのよ!チオに言われた言葉を思い出しながら「私、意識しすぎかな」と考えてる時点で、はいはい、もう気持ち出てますよ〜!しかもイハン自身も、チオに好きになってほしいと思っていることをちゃんと認め始めてる。怖い気持ちはあるのに、それでもチオを求めたいって、恋する気持ちが一歩進んだ感じでドキドキするわ。
さらにイハンは、ずっと避けていたイジュンの過去にも向き合おうとするのよね。家族をまた失うような感覚が怖くて、傷ついたまま閉じていた部分を、自分の手で少しずつ開こうとしている。この決意がすごく大きい。しかもチオに「イジュンはどんな人だった?」と聞くんだけど、チオの答えが想像と違う!イハンの中では優しい兄なのに、チオから見たイジュンは、無口で頑固で、ちょっと気が強くて、同年代からすると近寄りがたい少年だったのよ。えっ、イジュンそんなタイプだったの!?ってなる。でも最後に、イジュンがチオへ「自分がいない時はイハンの兄になっていい」と伝えていた記憶が出てくる。うわぁ、ここで繋がるのか!チオがずっとイハンのそばにいた理由にも、ちゃんとイジュンの想いが残っていたんだなと思うと切ない。チオが「いい奴だった」と話した瞬間、イハンが知らなかった兄の姿が少しずつ戻ってくる感じも良かった。
そしてイハンは自分でイジュンの名前を検索。記事を追ううちに、知らなかった実績や周囲からの評価まで知っていく。そこから保育園の記事にたどり着いて、ボランティアとして向かう展開も自然なのよ。過去を知りたいと思ったら、ちゃんと自分で動くようになったんだなぁ。
そして最後、子どもを注意しているユジンとバッタリ!いや待って、ここで会うの!? イハンもびっくり、ユジンもびっくり。チオへの気持ちを自覚して、兄の過去まで掘り始めたイハンが、今度はユジンとどう関わっていくのか…?
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28話|保育園でユジンと再会する
イハンの不意打ちの「足払い」に、私がひっくり返った!負けを認めるユジンと、やりきった誇らしげな笑顔のイハンが尊すぎて息ができない…!
【かわいいことするじゃん】ユジンが毎朝同じ時間に起きて、同じ練習をして、何も変わらない毎日を守っているんだけど、その中にイハンという「予定外の存在」が入り込んじゃってるのが、もう可愛いのよ!本人は変数とか言って冷静ぶってるけど、結局その変数がまた起きるのを待ってるじゃない。しかも久しぶりに会った瞬間、イハンの頬についた絵の具を見ながら「今日だったか」と思ってるの、気持ちが完全に動き始めてるじゃん!
しかも保育園で再会したイハンは、子どもたちと接するのが思った以上に難しくて大苦戦。ジェヒョンに絵のことを聞いただけなのに、泣いて怒られてしまうし、周りの子まで一緒に泣き始める。イハンも「自分には何もできない」と困ってしまうんだけど、ユジンは慌てない。泣いている子を抱き上げて、母親を待っている寂しさをちゃんと受け止めてるのよね。
そして柔道の時間になると、ユジンが子どもたちに話す言葉がまた良いのよ。倒れないことより、倒れてもまた立ち上がれることが大事。待つことも少し楽になるって、柔道の話なのにイハンの今にも重なって見えるじゃない!しかも重たい空気をずっと引っ張らず、「俺を倒せたら好きなもの買ってやる」で一気に子どもたちを復活させるのも上手い。現金な子どもたち、最高すぎる。
イハンもそんな姿を見て、自分も何かできるかもと思って挑戦する。兄から教わった動きを思い出して、まさかのユジンを一本!えっ、待って、イハン強くない?しかもユジンが仰向けになって「負けました」と認めるの、なんか妙に素直でキュンとするんだけど!いつも落ち着いているユジンがイハンに倒されて、二人の距離まで一緒に転がった感じがして、私はもうニヤニヤしながら見守るしかないのよ。
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29話|ユジンにイジュンの記憶が重なる
ユジンの過去とイハンの優しさが噛み合った瞬間、胸がギュッ。
【すごく仲良くなったんです】子どもたちがピザを見て「わあ!」って喜んでるのを見て、私まで嬉しくなっちゃった。イハンも「ゆっくり食べて」とせっせと気を配ってるし、完全にお姉さんモードなのよ。しかも普段なかなか食べられないものだから、子どもたちの食いつきがすごい。そりゃピザの前ではテンション上がるわよね。
そんな楽しい空気の中で、ユジンが自分はこの施設の出身だとさらっと明かすのが印象的だった。イハンは驚いて空気を変えるどころか、「だから子どもたちがこんなに懐いてるんだ」と自然に受け止める。これ、ユジンにとってかなり大きいんじゃないかな。これまで自分の過去を話すと、同情されたり、気まずい沈黙が流れたり、勝手に寂しい人扱いされたりしてきたわけでしょ。そりゃ話すのも嫌になるわ。
なのにイハンは、ピザを食べ終わった子どもたちと普通に笑って、「また来て」と言われて嬉しそうにしてる。その無邪気さがユジンには心地いいんだろうな。ユジンが「無心の平穏に安らぐ」と感じるのも分かる。イハン、本人は何も狙ってないのに、人の心をふっと軽くするのよ。
そして帰り道、イハンの兄がイジュンだと知ったユジンの表情が変わるのよね。自分がずっと背負ってきた名前と、イハンが大切にしている兄が同じ名前だった。苦い記憶を呼び起こす名前なのに、同時に自分をここまで連れてきた名前でもあったから‥。だからユジンがその名前を「機会」のように感じ始めるところ、じわっとくるわけよ。
しかもイハンが心配そうに袖を引いて、ユジンが「気楽に呼ぶ」こと約束したって、小指を絡めるの、ちょっと可愛すぎるって。二人、ちゃんと距離縮まってるじゃないの!
……と思ったら翌朝、チオとユジンが遭遇。しかもユジンから「イハンと仲良くなった」「兄がイジュンだと知った」「あなたとは血縁がない」と一気に告げられる。チオの無言の視線が怖いって!さっきまでほっこりしてたのに、急に空気がピンと張って、私はもうチオの反応が心配で仕方ないのよ。
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30話|チオを襲う「ユジン」という兄への恐怖
いつも不敵で余裕そうな顔をしているチオが、ユジンの存在に怯えてて、その脆さと独占欲のギャップに、完全に心を撃ち抜かれたよ…。
【お前と一緒に寝たい】ユジンと話しているチオは、いつものように余裕ありげなのに、イハンの話が出た瞬間だけ妙に食いつくの‥。しかもユジンから「かなり親しくなった」と聞かされて、走り去る背中を追い抜きながら探り合いまで始める。いや、何この男同士の静かな張り合い! 表情は涼しいのに、内側では絶対バチバチしてるじゃない。
家に帰ってからもチオはユジンの話を引きずっていて、イハンに「昨日会ったのか」と確認。イハンは普通に答えているだけなのに、チオの質問がどんどん細かくなるのよ。気になるなら気になるって言えばいいのに、そこを絶対に素直に出さない。しかもイハンが「二人、仲良くなったの?」と聞いたら、逆に「なんでお前が気にするの?」と返す始末。いやいや、それ今あなたが一番気にしてるやつでしょうが!ってね。
そんな中でイハンが思い出すのが、チオから聞いたイジュンの話。強情で面白いところもあったけれど、良い人だった。そう語ったチオの表情が悲しそうだったことを、イハンはちゃんと覚えている。だからこそ、自分が少しずつユジンへ向き合えるようになったことにも気づく。ユジンをどう呼ぶか迷いながら、それでも「ユジンくん」と呼ぶ約束をする。これ、地味に大きい変化よね。過去と重ねてしまう気持ちは残っていても、それでも別の人として見ようとしてるから。
ところがチオは、その変化を聞いて平然としていられない。ユジンがどんどん中へ入ってくるかもしれない。そうなったら自分はどうなるのか。何年もイハンに呼ばれるのを待ってきた自分より、ユジンのほうが簡単に距離を縮めるかもしれない。その不安が膨らんで、とうとう夜、イハンの部屋の前まで来ちゃう。
「怖いから、入っていい?」
いや待って。普段あんなに強気なチオが、自分から弱さを見せてるじゃない。しかもイハンが扉を開けたら、胸に手を当てさせて「今、怖い。だから一緒に寝たい」って……ちょっと待って待って待って! ユジンへの嫉妬で揺れていたと思ったら、最後にこんな真正面から甘えてくるの!? イハンの心臓だけじゃなく、私の心臓までドクンドクンなんだけど!
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