イハンとチオ、もう距離感どうなってるのよ! って言いたくなるくらい、二人の空気がどんどん変わっていくんですよね。イハンは亡くなった兄への罪悪感を抱えていて、ユジンを見た瞬間に兄を重ねてしまうほど、その存在を心の中から手放せずにいる。そんなイハンの異変に、チオだけはすぐ気づく。普段なら冗談を言ったり、兄妹のように振る舞ったりしているのに、苦しんでいるイハンを前にすると一気に真剣になる。この切り替わり、ずるいんですよ! しかもイハン自身も、チオに助けてもらったことで今までとは違う感情に気づき始める。そこから逃げるように合コンへ行こうとするイハンを、チオが追いかけるのも「ちょっと待って、何その反応!」って。いやもう、本人たちより周りが先に気づきそうな空気になってきた!
11話|イハンが柔道部を見て兄を思い出す
楽しそうなサークルに心を奪われかけた瞬間、兄の面影や柔道着の男(ユジン)に遭遇して息が止まるよ。イハンが抱える過去の傷の深さを思うと、胸が締め付けられて本当に苦しい。
【柔道に興味ありませんか?】イハンの立場でこの状況を見せられたら胃がキュッとなるって!せっかく大学では普通に友達を作って、少しずつ馴染もうとしているのに、よりによってチオと何度も遭遇するんだもん。しかも本人は秘密を守ることで頭がいっぱいなのに、チオは妙に落ち着いてる。いや、なんでそんな平然としてられるの!?って思わずツッコミたくなるわ。
まずイハンがダヒの「力になれることがあれば言って」という言葉を何度も考えてしまうところが切ないのね。普通なら「ありがとう」で終わる話なのに、「かわいそうに見えたのかな」「迷惑をかけてるのかな」と自分の中でどんどん話を複雑にしてしまう。しかも本人も最後には、結局自分の心が勝手に絡ませているんだと気づいてるんだよね。分かってるのに止められない、この感じがすごくイハンらしい。
そして昼食でもジュヨンに気を遣いすぎて、一度は断ったのに結局一緒に行くことになる。過去の経験から「最初は優しくても、そのうち離れていく」と考えてしまうのも苦しいんだわ。ジュヨンが悪いわけじゃないのに、イハンのほうが勝手に距離を取ろうとしてしまうんだよなあ。
そこへ柔道部の垂れ幕。兄の姿を思い出した直後にチオ登場って、タイミングどうなってるの!? イハンが「チオ君」と呼びかけてしまった瞬間、こっちまで「終わった!」ってなったわ。でもチオは笑いながら話を合わせるし、コーヒーの好みまで自然に説明する。しかも小声でイハンの顔を見てるのがまたズルい。イハンだけ心臓バクバクなのに、チオは完全に余裕じゃん。
そんな中、最後にユジンが柔道部へ誘ってくるのも気になるわけ。部屋の内見相手だった人と、大学でまさかの接点。しかも柔道という兄の記憶につながる場所で出会うんだから、これは単なるサークル勧誘で終わるのか? という嫌な予感がじわっと残るの‥。
⬆️目次に戻る
12話|兄に見えた人、兄じゃない人
イハンの抱えている罪悪感が深すぎて、涙が止まらない…! 「私が二人を殺したんだ」って、事故の記憶をずっと一人で背負ってきたなんて、あまりにも辛すぎるよ。
【息をしろ、イハン】柔道着姿のユジンを見た瞬間、まず「おお、めちゃくちゃ似合ってるじゃん」と普通に見ていたんですよ。しかも声が低い。背も高い。道着も似合う。そりゃイハンじゃなくても一瞬目で追うわ、と思っていたら、イハンの中では全然それどころじゃなかった。亡くなった兄の姿が重なってしまうんですよね。しかも本人はすぐ「まただ」と気づいて、自分がおかしくなったんじゃないかって焦る。ここ、楽しい大学初日の空気から急に温度が変わって、うわ……となったの。
さらにユジンが手を差し出した瞬間、イハンが思わず振り払ってしまうのも苦しい。本人も直後に「私、今なんてことを」と青ざめてるし、周りの学生まで振り返るし、もう本人の中では大事件なのよ。でもユジンは責めるどころか、自分が何か嫌な思いをさせたんだろうと受け止めている。ユジン、まだ登場したばかりなのに妙に落ち着いてるな…。
そして帰宅してからが、さらにしんどい。チオは何度も連絡してるのに返事がなくて、帰ってきたイハンも明らかにいつもと違う。それでも笑ってごまかそうとするんですよね。ところがチオは玄関の靴まで見て、「なんか違う」と気づく。こういう小さい変化を拾うところ、長く一緒にいる二人だからこそだなと思った。
停電してイハンが一人になった瞬間、ついに抱えていたものが崩れてしまう。「全部私のせい」と思い続けてきたこと、平気なふりをしてきたこと、普通に生きようとしても自分にはその資格がないと思っていること。ここまで自分を責めていたのかと、ほんと胸が詰まるの。
でもチオは「信じるのに理由なんて必要なのか」と返すんですよ。いや、強い。優しいだけじゃなくて、ちゃんとイハンの隣に立つ感じがする。そして最後、兄に見えてしまうことを恐れ呼吸が浅くなるイハンに対して、チオがまさかの行動に出る。えっ、待って!?そこでその方法!?こっちは完全に心を整える暇なんてなかったんですけど!
⬆️目次に戻る
13話|これって好きってこと…?
チオの「ただの人工呼吸」「兄だから」っていう言い訳、ずるすぎて! ファーストキスをそんなサラッと流されたら、イハンじゃなくても頭がおかしくなるよ!
【人工呼吸】イハンが気の毒すぎる。いや待って、気の毒なんだけど……キッスの後、その顔でその反応されたら、そりゃ自分でも「え?今の何?」ってなるわ!チオから突然距離を詰められて、何が起きたのか整理する暇もないまま心臓だけ大騒ぎ。しかもイハンにとっては初めての経験だから、そりゃ意識するよね。チオは「人工呼吸みたいなもの」って必死に意味を薄めようとするけど、そんな説明で納得できるわけないでしょうが!
でも、チオがそうした理由を話す姿は切なかったね。イハンが苦しんでいる姿を目の前にして、自分もどうすればいいのか分からなかったんだよね。いつも支える側にいるチオも、あの瞬間はかなり動揺していたんだと思う。イハンだけが抱えている苦しさじゃなかったんだと分かると、二人の距離が少し変わって見える。
そして問題はそのあと。イハン、完全に恋を自覚しかけてるじゃん!「好きなのかな?」まで自分で辿り着いたのに、すぐ「いや、長く一緒にいるから錯覚かもしれない」と引き返そうとするの、分かりやすすぎて笑ってしまう。いやいや、唇に触れながら考えてる時点で、もう全然平常心じゃないって!
しかも翌朝、チオからの連絡を無視して先に大学へ行くという逃げっぷり。分かりやすい、実に分かりやすい。でもイハンにとっては、今まで当たり前だった関係が変わるかもしれないのが怖いんだろうな。だから合コンに誘われた瞬間、「逆に都合がいいかも」と考えるわけで。いや逃げ道に合コンを選ぶんかい!
一方のチオは、イハンの様子を見ながら「逃げたら今度はこっちから捕まえる」と…こっちはこっちで完全に察してるじゃん。二人とも気づき始めているのに、イハンは距離を取り、チオは追う。ここから恋愛の空気が一気に変わりそうで、もうニヤニヤが止まらない。怖がりながらでも一歩ずつ気持ちを認めていけばいい。今まで積み重ねてきた二人の時間があるからこそ、この揺らぎはちゃんと次につながっていく気がする。
⬆️目次に戻る
14話|チオへ向く気持ちを確かめに…
身を引いてしまうイハンに、チオが当然の顔で追いかけてくるのがもう……逃げ道どこ!?
【俺が行かせない】イハン……好きなタイプを聞かれてチオを思い出して赤くなるなら、もうだいぶ答え出ちゃってない!? 私は、「それです、それ答え!」って言いたくなるのに、本人は「恋愛に興味なかったから分からない」で逃げるんですよ。いやいやいや、今めちゃくちゃ思い出してたじゃん!しかもチオの「俺のことを思い浮かべろ」まで出てきてるじゃん!
しかもジュヨンの態度が地味にしんどい。イハンのことを「絡みづらい」と感じて、グループ課題でも別の人たちと組んでしまう。でもイハンもイハンで、嫌われたくないから「私が我慢すればいい」と引いちゃうんですよね。ミレとヒョンジェが誘ってくれても、それすら純粋な好意として受け取れず「気を遣ってくれただけ」と考えてしまう。イハン、本当に人に迷惑をかけないことを優先しすぎる。優しいというより、自分を後ろに置く癖が染みついちゃってる感じがして、見ていて胸がきゅっとなるのよ。
そしてユジン側も、屋上部屋へ移るためにお金を工面していたり、周囲から心配されたり、昨日の出来事を思い返したりと、こっちもこっちで謎が積み上がっていく。特に子どもに怯えられて「問題は俺だったのかもな」と考えるところ、本人が妙に冷静だから余計に気になるんですよ。イハンとの繋がりも何なんだろう。
でも最後は全部チオに持っていかれた! イハンが「行けば、自分の気持ちがチオにあるのか分かる」と合コンへ向かったのに、バス停で本人登場。しかも追いかけてくるだけじゃなく、同じバスに乗ってくるって何なのよ! イハンが必死に距離を取ろうとしてるのに、チオは「俺たちの仲だろ?」なんて言いながらグイグイ来る。この二人、近づき方と逃げ方が完全に噛み合ってない。イハンは自分の気持ちを確かめたいのに、その相手本人が目の前にいるせいで、また逃げたくなる。この距離感、ほんっとうにもどかしい!
⬆️目次に戻る
15話|練習台?チオが合コンから引き止める
チオの独占欲がダダ漏れで、「予行演習しろ」って、それもう完全に自分が独り占めしたいだけじゃん!
【俺の自業自得か】えっ、待って待って!チオ君、イハンをバスから降ろさないどころか「俺が協力する」って、そういう協力!? しかも連れてきたのが、どう見ても普段の生活では行かなそうな雰囲気のレストラン。いやいや、合コンの予行演習って名目をつければ何でも許されると思ってない?と思ったら、本人はめちゃくちゃ真面目に作戦を考えてるのがまた困るのよ。
イハンも最初は「なんで私ここにいるの?」状態なのに、チオが「合コンなら俺とすればいい」と言い出した瞬間、ちゃんとドキドキしてるんですよ。そりゃするよ!いつも近くにいる相手と、静かな店で二人きりで食事して、「相手がお前なんだから失敗できない」なんて言われたら、平常心でいろってほうが無理でしょう。
しかもチオ君、食事を切ってあげたり、店の雰囲気までイハンに合うように考えてたり、第一印象の作り方まで具体的に説明したり。これ、合コン講座というより「俺だったらお前とこう過ごす」を実演してませんか?本人は必死に兄貴ポジションを守ってるつもりなのかもしれないけど、行動が彼氏?もう、完全に追いついてないよね。
一方で、合コン会場にはユジンも登場。しかもイハンの名前を見て、以前の出来事を思い出してるのが気になる!今回は会えなかったけど、偶然がじわじわ近づいてきてる感じがするの私だけ?
そして、チオが「名前を褒められたらどう答える?」と聞いて、イハンが練習で「先輩もかっこいいです」と笑う。いや、チオ君、それ自分で仕掛けて自分で食らってるじゃん!「俺の自業自得か」ってなるのも当然すぎる。イハンの気持ちを確かめたかったはずなのに、いちばん動揺してるのはチオだったという、この状況がもう答えに近づきすぎてて笑ってしまう。結局この予行演習、イハンのためというより、チオ自身がイハンを異性として見てしまっていることを確認する時間になってるんですよね。あぁ~じれったい。
⬆️目次に戻る