ミンギ、もうそれは好きだからこそ苦しくなってるやつじゃん! と言いたくなるくらい、今回は二人の気持ちが真正面からぶつかるんですよね。ハヌルはずっとミンギの本音を知りたかったし、ミンギも好きなのに近づくのが怖いという、なんとも面倒くさい状態。しかもミンギが恐れているのは、今嫌われることじゃなくて、恋人になったあとに別れてしまい、ハヌルと二度と会えなくなること。いや、そこまで先のこと考える!? と思いつつ、ミンギらしい不器用さに妙に納得してしまうんです。対してハヌルは、そんな未来の不安より「今どうしたいの?」を知りたい人。だから一度離れたあと、大学で再会してからのハヌルがちょっと変わって見えるのも面白い。ああもう、二人とも素直じゃないわ!
61話|ハヌルがミンギの不安へ踏み込んでいく
ずっと悩んでいたハヌルが、やっとミンギの本音を聞いたと思ったら理由がまさかの未来への不安。そりゃ「なんでよ!」ってなるわ!
二人がようやくちゃんと話す流れになったと思ったら、ミンギが抱えていた不安の正体が思っていたよりずっと切実で、もう「そっちだったの!?」ってなったわ。ハヌルはずっと、好きなのにどうして断ったのか、何をそんなに怖がっているのか知りたかったんだものね。ミンギも簡単に逃げたいわけじゃなくて、むしろ好きだからこそ先のことまで考えすぎてしまっていたんだなと思う。
しかも小学生の頃のミンギが、ハヌルのそばにいるためには自分もそれに見合う人になりたいと思っていたのが切ないのよ。昔からずっとハヌルを特別に見ていて、その気持ちを抱えたまま大人になったんだと思うと、二十年って長いわ。そりゃ簡単に「付き合おう!」だけでは済ませられないよね。でもミンギが考えている未来が、まあ細かい細かい。恋人になったらハヌルの服装に口を出すかもしれない、誰と話すか気にするかもしれない、少しずつ彼女を疲れさせるかもしれないって、まだ起きてもいないことを一人で何段階も想像してるのよ。そこまで考える!? って思うけど、ミンギにとっては「好きだからこそ傷つけたくない」という心配なんだろうな。
それに対するハヌルが本当にハヌルで、「じゃあ別れなきゃいいじゃん」なの、思わず笑っちゃった。いや、そうなのよ。本人としては至って真剣なんだけど、ミンギが何日も何年も悩んできた問題を一言で返してしまうのが強い。でもハヌルは、二人がこれまで積み重ねてきた時間をちゃんと信じてるんだよね。簡単には離れないし、相手の弱い部分を知ったらむしろ近づけると思っている。
だから最後にハヌルが「そんなことを心配してたの!?」と感情を爆発させるのも当然だと思う。ミンギが怖かった未来と、ハヌルが信じている二人の未来が全然違うのよ。ここまで気持ちを言葉にした二人が、このあと本当にお互いの不安を埋められるのか、そこがものすごく気になるの。
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62話|友達を強調してミンギを遠ざける
もうミンギ、考えすぎなのよ!好きなのに離れたくて、離れたくないから自分で距離を作って、結果ハヌルを傷つけてるじゃないの!
ハヌル、ついに我慢の限界が来たわね。ミンギが何をそんなに怖がっているのかと思ったら、結局「別れたくない、でも付き合い続けるのも怖い」という自分の中だけの迷路に入り込んでる。いやもう、考えすぎなのよ!ハヌルからしたら「だったら一緒に話そうよ」なのに、ミンギは考えて考えて、さらに黙る。そりゃハヌルも怒るわよ。しかもハヌルが「これは二人の問題なんだから一緒に向き合おう」と必死に伝えているのが切ないのよね。ミンギにとってはハヌルを大事にしたい気持ちがあるのに、その気持ちが強すぎて逆に距離を作ってしまう。好きだからこそ失うのが怖くて、失うのが怖いから自分から関係を壊しかける。もう何してるのよ、本当に!
ハヌルも最後にはキレて「もう追いかけない」と決めちゃうの。ここが強かった。泣いて終わりじゃなくて、自分の気持ちをちゃんと守ろうとしているのがいいのよ。ミンギは家に帰ってから、ハヌルが無事に帰ったか、泣いていないか、ご飯を食べたかまで気にしてるのに、連絡はできない。いや心配してるならスマホ触りなさいよ!ってなるわ。
そして三か月。長いのよ。長すぎるのよミンギ!一度も連絡しないまま大学で再会したら、ハヌルは笑顔で「久しぶり」って普通に話してくる。ミンギは完全に固まってるのに、ハヌルは以前のことを引きずっている様子を見せない。そして「私たちは幼なじみの友達」と言い切る。この一言、ミンギにはかなり効いてるでしょうね。
しかもスンジン(新入生)がハヌルを褒めまくって、食事まで誘い始めると、ミンギが即座に止めるのよ。自分では関係を進める勇気がないくせに、他の男が近づくと気になる。はい、出ました。ミンギの矛盾。そしてハヌルが「私たちは友達でしょ?」と念押しして、そのままスンジンとランチへ。ミンギの顔、もう完全に置いていかれた人なのよ。三か月かけて自分で作った「友達」という距離が、いざ目の前に出てきたらこんなに苦しいなんて。いやもう、ミンギ、それ自分で選んだ道よ……!
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63話|ハヌルのイメチェンにジェヒが急接近
ハヌル大成功じゃん!ジェヒまで可愛いって連発してるし、ミンギが遠くから見てるのも含めて、もう誰か止めて!
新しい靴で足を痛めてベンチに座ってるハヌル、まず「だから慣れてない靴で無理するなって!」ってね‥変えたかったのかな?自分を。しかもミンジがちゃんと絆創膏を持ってきていて、後から「これがあると楽だわ」と実感してるのが地味にリアル。恋愛が大変なときでも靴擦れは普通に痛い。そこは別問題なのよ。
そんなハヌルをミンジが買い物に連れ出して、服や髪型をあれこれ選び始める。ミンギから「別れるのが怖いから友達でいたい」と言われた以上、ミンジとしては「じゃあ一回、こっちの存在を思い知らせましょうか」という気持ちなんだろうね。いや、友達として応援してる顔をしながら、かなり本気でハヌルを仕上げにきてるじゃん。
そして大学でジェヒと再会。髪が伸びたハヌルを見て、ジェヒが「きれい」と何度も褒める。ハヌルも「やっぱり男の人って長い髪が好きなんだ」と素直に受け取っていて、ここ可愛い。しかもジェヒ、学生会長に選ばれたことをハヌルに祝ってもらった瞬間、明らかに嬉しくなってるのよ。さっきまで友人には「面倒くさい」とぼやいていたのに、ハヌルから「すごい!」って言われたら急に「頑張る」になるの、分かりやすすぎる。
さらに禁煙したことまで報告するジェヒ。これも「自分が頑張ったことをハヌルに褒めてほしい」が透けて見えるのよ。本人も「褒めてもらいたくて報告してる子どもみたいだ」と自覚してるけど、ハヌルに「本当に頑張ったね」と笑顔で言われたら、そりゃもっと聞きたくなるよね。結果、出てきたのが「学生会の役員やらない?」。いやいや、ジェヒさん、それ役員募集というより「もっと会いたいです」の遠回し告白になってません?
しかも最後、階段の上からミンギが二人を見てる。ここで急に空気がピリッとした。ハヌル本人は楽しそうに話してるし、ジェヒは完全に嬉しそう。そこへミンギが無言で登場ですよ。ミンジの作戦、思った以上に効いてるじゃん……。
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64話|ハヌルをめぐって空気が変わる
歓迎会でミンギとハヌルがまさかの同席!しかもハヌルに後輩が「可愛いから」って近づいてくるんだから、ミンギの反応が気になりすぎて飲み物どころじゃないわよ!
新入生歓迎会でミンギとハヌルが同じ店にいる時点で、もう私は落ち着いて見ていられないのよ。しかもハヌルは入ってきてすぐミンギを見つけて、「こんな格好で来ちゃった」と急に自分の服装を気にし始めるのが可愛いったらない。さっきまで普通にしていたのに、好きな人を見た瞬間だけ身だしなみが気になるって、分かりやすすぎるじゃないの。しかもミンギのほうも、スンジンを見ながら以前のハヌルを思い出しているし、結局お互いのことが頭から離れてないのよね。
そんなハヌルにジェヒが桃を渡して、「好きでしょ」と自然に気遣うのもまた困るのよ。優しい、ちゃんと見てる、しかも役職の話まで持ちかけてくる。ハヌルが「まだ考え中」と答えている間も、ジェヒはかなり距離が近い。そりゃ周りから見たら気になる関係に見えるわよ。そして、それをミンギが知らん顔して見ているわけがないのよね。表面上は何でもない顔をしていても、明らかに気が散っている感じがじわじわ伝わってくるわ。
そこへ経済学部の新入生がハヌルのところへやって来て、「ゲームに負けたから」だけじゃなく「可愛いから」と理由を足してくるんだから、もうタイミングが良すぎるのよ。ハヌルも突然そんなことを言われて困っているし、ミンジはなぜか絶妙なタイミングで席を外すし、何この状況!? と笑ってしまったわ。
そしてハヌルがどう対応しようか迷っている瞬間、ミンギがすっと止めに入る。さらにジェヒまでグラスにお酒を注ぐんだから、二人の反応が早すぎるのよ。ハヌル本人は「え?」という顔なのに、周囲の男性陣だけ妙に察して動いている感じがまた面白い。ジェヒの優しさに惹かれそうになったところへ、ミンギまでこうして動いてくると、ハヌル自身はいったい誰の気持ちをどう受け取っていくのかしら。
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65話|友達と言い切ったハヌルの前でミンギが無茶をする
「ただの幼なじみ」を連発するハヌルにミンギの心がズタズタ!
歓迎会で「私たちはただの友達!」って笑顔で言い切るハヌル、いや待って、その勢いで何回も友達を強調するの、逆にミンギの心を削ってない!? 「今もこれからも絶対変わらない幼なじみ」まで言っちゃうんだもの。そりゃミンギも、表情には出さなくても内側では「はい、刺さりました」状態でしょうよ。しかも「付き合う以外なら何でもする」みたいなことまで言われて、ミンギの反応が一瞬ギクッとなるのがもう切ないったらない。
そんな空気のまま飲み会ゲームが始まるんだけど、まあ出るわ出るわ、意味深な質問が! 「好きな人がいる人」でハヌルが指を折って、ミンギも折って、さらにジェヒまで折る。えっ、ちょっと待って、全員それぞれ何か抱えてるじゃないの。なのに誰が誰を好きなのかは言わない。この微妙な空気、飲み会ゲームとしては楽しすぎるけど、当事者たちは胃が痛そうなのよ。そしてジェヒがミンギを狙い撃ちするゲームを始めるの、完全に遊んでるでしょ! ミンギも「勘弁してくれ」みたいな顔で飲む羽目になって、どんどん酔いが回っていく。ハヌルも「もっとゆっくり飲んで」と気にしてるんだけど、本人はもうゲームに負けて飲む、飲む、飲む。いや君、ゲーム弱すぎない!?
最後のゲームではハヌルにかなりの量が回ってきて、新入生が「自分がもっと飲むから大丈夫」と助けようとする。なのに、その直後にミンギがグイグイ飲み始めるのよ。えっ、そこ自分が行くの!? 結局ミンギは全部飲み切ってしまって、机に倒れ込む…。ハヌルが「なんで全部で飲んだの!」と慌てて駆け寄る姿が、もう答えみたいでさ。さっきまで「ずっと友達!」って笑ってたのに、ミンギが危ないとなった瞬間、一番に駆け寄って必死に気遣うハヌル。ミンギもぼんやりしながらハヌルを見てるし、いやもう、この二人どうするのよ。友達って言葉だけでは片づかないものが、どんどん顔を出してきてるじゃないの。そりゃ周りの気づくよ…。
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