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『幼馴染コンプレックス』41話~45話|ハヌルの想いを拒んだミンギが、少しずつ自分の本音と向き合っていく

『幼馴染コンプレックス』41話~45話|ハヌルの想いを拒んだミンギが、少しずつ自分の本音と向き合っていく
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コラー、ミンギ、何してんのよーーー! ハヌルから好きだと言われて、あれだけ自分も気持ちを見せていたのに、いざ真正面から告白された瞬間に「勘違いだ」はキツいって! ハヌルがどれだけ混乱すると思ってるのよ……。しかもハヌルは、二人が今まで一緒に過ごしてきた時間をちゃんと覚えているからこそ、ミンギの言葉を簡単には信じられない。でもミンギだって何も感じていないわけじゃないんですよね。むしろ、避ける、後悔する、家族に見抜かれる、そして逃げる。もう完全に動揺してるじゃん! 幼いころからずっと一緒にいて、クラスが離れるだけでも不安になったハヌルと、そんなハヌルを安心させてきたミンギ。その積み重ねがあるから、今になって「付き合わない」で片づけられるほど簡単な関係じゃないんです。ハヌルの涙を見たジェヒまで気にし始めて、周りの人間まで動き出すのも気になるところ。恋って、ほんと予定どおりにはいかない!

41話|どうして離れていくの?

うそでしょ、シーズン1最後がこの空気なの!?ハヌルはまだ昨日の続きだと思ってるのに、ミンギは全部終わらせようとしてるじゃん!

いや、待って。ちょっと待ってミンギ……。ハヌルが勇気を振り絞って「本当に好き」と伝えた瞬間、こっちまで息を止めたのに、返ってきたのが「勘違い」って何!?ハヌルも完全に「え、想像してた反応と違うんだけど?」状態じゃん。そりゃ固まるよ。

しかもハヌル、ちゃんと昨日のミンギの言葉を覚えてるんですよね。好きって言ったじゃん、私のこと好きじゃんって、必死に確認してる。ここがもう切ない。ハヌルからしたら、今までの出来事を全部ひっくるめて「私たち、両想いだよね?」って話なのに、ミンギだけが急に扉をバタン!と閉めようとしてる…あぁキツイ。

そしてミンギも、別にハヌルが嫌になったわけじゃないのが余計につらい。むしろ自分の気持ちを認めたら、ハヌルを傷つけるんじゃないか、失望されるんじゃないかという怖さが強すぎる。だから「付き合う気はない」と言い切って逃げる。いや、好きなのに逃げる男、ほんとややこしい!ハヌルからしたら事情なんて知らないから「昨日までと何が違うの?」なんですよ。

翌日もハヌルは、きっと話せば元に戻れると思って待ってるんですよね。上着も返さなきゃ、ちゃんと話そうって自分に言い聞かせてる。でもミンギは無視して通り過ぎる。そこで初めてハヌルの中に「このまま会えなくなったらどうしよう」という不安が生まれるの。今まで当たり前だった関係が、告白ひとつで崩れるかもしれない。その怖さが一気に押し寄せた感じ。

そして、ジェヒが見た‥たハヌルが声も出さずに泣いてるのがもう……しんどい。ミンギの本心を知らないまま、ハヌルだけが「私、何か間違えたのかな」と抱えてしまってるんだよね。シーズン1完結でこの状態は、あまりにも次が気になる終わり方じゃない?ミンギが抱えているものも、ハヌルがこれからどうなるのかも、嫌な予感しか残らない……。

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42話|ミンギと会うのが怖い

幼い頃から続いてきたミンギとの特別な関係を思い出しながら、現在は「どう顔合わせるの?」って泣いてるハヌル、切なすぎるって!

幼いハヌルとミンギの姿、もう最初から「この二人、昔からこうだったのね!」ってニヤニヤしてしまった。小学校で別々のクラスになったらどうするのかと不安になるハヌルに、ミンギが「休み時間になったら毎回会いに行く」と約束するのよ。なにそれ、子どものくせに約束の仕方が妙に男前なんだけど! ハヌルが嬉しそうに笑うのも可愛いし、二人の関係がずっと続いてきた理由がちょっと見えた感じ。

だからこそ現在のハヌルがつらい。ミンジの家で布団にくるまりながら泣いたことをごまかして、駅でも「大丈夫」と言い張る。でも頭の中はミンギでいっぱい。再会したらどんな顔をされるのか、また避けられたらどうしようって、完全に恋する乙女になってるじゃん……。しかも考えすぎた結果、駅で五時間もぼんやりして終バスまで逃すという。いやハヌル、切なさに全振りしすぎて時間管理が壊れてるって! ここで昔ミンギが「急がなくていい」と面倒を見てくれていた記憶まで出てくるから、余計に胸がぎゅっとなる。

そしてヨハンとミナを見つけた瞬間に泣き出すのも、もう感情が限界だったんだろうな。二人が仲良さそうにしているのを見て、自分だけ取り残されたような気持ちになったんだと思う。本人は説明できないし、ミナにも言えない。だから泊めてもらったあとも、必死に平静を装っているのが切ない。

……と思ったら、最後なんなの!? 部屋を片付けていたハヌルが思わぬ私物を発見して、ミナが絶叫、ハヌルも必死にフォロー。しかも「自分は本当に何もしてない」と言い切った直後、過去のミンギを思い出して動揺してるじゃん! いやいやいや、その記憶を持ってくるの反則でしょう。しんみりしていた私の感情、数コマで全部ひっくり返されたわ。シーズン2、初回から情緒が忙しすぎる!!

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43話|ミンギがハヌルへの態度を後悔し始める

大学生活への期待に胸を膨らませるハヌルが、恋愛について考えると、頭に浮かぶのはミンギたったんだね。

もう、ハヌルが高校卒業時、恋愛について考え始めた瞬間から、なんとも言えない切なさがじわじわ来るんですよ。大学生活に浮かれて「恋人もほしいな」って考えるのは普通なのに、その恋人とやりたいことを並べてみたら、食事も遊びに行くのも、すでにミンギとやってることばっかり。待って待って、それもう答えの近くまで来てるって!本人だけ「恋人って何するんだろう?」って真面目に考えてるのが、ものすごくもどかしいのよ。

しかも昔の出来事まで思い出して、ハヌルが明らかにミンギを意識し始めてるんですよね。今までずっと一緒にいたからこそ、ミンギとの距離感が当たり前になりすぎていて、それが恋愛とどう違うのか本人にもまだ分かってない感じ。ここ、めちゃくちゃ青春してるし。本人は真剣なのに、私側からすると「いや、それミンギのことじゃん!」って肩を揺さぶりたくなるんです。

そしてミンギが部屋に入ってきた瞬間のハヌルの慌てっぷりですよ。さっきまで恋愛について考えていた相手が突然目の前に現れるんだから、そりゃ挙動もおかしくなるわ。ミンギはいつも通りなのに、ハヌルだけ勝手に意識してる。この温度差がまたいいんですよね。

一方で現在、ミナの部屋を片付けるハヌルは意外にも家事ができる子だった。料理だけは苦手で、その部分を任せている相手がミンギなのも、二人が長い時間を一緒に過ごしてきた証拠みたいでちょっとグッとくる。ところが当のミンギは、以前ハヌルを突き放したことを思い出して「やりすぎた」と後悔している。お互い別々の場所で相手を考えてるの、なんなのよもう。

恋愛を意識し始めたハヌルと、自分の態度を悔やみ始めたミンギ。まだ二人とも自分の気持ちを完全には掴めていないけど、確実に何かが変わり始めてる。こういう不器用な二人だからこそ、この先どう距離を縮めていくのか楽しみになってくる。

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44話|会いたくない二人を家族が全力で引き合わせてくる!

家族全員に恋愛事情が筒抜けになる流れが最高すぎる!

いやいやいや、ミンギ、もう最初から兄にバレてるって!!おかずが九品って何よ。料理上手とか大家族だからとか、そういう話じゃないのよ。兄に「ハヌルと何かあった?」と聞かれた瞬間のギクッで全部答え合わせできちゃうの、あまりにも分かりやすすぎる。しかも兄から「問題があるなら話せ」と正論をぶつけられているのに、ミンギは黙って好きなおかずを勧める方向へ逃げる。いや、そこじゃないのよ!

一方でソヒはハヌルの写真をカードにして、ぎゅっと抱きしめながら「またいつ会えるんだろう」と思っている。この子もちゃんとハヌルを大事に思ってるんだなぁと、しんみりした直後ですよ。ミンギは家に帰ることになり、しかも二番目の兄まで帰ってくる。逃げ道がどんどん消えていく。ミンギ、気の毒で…。でも原因は自分でも分かってるんだから、もう観念して話せ!となるわけですよ私は。

そしてハヌル側も面白いくらい噛み合ってない。友人に気まずくなるのが怖くて帰宅を避け、いろいろ予定が狂った末に別の家に泊まっていたのに、ミンギは普通に実家で家族と過ごしてる。そりゃ「なんで私ばっかり!」ってなるよね。しかも電話でジュンミンが出てきて、兄弟全員が揃っていると知った瞬間のハヌルの固まり方よ。

最終的にハヌルが「ミンギに告白して振られたから帰らない」と家族にぶっちゃけるのも強烈。いや待って、その話を今このタイミングで!?ミンギ本人がすぐ近くにいるのに!?当然ミンギは逃走。兄たちは追跡。家族には恋愛事情が一気に共有されるという、とんでもない着地になってる。

二人とも相手を避けてるのに、家族の力でどんどん距離を縮められていくのが今回のもどかしさ。本人たちはまだちゃんと向き合えていないのに、周囲だけが二人を同じ場所へ押し戻してくる。このまま避け続けるのか、それとも一度ちゃんと話すのか、距離だけが妙に近づいていくのがじれったいったらない。

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45話|ミンギへ兄が後悔しないよう釘を刺す

ミナもヨハンの直球メッセージに真っ赤、ミンギはハヌルから逃げ腰、ジェヒまでハヌルの涙を思い出してる!全員どうしたのよ!

えっ、ミンギ、罰ゲームみたいに運動させられた直後にストライク出してるじゃん!さっきまでボーリング玉を溝に落として「ピンを傷つけたくなかった」とか言ってた人とは思えない急成長。と思ったら、問題はボーリングじゃないのよね。兄にハヌルのことを聞かれた瞬間、空気が一気に恋愛相談室になるの(笑)。

しかも兄の「ハヌルから少し離れるだけで飼い主を見失った犬みたいにウロウロしてる」で笑ってしまった。ミンギ、そこまで分かりやすかったの!?本人だけが必死に隠してるつもりなの、もう可愛いというか不器用すぎる。ハヌルが好きなのは否定しない。でも今の関係が好きだから変えたくない。これ、かなり本音なんだろうな。

告白を断ったからといって、何もかも終わったわけじゃない。兄がそう言ってくれるのも大きい。でもミンギ自身は、関係が変わることそのものを怖がってる感じがするのよ。もし気持ちを認めてしまったら、今まで通りではいられない。だったら最初から踏み込まないほうがいい。そう考えてるんじゃないかな。うわ、分かるけど!でも逃げ続けても時間だけは勝手に進むのよ!

そして兄の「まだ起きていないことを怖がるな」「決めつけるな」「もっと正直になれ」が、地味にめちゃくちゃ刺さる。ミンギが冷や汗を流して目を逸らしてる時点で、もう何か心当たりあるでしょ!ってなるし、最後には兄まで察しかけてる。弟たちからしたら、恋愛より兄弟の圧のほうが怖そう。

一方でミナもヨハンの「会いたい」に真っ赤。食事の話から急にそこへ飛ぶの、そりゃ「どうしてそうなるの?」ってなるわ。ヨハン、思ったことをそのまま投げてくるタイプなのね。さらにジェヒまで、ハヌルが泣いていた姿を思い出して「なぜ?」を繰り返している。ミンギは変化を怖がり、ミナは直球に照れ、ジェヒは気になって仕方ない。みんな自分の気持ちに振り回され始めてるけど、だからこそ兄の「正直になれ」という言葉が、この回では妙にしっくりくる。結局、怖がっている理由まで含めて自分の気持ちを認めないと、何も前には進まないのよね。

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