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『一番甘い毒をあなたに』51話~55話|ヘリとセオの恋にイェリンが入り込み、二人の信頼が試されていく

『一番甘い毒をあなたに』51話~55話|ヘリとセオの恋にイェリンが入り込み、二人の信頼が試されていく
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いやもう、ヘリとセオの恋、甘いだけじゃ終わらないのがたまらない! セオがヘリを大切な恋人として両親に紹介したいと思っているのも嬉しいし、ヘリが自分の家庭事情を気にして一歩引きそうになる感じも、すごく彼女らしいんですよね。そこへイェリンが絡んできて、会社でも恋愛でも妙に空気をざわつかせてくる。しかもヘリは、イェリンを最初から悪い人だと決めつけていなかったからこそ、仕事をめぐる出来事では自分の見方まで揺らされる。セオもセオで、ヘリを疑うより本人の言葉を信じようとする。過去に傷ついた二人だからこそ、「もう疑い合いたくない」という気持ちがじわっと効いてくるんです。なのに誕生日には仕事が割り込んでくるし、イェリンは別方向から攻めてくるし、最後にはセオの不器用な愛情まで飛び出す。ヘリとセオ、ほんと忙しい恋してるわ……!

51話|セオの両親に会う約束をする

イェリンの父親発言とフォロー通知で一気にザワついた!

「えっ、セオがヘリを恋人として紹介してる!」って、まずそこよ。しかも手をつないだままって、もう隠す気ゼロじゃない。イェリンに対して堂々と「僕の彼女です」って紹介するセオ、こういうところは本当に強いのよね。ヘリもさらっと振る舞っているけど、内心かなり嬉しいんじゃないかしら。

そのまま二人で過ごしていたら、セオから突然の「両親に会わない?」。うわ、来た! これはヘリじゃなくても一瞬固まるわ。ヘリが不安になるのも当然で、自分の家庭事情を考えたら、セオの両親がどう受け止めるのか怖くなる。ところがセオは、許可を取るためじゃなくて「こんな素敵な彼女がいる」と自慢したいだけだと言うのよ。もう、なんなのこの男。まっすぐすぎるでしょ。

しかもヘリが余計な心配をしていると、ほっぺを両手でむにっと挟んで「そんなくだらないこと考えるな」って笑う。いやいや、扱いが完全に恋人なのよ。ヘリも最初は戸惑っていたのに、最後には「一度会ってみよう」と決める。この瞬間、二人の関係がまた一段進んだ感じがして、めちゃくちゃ嬉しい。

そしてセオの実家エピソードも笑った。お母さんが毛皮を買ってきて、どう?上品でしょ?と聞いたら、セオがオランウータン。父親までゴリラ。ちょっと待って、両親そろって容赦なさすぎるのよ! セオ一家、愛情表現のクセが強いわ。でもヘリの心の中は、そんな明るさだけじゃない。セオの人生は太陽みたいに明るくて、自分がその中に入ることで大きな影を作るかもしれない。そんな不安を抱えていたヘリが、それでも今回はセオに任せてみようと思ったのがすごく大きい。慎重だったヘリが、自分から一歩踏み出したのよ。

……なのに!週明け、イェリンが「父親が空港まで迎えに来てくれた」と話した瞬間、ヘリの表情が変わる。以前、イェリンが父親について言った言葉を思い出すんだもの。ヘリは自分とイェリンには似た痛みがあると思っていた。それが違うのかもしれないと感じた瞬間、胸に小さな違和感が生まれる。

そして最後のセオのスマホ。イェリンのアカウントからフォロー通知?いや待って待って。両親に会う約束までして、いい感じに進んでいたのに、最後にその通知を置いていくのやめてぇぇぇ。ヘリの「なんで?」が聞こえてきそうで、もう胸がザワザワする。でも不安になりながらもセオを信じようとしているヘリが、やっぱり愛おしくて仕方ないのよ。

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52話|イェリンへの違和感が募っていく

ヘリが「信じてるから」と大人ぶった直後に、心の中ではイェリンを今すぐ遮断してほしいと思っているのが、強がり全開でちょっと切ない。

おばさん社員たちに囲まれて、ひたすら要望を聞いているセオ、もう完全に捕まってるじゃないの。駐車費を出してほしい、燃料費もどうなってるの、みんな困ってるんだから何とかしてって次から次へと言われても、セオはちゃんと話を聞いて、会社側に伝えていると説明する。この人、こういうところは本当に上手いのよね…イケメンならでわよ。しかも最後はコーヒーまで用意して「冷たいものでも飲んで」と送り出す。そりゃおばさんたちも態度が柔らかくなるわ。セオ、営業というより近所の人付き合いが異様に上手いわ。

そんなセオのところに誰からか(イェリン)から連絡が来て、夕飯中にヘリへ確認する流れに…。ヘリは「返信するのも自由、もういちいち見せなくていい」と大人っぽく振る舞うんだけど、心の中では「やっぱり今すぐ遮断して!」なのよ。いや、感情がダダ漏れなのに表面だけ冷静ぶるの可愛いんだけど。しかもセオは、その言葉を受けて本当にアカウントを削除。え、そこまでやる?と思ったら、昔の写真まで消えることをヘリが気にするのも妙にリアルなのよね。

さらにセオが「イェリンとは親しくしないで」と言うもんだから、ヘリはなぜか叱られた側みたいになってる。いやいや、あなたが悪いわけじゃないのよ。でもセオの言い方が妙に保護者っぽくて、ヘリが「なんで私が怒られてるみたいなの」と戸惑うのも分かるわ。

そして会社に戻ると、今度はイェリンの話。チーム長から、正社員候補をめぐるソギョンとの競争や、イェリンが周囲に贈り物を配っていることへの不満が出てくる。ヘリはなるべく関わりたくなさそうなのに、ソギョンの仕事の伝達漏れを確認したら、なんと持っていた書類の中にイェリン担当の仕事が混ざっていた。

待って、なんでソギョンが持ってるの?さっきまでセオとヘリの恋愛方面でモヤモヤしてたのに、会社側でも別の引っかかりが出てきたじゃない。ヘリの「信じてるから大丈夫」という強がりと同じくらい、会社の空気までじわじわ怪しくなってきて、もう落ち着いてご飯食べさせてちょうだいよってなるわ。

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53話|ヘリはイェリンの本質に気づく

イェリンが、注意された途端に泣いて周囲の同情を集める流れには、ヘリじゃなくてもイラッとする。

え、ちょっと待って。ヘリ、とうとう言ったじゃん! イェリンの仕事をソギョンに押し付けているのを見つけて、ちゃんと本人に注意するのよ。しかもヘリが言ってること、めちゃくちゃ普通なの。忙しいのはみんな同じ、自分の仕事まで人に任せるのは違う。はい、その通りですってなる。

なのにイェリン、泣くんかい。しかもソギョンの前で泣いて、少しでも早く仕事を覚えてもらいたかっただけだと謝る。ソギョンまで自分が悪かったみたいに謝っちゃうし、周囲も「ヘリが怖い」みたいな空気になっていく。いやいやいや、話が違う方向へ走ってるって! ヘリもさすがにため息しか出ないよね。

そして職場のチャットがまた生々しいのよ。イェリンは愛想がいいから嫌いになれない、ソギョンは無愛想で社会生活が下手だとか、完全に人間関係の噂話大会じゃん。ヘリがパソコンを閉じたくなる気持ち、分かりすぎる。仕事より面倒なものが画面の中に広がってるんだもの。でも、ヘリ自身もここで気づくんだよね。イェリンは本当に「いい子」だったのかって。仕事を後回しにしたり、ソギョンをさりげなく下に見たり、以前と言っていることが違ったり。ヘリが「悪い人ではない」と決めていたのも、単純に自分へ嫌なことをしてこなかったからだったのかもしれない。うわ、これ地味に痛い。人って、自分に優しいかどうかだけで判断しちゃうことあるもの。

そして退勤後、まさかのジウン。コーヒーをこぼして気まずくなるヘリに、ジウンは普通に接してくれる。ヘリは過去の自分の行動を謝って、セオとまた付き合っていると伝えるんだけど、ジウンの返しが穏やかすぎる。責めるでもなく、セオと幸せになってほしいって。ヘリも「なんでそこまで?」って戸惑っているけど、これはこれで胸に残るわ。

ただ、そんな静かな再会で終わらせてくれないのがこの回。店の外からイェリンが二人を撮ってるじゃない。いや、最後にそれ置くの!?ってなる。ヘリは職場でイェリンの見方を変えたばかりなのに、まさかジウンとの写真まで撮られるとは。穏やかになりかけたヘリの気持ちが、またザワザワし始める感じがして、なんとも切ない。

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54話|セオの指輪が宙ぶらりんに!

えっ、誕生日にプロポーズ予定だったの!? なのに仕事とスマホ故障で全部ズレるって、ヘリ不憫すぎる!

えっ、ちょっと待って。セオ、これ完全にプロポーズする気だったじゃん! スイートを予約して、指輪まで用意して、花束まで置いて、しかもヘリがどんな反応をするか想像してる。いやもう、準備が本気すぎるって。普段なら高そうな店に誘っただけでヘリに怪しまれそうだから誕生日を選んだっていうのも、セオなりに考えてるのが可愛いのよ。断られても自分の気持ちは変わらないと思っているところなんて、静かに覚悟決めてるじゃない。

ところがヘリは会社で大混乱。契約の話が急にひっくり返って、資料を抱えてチーム長たちと対応する羽目になる。しかも「遅れる」とセオに送ろうとした瞬間、スマホがブツッ。えええ、今!? よりによって今日!? 古くて調子が悪かったとはいえ、このタイミングで完全停止はあまりにも運が悪すぎるわ。

一方のセオはレストランで待機中。電話してもつながらない、メッセージも来ない。最初は心配していたのに、ヘリがやっと帰宅したら怒ってる。そりゃそうよね。何度も電話したのに何の連絡もないんだもの。ヘリも言い訳せず謝るけど、自分でも「一分もなかったわけじゃない」と分かってるから余計につらい。仕事に必死だったとはいえ、誕生日の約束をすっぽり忘れてたのは痛いわ。

そしてセオが突然、ジウンの名前を出す。ヘリの顔が「昨日…!」となる瞬間、空気がまた変わるのよ。しかもセオが話す「今日、絶対に予想していなかった人物が現れた」の続きで出てきたのがイェリン。いやいやいや、待って! 指輪と花束まで用意していた誕生日が、仕事トラブル、スマホ故障、すれ違い、ジウン、そしてイェリンまで全部乗せになってるじゃない。セオが用意した特別な夜、どこ行ったのよ。ヘリ、せっかくの誕生日なのに感情が忙しすぎるってば…!

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55話|イェリンがセオを揺さぶるが‥

イェリンが写真を使ってセオを揺さぶろうとするのには、もうため息しか出ない。しかもセオに真正面から返されて、見事なくらい空振りなのよ。

え、イェリン、それ本気でセオが動揺すると思ったの?写真を見せて、会社ではもう噂になっていると畳みかければ、ヘリへの不信感を引き出せると思ったんでしょうけど、セオの反応がまあ冷静。むしろ「その程度で何をさせたいの?」みたいな顔なのよ。いや強い。前なら自分の中で勝手に想像を膨らませてしまったセオが、今回は写真一枚でヘリを疑わない。これ、かなり大きい変化だと思う。

しかもイェリンがどんどん必死になっていくのに、セオが年齢まで聞いてから、相手のやり方をきっぱり見抜くのが痛快だった。名前すら覚えていないと言われて、イェリンの計画が全部空振り。持ってきた花まで置いていかれる流れには、もうなんとも言えない気持ちになったわ。セオ、容赦ないけど、今回は変な噂より大事なものをちゃんと守った感じがする。

そしてヘリが帰宅して、慌てて説明し始めるところがまた切ないのよ。自分でも何をどう話せばいいのか分からないくらい焦っているのに、セオは「説明しなくても分かってる」と受け止める。これにはヘリも泣きそうになるよね。以前なら疑いが疑いを呼んで、二人とも傷つく方向へ進んでいた。でも今回は違う。セオ自身が、互いを信じられなかったときにどれだけ大変な思いをしたか覚えているから、同じことを繰り返さないと決めているのがすごく良かった。

ヘリも「信じてくれてありがとう」と抱きしめるけど、セオだって一時間以上待っていたんだから、全部許したわけじゃないのがまた可愛いのよ。怒ってる。でも信じてる。好きだから待ってる。この絶妙な面倒くささまで含めて、なんだか二人らしい。

そして最後よ。急にネックレスを取り出して、ヘリにつけてあげるセオ。ちょっと待って、さっきまで噂でピリついてたのに、急にそんな甘いことするの?しかもヘリが誕生日じゃないと知って「え」ってなるセオまで可愛すぎる。大げさな言葉より、こういう何気ない贈り物で気持ちを見せてくれるところが、セオの不器用な優しさなのよね。ヘリも嬉しいだろうなと思ったら、こっちまで胸がじんわりして、二人がちゃんと信じ合えるようになったことがホントよかったわ。

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