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『一番甘い毒をあなたに』61話~65話|ヘリとセオが結婚を決めた先で、家族との問題が大きく動き出す

『一番甘い毒をあなたに』61話~65話|ヘリとセオが結婚を決めた先で、家族との問題が大きく動き出す
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いやもう、ヘリとセオ、ついに結婚まで行くのね! と喜んだ直後に、家族問題がドンッと押し寄せてくるの、感情が忙しすぎる! 海辺でセオが緊張しながら指輪を落とすところからして、完璧に決める男じゃないのが逆にいいんですよね。過去の傷も不安も抱えたまま、それでもヘリと一生一緒にいたいと言う。その気持ちは本当にまっすぐで、ヘリが涙を流すのも分かる。でも結婚って二人だけで全部決められるものじゃない。ヘリは自分の家庭事情まで考えて、セオの家族が背負うものを気にしてしまうし、セオはそんなヘリを守ろうとする。ところが今度は両親の反対や過去の問題、金銭的な話まで絡んできて、二人の未来が急に現実味を帯びてくるんです。しかもセオ、抱え込む! ヘリ、怒る! もう頼むから一回ちゃんと話し合って! と言いたくなるくらい、二人の愛情と不器用さが同時に押し寄せてくるんですよね。

61話|ヘリはイェリンとの関係をきっぱり終わらせた

ヘリがイェリンを突き放して終わりかと思ったら、今度はセオとの未来を選ぶ話になるのね。笑って泣いて大忙しよ。

え、もう、感情の振り幅どうなってるのよって感じ。イェリンとの話で「はい、もう終わりね」と思った直後に、海辺でセオのプロポーズが始まるのよ。しかも指輪を出した瞬間に落とすって、セオ~~!大事な場面なのに最後まで完璧には決められないの、妙にセオらしくて笑っちゃったわ。

まずイェリンだけど、ヘリが「結局、私が舐められてただけだったのね」と気づくところがかなり大きい。何かもっと複雑な事情があるのかと思っていたのに、本人の言葉を聞いていくと、結局は自分の都合や感情を優先していただけ。ヘリもそこを見抜いたうえで、さらにジフンとの関係まで探りを入れる。まさかの一言でイェリンの態度がガラッと変わるのも分かりやすいったらないのよ。最後はもう言い争う必要すらないくらい、ヘリが淡々と距離を置いて終わらせる。ヘリ、強くなったなぁって思ったわ。

そして海辺ですよ。セオ、ホテルで準備していたものまであるのに、あえて外でやろうとして指輪を落とす。拾ったと思ったらまた慌てる。もうプロポーズというより小さな事件なのよ。でもヘリが笑いながらもちゃんと嬉しそうなのが可愛い。セオも格好つけるより、失敗したことを悔しがってる姿のほうが私は好きだったりするわ。

何より胸に残ったのは、セオが過去の傷や不安をなかったことにしなかったこと。まだ辛い時もある、それでもヘリのいない未来は考えられないって、自分の気持ちをそのまま渡すのよ。ヘリもそれを聞いて、ずっと抱えていた申し訳なさから少しずつ解放されていく。指輪を見つめながら涙を流して、そのままセオに飛びつくヘリには、もう私まで泣くって。

「愛してる」まで辿り着いた二人を見て、やっと本当に未来へ進むんだなと思ったのに、最後はセオの両親との対面。そして家族の話を切り出すヘリ。いや待って、幸せな空気のまま終わらせてくれないのね。指輪で泣かせて、家族の話でまた気になるところを残していくなんて、感情が追いつかないわ。

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62話|結婚に二人が向き合い始めるが‥

もう二人で頑張ろうとしてるのに、にセオ母の前へヘリ母が現れるのは何なの!お願いだから今はそっとしておいて!

え、待って。ヘリ、ちゃんと全部話すのね。セオの両親を前にして、自分の家族のことや、結婚したらセオの家族まで巻き込むかもしれないことを自分から伝えるの、しんどかっただろうなと思うわ。しかも「結婚式をしても自分側の席には誰も座らない」とまで話すんだから、もう隠しておきたいことを全部さらけ出してるじゃない。そりゃセオ母もすぐには言葉が出ないよね。

でもセオが立ち上がって、ヘリのことを責める理由なんてないってはっきり言うのが嬉しいのよ。本人が選んで生まれたわけでもない環境を、ヘリ自身の欠点みたいに扱わせない。そのうえ「嫌なら結婚式に来なくてもいい」くらいの勢いで言っちゃうセオ、もう完全に腹をくくってるじゃない。ヘリからしたら、嬉しいけど怖いと思うのよね。

だからこそ、ヘリの「結婚は二人が好きならそれで終わりじゃない」という考え方がすごく現実的で刺さる。もし両親から縁を切ることまで求められたら、それでもセオは選べるのか。今まで当たり前だったものが、自分との結婚をきっかけに失われても、あとから恨まないのか。これ、好きだけじゃ考えきれない話だもの。

そしてセオが家を探し始めて、初めて自分の生活が家族の支えで成り立っていたことに気づくの‥現実って怖いよ。車も、生活費の助けも、いろんな贈り物も、セオにとっては自然に受け取ってきたものだった。でも一つずつ思い返すと、全部家族が与えてくれたものなのよね。ヘリに言われて初めて、その重さを実感した感じがするわ。

しかもよ。セオ母がヘリとの結婚を考えて悩んでいるところへ、マンション前にヘリ母が現れるって、いやいやいや、今そのタイミング!? セオとヘリがようやく同じ方向を向き始めたのに、今度は家族同士の問題が真正面から来ちゃったじゃない。ヘリ母が何を求めてセオ母に近づいたのか、セオたちの関係にどんな影響が出るのか、かなり心配になってきたわ。

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63話|セオに突然母親から呼び出しが入る

家のことを一緒に考えようって笑ってたのに、実家へ行った瞬間に空気が別世界!セオ、まさか母親から土下座を迫られるとは!

セオが夜になってヘリの家へ来たと思ったら、入った瞬間から明らかに元気がない。じーっとヘリを見たかと思えば、そのまま抱きつく。いや、どうした急に。仕事で疲れたというより、完全に頭の中が将来設計でパンパンになってるじゃないの。どうやらセオが悩んでいたのは、二人のこれからの生活。今までは「二人が幸せなら何とかなる」と考えていたけれど、家の値段を具体的に調べたら想像以上だったらしい。急に現実を見せつけられて焦るセオ、分かるわ。夢を語ってる時は楽しいのに、いざ金額を見た瞬間に電卓が心臓へ飛んでくる感じよ。

でもヘリがいいのよね。大きな結婚式も豪華な新婚旅行もいらないし、今の場所で二人で暮らしながら、少しずつ良くしていけばいい。計画が完璧じゃなくても、一緒に考えればいいって笑ってくれる。セオが全部背負おうとしていたところへ、ヘリがちゃんと横に並んでくれる感じ。しかも頬をむにっと押されて、セオがすっかり安心してるのも可愛いのよね。

その後は二人の距離がぐっと近づいて、セオもようやく元気を取り戻す。ところがですよ。こういう幸せな場面の途中で電話が鳴る。はい、嫌な予感しかしません。母親から「今すぐ帰ってきなさい」。しかも理由を聞けば、ヘスの件。セオの顔が一気に固まるの、そりゃそうなる。

実家へ駆けつけると、そこにはヘリの母までいる。いや、なんでいるのよ。しかも母親同士が向かい合ってる状況、もう完全に逃げ道なしじゃない。そしてセオは聞かれたことを否定せず、事実だと認める。すると母親から出たのは、まさかの「跪いて謝りなさい」。さっきまでヘリに抱きついて安心してた人、どこ行ったのよ…。幸せな夜から一気に家庭問題へ急降下。セオ、今日は本当に忙しい日だったわね。

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64話|セオ母が見守る覚悟を決める

セオ母が頼もしすぎる。家の評判より息子の人生を選んで、怒りながらも受け止めるんだから、守るだけじゃ終わらない母親なのよね。

セオ母、最初はセオをちゃんと謝らせようとしてるのよね。だからセオも渋々ながら膝をつこうとするんだけど、ヘリ母まで「そっちが謝るべき」と話し始めた瞬間、空気が変わるのよ。しかもセオ母、一度考え直したら「謝罪もしない、示談もしない」と一気に方針変更。いや強い、強いわよお母さん。息子のしたことを全部正しいと言っているわけじゃないのが、またいいのよね。セオにはしっかり説教するし、判断を誤ったことで家族まで巻き込んだことも分からせている。

それなのにヘリ母へ向かっては「うちも黙っていない」と堂々と構えるんだから、セオからしたら「母さん急にどうした!?」でしょうよ。最後にはヘリ母まで追い出してしまって、セオが呆然とするのも分かるわ。しかもその直後にはセオをポカポカ叩きながら、そもそも余計なことをするなと叱る。この母親、守るときは全力、怒るときも全力なのよ。セオが抱きついて謝る姿まで見ると、なんだかんだ親子の距離が近くて可愛いじゃないの。

そして問題は、セオが「どうして家の場所まで知られたんだ?」と考え始めたところ。ジョンヒョンとの電話で探偵まで疑ったのに、まさか母親のSNSが原因候補として出てくるとはね。公開された写真に家の外観がしっかり写っていたら、そりゃ分かる人には分かっちゃうわ。セオが電話中にピタッと足を止めるのも、頭の中で全部つながった瞬間だったんでしょうね。

さらに気になるのが、ジョンヒョンの友人たちから出てきたジウンの話。高校時代にセオと一緒に転校してきた人物だったと分かって、急に過去の人間関係まで動き始めた感じがするのよ。セオが姉に相談するほどのヘスとの問題になっているうえ、家の情報を誰が知っていたのかもまだ見えきらない。過去の出来事は、とっくに終わったと思っていたセオのところへ、また別の形で戻ってきたのかしら。

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65話|セオの秘密を知ったヘリが黙っていられなくなる

セオ、全部ひとりで片づけようとしてるの偉いけど、ヘリに黙ってたのは完全に悪手!そしてヘリの怒り方がもう心配全開なのよ!

セオがヘリ兄のところへ乗り込んで、「金銭的な解決をする代わりに、もうヘリの前に現れないで」と条件を出す姿、もうね、セオったら一人で全部終わらせようとしてるじゃないの! しかも自分が原因を作った以上、自分で片づけるのが当然だと考えてるのがセオらしいんだけど、問題はそのあとよ。ヘリに黙ってるの、絶対あとでバレるやつじゃん!

案の定バレる。しかもヘリは昇進の話を聞いて、今日はセオに嬉しい報告をしようと思ってたところなのよ。そんな浮かれ気分で帰ってきたら、電話で「合意した」「公証も受けた」「母には秘密にして」と聞いてしまう。そりゃ怒るって! 自分の家族のせいでセオの家まで巻き込まれてるのに、本人だけ知らされてなかったんだもの。

でも私が一番刺さったのは、セオが母に「結婚を認めてもらえないのが少し悲しい」と話すところ。今までは反対されても関係ないように振る舞っていたのに、実際に家族と自分の気持ちが違うと分かると寂しくなるんだよね。「自分が愛している人を、自分の大切な人たちが嫌っている」って、そりゃ簡単には割り切れないわ。セオ、そこは強がらなくていいのよ。

そしてヘリは完全に守る側へ切り替わってる。「あなたが大丈夫でも私は大丈夫じゃない」って勢いでセオ母へ連絡を取ろうとするし、セオが拒否したら揉み合い。もう怒ってるのか心配してるのか本人も分からなくなってそうなのよね。最後なんてスマホを取り合って二人でソファーに倒れ込んでるし、さっきまで家族問題で修羅場だったのに急に距離近いの何なの! セオもセオで手を押さえながら妙に余裕あるし、ヘリはもう少し落ち着いて!……いや、無理よね。こんなセオ見たら心配になるもの。

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