もう、ヘリとセオが「恋人」から「家族」へ進もうとしている感じが、めちゃくちゃ沁みるんですよ。セオの母から届く大量のおかずにまで愛情が詰まっていて、ヘリが「私、こんなにしてもらっていいの?」と戸惑うのも分かる。でもセオは、遠慮して返そうとするヘリに、幸せになることが家族への恩返しだと伝える。こういうところ、セオの愛情が派手じゃないのに強いんですよね。結婚、家、新しい家族、そして子ども。ヘリが少しずつ未来を思い描けるようになっていくのも嬉しい。ところが、幸せが見えてきたと思った途端、ジウンとヘリの過去につながる不穏な話が浮上する。しかもセオが一人で抱え込んじゃうから、もう心配になるったらない! 幸せいっぱいの二人を見ていたいのに、過去が黙って通してくれないのよ。
71話|ヘリが結婚を現実だと感じ始めた
セオが「結婚したらヘリが最優先」って母親に伝えるの、めちゃくちゃ良いじゃん!家族への感謝とヘリへの愛情が全部つながってるのよ!
いや待って、めちゃくちゃ現実味が増してきたんだけど!セオが冷蔵庫の前で大量のおかずを整理していて、しかもセオ母がヘリの好物を選んで、苦手なものまで避けて、薬まで用意してくれてるのよ。もう優しさが生活レベルなのよね。ヘリも「何かお礼をしなきゃ」って考えるけど、これだけしてもらったら、そりゃ簡単には受け取れないわよ。
その流れで結婚式場に行ったら予約がいっぱいで、翌年の春を提案されるし、花嫁の準備なんて言われてヘリが真っ赤になるのも可愛い。だって今まで「セオと結婚する」という言葉があっても、どこか遠い話だったのに、式場の予約だの新居だの生活だのって、急に全部が現実になってくるんだもの。しかもセオは「待てないから早く結婚したい」って平然と言うし、こっちは聞いてるだけで照れるわよ!
さらに新居までセオ母が用意していたとは驚いた。しかも二人の職場の中間にある物件で、無料で住んでいいって、至れり尽くせりすぎるでしょう。ヘリが「家賃を払おう」と考えるのも、今まで人から何かをもらうことに慣れていなかったからなのかなと思うと切ないし、セオが「受け取るだけでいい」と伝える場面にはぐっときたわ。ヘリが「私はそんなに愛される価値がない」と思ってしまうところも、セオが「幸せになることが恩返し」と返すのが本当に良いのよ。そうなのよ、もう頑張って返そうとしなくていいのよ。
そして最後に「じゃあ子ども……」まで考えちゃうヘリ、急に話が飛んだなと思ったら、セオが大爆笑するのも分かるし、笑われて怒るヘリも可愛すぎる。結婚、新居、家族、その先の未来まで一気に見え始めて、ヘリ自身もとうとう逃げずに考え始めた感じがするのよね。
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72話|ヘリの過去を知る友人たちと、再び浮かぶ名前
セオとの未来を考え始めたヘリが、昔の自分を知る友人たちから「幸せになって」と送り出されるの、なんかもう泣くって!
は?めちゃくちゃ穏やかに始まったのに、最後どういうことって感じ!? セオとヘリが子どものことを話して、結婚の日程も決まって、友人たちとお茶して…完全に「幸せ目前の二人を眺める回」だと思って油断してたわよ。
しかもセオ、子どもの話は濁したけど‥結婚を早めたいって。はいはい、一緒に居たいってことね。ヘリとの未来をかなり具体的に考えてるじゃないの。ヘリも最初はちょっと戸惑いながら、友人たちに結婚の話をして、今まで自分を支えてくれたことにちゃんと感謝してる。この変化がいいのよ。昔なら自分のことなんて後回しにしてそうなヘリが、「幸せになりたい」と思えるところまで来たんだなって感じる。
そして大学時代の話、これがまた良い。ヘリって周囲から見ると謎の存在だったのに、実際は授業にも出て、いろんな仕事をして、勉強も続けていたわけでしょ。友人たちが「あの子、何者だったんだろう」から始まって、少しずつヘリを知っていった流れがなんか好きなのよね。しかも昔のヘリの母が大学まで来ていたことまで友人たちが追い返した話も出てきて、ヘリが知らなかった事情も見えてくる。
「幸せに暮らしてね」って言われたヘリが笑って「もっとちゃんと生きてみる」と返すところ、ここ地味に刺さる。大げさじゃないのに、ヘリ自身が過去から少しずつ離れて、新しい人生を選ぼうとしてる感じがするのよ。
…と思ったらよ! 警察側の場面に切り替わって、またヘリの過去につながりそうな名前が出てくるじゃない。しかもジウンに印。いや待って、結婚準備だけして終わらせてくれないの!? 幸せムードに浸っていた私のところへ、急に「まだ終わってません」と資料を投げ込んでくる感じよ。セオとヘリの未来が見え始めたからこそ、過去の影がまた動き出すのが怖い。
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73話|ヘリはセオに子どもを望まない理由を問い詰める
「子ども欲しい?」の話から、まさかヘリの過去の寂しさまで出てくるとは思わないじゃん!セオ、説明不足すぎて一回ちゃんと怒られてくれ!
ん?えっ…子どもの話をしていただけなのに、なんでこんなところまで心の奥をえぐってくるのよ。今回のヘリ、酔ってるから勢いがついたのもあるんだろうけど、言ってること自体はずっと胸の中にあったんだろうなと思うと、急に切なくなる。
友人たちとの会話も最初はかなり軽い。育児は大変、寝る時間もない、夫婦仲までギスギスする。でも子どもがいることだけは絶対に後悔していない。ヘリが「子どもって大変じゃない?」と聞いたとき、友人が笑いながら全部認めるのも妙にリアルなのよね。楽じゃない。でも、それだけで否定するものでもない。こういう話を聞いたせいで、ヘリの中でも「私もいつか」と気持ちが動いたんだろうな。
で、帰宅後のセオですよ。ヘリに子どもを望まない理由を聞かれて、セオが説明するんだけど、いや説明が遅い!そういう大事なことは黙って察してもらおうとするな! ただ、理由を聞けば納得する部分もある。結婚の話すら慎重だった二人だから、子どもの話までしたらヘリに新しい役割を押しつけるんじゃないかとセオは怖かったんだよね。
そしてヘリが、自分は母親からどんな目で見られていたのか分からなかった、自分が受け取れなかった愛を今なら誰かに渡せると思う、と話す姿。これが重い。ヘリが欲しがっていたのは単純に「子ども」じゃなくて、自分が知らなかった愛情を、自分の手でつないでいく未来だったんだと思う。しかも最後に「今が幸せ」と気づくのがまたズルい。友人もいる、認めてくれる人もいる、そしてセオがいる。その全部が大切だからこそ、突然なくなるのが怖い。ヘリの不安って、幸せになったからこそ生まれたものなんだよね。
一方のセオも、ヘリに何かを要求したいわけじゃない。むしろヘリからもらうものを全部大切にしたい。言葉にするのが下手すぎる二人だけど、ようやく「好き」だけじゃなく、その奥にある怖さまで見せ合えた感じ。セオ、そこまでヘリのこと大事にしてたなら、最初からもう少ししゃべってくれ。ほんと頼むから。
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74話|ジョンヒョンがジウンの噂を持ち出した結果‥
セオ、同窓会で昔の噂に直撃!ジウンの「どうやって知った?」が怖すぎる!
ああ‥何この回、同窓会に行くだけの話じゃなかったじゃん!最初はジョンヒョンが「頼むから来てくれ!」とセオに食い下がって、セオも「少しだけいて帰る、結婚の話は禁止」と渋々了承。はいはい、いつもの友達同士の押し問答ね、くらいで見てたのに、急にジウンの名前が出てきて空気が変わった。
しかもジョンヒョンが持ってきた話が、過去に酒の席で見せられたという映像の噂。本人も確かな話ではないと何度も濁してるから、セオだって断定できるわけじゃない。それでも「ヘリじゃないよな」と頭をよぎるの、そりゃそうなるって。聞かなかったことにしたいのに、気になり始めたら止まらないやつよ。
そして帰宅したヘリとの場面がまた良いのよ。昨日のことを思い出して恥ずかしそうにするヘリを、セオがちょっと楽しそうに見てる。さっきまで嫌な噂に引っ張られていた人とは思えないくらい、目の前のヘリとの時間は普通なんだよね。だから余計に、セオが一人で抱え込んでる感じが苦しい。
そして同窓会当日。ジョンヒョンの余計な口から「セオは結婚する」と発表され、セオの顔が完全に「聞いてないんだけど?」になってるのも笑う。ジョンヒョン、ほんと口が軽い!でも、その場にジウンがいると分かった瞬間、セオの空気が一気に硬くなる。さらに外で煙草を捨てて「今度こそやめよう」と決めた直後にジウン登場。いやタイミング!そこで結婚を祝われても、セオが素直に喜べるわけないじゃん。
そして最大の爆弾が…「ヘリの映像を撮ったことがある?」と聞いたセオに、ジウンが笑って「どうやって知った?」。…えっ?その返し、なに? セオの心臓、今たぶん一回止まってから猛烈に走り出してる。噂だったはずの話が、急に本人の口から現実味を帯びてきて、鳥肌がぞわっと来る終わり方だった。怖すぎん?
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75話|ジウンの悪意!セオが怒りをぶつけてしまう
セオが恐れているのは、噂そのものより「自分のせいなのでは」という罪悪感なんだよね。
セオ、ちょっと待って。いやいやいや、感情が爆発するところまでは分かるとしても、スマホまで壊して帰るんかい!ジウンの言い方が完全に人の神経を逆なでするタイプだったのは分かる。しかもセオが聞いた「見せようか?」という一言、これ普通に頭に血が上るやつよね。でも冷静さ、どこ行った。
ジョンヒョンたちが止めに入ってもセオは収まらず、最後は「二度とこんな集まりに呼ぶな」と言って帰宅。もう完全にブチ切れ退場なのよ。ところが家に戻ったセオを待っていたヘリは、事情も知らないまま抱きしめられる。しかもセオ、説明なし。いや、ヘリからしたら「え、なに?今日どうした?」よ。匂いからも普段と違う雰囲気が伝わって、これはさすがに何かあったと察するわよね。
そして翌日、セオが向かったのが姉の法律事務所。ここで一気に話が現実的になるの。セオはジウンの発言を信じているけど、映像を実際に見たわけではない。しかもスマホは自分で壊してしまった。姉から「証拠は?」と聞かれて、セオ、ぐうの音も出ない。そりゃそうなのよ。怒りの勢いで証拠まで消してしまったんだから、姉からしたら「何やってんのよ!」になる。さらに、ジウンが最初からセオを怒らせるつもりだった可能性まで出てくる。あの「どうして分かった?」という返しも、確かに今思えば妙なのよね。セオはそこで、自分がまんまと感情を動かされた可能性に気づく‥遅すぎん?
でも一番刺さるのは、その先。セオは姉に「自分のせいだ」と認める。ずっと偶然とか、勘違いとか、運が悪かっただけだと思おうとしていたのに、心の奥では自分を責め続けていたわけね。ヘリには言えない。だから一人で抱えて、余計に苦しくなってる。これ、セオの怒りって実はジウンだけに向いてるんじゃないのよ。自分自身にも向いてる感じがして、急にしんどい。
一方のヘリも、セオの変化をちゃんと感じ取っている。結婚の予定が決まってから嬉しそうだった人が、急に別人みたいになったら気になるって。そこへ、ジウンの元恋人が登場。はい来た、新しい情報源。ヘリが何を聞かされるのか、もう嫌な予感しかしないんだけど!セオ、これ以上一人で抱えたら本当に話がややこしくなるわよ…。
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