これはヘリがしんどすぎる…。ジウンの存在がただ怖いだけじゃなく、「なぜ自分がこんなことをされたのか」という疑問までヘリの中に残っているから、胸がずっと重いんですよね。しかもセオは、ヘリが何かを隠していると感じても、無理やり答えを引き出そうとはしない。何を選んでもそばにいる、と伝えてくれる。このセオの姿勢が本当に大きいんです。ヘリが自分を責めてしまうたびに、セオはその気持ちごと受け止めようとする。でも、過去はそんな簡単に消えてくれない。ジウンが語る言葉によって、これまで起きていたことの見え方まで変わってしまうし、セオ自身も自分が関係していたと知って揺れる。さらにヘリが一人でジウンのもとへ向かうところまで来ると、「ちょっと待って、ヘリ!」ってなるのよ。苦しさも、怒りも、愛情も全部が絡まって、二人の関係がものすごく濃くなっているんです。
76話|ジウンの裏の顔と、ヘリの動揺が増していく
ジウンの元カノが見つけたものが想像以上に重くて、ヘリまで巻き込まれていくの怖すぎるんだけど!
は?待って。ちょっと待って。今回、ジウン元カノの疑い方が妙にリアルだったんだけど。最初は「もしかして他に女がいる?」くらいの話だったのよ。それがスマホを見た瞬間、空気がガラッと変わる。名前のないアプリ、生々しい記録、そしてセオとヘリの動画。いや、そこで動画まで出てくるのは聞いてないって!
しかも元カノは、ジウンが自分とやり直す気がないことに傷つきながらも、どこかで「本当は別の理由があるんじゃないか」と考えていたわけでしょ。だからこそ見つけたものを簡単に流せない。ジウンの態度も怖いくらい淡々としていて、元カノが「説明して」と迫っても、感情的にぶつかるわけじゃなく、静かに距離を取る。この温度差が逆にザワザワするのよ。
その後、元カノが銀行へ確認して、ジウンが突然辞めていたと知る流れも重い。電話までつながらなくなっていて、「え、ジウンどこまで準備してたの?」ってなる。もちろん元カノ自身も、実際に全部を確認したわけじゃない。だからヘリに話すときも証拠がないことはちゃんと認めている。ここがまた厄介なのよ。嘘だと切り捨てるには具体的すぎる。でも本当だと決めつけるにも材料が足りない。
そして一番しんどいのがヘリ。話を聞いた瞬間から、頭の中で「もし動画が本当だったら」が勝手に育っていく。ジウンが以前言った何気ない言葉まで思い出してしまって、仕事中なのに心臓だけ別の場所にいる感じ。しかも周りでは普通に仕事の話をして、食事や体型の話なんかもしている。世界は何も変わってないのに、自分だけ変な場所に立たされたような感覚になるのよね。
「証拠がないなら考えすぎ」と言えばそれまで。でも、一度聞いてしまった話って、なかったことにはできない。ヘリが必死に普通の日常へ戻ろうとするほど、逆に頭の中ではジウンへの疑問が膨らんでいく。この静かな不安、派手な展開よりずっと嫌なやつだわ。だって何も起きていない顔をして、心だけがずっとザワザワしてるんだもの。
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77話|正しい答えより、ヘリが選ぶ道を…
セオが「正しい道」を押しつけないと決めたの、ヘリを守りたい気持ちが痛いほど伝わる。愛って難しいわ。
「いや、ヘリどうしたの…」っていう不安から始まる77話、普通に胸が痛くて重い。トイレで吐いて、それでもセオには「大丈夫」と言って寝ようとするヘリ。しかも一度じゃなく、何日も朝方に同じことが続いてる。そりゃセオも気づくわよ。痩せてる、頭も痛い、吐き気もある、それで「暑いだけ」って言われても、いやいやいや、そんな簡単な話じゃないでしょってなる。
そしてセオがジウンの名前を出した瞬間、ヘリが泣くのがつらい。自分がセオを傷つけたから、その罰を受けているみたいに感じているって…もう一人で抱え込みすぎなのよ。セオだって本当は「知らないって言ってくれ」と願っていたわけで、ここで二人の気持ちが完全にすれ違ってるのが苦しい。
さらにセオのお姉さんの話まで重なってくるのが重い。過去の依頼人を救えなかった経験から、「こうするべき」と本人に押しつけることの怖さを知っている。セオもその話を聞いて、単純に問題を解決すればいいわけじゃないと気づいていくのよね。
そして帰宅後、布団にこもるヘリを見つめるセオが出した答えが、個人的に今回いちばん刺さった。証言するのも、何もしないのも、全部ヘリが選んでいい。無理に動かさない。自分が正しいと思う方向へ引っ張らない。これ、セオからしたら相当苦しいと思うのよ。好きな人が苦しんでいるなら、何とかして状況を変えたい。でも自分が「解決してあげる」ことに必死になると、結局ヘリの意思を置いていくことになる。だから「どんな道でもそばにいる」と…。
しかも最後に、セオ自身が「結局、自分はヘリを愛している」と受け止めるような気持ちにたどり着くのがね……。事件の答えより、ヘリが自分の人生をどう選ぶのかを待つ。セオ、今回はちゃんと愛する側の難しさを背負ってるじゃないの。もう無理に強がらなくていいから、二人で少しずつ息してくれってなる感じだった。
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78話|ジウンの山中の別荘で二人を待ち受ける思惑が見え始める
ヘリ、ずっと自分を責めてたんだな…。セオの前で泣けたことにホッとした瞬間、ジウンが「セオが原因」と言い出して鳥肌。何それ怖すぎる。
いや、ジウンの一言なんなのよ…。せっかくセオとヘリの距離が少し縮まって、やっと二人で同じ方向を向けそうだったのに、最後の最後でジウンが全部ひっくり返してきたわ。
まずヘリがしんどかった。ずっと「自分が悪かった」と抱え込んで、ほかの人たちの問題まで自分のせいみたいに背負っていたんだよね。でもセオの前では、ついに自分の気持ちを隠せなくなった。セオが何度も「大丈夫」と支えようとするのも、かなり胸にくる。ヘリもようやく「支えてくれてありがとう」と言えて、ああ、少しだけでも呼吸できるようになったのかなって思ったのよ。
しかも名刺を渡したのがヘリなのも大きい。セオに全部背負わせるんじゃなくて、自分も一緒に動こうとしてる。だから山の別荘でセオの袖をつかんで「一緒に行く」とする姿、地味だけど好き。今までなら一人で抱えてしまいそうなのに、今回はセオと並ぶんだよね。
ところがジウン登場。うわ、やっぱりこの人、普通に話して終わる気がしない。しかも若い女性までいて、セオが勝手にイラついてるのも分かりやすすぎて笑ってしまった。いや、今そこ気にするところじゃないでしょうよ!
そしてヘリが録音しながら問い詰めるのも必死。ジウンは「自分の意思だった」と話を持っていこうとするけど、ヘリが問題にしているのは別の部分。そこをきっちり否定したのは大きいと思う。
でも最大の爆弾は最後。「ヘリのためじゃない、セオのためにやった」って…は?セオのためってどういう意味?なぜセオが関係するの?ジウンの目的は何だったの?せっかく二人が支え合い始めたところで、また新しい謎を置いていくのやめてよ。セオもヘリも、これ以上ひとりで抱え込まずに、今度こそ二人で全部ひっくり返して真相を掴んでほしいわ。
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79話|ジウンへ向かったヘリを待っていたのは…
ジウン、そこまで拗らせてたの?セオを見ればイラつく、笑えば腹が立つ、存在だけで嫌って、もう感情が大渋滞すぎる。
ヘリの気持ち、もうギリギリだったんだろうな。ジウンが同じ職場に来て、セオまで絡んできて、過去のことまで一気に押し寄せたら、そりゃ心の中ぐちゃぐちゃになるって。しかも今回、セオ側にも「え、今まで全部偶然じゃなかったの?」という衝撃が落ちてくる。
ジウン、かなり拗らせてる。セオがヘリといる姿を見て、昔から積もっていた感情が一気に出てくるんだけど、「存在しているだけで嫌だった」レベルまで言われたらセオも固まるしかないよね。自分では何気なく過ごしていた出来事が、相手にとってはずっと引っかかっていたなんて、これは普通に怖い。
そしてヘリも感情を抑えられなくなる。セオが止めるほど追い詰められていて、ジウンを前にした瞬間、それまで抱えていたものが一気にあふれた感じがする。ここ、怒っているだけじゃなくて、悲しさとか悔しさとか「どうして私ばっかり」という気持ちまで混ざっているのがしんどい。そのあと雨の中でセオとヘリが山の宿に避難する流れも、なんとも重い。セオは何がきっかけだったのか分からず、ヘリはもう説明する気力すら残っていない。「もう起きてしまったことだから」と言うヘリが、全部を飲み込もうとしているようで苦しいんだよね。
それでもセオのそばで眠るうち、ヘリの中に少しずつ違う感情が出てくる。自分の人生なのに、どうして自分がこんな目に遭わなきゃいけないのか。そこで「なぜ私なの」と考え直すのが大きかった。苦しさに飲まれながらも、自分自身を諦めたくない気持ちが残っていたんだと思う。そして深夜、ヘリはジウンのところへ向かう。待っていたジウンも「来ると思っていた」と言う。いや、待ってたんかい。ここから二人が何を話すのか、ヘリは何を確かめに来たのか。今まで積み重なった感情を、ヘリはジウンにどうぶつけるつもりなんだろう。
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80話|ジウンとセオの過去が明らかに
ジウン何を抱えてるの? ジョンヒョンとの昔話から高校時代まで繋がって、突然すごい過去を匂わせてくるじゃん!
ヘリの姿が無くて、ああ‥セオ、裸足で飛び出したの!? いやいやいや、どんだけ焦ったのよ。夢を見て不安になったからって、靴を履くことすら頭から抜けるくらいヘリを探しに行っちゃうの、もう心配の度合いが普通じゃないのよ。しかも本人を見つけた瞬間、怒るんだけど、その怒りの正体がほぼ全部「怖かった」なのがね。強く言いながら涙まで出ちゃうって、セオの中でヘリがどれだけ大きな存在になってるのか、めちゃくちゃ伝わる。
対するヘリがまた普通なのよ。自分が心配させたことを謝りつつ、散歩していただけだと説明して、裸足のセオを見て「そんなに急いで来たの?」みたいな空気になる。いや、そこじゃないのよ。でもヘリが元気そうだからこそ、セオも何とか落ち着けたんだろうな‥でも、その隙間で残る違和感も‥怖くって。
そして一か月。ヘリは食事も睡眠も安定して、笑うことも増えている。セオにとってはかなり安心できる変化なのに、二人とも「消えていた期間」については触れない。これが地味に怖い。日常は戻ってるように見えるのに、二人の間にまだ言葉にできないものが残ってるんだよね。そんな中で結婚式場から電話が来て、セオが日程を早める決断をするのも気になる。結婚したい気持ちは当然あるんだろうけど、それだけじゃなくて「もう余計な時間を使いたくない」という焦りも感じる。ヘリが元気になってきたからこそ、今度こそちゃんと未来へ進みたいのかな。
さらにジョンヒョンとの会話でジウンの話が出てくるのが急展開。以前はセオ側の事情だと思っていたことが、ジウンにも別の思惑や過去があったらしい。しかも最後に高校時代へ戻って、セオが転校してきたジウンへ声をかける場面へ‥。え、待って。この二人、そんな昔から繋がってたの?ってなるじゃない。
現在のセオとヘリの静かな不安と、ジウンの過去。夏の暑さがまだ残ってるみたいに、嫌な予感だけがずっと抜けない。なんだろう、この「大丈夫になったと思ったら、別のところから話が動き出す」感じ。…セオ、今度はジウンの過去まで背負うことになるの?
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