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『エレノア・スノー〜最後の皇后〜』41話~45話|エレノアとヘレイスの信頼が深まり、ペルセポネとフランクリンの執念が増す

『エレノア・スノー〜最後の皇后〜』41話~45話|レノアとヘレイスの信頼が深まり、ペルセポネとフランクリンの執念が増す
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エレノアとヘレイスの関係がもう「政略結婚だから」では片づけられないところまで来ていて、ニヤニヤと緊張が同時にやってくるんですよ! ヘレイスはエレノアを守るためなら周囲の貴族にも容赦しないし、エレノアもまた、ただ守られているだけじゃなく自分の立場を使って帝国の問題へ踏み込んでいく。しかも、そんなふたりの可愛い姿が挟まるから、温度差がすごい! こっちは「今そんなに甘い空気出す!?」となった直後に、フランクリンが皇宮へ入り込もうと動き始めるんですから忙しいったらない。さらにエレノアは、自分がヘレイスを支えるために「狂帝」という役まで引き受けようとする。その覚悟がただの強がりではなく、ヘレイスへの信頼から生まれているのがたまらないんです。恋も政治も思惑も、全部まとめて加速していく感じが最高!

41話|フランクリンがエレノアを取り戻そうと動き出す

ヘレイスのヤキモチ、可愛すぎてニヤニヤするわ。

うわっ、何なのヘレイス、その不機嫌っぷり!エレノアに「昔の婚約者との再会は楽しかったか?」って聞いてくるの、どう考えても気にしてるじゃん。しかもエレノアが「もう未練ないよ」と返したら、内心ちょっと安心してそうなのがまたニヤニヤするのよ。カリックスへの評価が上がったことより、エレノアが元婚約者と会ったことのほうが気になってるじゃない!

しかもエレノア、そんなヘレイスを見て「ちょっと可愛い」って思っちゃうのよね。おっと、これは本人に知られたら大変よ? でも、その直後にカリックスへの警戒を父から受け継いだ話が出て、一気に空気が引き締まる。父が以前からカリックスの裏側を感じ取っていたという情報はかなり大きいわ。世間では称賛の嵐なのに、エレノアだけは手放しで信用しない。この視点がじわじわ効いてくる。

そしてヘレイスがエレノアの頬にそっと触れる! ドキッとするじゃない。本人も「何したんだ俺は」みたいに動揺してるのが、もうキュン。さらに夕日の話から「いつか一緒に見よう」と約束する流れまで入るんだから、二人の距離がじわっと近づいてる感じがたまらない。今すぐじゃなく「いつか」なのがまたいいのよ。結婚後の未来まで自然に想像してるみたいで、じーんとくる。

ところが後半、空気がガラッと変わる。フランクリン、まだエレノアを諦めてない! ペルセポネに結婚を止める方法を聞くあたり、かなり本気なのよ。しかも「エレノアは自分のもの」という考えから抜け出せていない。ペルセポネもエレノアに対して怒りを募らせ、ついには敵として見るようになる。ひえー、厄介な方向へ進んでる。

そして最後にアウレリアが噂を流すよう指示。フランクリンが結婚を壊しに来た、という話を広めることで、エレノアの結婚に外から火をつけようとしているわけね。ヘレイスとの関係が少しずつ温かくなってきたところへ、昔の婚約者と皇宮内部の思惑がドッと押し寄せてきた感じ。せっかく夕日を一緒に見ようって約束したのに、前途はまだまだ波乱含み。いやもう、結婚式まで無事にたどり着けるの!?って。

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42話|ロジャース家をエレノアが調べ始める

エレノアが自ら「狂った皇帝」の役を背負うって、彼女の覚悟が熱すぎて胸がキュン!

うわあ、エレノア、ついに一段階ギアを上げてきたわね!まず冒頭からヘレイスが強い。貴族たちが「婚約者がいるエレノアを皇宮から出せ」と騒ぎ始めたと思ったら、ヘレイスがまさかの勢いでフランクリンまで処分対象にしようとするんだから、貴族側も「えっ、そこまで!?」ってなるわよ。しかもエレノアの過去を問題にするなら自分が守ると言わんばかりの態度。ニヤッと笑うヘレイス、怖いけど頼もしすぎるのよ。

そしてエレノアも負けてない。アウレリアがフランクリンを使って自分を追い込もうとしていると知りながら、感情的に反撃するんじゃなく、北部から届いた情報を使ってロジャース家そのものを調べていたのが見事。

庭園でヘレイスに伝えた内容はかなり重いけれど、問題の構造を冷静に説明しているのよね。遠方の領地まで管理が行き届かず、役人たちもロジャース家に強く出られない。だから命令だけでは足りず、皇帝自身の人間を派遣する必要がある。なるほど、単に「悪い家を罰してください」じゃない。どう動けば問題を解決できるかまで考えているのが強いのよ。

そして今回いちばんキュンとしたのが、ヘレイスとエレノアの会話。ヘレイスは英雄扱いされるのを嫌がるのに、エレノアは「あなたが歩いてきた道は英雄の道だった」と伝える。ここ、じわーっとくるわ。自分では英雄だと思っていない人の行動を、ずっとそばで見ていたエレノアだからこそ言える言葉なのよね。

「英雄になってください。狂帝の役は私がやります」は、もう決意がドカンと来る。エレノア、守られるだけの皇后じゃない。ヘレイスの本当の姿を知ったうえで、自分から隣に立つ覚悟を決めたんだもの。しかも本人が背負っていた「狂帝」というイメージまで引き受けるとは…。もう、これは恋愛だけじゃなく、二人で帝国そのものを動かし始めた感じがするわ。ドキドキするし、じんわり熱い。

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43話|フランクリンは初めて皇帝と対面した

ラズベリー食べさせ合ってイチャイチャ‥二人して真っ赤になる初々しさがたまらない!

最初から切ないのよ。エレノアが話を終えて帰ろうとした瞬間、ヘレイスがビクッと手を掴むんだもの。えっ、ちょっと待って、帰ってほしくないの?とニヤッとしてしまうじゃない。本人は「何か言うことがあるのか」と聞かれても、頭の中では何もないと言い張っているのに、手だけはしっかり引き止めている。分かりやすすぎて、じわじわ笑えてくるわ。

そこへオスカーのラズベリー発言。なるほど、これは完全に助け舟ね。庭へ行った二人は、エレノアが嬉しそうにラズベリーを眺めるだけでもう空気が柔らかい。しかも「はい、あーん」まで始まるとは! ヘレイスは自分で食べられると言いながら、結局エレノアの指先からパクッ。うわっ、距離が近い! エレノアも真っ赤、ヘレイスもぎこちない。こっちまでキュンキュンするわ。

その直後に二人とも仕事へ戻ろうとするのがまた可愛い。エレノアなんて動揺しすぎて、ラズベリーパイを焼いて持っていく約束までしちゃう。ヘレイスも「また会おう」みたいな言葉を口にしてから、自分で「何を言ったんだ」と困っている。いやいや、もう十分意識してるじゃん。

一方、フランクリンはエレノアに会いたい一心で皇宮への入場方法を考えることに。ユータの忠告も耳に入らず、皇帝の護衛騎士に目をつけるあたり、発想が大胆?おバカ?すぎるわ。しかも自分の剣術を見せるため、部下に騒ぎを起こさせて自分が颯爽と助ける作戦…のはずが、部下が本気でやり始めて計画崩壊。おっと、思ってたより大事になってる!

そして、ついにヘレイス登場。馬車から降りた皇帝を見たフランクリンが「想像以上に大きくて怖い」と固まるのが最高すぎる。恋する男の作戦が、最後には皇帝本人との直接対面へ。甘いラズベリー時間から一転、ゾクッとする新展開へ突入したわ。

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44話|フフランクリン、皇帝の罠へ自ら飛び込む

皇帝の狙いも危険さも全く分からず、敵地に自ら進んで首を突っ込むおバカ加減なフランクリンに呆れます。

うわっ、フランクリン、そこ行くの!?と思わずツッコミを入れたくなるわ。最初はヘレイスを目の前にして「想像以上に怖い!」とビクビクしていたのに、剣術を褒められた瞬間から空気が一変。皇帝直属の騎士になれると聞いた途端、目がキラッキラ。しかも「一生を捧げます!」と即答するんだから、ヘレイスも思わず笑っちゃうよね。

そしてヘレイスが条件を出した瞬間、ゾクッとした。騎士になれば宮殿から出られず、北へ戻るにも皇帝の許可が必要。フランクリンは喜んで受け入れてるけど、私からすると「それ、かなり大きな縛りですよ!?」なのよ。さらに本人は、騎士になったらエレノアと夜にこっそり会おうと考えている。いやいや、ヘレイスに全部見抜かれてるじゃん!ニヤッとした表情まで含めて、皇帝の掌の上すぎる。

しかも誓約書には一年間の見習い期間まで書かれていて、フランクリンの「正式な騎士じゃないの!?」には笑った。オスカーが「エレノアの元婚約者がこんなに……」と呆れるのも分かるわ。ヘレイスまで困惑して笑っていて、完全に同じ感想なのよ。

エレノアも事情を聞けば、そりゃ頭を抱える。オーウェン家が皇帝に対して警戒されている中で、その跡取りが自分から宮殿へ入り、しかも皇帝直属の騎士になるんだから、ヘレイスにとっては実に簡単な手だったわけよ。ところが本人は「家族のために犠牲になる」と真剣そのもの。じわじわ面白くなってくる。

最後はユータの焦りがすごい。皇帝の罠かもしれないと必死に止めるのに、フランクリンはもう署名済み。…からの絶望、そりゃ頭も抱えるわ。本人だけが前向き、周囲は総ツッコミ。この差が最高なのよ。フランクリンは宮殿で何かを探るつもりだけど、むしろヘレイスに観察されている側。これから始まる見習い生活、どう転ぶのかワクワク。

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45話|ステファニーが次の駒を見つけた

うわぁエレノア、ペルセポネへの友情切り容赦ない!

え、エレノアがペルセポネのところへ直接行くの!? しかも再会して早々、昔の友達としてではなく「未来の皇后」として接するとは…うわっ、立場が完全に逆転してるじゃん。ペルセポネは首都に入れないまま宿で過ごし、屋敷代と宿代でお金まで減っている状態。見栄を守るために戻ることもできず、かなり追い詰められてるのよね。

そんなペルセポネに対して、エレノアは侍女をさりげなく気遣う。銀貨を渡して「おいしいものを買って」と言うあたり、わざとらしくないのがまた効く。ペルセポネが嫌味を言っても、エレノアは自分の評判より彼女の状況を心配している。ところが「陛下に頼んで首都へ入れるようにするつもりだった」と聞いた瞬間、ペルセポネがガシッと手を掴むのよ。おっと、さっきまでの強気はどこへ行ったのかしら?

さらに強烈なのがフランクリンの話。エレノアが「自分のそばにいるために皇帝の騎士になった」と伝えると、ペルセポネの表情が一気に崩れる。ドクンと胸を揺らされたような反応からも、フランクリンへの気持ちが隠しきれなくなっているのが分かるわ。エレノアもそれを見逃さず、最後には過去の友情まできっぱり切り捨てる。昔はフランクリンより大切だったのに、とまで言われるのが、じわっと重いわ。

そして問題はその後。ステファニーが宮殿内の魔術を利用するための協力者として、ペルセポネに目をつけた! ああ、最悪のタイミングで最悪の縁がつながったわね。ペルセポネはエレノアを引きずり下ろしたい。ステファニーは自分の立場を守るために動きたい。目的は別々でも、二人ともエレノアに向いている。これはゾクゾクする展開だわ。ペルセポネ、まさか自分が次の駒にされようとしているとは思ってないよね…。フランクリンと一緒で、こっちもおバカなかのか?

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