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『エレノア・スノー〜最後の皇后〜』21話~25話|ヘレイスを守ると決めたエレノアの覚悟がますます強くなる

『エレノア・スノー〜最後の皇后〜』21話~25話|ヘレイスを守ると決めたエレノアの覚悟がますます強くなる
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はいっ、エレノアが頼もしすぎます! 自分の身を守るだけじゃなく、ヘレイスが背負っているものまで一緒に引き受けようとする姿がどんどん強くなっていてるんですよね。しかも、ただ真っ正面から戦うだけじゃない。相手の思惑を読んで、必要なら噂まで利用して、皇宮中の視線を自分たちに集める。その頭の回転の速さが気持ちいい! 一方のヘレイスも、エレノアを守るだけの立場から少しずつ変わっていて、彼女への想いを隠さなくなってくるのが最高なんです。ふたりが仲睦まじい姿をあえて見せる場面なんて、策略なのに妙に本物っぽく見えてしまうのがまた困る。さらに家族との再会や、敵の正体へ近づく緊張感まで重なって、皇宮の空気がどんどん危うくなっていく。この夫婦、強いだけじゃなくてちゃんと一緒に戦ってる!

21話|ヘンサから奪った紋章が反撃の強力な切り札へ

笑顔でスパイみたいなスリ技(ボタンをゲット)をキメるエレノア姿に度胸が最高!

ははっ、エレノアの「おっとりした未来の皇后」の顔と、裏でめちゃくちゃ冷静に状況をひっくり返そうとしている顔の差が最高だったわ。まずステファニーから贈られたネックレスを見ながら、エレノアは毒や魔法が仕込まれていないか確認チェック。表向きは素直に喜んで受け取りつつ、内心では相手がまだ自分を警戒していることも分かっている。だからこそ「害がなさそうに見えるのが一番」と…。いや、しれっと腹の中でそこまで考えてるの強いのよ!

そこへ第三皇妃グレタがやって来て、ステファニーのことを「蛇みたい」と警戒中。でもエレノアは、笑顔で忠告しているグレタの言葉すら素直には信じない。自分とステファニーの仲を悪くさせようとしている可能性も考えるし、笑顔まで疑わなきゃいけない宮廷の空気に疲れてしまう。そこでヘレイスのこれまでを想像して、「彼もずっとこんな場所で一人だったのか」と思うのが、じわっとくるのよね。エレノアがただ頭の回るヒロインじゃなく、ヘレイスの孤独にも少しずつ気づき始めているのがいい。

そして食事の場面では、二人が毒への警戒について自然に話してて。エレノアが「自分だけじゃない」と安心するのに対して、ヘレイスもクスッと笑う。この距離感、いいじゃん。しかもステファニーが開く祝賀会について話し始めた途端、エレノアの作戦会議が始まる。延期や喪に服す期間を設ける案もあるけれど、エレノアが出した第二案がまさかの「祝賀会をめちゃくちゃにする」。うわ、出た!おとなしく見せておいて発想が大胆すぎる!

さらに「祝賀会の場で、もし皇太后が裂け目を生み出した張本人だと明らかになったら?」とぶつける。ヘレイスも驚くけれど、問題は証拠がないこと。そこでエレノアが取り出したのが、イグラー子爵家の紋章が入ったボタン。しかもステファニーからの贈り物を受け取る瞬間に、ヘンサの手首へわざと近づいてボタンを取っていたらしい。おお、エレノア……ニコッと笑いながらやってることが抜け目ない!21話は、エレノアが「守られる未来の皇后」から「自分で罠を仕掛ける皇后」へ一段進んだようだったわ。

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22話|アスターと久々の再会を果たす

愛を見せる作戦で、皇帝の手を取りイチャイチャを演じてやります‥いや、夫婦の演技が本気すぎて周りが勘違いして大騒ぎになってる!

もうエレノア、強いわ。ヘレイスからお礼に何か欲しいものを聞かれて、まさかの「大きすぎる愛が欲しい」と来るんだから、こっちまで一瞬ポカーンよ。

一方のヘレイスは、やっぱり簡単には踏み込めない。エレノアを愛しているように見せれば、敵に利用されて彼女が危険になる。だから自分から距離を取ろうとしているわけで、ここまで慎重になる理由がちゃんとあるのよね。ところがエレノアは全然引かない。手を握るだけでもいいから愛情を見せてほしいと、さらっと距離を詰めていく。ふふっ、これはヘレイスにはかなり効くでしょうよ。

しかもノックが聞こえた瞬間、エレノアがさらに指を絡めるのが最高。誰かが外にいると察して、わざと恋人らしく見せたんだろうけど、ヘレイスはエレノアに意識を持っていかれて外の気配を感じ取れなかった。本人も自分らしくないと焦ってるし、もう完全にエレノアにペースを崩されてるし。シシリーが入ってきたときの空気なんて、そりゃ真っ赤になるわよ。

その噂が侍女たちの間ですぐ広がるのも笑ってしまう。皇帝が女性の手を握って、しかも食事まで食べさせてもらっていたなんて、そりゃ皇宮中がザワザワするわ。ヘレイスの「深い愛情」、見事に宣伝されちゃった。

でも後半は空気が一変。アスターが現れて、エレノアがようやく家族の前で抱えていたものを吐き出せたのが本当に良かった。父を見送り、兄や親族まで送り出してきたアスターから「全部エレノアのためだった」と伝えられて、エレノアもようやく涙を流せた。ずっと皇宮で気を張っていた彼女が、弟の腕の中でだけ泣けたんだと思うと、じわーっと胸にくる。

そして最後はカロン。アスター、隠れているカロンをあっさり見つけるし、エレノアの「拾って育てる癖」まで見抜いてる。なるほど、家族から見てもエレノアは昔からそういう子だったのね。ヘレイスとの関係だけじゃなく、アスターとの再会でエレノア自身の過去まで見えてきた22話。恋のドキドキと家族の涙が同時に押し寄せてますね。

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23話|エレノアの策が首都の勢力図を塗り替える

スノー家から山のようなお宝と魔力石を大盤振る舞い。圧倒的財力でマウント取るのスケールデカすぎるよ。

アスターとカロンのやり取りからして濃いわ~。最初はカロンをかなり疑っているのに、実力を確かめたあとには短剣まで渡して「妹を守れ、自分も守れ」と託す。しかも最後に頭をポンポン。えっ、急に兄としての優しさ全開じゃん。カロンが呆然とするのも分かるわ。これは嬉しいでしょうよ。

そして本題。ペルセポネが首都へ来るだけでも嫌な予感なのに、長い間エレノアの敵とつながっていたことが判明。オーウェン家とオズボーン家も最初から操られていた可能性が出てきて、話が一気にキナ臭くなってて、ゾクゾクするわ。

でも最大の爆弾は、その裏にいるのが皇太后だったこと。しかも狙いは皇帝の地位を奪うだけじゃない。自分の父親、カリックスを玉座につけるために、実の息子を追い落とそうとしている。えっ、これはさすがに想像してなかったわ。エレノア自身も最初は信じられなかったというくらいだから、そりゃ普通は疑うわよ。

しかも皇太后の計画がかなり厄介。皇帝がいなくなるか、皇帝一族が玉座につけないほどの大きな失点を作るか。そのために忠誠心の強い家を邪魔な存在として排除していく。スノー家が狙われた理由も、エレノアが皇后の座を利用して皇帝の保護を確保したことで、さらに警戒されるようになった‥っと。なるほど、全部つながってきた!だからエレノアは真正面からぶつかるんじゃなく、影で力を蓄える道を選ぶ。皇太后が手を出せないほど強くなる。ここ、エレノアらしくていいのよ。感情だけで突っ込まず、相手が次に何を仕掛けるかまで読んでいるから。

そして出てきた荷物で笑った。シルクの衣装に特注靴、さらに白い魔法石! いや、スノー家どんだけ財力あるのよ。メイドたちがポカーンとなるのも当然。しかもエレノアはその貴重な魔法石を客たちへの贈り物にするという豪快さ。きたきた、これがスノー家の本気よ。23話、裏では皇太后との権力戦がゴゴゴと動き始めているのに、エレノアは笑顔で資金力と影響力を見せつける。強い。いや、強すぎるわ~~!

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24話|アウレリアをエレノアが華麗に撃退する

裂け目を開いた魔術の痕跡が見つかり、敵側の動きの手がかりにつながった。恋愛だけで浮かれていられない展開になってきたわ。

あぁもうエレノアが強い!魔法石を侍従たちに贈って大喜びさせるだけじゃなく、それを見ていたアウレリアから嫌味を向けられても、まったく動じないのよ。魔法石は貴重なのだから無理をしているのでは、と心配するふりをしながら、実際にはヘレイスの心を贈り物で買おうとしているのではないかと探ってくるアウレリア。ところがエレノアは笑顔のまま、自分はもうヘレイスの心を手に入れているから心配はいらないと‥ニヤッとだね。しかもアウレリア自身にも魔法石を渡すんだから、もう完璧に一本取られてる。怒りで手を握りしめて震えるアウレリア、そりゃ悔しいでしょうね。

その一方でヘレイスは、エレノアが魔法石を配った意味をしっかり理解しているの。帝宮の中でエレノアを軽く扱う人間が減り、味方になろうとする人も増える。単なる気前のいい贈り物じゃなく、自分の立場を守るための一手だったのよね。しかもオスカーから、二人が食事中に仲睦まじく過ごしていたという噂を聞くと、ヘレイスはあっさり事実だと認めてしまう。さらにエレノアを愛しているのかと聞かれて、少し考えたあと、肯定しちゃうの。うわっ、ついに本人の口から認めた!しかも、それだけじゃない。自分は今エレノアに夢中で、彼女の心を手に入れたいから、その噂まで広めるようオスカーに命じる。ヘレイス、思った以上に本気じゃないの?!これも作戦?

そして二人は、結婚式まで周囲に仲の良さを見せ続ける作戦を続行。エレノアは敵を増やす危険も承知で、ヘレイスの負担を一緒に背負うのが妻の役目だと考えている。ヘレイスが一人で抱え込むのを見たくないから、自分からその荷物を奪いにいくのよね。腕を組んで堂々と歩く二人に、貴族たちも思わず見惚れるの。ヘレイスは睨みを利かせながらも、エレノアに言われるまま愛情表現を続けることに。いやはや、二人とも完全に息が合ってきてる。そんな甘い空気が広がった直後、オスカーが裂け目を開いた魔術の痕跡を発見したと報告。ドキッとよね!恋愛が進んだと思ったら、今度は事件の核心が動き始める、もう、絶妙すぎるわ。

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25話|仕掛けられた魔方陣を発見した!

信頼していた騎士に突然裏切られても、余裕の笑顔で返り討ちにするヘレイスの強さが圧倒的!

ひえーエレノアがヘレイスの手をガシッとつかんで、一緒に行くと言い出すところから始まるんだけど、ヘレイスが「愛する人には安全な場所で」と返すのがもう……ドキッとするじゃん。しかもエレノア本人も心臓が変なリズムになるくらい意識しちゃってる。いやいや、もしかして二人ともちゃんと恋してるじゃないの。そこへオーデリックまで、ヘレイスに恋人ができたことを素直に喜んでいるのがじんわりくる。ずっとヘレイスが愛を知らないまま生きるんじゃないかと心配していたなんて、信頼して仕えてきたからこその言葉なのよね。

だからこそ、後半の展開には「えっ、ちょっと待って!」となったわ。伯爵の屋敷で異変の痕跡が見つかり、ヘレイスたちが調査に入ると、そこには魔法陣を使った不穏な計画の跡が。伯爵本人も必死に無実を訴えていて、もう何が本当なのか分からない。しかもヘレイスが現場で襲われた瞬間、まさかのオーデリックが裏切り者だったと判明。うわっ、ここで来るの!?

オーデリックはヘレイスへの忠誠に疲れ、名誉や栄光を求めて別の道を選んだ。でもヘレイスからすれば、理由がどうであれ裏切りは裏切り。二人の間に積み重なっていた関係を考えると、ただの敵との対立とは違う重さがあるのよ。しかもオーデリック自身は最後まで自分なりの覚悟を持っていて、そこがまた複雑。ヘレイスの冷静さと、オーデリックの「自分も認められたかった」という感情がぶつかって、じわじわ苦しくなる。

そして最後、建物が崩れ始めて‥! ええぇ、ここで終わるの!? キュンキュンから一転、後半はゾクゾクする展開なのよね。25話、恋愛も事件も一気に動き出しているみたいだったわ。

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🔙エピソード全話|26~30話➡️


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