=最新話の更新履歴・ウェブトーン一覧=

『ミス・ペンドルトンの恋』51話~55話|身分の壁を気にするローラと、妻にしたいイアンの距離が近づいていく

『ミス・ペンドルトンの恋』51話~55話|身分の壁を気にするローラと、妻にしたいイアンの距離が近づいていく
記事内に広告が含まれています。

いやもう、ローラがダンヴィル・パークに馴染んでいく姿がじわじわ効いてくる! 最初は家庭教師としてやって来た場所なのに、子どもたちとの時間を重ね、オリビアとも距離を縮め、気づけば屋敷の中にちゃんとローラの居場所ができているんですよね。しかも、その変化をいちばん近くで見ているイアンが、まあ分かりやすくなってきたこと! ローラの人柄を知れば知るほど惹かれていくのに、本人には悟られないよう慎重に振る舞うから、見ている側は「いや、もう言っちゃいなよ!」となるんです。でもローラには、身分の違いや両親のことがずっと心に引っかかっている。自分が幸せになっていいのか、そんな迷いがあるから簡単には進めない。静かな恋なのに、気持ちは全然静かじゃないよ!

51話|ローラに惹かれるイアンの本気が止まらない

葉っぱを取ってもらって固まるローラ、幼いイアンを想像してニヤけるローラ、全部愛おしい。でもイアンの本気だけ別格すぎる!

森の中を走っていたローラが、そのままイアンに倒れ込むの、もう可愛くて困るわ。本人は「申し訳ない!」って大慌てなのに、イアンは落ち着いてるし、しかも髪についた葉っぱまで取ってくれる。ローラが一瞬固まるのも当然よね。そんな自然な距離の縮まり方されたら、そりゃ意識するって。しかもローラ本人は子どもたちと一日中走り回って、自分まで落ち着きがなくなったなんて笑ってるから、もう完全にダンヴィル・パークの生活に馴染んでる。

食事をたくさん食べて少し体型が変わったという話も、なんだかローラらしくて愛おしい。フェアファックスに料理を勧められ、子どもたちと遊んでお腹が空くから結局全部食べちゃうって、健康的すぎるでしょう。イアンもそんなローラをじっと見ながら、以前より顔に生気があると感じてるのよね。こういう何気ない視線に、本人の気持ちが漏れてる感じがたまらない。

さらにイアンが幼い頃からこの森で遊んでいたと知って、ローラが「八歳くらいのイアンってどんな子だったんだろう」と想像して笑っちゃうのも可愛い。今と同じで少し素っ気ないけど優しい子だったのかな、なんて考えて、勝手に可愛いと思ってるんだもの。本人に何を想像したのか聞かれた途端に濁すのも、もう完全に照れてるじゃない。

なのに姉との会話になるとイアンの本気度が一気に出てくる。ローラが子どもたちの信頼を得るために木にまで登った話を聞いて、驚きながらも嬉しそうなのがね。姉から「あなたをよく理解している」と言われたイアンが、それを確かめるように聞き返すのも印象的だった。そして最後には、ローラを妻にするつもりだとはっきり決めている。ローラがまだ親しさの中でイアンを見ているのに、イアンはずっと先まで見ている。この温度差が可愛いような、ちょっと心配なような、でもローラの気持ちがどう動いていくのか気になって仕方ないのよ。

⬆️目次に戻る

52話|穏やかな森の時間にローラの出自が影を落とす

ローラとイアン、もう普通に一緒にいる時間が増えてるじゃない「絵」が二人をつないていくのキュンっと!

ダニエルとジョージが森の中を走り回りながら、紙に書かれた単語を探しているんだけど、もう授業というより完全に宝探しなのよ。しかもダニエルが間違った紙を拾ったら、ジョージがすかさず「それ動詞じゃない!」って指摘。子ども同士の勝負にローラも楽しそうで、なんだかんだ先生役がすっかり板についてるじゃない。

そんなところへイアンがスケッチのために登場。ローラ、また慌ててる。いやもう、イアンが突然現れるたびに自分の姿を気にしてるの、分かりやすすぎて笑っちゃうのよ。しかもイアンはそんなローラを見て、ちょっと笑ってるし。本人は気づいてないのかもしれないけど、こういう小さい反応が積み重なると、こっちは勝手に期待しちゃうのよね。

ローラはダンヴィル・パークで暮らし始めてから、土の感触や木の香り、朝日を見る時間まで楽しみになったと話す。以前の環境では味わえなかったものを、今はひとつひとつ新鮮に感じているんだろうなと思うと、ローラがこの場所に少しずつ馴染んでいく感じがして嬉しい。そして「話せる相手がいるのが嬉しい」という気持ちまで自然に出てくるのが、また可愛い。

さらにイアンはスケッチブックを見せてくれる。幼い頃から描いてきたダンヴィル・パークや家族の絵を見ながら、ローラは彼がこの場所をどれだけ大切にしているのか知っていく。イアンにとってホワイトフィールドは単なる土地じゃなく、人生そのものに近い存在なんだろうね。ローラがそれをちゃんと理解しているのも大きい。

ところが最後はオリビアの場面で空気が変わる。ローラの家庭教師としての存在が社交界の話題につながり、リディアがローラの出生について触れた瞬間、嫌な予感がドンと来た。せっかく穏やかだったのに、こういうところから話が広がるのか……ローラ、また余計なことに巻き込まれるのか。

⬆️目次に戻る

53話|オリビアがローラの秘密を知って揺れる

ローラへの心配が空回りしているようにも見えるけど、オリビアの想いは伝わってくるわ。

リディアたちがローラの出生を話題にしているのを見た瞬間、オリビアがどう出るのか気になったのよ。だって、あんなふうに人のことを噂されているのを聞いたら、普通なら気まずくなって黙ってしまいそうじゃない。でもオリビアは違って、ローラがどんな学校を出て、どんな人たちと付き合っていて、誰の推薦でこの家に来たのかまで並べて、出生だけで判断するのはおかしいときっぱり返すの。しかもローラを家族の大切な一員だとまで言っていて、ちょっと胸が温かくなったわ。本人がいない場所でも庇えるって、思っている以上に大きいものよね。

ただ、オリビアの心配が消えたわけじゃないのが、この子らしいところ。母親に事情を話した途端、イアンが本当に全部知っているのか、結婚したら家の評判はどうなるのか、将来の子どもはどうなるのかと、次から次へ考え始める。もう頭の中で何年先まで話が進んでるのよ、少し笑ってしまう。でもイアン姉は、周囲から噂される可能性を分かったうえで、それでもイアンの気持ちを尊重しているのよね。親の事情で子どもまで責められるのはおかしいという考え方も、すごく真っ当だと思う。

そしてローラが来たら、オリビアは急にいつもの調子に戻るのよ。フランス語を褒められて喜んでいたと思ったら、今度はローラの結婚相手を探し始めて、医師だの仕立屋だの候補まで出してくる。いやいや、話の飛び方が急なのよ。でも、ローラを嫌っているなら、こんなに気にして世話を焼こうとはしないはず。オリビア自身も、自分が何を心配しているのか整理できていないのかもしれない。そんな状態でローラから「何か聞いたの?」と聞かれたら、そりゃ心臓がバクバクするわよ。オリビアはこの気持ちをどうローラに伝えるつもりなのかしら。

⬆️目次に戻る

54話|オリビアへ語った両親の恋

ローラは両親を恨んだ過去を認めながらも、二人が愛し合っていた事実は否定しない。その複雑な気持ちが、今の恋愛観にもつながっているのよね。

オリビア、恋愛の話を振っただけなのに、まさかローラの人生の奥深くまで入っていくとは思わないじゃない! 最初は「素敵な男性が現れて、花や宝石をもらって、海外のきれいな別荘で暮らしたら?」なんて、完全に夢見る乙女モードなのよ。なのにローラは落ち着き払って「それは素敵な想像ですね」と受け止めながら、愛だけでは現実を乗り越えられないとバッサリ。いやローラ、強い。強いんだけど、その言葉が妙に重いのよね。

オリビアも最初はローラの恋愛観が不思議だったんだろうな。でも姉から、ローラが両親の事情によって社交界で居場所を失うような経験をしてきたのだと聞かされて、見え方が変わっていく。普段のローラしか知らなかったら、こんな過去があるなんて想像しないもの。そしてオリビアが本人に「両親を恨んでいないの?」と聞くと、ローラは怒るでもなく、母の肖像が描かれたペンダントを見せるんだよね。父が母に一目惚れして、絵を描きながら気持ちを募らせて、最後には二人で屋敷を出てしまった。なんという恋! と思う一方で、その後のローラの人生を考えると胸が詰まる。

それでもローラは、両親を恨んだことがあると隠さない。でも「だから二人の愛まで間違いだった」とは言わないのよ。これが本当に切ない。自分が苦労した事実と、両親が本気で愛し合っていた事実、その両方を抱えたまま生きてきたんだと思うと、普段の穏やかなローラの見え方まで変わってくる。

しかも最後は庭でオリビアと仲良く歩くローラをイアンが見てる。オリビア、もう完全にローラがお気に入りじゃないの! そしてローラは恋なんて現実の前では弱いと言っているのに、イアンの周りでは着々と何かが育ってる感じがして、もう私はローラに「あなた、そろそろ気づきなさいよ!」って肩を揺さぶりたい気分よ。

⬆️目次に戻る

55話|ローラを失わないためイアンが動き出す

イアンの恋心を一番見抜いてるのが姉とオリビアなの笑う! 本人だけ必死に隠してるつもりなの、もう周囲には筒抜けよ!

「ローラとの距離を縮めるためにオリビアを使おう」ってイアン、ちょっと待って、その作戦どこから出てきたのよ! 姉に恋心を見抜かれて散々からかわれてるのに、本人は大真面目なのがまた面白い。しかもローラとオリビアが庭を歩いているのを眺めながら、オリビアがすっかりローラに懐いていると知って「これは使える」となるの、恋する大人の発想としては妙に現実的なのよ。

でも実際にオリビアとお茶をして頼んでみたら、まさかの協力拒否。いや、イアンからしたら「絶対聞いてくれる」と思ってたでしょうに、ここで真正面から断られるの笑っちゃう。オリビアも以前なら二人は釣り合わないと思っていたのに、ローラと過ごすうちに考えが変わっているのが大きい。ローラがどれだけ真面目に自分の立場を考えているのか、ちゃんと見ていたんだなと思う。

しかもローラが結婚について「自分の立場を越えない」と考えていると知ったオリビアは、イアンの気持ちを伝えたらローラが屋敷を出てしまうかもしれないと心配するのよね。これ、イアンにはかなり刺さったでしょうね。だってイアン自身も、ローラがいつか別の家へ移ったり、別の男性と結婚したりする未来をずっと怖がっていたんだから。

そして最後のイアンが重い! もう隠してどうこうという段階じゃないじゃないの。ローラを失うくらいなら、自分が不幸にならないためにも人生の相手にしたいとオリビアへ訴える。普段は慎重に線を守っている男が、いざローラを失う可能性を突きつけられた途端、こんなにも必死になるのズルいわ。

しかも相手がオリビアだからこそ、取り繕わず本音が出た感じもする。ローラ本人にはまだ言えないのに、姪には膝をついてまで頼むって、もう恋心が大渋滞よ。オリビアもローラを大切に思っているから簡単には動かないし、この二人の間で揺れる空気がたまらなく気になる。イアン、そこまでローラを失うのが怖かったのね…って、最後に一気に胸へ来たわ。

⬆️目次に戻る

🔙全エピソード|56~60話➡️

タイトルとURLをコピーしました