ミンギとハヌルの関係が「付き合った」だけでは終わらず、ちゃんと恋人として形を作っていくところが本当にいい。普通の時間の中に、相手を大切にしたい気持ちが何度も出てくるんですよね。特にミンギがハヌルの過去に残る傷へ向き合うところは、二人が避けていたことまできちんと話せる関係になったのが大きい。ハヌルもミンギを責めるのではなく、これから一緒にいることを言葉にする。恋愛の甘さだけじゃなく、二人が関係を育てている感じがすごく好き。そして後半になると、距離が縮まった二人だからこその可愛いやり取りまで増えてきて、恋人になった二人の新鮮さがぎゅっと詰まっている。この5話は、とにかく大人向け回が多すぎた!!
81話|ミンギが明かした「ハヌルのため」の理由が深すぎる
二人とも恋人になった途端に距離感へ大混乱。初々しさが大渋滞してる!
恋人になった二人の甘さをしっかり見せてくれると思ったら、最後にミンギの優しさの理由まで明かしてくるんだから、気持ちの置き場が忙しい。まず映画館のハヌル、ミンギをじっと見つめながらキスのタイミングを狙っているのに、ミンギは「何かしたかな」と飲み物やポップコーンのことを考えている。そこじゃないのよ、ミンギ!と思わず言いたくなるくらい、見事なすれ違い。ところがハヌルからキスされると、今度はミンギが完全に固まる。さっきまで余裕だったのはどこの誰なのかしら。
その後も二人で言い合いながら、ミンギがおでこにキスをすると、今度はハヌルが照れてしまう。唇より別の場所のほうが恥ずかしいというハヌルも可愛いし、映画館で二人並んでいることを恋人らしいと話すところも、付き合い始めた二人ならではの空気が出ていていい。
さらにミンギは、ハヌルが欲しがっていたポラロイドを覚えていて、使い捨てカメラまで用意してくれる。この細かい気遣いが本当にずるい。ハヌルも嬉しいなら普通に受け取ればいいのに、照れ隠しでミンギのお腹を叩くあたり、相変わらず素直じゃない。
そして二人は花火を見ながら、休みに旅行へ行こうと話す。国内旅行、海外旅行と未来の予定まで自然に出てくるのが嬉しいところ。ところが最後、ミンギがアルバイト代をずっと貯めていた理由を明かす。自分のためではなく、最初からハヌルのためだった。さらにハヌルの手首に残る痕について尋ねるミンギ。この一言で、それまでの彼の行動が全部つながる。恋人として一緒にいたいだけじゃなく、ハヌルのこれからまで考えていたミンギ。最後にここを持ってくるの、優しさの破壊力がかなり高い。甘いデートの話だと思っていたら、二人の未来に関わる大事な一歩まで置いていくんだから、なかなか油断させてくれないわ。
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82話|長く抱えていた罪悪感をハヌルに打ち明けたミンギ
互いの気持ちを大切にしようと‥勢いだけじゃなく、ちゃんと恋人として向き合う二人が最高すぎる!
ミンギが長い間ひとりで抱えていたものを、ようやくハヌルに全部渡す回だった。手首の傷をきっかけに、ミンギは自分のせいでハヌルに負担をかけたと思い続けていたこと、だからこそ距離を取っていたことを打ち明ける。しかも本当に怖かったのは、ハヌルから恨まれることより、最後には自分から離れていくこと。ここまで引っ張ってきたミンギの態度の理由が、全部一本につながるのよ。
そこでハヌルが「そんなことで?」という勢いでミンギの抱えていたものを受け止めるのが最高。自分だって苛立ったことや言い過ぎたことはある。でもミンギを恨んだことは一度もないと伝え、さらに昔の幼いミンギと今のミンギを重ねて、ずっとひとりで抱えていたことまで分かってあげる。いや、ここでハヌルが謝るのは反則でしょう!ミンギからしたら「なんであなたが謝るの?」になるのも当然よ。
そして花火が上がる中で、ハヌルがミンギへの気持ちをはっきり伝える。これまでミンギが恐れていた未来を、ハヌル自身が否定してくれるのが本当に大きい。しかもミンギが泣いているのを隠そうとして、ハヌルにしっかり見抜かれる。昔から何も変わってないじゃないの、泣き虫ミンギ!
さらに二人が恋人としてこれからどう付き合うかまで話すのがいい。勢いだけで進まず、お互いの気持ちを大事にして、喧嘩したら話し合う。ここで二人が「一緒にやっていく」と決めることに意味がある。その後はかなり距離が近づくけれど、ミンギが本当に望んでいたのは、急ぐことではなくハヌルを抱きしめて話しながら眠ること。ハヌルもそれを受け入れ、二人の関係がようやく対等なものになっていく。
最後は、結局また距離が縮まりすぎて「さっき寝るだけって言ったよね?」状態になる二人。いや、数分で話が変わってる!でも、この二人ならではの甘さと、互いの気持ちを確認しながら進もうとする姿が詰まってた。
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83話|ハヌルの積極性が一気に加速し、ミンギの余裕まで崩していく
ハヌルが「自分もミンギを喜ばせたい」と考えるところが本当に可愛い。
いやハヌル、完全にミンギへの気持ちを隠さなくなってる。最初はミンギの行動に驚いてばかりだったのに、少しずつ自分から求める側へ移っていくのが大きい。ミンギも最初からかなり余裕があるし‥ハヌルが恥ずかしがっているのを分かっていて、わざと淡々と接するから、ハヌルのほうがどんどん振り回される。しかも本人はいたって普通の顔をしている。この男、距離の詰め方が容赦ない。
その後、ハヌルがミンギにも同じことをしたいと言い出すところが最高。自分だけ受け取るのではなく、ミンギにも何か返したいと思っているのが伝わる。ところがミンギは即座に拒否。ここだけ見ると余裕たっぷりなのに、ハヌルから「あなたがしてくれたことが嬉しかった」と伝えられると、完全に無関係ではいられない。
さらに二人の距離が近づくにつれて、ハヌル自身も自分の気持ちを抑えられなくなっていく。ミンギの声や優しい接し方に特別な意味を感じて、とうとう自分から距離を縮めちぇうのよね‥一番大きな変化なのかも。今までのハヌルなら、ミンギに振り回されて戸惑う側だった。それが今回は、自分からミンギを求めている。しかもミンギが優しく接してくれることそのものに惹かれているから、単なる勢いでは終わらないのがいい。
そして最後、ハヌルが自分からミンギを押し倒して、さらに先へ進みたい気持ちを伝えるところで終了。ちょっと待って、ハヌルさん?主導権を取りにいったんだけど?ミンギもここまで余裕たっぷりだったのに、ハヌルが積極的になった瞬間から完全に対応が変わっている。二人とも相手を意識しまくっているのに、肝心なところでは素直に言葉にしない。そのくせ距離だけはどんどん近づいていく。
ハヌルが「される側」から「自分の気持ちを伝える側」へ変わったよ。ミンギに惹かれていることを自分自身でも隠せなくなって、ついに自分から一歩踏み込んだ。この二人、もう少し落ち着いて話し合ってもいいのに、なぜ毎回こんなに距離の縮め方(肌と肌)が急なんだ。そこがまた二人らしい。
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84話|ミンギがハヌルを大切にするからこそ止まる!
ハヌルはまだ続けたいのに、ミンギには完全にお見通し。こういうところで彼女をよく見ているのが分かるミンギにキュン!
二人の距離が一気に近づいたと思ったら、ミンギの理性が必死にブレーキを踏み続けてて‥ううっキツだろうなって(笑)。ハヌルは相変わらず素直すぎるし、ミンギはミンギで「このままじゃ本当にまずい」と現実的な判断をする。温度差が絶妙すぎるのよ。
最初からハヌルの積極性がすごいのよね。ミンギが状況を把握する前に距離を縮めてきて、ミンギは完全に不意打ちを食らっているの。二人の間を隔てていたものが思った以上に感覚を鈍らせていたこともあり、ミンギは余裕を失っていく。一方のハヌルは本人が思っている以上に夢中になっていて、ミンギにとっては理性を保つ難易度がどんどん上がっていく状態。
それでもミンギが途中で止めたのは大きい。勢いに任せるのではなく、二人のこれからを考えて安全を優先する。しかも必要なものをスマホで注文して、「こんな時間に注文する日が来るとは」と自分でも呆れているのが面白い。ハヌルは到着までの時間を長いと言いながら、まだ続けたいと甘えてくるし、ミンギはそんなハヌルが眠そうになっていることにも気づく。ここからのミンギ、完全に恋人というより保護者寄りなのよ。
ハヌルが「自分だけじゃなくミンギにも満足してほしい」と気遣うところも、この二人らしくていい。ミンギはそんなハヌルを可愛がりながら、次はハヌルが自分から求めるくらいになるまで付き合うと約束する。ハヌルが眠りについたあと、ミンギが彼女を抱きしめながら、自分の大切な存在として強く意識しているのも、もうキュンよ。
そして最後、眠っているハヌルに声をかけ、返事を確認してからそっと距離を縮めようとした瞬間、ハヌルが目を覚ます。ミンギの「よく眠れた?」という何食わぬ顔まで含めて、最後の最後にまた可愛いオチを置いてくるの、ずるいわ。84話は二人の関係が深まっただけじゃなく、ミンギがハヌルを大切に扱おうとする姿勢がはっきり見えるようだった。
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85話|ミンギ、加減を知らない問題!
呼び方ひとつで二人の関係がぐっと恋人らしくなるのが本当にいい。
もうミンギの体力ありすぎが笑えてくるわ!二人きりの時間が長すぎて、ハヌルがとうとう「今日は何回目よ!」とミンギにストップをかける状態。食事をしても、休んでも、シャワーを浴びても、映画を見ても二人の時間が続いて、ハヌルの体力が先に限界。ミンギは悪びれず笑っているけど、ハヌルからすれば「付き合い始めたばかりの恋人との一日」が、もっとロマンチックなものになる予定だったはずなのよね。ここはもう、筋トレしている男の体力を甘く見たハヌルにも少し責任がある。
そこでハヌルが提案したのが、もっと恋人らしいことをする時間。ところが「何でもいい」と言われて出てきたお願いが「星を取ってきて」。ハヌルも一瞬どういう意味なのか分からないの。でも、本物の星ではなく、配達についていた星形の紙をハヌルのおでこに貼るという、なんともミンギらしい解決方法。ハヌルは呆れながらも、星の紙に書いてあった「大好き」をちゃんと気に入っている。
ここで大事なのが、ハヌルがミンギの言葉を冗談として流さず、何かを求められたらちゃんと受け止めてくれるところ。ミンギにとっては、その小さなやり取りこそ恋人になった実感につながっているんだろうな。
そして最後が最高。ハヌルが「恋人だからこそできること」を尋ねると、ミンギは大げさな言葉ではなく、お互いの呼び方を変えることを提案する。ミンギが照れながらハヌルの名前だけを呼びたいと言い、ハヌルも真っ赤になりながら受け入れる。ここ、派手な贈り物よりずっと恋人らしい。二人の関係が「付き合っている」という状態から、日常の中で自然に相手を特別扱いする関係へ進んだ瞬間。前半で体力を使い果たしたハヌル、最後に一番大きなプレゼントをもらってるじゃないの!
韓国では、友人同士でもフルネームで呼ぶのが普通なんだって。名字を外して名前だけで呼ぶことは、本当の親密さを示すそうなのよね。ミンギがハヌルを「ハヌル」と名前だけで呼びたいと言うのは、二人の距離をさらに縮めたいということだよね‥きっと!自分で言って真っ赤になるミンギが可愛すぎた!
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