『幼馴染コンプレックス』の【36話~40話】の記録です。単なるストーリーの要約にとどまらず、画面の向こうに感情移入して心が震えた名場面を中心に感想を綴っています。
今回、数あるエピソードの中でも特に印象に残ったのは、思わず本音が漏れたミンギの「好きだ」が漏れ出した37話。夢にまで出てくるくらい好きって、もうこれ以上ないくらいの告白でしょ‥。

ここから先は展開のぶっちゃけ解説が始まります!先を知りたくない方は、ここでストップしてくださいね。
36話:感想・考察|🍺ミンギの理性崩壊とハヌルの動揺

関係の境界線が崩れ去る瞬間にもう涙。二人の危うさに胸が張り裂けそう。友達でいれば守れたはずの距離を、自分たちで壊して戻れなくなる恐怖。これから先、どんな地獄が待っているのかと思うと泣けてくる。
友人たちの失恋話を聞きながら、ミンギは友人関係と恋愛関係の狭間で葛藤していた。付き合うことで今の関係を失うリスクを恐れつつも、酔いにまかせてハヌルの元へ戻ったミンギは、そのままベッドに倒れ込む。寝ているハヌルを抱きしめるミンギの体には、酒の匂いと隠しきれない欲望が宿っていた。目が覚めたハヌルは、ミンギのあまりに露骨な反応と強引な行動に動揺しつつも、かつて幼かった頃のミンギの姿を重ねてしまう。次第に抑制を失ったミンギは、ハヌルの拒絶を許さぬまま関係の境界線を強引に突破しようとする。破滅へのカウントダウンが始まる中、二人は後戻りできない一線を越えようとしていた。
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36話、本当にズキズキと心が痛かった。ミンギが友人たちの会話を聞きながら何を考えていたのか、その沈黙が重すぎて苦しい。友達として、ただの「ミンギ」としてハヌルの隣にいたかったはずなのに、酒の力に逃げて、本能のままに彼女を所有しようとするあの姿は、もう「友達」なんて便利な言葉では誤魔化せない。ハヌルに対する独占欲が強すぎて、寝ている間に抱きしめる手に力が入りすぎてしまうところとか、本当に異常なくらい想いが爆発してるよね。ハヌルもハヌルで、ミンギの異変に気づきながら、反応してしまって、自分がどうしたいのか分からなくなっている様子がリアルすぎて怖い。
特に、昔の話を持ち出してミンギを宥めようとするハヌルの言葉が、逆効果でしかないのが切ない。「小さい頃は可愛かったのに」なんて言われたら、今のミンギがどれほど大人になって、どれほど彼女を求めているかを見せつけたくなってしまうのは当然じゃないかな。ミンギの強引さは、もうハヌルを対等な友人として見ていない証拠だし、自分の欲望を押し付けることで、これまでの長い歴史を全部壊そうとしているようにしか見えない。ハヌルも、もう戻れないところまで来ているんだなっていう生々しい関係性の歪みを感じる。ミンギなんでいつも肝心な「一言」にそこまで怯えてるんだろう?もう、これ以上の愛ってないと思うんだけどね私。
「ゴムがない」っていうハヌルの言葉に対して「知ってる」と返すミンギの、あの覚悟が決まったような、あるいはすべてを破壊するような冷徹な返事。もう後戻りなんてできないし、ここで結ばれてしまったら、もう二度と元のような二人には戻れない。友情という安全地帯を自ら踏み潰して、泥沼の中へ二人で飛び込んでいくような感覚。私まで呼吸が浅くなるような、そんな息苦しい夜だった。まだまだ、幸せな結末なんて到底見えてこないけど、それでもお互いを知り尽くしているからこそ、引き返せないんだよね。本当にどうなってしまうんだろう。とにかく考えさせられるわ、この二人。
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🚨きっとミンギは、ハヌルを失う恐怖よりも、誰にも渡したくないという衝動が勝ってしまって、すべてを壊してでも自分のものにしたくて、戻れない橋を渡る決心をしたんだろうか。
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37話:感想・考察|🌙ミンギの吐露、夢の中でまで君を求める本音

ミンギの直球すぎる告白に心停止。「夢にまでお前が出てくる」なんて、そんなの無防備すぎるだろ。冗談めかして言ったくせに、「好きだ」という言葉の破壊力が凄まじすぎて、私まで頭が真っ白になった。心臓の音がうるさい。
ハヌルとミンギの二人きりの部屋。ミンギの強引な誘いに戸惑いながらも、ハヌルは無意識のうちに挑発的な行動をとり、二人の関係は危険な領域に踏み込んでいく。一方、外ではジェヒが意味深に夜の冷気を吸いながら、ハヌルのことを知ろうとミンジに探りを入れていた。密室では、足を絡めてミンギの反応を楽しむハヌルの好奇心が限界を迎え、ミンギもまた感情を押し殺せなくなっていく。そんな張り詰めた空気の中、ミンギは最近満足に眠れていない理由を、夢の中にずっとハヌルが出てくるからだと呟く。最後に零れ落ちた「好きだ」という言葉が、ハヌルを激しく動揺させる。
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37話、高血圧かって感じるくらいに心拍数が上がるようだった。ハヌルがさ、ミンギの「それ」をスライムだの何だの言いながら足でいじってる姿、あんなの正気の沙汰じゃないよ。でも、そういう「分からないから触っちゃう」っていうハヌルの無自覚な部分が、一番ミンギを狂わせてるんだよね。ミンギが苦しそうになって言ってるの、もう笑うしかない。ていうか拷問過ぎて可哀想になったくらい。拒絶してるはずなのに、結局布団の中でくっついて、「久しぶりにぐっすり寝られそう」なんて言っちゃうミンギの弱さが、もう完全にハヌルが大好きって証拠だよね。
でもさ、この二人の空気感、甘いだけじゃなくて何だかすごく危ういのが問題なのよ。外ではジェヒが意味深にミンジにハヌルのことを聞いていて、この平穏がいつまで続くんだろうってゾッとする。夜中に一人でシャツ一枚で考え事してるジェヒ、何を考えていることやら。ハヌルのことを「何を好きなのか」ってわざわざ自問するあたり、これから何か大きな事件が起きそうな予感しかしない。ハヌルがミンギの夢の中にいるみたいに、全体が、何かの呪縛みたいな空気に包まれてる気がする。
そして最後のあの告白。ミンギが寝落ちでボソッと「ああ‥好きだ」って言った瞬間、ハヌルがフリーズした気持ち、めちゃくちゃ分かるよ。今まであんなに強引で、でもどこか必死で、ハヌルを振り回してきた男が、やっと言葉にして伝えたんだもん。その言葉が、ハヌルの日常を全部壊して、二人を完全に「元には戻れない場所」まで連れて行っちゃうんだろうね。ハヌルの好奇心と、ミンギの執着が混ざり合って、もう見ていて胸が苦しくてたまらない。これから、ハヌルはどうやってこの気持ちを受け止めるんだろう。というか、そもそもこの二人、このままじゃ普通の関係には戻れないよね。関係の歪みがもう、決定的なものになった気がする。それでミンギがまだ知らないフリをするんだったら、それはそれでキツイ‥臆病でもガツンといかなきゃ!ミンギ!
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🚨きっとミンギは、ハヌルへの募る思いを夢の中でしか昇華できなくて、現実でも抑えきれなくなった結果、つい本当の言葉がこぼれてしまったんだろうけれど、ハヌルにとってはそれが何よりも予想外だったんだと思う。
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38話:感想・考察|💤ミンギの寝言、両思いの予感に翻弄される夜

寝ぼけて告白したミンギに‥「好きだ」なんて言われて心拍数が爆上がりしたのに、次の瞬間には爆睡。期待させておいて何もなかったかのように眠り続けるミンギの姿に、叩き起こしてやりたい衝動と、やり場のない苛立ちが‥
ミンギから突然の告白を受けたハヌルだったが、彼はその直後に泥酔して眠り込んでしまう。期待と不安で眠れぬ夜を過ごしたハヌルは、翌朝も目覚めない彼を置いてバイトへ向かう。バイト先では以前衝突したユナ先輩が素直に謝罪をしてきて、ハヌルは彼女を抱きしめて和解する。心の余裕を取り戻したハヌルは、先輩にミンギとの恋がうまくいくことを打ち明け、幸せな気持ちで同窓会へと向かう。会場で友人たちと再会したハヌルは、ミンギがいないことに落胆するが、直後に現れた彼の頭ポンという不意打ちのスキンシップに赤面し、心臓が止まりそうになる。
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もう、顔がポポポッって熱くなって真っ赤になっちゃったよ。ミンギのあのタイミング!「ああ‥好きだ」って言っておいて爆睡するなんて、本当に罪な男だよね。ハヌルが一生懸命に、ツンツンしたりつねったりして起こそうとする姿が、愛おしくて切なくて、こっちまでドキドキしちゃった。結局、返事がないまま同窓会に向かうハヌルの心境といったら……。期待しすぎて空回りして、でも信じたくてたまらないっていう、あの甘酸っぱい感覚がリアルすぎて、思わず「早く付き合っちゃえよ!」って叫びたくなった。
バイト先でのユナ先輩とのやり取りもすごく良かったな。人間だから余裕がない時だってあるよねって、そうやって他人を受け入れられるハヌルの器の大きさに、本当に感動した。ツンツンしていた先輩が猫みたいに可愛く見えてくるハヌルの感性も、なんだか凄くいい人なんだろうなって伝わってくるよ。この先、この二人の友情がどうなっていくのかもちょっと楽しみになってきた。先輩への相談っていう形で自分の恋を言葉にすることで、ハヌル自身の中で「好き」っていう気持ちがどんどん確固たるものになっている感じが伝わってきた。
そして、同窓会での再会!もう、あの登場の仕方はずるいよ。二日酔いかなんて言われてたのに、急に現れて頭をポンって……!ハヌルじゃなくても、あんなことされたらキュンキュンしてしまう。クラスメイトたちも注目する中でのあの距離感は、もう公認のカップルみたいじゃないか。ミンギは自分の魅力にちゃんと気づいていて、ハヌルを翻弄しているのか、それとも本当に無自覚なのか。あの真っ赤になったハヌルを見ていると、もう何も言えなくなる。これから始まる同窓会で、二人の関係がどう進展していくのか、ワクワクしてたまらない。ようやく物語が大きく動き出したっていう感じで、胸の高鳴りが止まらないよ。
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🚨きっとミンギもハヌルのことが大好きで、だからこそ無意識に頭を触って距離を縮めようとしていたんだろうけれど、ハヌルはそんな彼の言動に一喜一憂させられながらも、ようやく手に入れた「両思い」の確信を大事に抱えていたんだろうね。
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39話:感想・考察|💔ミンギの過去、左手首に刻まれた消えない罪

過去の傷を持ち出すソヒに激怒。ハヌルの告白の邪魔をした挙句、ミンギの過去の過ちを無神経に突き刺すソヒのやり口が卑劣すぎて吐き気がした。純粋な時間をぶち壊して優越感に浸るあの女の顔を想像するだけで、怒りで拳が震えて止まらない。
同窓会の盛り上がりの中、ハヌルはついにミンギへの想いを告白しようと決意していた。アイスを買うという名目で二人きりになった際、良い雰囲気が流れるが、そこへ空気を読まないソヒが現れてハヌルのジュースは台無しになる。ハヌルが離れた隙に、ソヒはミンギに対して二人の関係を冷やかし、挑発を繰り返す。苛立つミンギにソヒが突きつけたのは、ハヌルの左手首に残る深い傷についてだった。かつてミンギ自身がハヌルに負わせたというその傷の存在をソヒが知っていると明かされたことで、二人を繋いできた微妙な空気は一瞬にして凍りつく。
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39話、本当に本当に胸が痛い。飲み会という楽しいはずの場所で、こんなにも残酷な地獄が待っているなんて予想していなかった。ハヌルがジュースを持ってトボトボ歩きながら、告白のタイミングを一生懸命探している姿は本当に可愛かったのに。ミンギもミンギで、不器用ながらに栄養ドリンクを渡したり、ハヌルを気遣ったりして、ようやく二人の距離が近づいたと思ったんだよ。それなのに、ソヒの登場で全部が台無しになった。あの女、絶対にわざとタイミングを見計らって来たよね。ジュースを落とした時のハヌルの驚き方と、その後の何でもないふりをする健気さが痛々しくて、画面越しに「逃げて!」と叫びたくなった。
何より許せないのは、ソヒがミンギに対して放った言葉。付き合ってないよね、図々しいよね、なんていう嫌味の連発。ミンギが必死に否定しても、最後に爆弾みたいな事実を突きつけるなんて卑怯すぎる。ハヌルの左手首の傷。ミンギが傷つけたっていうその事実は、これまで二人がどんなに仲良くしていたとしても、絶対に消えない重い影としてずっと存在していたんだと思う。ミンギのあのピクッとした反応、あれは間違いなく図星で、過去の自分の行いにずっと苦しんできた証拠だよね。
今まで二人の関係が自然で、ただの幼馴染かそれ以上の雰囲気で許されていたのが、この一言で一気に「許されない関係」みたいに突き落とされた気がする。ハヌルは、自分の手首の傷をつけた相手がミンギだと分かっていて、それでも彼を愛しているの?それとも、実は何か別の理由があるの?ソヒがあんなに自信満々に責めてくるってことは、他にも何か二人の間で隠されていることがあるはず。楽しそうだった飲み会の空気が、ソヒの一言で完全に殺伐とした空気に変わるのが凄すぎて、次のページをめくるのが怖いけれど目が離せない。この傷が明らかになったことで、二人の関係は修復不可能なところまで壊れてしまうのか、それとも向き合うことになるのか、もう胸が締め付けられて苦しすぎる‥。
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🚨きっとミンギは、過去の自分の過ちのせいでハヌルを幸せにする資格なんてないと自分を呪い続けていて、ソヒにその古傷をえぐり出されたことで、改めて自分の罪の深さと、どうしようもない絶望を突きつけられたんだろね。
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40話:感想・考察|❄️ハヌルの告白、雪が降る中で交わした想い

雪の中での直球告白に心拍数爆発。あんなに怯えていたのに、意を決してミンギに飛び込んだハヌルの勇気に震えた。震える声で精一杯の「好き」をぶつける姿、もう止められない純粋な感情が溢れ出ていて、見てるこっちまで息が止まった。
ミンギに付けられた手首の傷を隠しながら、ハヌルは何もなかったかのように彼と向き合う。ソヒはミンギの卑劣な本性を冷酷に突きつけるが、ハヌルはそんなミンギでさえも愛そうと足掻いていた。二人きりの時間、ハヌルは意を決してミンギに想いを伝えようとするが、緊張のあまり言葉に詰まりよろついてしまう。舞い落ちる雪の中で、ハヌルは自分を支えたミンギに思わず抱きつき、隠していたありのままの想いを真っ直ぐに告白する。ミンギが昨夜の出来事を覚えていないことを知りつつも、その胸の中でハヌルはもう後戻りできない愛の告白を口にするのだった。
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40話、ハヌルが痛々しすぎて、胸がギュッとh締め付けれられる。手首の傷を隠しながら、平然を装うなんて、一体どれだけの覚悟なんだろう。ソヒがミンギを挑発して、ハヌルの優しさを「自分を良く見せる道具」みたいに言ったとき、本当に悔しかった。確かにハヌルはミンギの醜い部分を知っているし、それでも離れられない弱さがある。でも、それを「いい子」の一言で片付けられると、ハヌルのこれまでの苦悩が全部否定されるような気がして、見ていられなかった。
ミンギもミンギだよね。自分のやったことを忘れて「器が小さい」なんて、どの面下げて言っているのか。都合の悪い記憶を消して、ハヌルの優しさに甘えきっているあの態度に、どうしても虫唾が走る。なのに、ハヌルはそんなミンギを信じようとして、告白するなんて。あの震える足と緊張でよろける姿、あれはただの恋する女の子の動きじゃないよ。自分の人生を破滅させるかもしれない相手に向かって、全力で突っ込んでいく「破滅的な恋」そのものに見えた。
雪が降る中でのあの抱きつき方は、本当に凄かった。ミンギの体温を感じて、自分の恋がようやく形になった瞬間だったのかもしれない。言葉を紡ごうとするハヌルの迷いと、最後に溢れ出た「好き」という言葉。それは救いなのかな、それとも、もっと深い闇に引きずり込まれる合図なのかな。ハヌルにとっての「青春」が、あの冷たい雪と一緒に溶けて消えてしまわないか、ただただ心配でならない。ミンギの動揺した表情だけが気になるけど、彼がこの真っ直ぐすぎる愛を受け止められる人間だとは、どうしても思えない。これから二人を待ち受ける現実が、あまりにも残酷そうで、怖い。
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🚨きっとハヌルは、自分がどれだけ傷ついても、ミンギの心のどこかにあるかもしれない微かな温もりを信じたくて、全てを賭けてでもこの恋を終わらせたくなかったんだろうね。
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