いやもう、ハヌルとミンギ、やっと! やっとですよ! ミンギが自分の気持ちを認めて、ハヌルに「好き」と伝えるところまで来たのが嬉しすぎる。今まで散々ハヌルを振り回してきたミンギだけど、実は自分の中でも気持ちを持て余していて、好きだからこそ距離を取ろうとしていたのが苦しいんですよね。対するハヌルは、もう我慢しない。泣きながらでも、自分がどれだけ好きなのかをちゃんと言葉にする。その真っ直ぐさが本当に強い! さらに夜の車、故障した暖房、雨、サービスエリア、モーテル……なんでこんなに二人の距離を縮めるイベントが次々来るの!? しかも大事な話をしたいのに、互いに拒絶されるのが怖くて言えない。もう、もどかしいのに愛おしいわ!
56話|ハヌルが誕生日の願いを迫る
ハヌルは誕生日を理由にミンギへ甘えまくり、ついに待ち望んだキスをもらう、もう見ているだけでニヤニヤ
えっ、ヨハンってバイク乗ってたの!? まず私はそこに食いついたわ。夜道でバイクが勢いよく通り過ぎて、ミナが「そんな乗り方したら危ないでしょ」と心配する流れから、まさかヨハン自身の過去に話が飛ぶとは思わないじゃない。しかも本人、学校時代はずっと勉強していたような雰囲気を出しておいて、実は中学から高校にかけて乗っていたらしい。ミナの「不良だったの!?」という反応もそりゃそうよね。どう見ても優等生枠なのに、急に知らない顔が出てきたわ。しかもヨハンが、ミナが初めて自分に興味を持ってくれたことを嬉しそうにしているのが可愛いのよ。バイクの話そのものより、そこを喜んでるのねっていう。ミナとの距離が少しずつ変わってきてる感じがして、こっちはニヤニヤよ。
そしてハヌルとミンギですよ。もう登場した瞬間からハヌルの勢いがすごい。久しぶりに会えた嬉しさが隠しきれなくて、ミンギにぎゅっと甘えるし、浴槽にはまって驚いて足に力が入らないから助けてってお願いするし、ミンギが「子どもじゃないんだから」と呆れても全然めげない。むしろその隙を使って抱きつくんだから、ハヌル強いわぁ。
ミンギもミンギで、平静を保とうとしてるのが顔に出すぎなのよ。ハヌルから誕生日だからキスしてと言われても、必死に距離を取ろうとする。でもハヌルは今日だけは絶対に引かない。誕生日=お姫様という大義名分まで手に入れて、お願いを繰り返すんだから、そりゃミンギも困るわよね。しかも二人がいい雰囲気になるたびに、玄関を叩く音がしたり、誰かが間違えて入ろうとしたり、もう外が落ち着かなすぎる。ミンギがびっくりして、ハヌルまで一緒に固まってるのが可笑しいやら気の毒やら。せっかく会えたんだから、もう少し静かにさせてあげてって思っちゃったわ。
それでも最後は、ハヌルが恥ずかしそうにもう一度お願いして、ミンギがついに応える。あれだけ自分を抑えていたミンギが動いた瞬間だから、ハヌルの嬉しさまで伝わってくるのよね。ただ、ミンギの中には以前のことへの迷いも残っている。嬉しい再会なのに、彼が最後まで抱えている戸惑いまで見えるから、私は素直に喜びきれないまま胸がざわざわしてるわ。
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57話|やっと届いた心、ついにミンギが「好き」と言った!
逃げたりごまかしたりしていたミンギが、ハヌルのまっすぐな問いかけに向き合ったね!
ミンギの脳内に天使と悪魔が出てきた時点で、もう笑ってしまった。いや、何をそんな真剣に会議してるのよ!ハヌルからの気持ちをどうするか悩んでるのは分かるけど、二人とも結局「ハヌル可愛い」で意見が一致してるじゃない。しかも過去に告白を受け入れなかった自分を振り返って、天使には「ずっと臆病だった」と言われ、悪魔には容赦なく責められる始末。ミンギ、自分の中でも逃げ道ないじゃん!
そして再会した二人の距離が一気に近づいて、ハヌルの積もっていた不満もドカンと出てくる。三週間以上会っていなかったのに、ミンギは優しくしたかと思えば、また距離を取ろうとする。ハヌルからしたら、もう意味分からないのよね。自分を突き放すくせに、困っていたら助けるし、お願いすれば結局聞いてくれる。そりゃ「だったら最初から優しくしないでよ!」って言いたくなるわ。
しかもハヌルの怒りが、そのまま涙に変わるのが切ない。好きだから腹が立つ、好きだから傷つく、好きだから何度も泣いてしまう。もう感情が全部あふれてるのよ。それを目の前にしたミンギが完全に固まるのも、ああ、この人は本当にハヌルが泣くのに弱いんだなって分かる。抱きしめて「泣かないで」と謝る姿まで不器用で、もう見てるこっちがじれったい!
そしてハヌルが「嫌いなの?」「じゃあ好きなの?」と真正面から聞く。逃げ道を全部ふさいだわよ、ハヌル!ミンギも黙ったまま見つめて、ハヌルの手をぎゅっと握って、ついに「好き」と認める。うわああ、言った!!やっと言った!!ここまで散々ぐるぐる悩んできた男が、最後はちゃんと自分の口で認めたのよ。ハヌルの涙も、ミンギの涙も、全部この一言につながっていたと思うと胸がいっぱいになる。頼むからもう逃げないで、二人ともちゃんと自分の気持ちを大事にしてくれ!と全力で応援したくなる回だったわ。
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58話|二人は答えを残したまま走り続ける
好きが聞けたのに、心から喜びきれない複雑さまで含めて、二人の恋が動いた感じがする。
「好き」って言われたのに、ハヌルが全然スッキリしてないのよ!もう「えっ、嬉しくないの!?」って声出たよ。もちろん嬉しい。嬉しいんだけど、それだけじゃないのよね。ずっと欲しかった答えをようやくミンギからもらったのに、ハヌルの中には以前の告白の記憶が残っている。どうしてあのとき何も言わずに去ったのか。そこが分からないから、喉につかえたみたいに苦しくなる。うわあ、恋愛ってこういうところが面倒くさいのよ!
しかもミンギが説明しようとした瞬間、兄のジュンミン帰宅。タイミング!!ハヌルは浴槽の中に隠れてるし、ミンギは汗だくで「シャワーしただけ」と誤魔化すし、もう状況が面白すぎる。ジュンミンも絶対いろいろ察してそうなのに、ハヌルには何も聞かずにいてくれるのが優しいのよね。
さらに帰りのバスがなくなっていて、ミンギが車で送ることに。ここから二人きりの時間が始まると思ったら、まさかの暖房故障!寒い、震える、カイロを探す、毛布を探すって、恋愛漫画なのに車内だけ急に生活感たっぷりなの笑っちゃう。でもミンギが「自分は寒くない」と言い張ってるのに、手が真っ赤なのをハヌルに見抜かれるのが可愛い。
そしてハヌル、自分の手を温めてからミンギの手に触れるのよ。いや待って、これはもう十分ドキドキするって!ミンギも拒まないし、「温かくなった」とちゃんと答えるのがまたズルい。二人とも過剰に何かするわけじゃないのに、手を握るだけで感情が全部漏れてる感じ。
ハヌルはもう一度、さっきの話を続けようとする。でもミンギは運転に集中したいと止める。だからハヌルは、到着したら話そうと決めるんだけど…。三時間もあるならすぐだと思って、今はミンギの手を握っていようとするのよね。でも最後に映るのはホテルにいるハヌル。「どうして?」って、自分でも予想していなかった場所にいる感じが‥。いったい何があったのよ……って心配で胸がざわざわする。
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59話|ミンギと一つのベッドを囲む?!
宿で二人きりになった途端、急に気まずさが爆発。シャワーの順番を決めるだけなのに、空気が妙にぎこちなくて笑ってしまう。
休憩所で雨の中をハヌルが走って、ミンギが「転ぶから走るな」と追いかけるところ、はい好き!こういう何気ない世話焼きが一番効くのよ。しかも突然の雨で二人ともびしょ濡れ、車に戻ったら暖房まで壊れてるし、いやトラブルの重ね方どうなってるの!ハヌルは寒さでガタガタ、くしゃみ連発。ミンギも「このまま二時間は無理」と判断して、まさかのモーテル泊まりへ。
ここでミンギがカイロを渡したり、ハヌルのために上着を貸したりするのがもうね。口ではぶっきらぼうなのに、やることが完全に優しい。しかもハヌルに必要なものを聞かれて「下着があれば買って」と頼まれたら、無言で買いに行くミンギ。夜のコンビニで女性用売り場を前にアセアセしてる姿を想像したら、ちょっと笑っちゃう。本人は大真面目なのよね、たぶん。
そしてモーテルの部屋に戻ったハヌルが考え込むのが切ない。ミンギに好きだと言われた。キスもされた。普通なら「じゃあ付き合うの?」って嬉しくなりそうなのに、ハヌルの中には引っかかるものが残ってる。特に気になるのが、ミンギが時々見せる怖がっているような表情なのよね。好きだと言ったときも、キスしたときも、どうしてそんな顔をするのか。ハヌルはそこをちゃんと見てるんだよね。しかも「もし分かっても、それでもうまくいかなかったら?」って考えてしまうのが苦しい。恋人になれなかったら、また昔みたいな友達に戻れるのか。好きになったあとで、それができるのか。いや無理でしょうよ……と思いつつ、本人はまだ答えが分からないの。
そして!一つしかないベッドを見つめる二人。ハヌルが「何もしないよ、信用してないの?」と聞いたら、ミンギが即答で「信用してない」。ちょっと待って笑う!散々優しかったのに最後だけ急に強いの何なのよ。ハヌルの恋心も不安も、ミンギの怖さも、全部この一室にぎゅっと詰まってて、もう心配しながら見守るしかないじゃないの。
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60話|背中へ書いたミンギへの想い
せっかく二人とも話そうとしているのに、怖くなって黙ってしまうのがもどかしい。いやもう、いい加減ちゃんと話してよ!
眠ったミンギの背中にハヌルが指で文字を書いてる。まず、この時点で何してるのよハヌル!って笑っちゃうんだけど、本人はいたって真剣なのよね。ミンギに直接「好き」と言う勇気はない。でも寝てると思ってる相手なら言える。しかも最初は散々な悪口を書いているのに、最後には結局「好き。ものすごく好き」と本音が漏れる。感情の迷子っぷりがすごいのよ。
一方のミンギも、完全に起きてるじゃない。背中をくすぐられて「何を書いてるんだ」と思いながら、黙って聞いているのがずるい。ハヌルが小さく気持ちを口にした瞬間、ぎゅっと抱きしめるんだから、もう答えはそれで十分でしょうよ。ハヌルも「起きてたの!?」とびっくりするけど、そりゃ起きるわ。背中をずっとカリカリされたら寝てられないって!
しかも二人とも、さっきまで「話さなきゃ」と思っていたのに、いざ向き合うと怖くなってしまうのが切ない。ハヌルは拒絶されたらどうしようと悩み、ミンギも今さら気持ちを隠す理由がなくなって困っている。好きなのに、好きだからこそ言えない。いやもう、そこまで両想いっぽい空気を出しておいて何を怖がってるのよ!って(笑)。
それでも抱きしめ合って、キスを交わして、ハヌルが「もっと抱きしめて」と甘えるの‥、二人の距離が一気に近づいた感じがするわ。特にハヌルがミンギの笑顔を久しぶりに見たと感じる場面、これが地味に刺さるのよね。ずっと相手のことを気にしていたからこそ、笑った顔ひとつが嬉しくて仕方ないんだろうな。そのあとも二人は焦らず、お互いの様子を確かめながら過ごしていく。ミンギがハヌルのことを気遣うところにも、ただ勢いだけじゃなくて大切にしたい気持ちが出てる。なのに二人とも肝心の話し合いはまだちゃんとできてないのよ! いや、そこ一番大事じゃない!? 甘い空気になったと思ったら、また胸がザワザワして、私の心が忙しすぎるんだけど!
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