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『幼馴染コンプレックス』16話~20話|ハヌルとミンギの距離が縮むほど、二人は本音を隠す

『幼馴染コンプレックス』16話~20話|ハヌルとミンギの距離が縮むほど、二人は本音を隠す
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ハヌルとミンギ、いやもう……友達に戻ろうとするほど無理になってない!? 二人とも「今までどおりでいたい」と思っているのに、ちょっと顔を近づけただけで空気が変わるし、キスまでしてしまうし、そのあと何食わぬ顔をしようとするのがまた苦しい! ハヌルはミンギを異性として意識し始めた自分に戸惑って、ミンギもハヌルとの関係を壊したくないから踏み込めない。この二人、好きなのに動けないんですよ。しかもジェヒまでハヌルを気にしている様子を見せてくるから、ミンギの立場もなんだか落ち着かないし。お盆休みの映画や昔の同級生との再会では楽しそうに笑っていたのに、ふとした瞬間に以前とは違う距離感が出てしまうのがたまらないんです。酔ったハヌルとミンギの距離感なんて、もう「家族みたいな友達」で片づけるには無理があるって! それでも二人とも本心を隠すから、見ている側だけが「もう言っちゃえ!」と叫びたくなる…。

16話|離れたいハヌルに帰省イベントが!

ミンギが普通すぎるから逆にハヌルが意識しまくってるじゃん!昨日のことより、今の自分の気持ちのほうが大問題になってる!

ジェヒ、帰ってきたと思ったらいきなりミンギを煽って帰っていったんだけど! しかも「ハヌルに外で服を脱がされて仕方なく」みたいな誤解しか生まない言い方をして、ハヌルが必死に訂正している横でミンギが無言。いや、この無言が怖いのよ! ジェヒは完全に面白がってるし、ハヌルは「爆弾落として帰るな!」状態だし、朝から何なのこの三人。

そのあとハヌルがミンギに昼ご飯を誘うんだけど、目的は食事じゃない。そう、ミンギの反応チェック。昨日のことがあったから、何か変化があるのか知りたいわけですよ。そこで自然なボディタッチを狙って頬をツン。いやいやいや、どこが自然なのよ! ハヌル本人も直後に「やらかした」と思ってるの笑う。

ところがミンギが怒らない。いつものように文句を言うでもなく、ただ「何してんだよ」って感じ。これが逆にハヌルには効いてしまう。あれ? いつもと違う。なんでそんな顔するの? と一気にドキドキ。結局、ミンギが普通にしているだけなのに、ハヌルのほうが勝手に意識しまくってるじゃん! もう自分の気持ちに薄々気づいてるのに「私がミンギを好き? そんなわけない!」って全力否定するの、見てるこっちは「いや、だいぶ怪しいです」なのよ。

そして二人は結局いつものケンカに戻る。髪を引っ張って、同時に離そうと約束したのに二人とも離さない。小学生か! でも、ミンギの顔を見た瞬間にハヌルの空気が変わる。そこで急に「しばらく会わない」と言い出すのが切ない。友達のままでいたい。でも一緒にいると今までとは違う感情が出てきて居心地が悪い。これ、ハヌル自身が一番困ってるやつだよね。ミンギも何か言い返すのかと思ったら、ちゃんとハヌルの気持ちを受け止めて立ち去る。ハヌルはこれで元に戻れると思う。でも心は全然スッキリしない。そりゃそうよ、距離を置きたい理由が「嫌いだから」じゃなくて、むしろ逆なんだもの。

なのに、母親から「明日ミンギと一緒に帰ってきなさい」。ちょっと待って、タイミング!!! ハヌルがようやく距離を置こうと決めた直後に、強制帰省イベント発生。しかもミンギ側にも同じ電話が来てる。離れようとした二人を、お盆休みががっちり捕まえにきた感じで、ハヌルの「そんなぁ、勘弁してよ~~」があまりにも本音すぎる。いやもう、離れる暇ないじゃん。

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17話|ハヌルとミンギの平和な一日が同級生で急変する

二人とも前の夜のことを思い出して気まずさ全開なのに、結局、仲良しに戻るの笑うしかない!

連休のバスで、よりによって隣同士の席になるハヌルとミンギ。いやいや、これは気まずい!ハヌルなんて「今さらどうするのよ!」って顔から血の気が引いてるし、離れた席ならまだしも隣って、神様もう少し配慮してあげて!二人とも座った瞬間からため息をついてるのが、もう分かりやすすぎて笑ってしまう。しかもミンギは、ハヌルが前に寝言で「私を無視したら許さないから」と言っていたことを覚えていたのよね。本人は完全に忘れているのに、ミンギはそれを気にして、普段通りに接していたらしい。なんだかんだ優しいじゃないのよ!ハヌルが「ごめん」と焦って謝るのも可愛いし、ミンギも「気まずくなるのは嫌だから」と流してくれる。この二人、変に意識してるくせに根っこのところではちゃんと相手を大事にしてるのよね。

そして帰省先では、お母さんたちが何も知らずに二人を普通に迎えてくれるのがまた面白い。ところがハヌルの母から「前に持っていったウイスキー飲んだでしょ?」と聞かれた瞬間、二人ともピタッ。出た、この二人の分かりやすさ!何かを隠そうとすると急に挙動が怪しくなるのよ。

その後は映画へ行くことになり、最初こそハヌルは複雑そうだったのに、始まればしっかり感動して大泣き。しかもミンギまで目がパンパンで、どっちも泣いてるじゃない!「アニメで泣くな」と言いながら自分も泣いてるの、こういうところ本当に好きだわ。記念写真を撮ったり、ゲームで中学生相手に本気になったり、気づけば二人とも普通に楽しんでる。

でも、帰り道にビールの話が出た瞬間、二人そろって以前のことを思い出して急に帰宅モードになるのも笑う。さっきまで楽しそうだったのに、スタスタ歩く二人。そして最後に中学時代のクラスメイトから「ハヌルとミンギだ!」と声をかけられて、二人そろって「あっ」。いやもう、せっかく穏やかに終わりそうだったのに!この再会、絶対ただでは終わらない予感しかしないじゃないの。

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18話|中学のクラスメイトが二人の妙な距離感に気づく

中学時代の約束を掘り返されて真っ赤になるハヌル、昔から今までずっとミンギとの距離感がおかしくて‥。

いやはや、中学の同級生とばったり再会して、いきなり昔の二人を知る人間が乱入してくるの、これはミンギにとってかなり危険な展開では?案の定「相変わらず二人で一緒にいるな」みたいな話から始まって、昔の約束まで掘り返される。しかも内容がまた、とんでもなくくだらない。お互い好きになったらミンギは大変なことをする、ハヌルは一生恋愛しない、みたいな中学生特有の謎ルール。ハヌルが真っ赤になって否定してるのが可愛すぎるし、何より今の二人を見て「ピンク色のオーラが出てた」と言い出す同級生、観察力が妙に鋭いのよ。

そして問題のお酒。ハヌルは「一杯だけ」のつもりだったはずなのに、気づけば三杯目。いや、飲みすぎ!しかも本人は「おいしいね~」と楽しそう。ミンギだけが明らかに焦ってるのも笑う。止めたいのに、ここで止めたら「付き合ってるの?」と聞かれそうで動けない。ああもう、そこを気にしてる時点でだいぶ怪しいんだって。

さらに中学時代の思い出話から、ミンギが高校一年で野球をやめた話へ。クラスメイトは昔かなり期待されていた記憶があるみたいなのに、ミンギ本人は「合わなかっただけ」と軽く流す。このあたり、本人が何を考えていたのか全部は見せない感じがちょっと気になるのよね…。二次会のカラオケでは、昔と変わらないハヌルの歌声にミンギが愛おしそうな視線を向けてるし、もう隠す気ある?って感じ(笑)。そして外でアイスを食べているハヌルを見つけたミンギが、寒さを心配して上着を着せていく。自分の上着まで重ねて、チャックまできっちり上げるのよ。いや、世話焼き彼氏そのものじゃん。

そのうえハヌルが顔を近づけて、「なんか急にしたくなった」と小さく言う。え、ちょっと待って。さっきまでアイス食べてた人が急にそんなこと言うの!?ミンギも完全に固まってるし、ここまで来ると二人とも自分の気持ちから逃げるのが難しくなってきた感じがする。ハヌルの無防備さとミンギの必死な自制、その差がもう苦しいくらい伝わってきて、溶けたアイスまで二人の間に落ちていくのが妙に印象に残るわ。

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19話|好きじゃないと言いながら離れられない二人

本当は互いを求め合っているのに、関係を壊すのが怖くて壊れた仮面を被り続ける二人の姿が、切なすぎ。

「別に好きじゃないのに」って言いながらミンギの胸に頭を預けるハヌル、そして抱きしめかけた手を引っ込めるミンギ。いやいやいや、待って!?この二人、何をどうしたらその結論になるのよ。目の前で起きてることと本人たちの認識が全然かみ合ってないんだけど。しかもミンギはハヌルに「もう酒飲むな」って言うし、ハヌルはハヌルで酔ったらミンギとの距離がさらに近くなるし、もう危なっかしくて見ていられない。本人たちは「酒のせい」「興味があるだけ」みたいに理由をつけようとしてるけど、そんな簡単に片付けられる段階はとっくに過ぎてる気がするのよね。

そして友人との会話でミンギの本音が出るのが苦しいんだよね。ハヌルとどうなりたいのか聞かれても「そんなのない」と否定するのに、本当に怖いのは振られることでも気まずくなることでもなく、今まで築いてきた関係そのものが変わってしまうこと。長年ずっと友達だったからこそ、一歩踏み出した瞬間に戻れなくなるのが怖いんだろうな。だから「無理」としか言えない。うわ、分かるけど!分かるけどさあ!

一方で翌朝のハヌルも完全に同じ沼にいる。ミンギとのやり取りだけ見れば、いつも通りの友達。でも自分は昨日のことを覚えているの。だから「何も変わってない」ことが逆に気になって仕方ない。何度も距離を越えているのに、友達のままでいられるのか。自分はミンギとどうなりたいのか。考えれば考えるほど答えが出なくて、モヤモヤだけが増えていくんだよね。

そしてミンギも、ハヌルの興味が冷めれば元に戻れると勝手に思ってる。でもその考え方、完全に自分を納得させるための逃げ道じゃん……。ハヌルが自分をどう思っているのか確かめるより、「きっと元に戻る」と決めてしまったほうが傷つかないから。最後に寂しそうに笑うミンギが、もう本当にしんどい。二人とも相手を失いたくないから、好きという気持ちまで見ないふりしてる。なのに心だけは、もう全然いつもの友達じゃないんだよな。

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20話|ジェヒの視線がハヌルの姿を追いかける

楽しい学園祭の最後にミンギが警察署って何事!?

きゃはは、学園が始まっててヨハンの髪型を整えて「これなら勝てそう!」って盛り上がってるところ、めちゃくちゃ平和じゃん。ヘスもハヌルも楽しそうだし、ヨハン本人も「圧で先制できるかも」なんて言ってる。いや、その髪型で圧を出そうとしてるの面白すぎる。でもハヌルが「ヨハンならできる!」って素直に応援するの、こういうところ本当にいい子なんだよなぁ。と思ったらミンジの「その髪型で格好つけられても響かない」で即終了。容赦ない。好き。

そして会場に着いたら、まさかのほぼ全校生徒集合。バスケってこんな人気だったっけ?と思ったら、理由が経済学部のイケメン二人(ミンギとジェヒ)っていう。あっ、そっちね。分かりやすすぎる。でもハヌルはそんな周囲の盛り上がりより「ケガなく終わればいい」と心配していて、ほんとハヌルらしい。

一方ジェヒはというと、ミンギにハヌルの好きなものや嫌いなものを聞き出そうとしてる。しかも「興味ある?」と聞かれて「ないとは言えないかな」って!あるんじゃん。めちゃくちゃあるじゃん。対するミンギの無言がまた怖いのよ。言葉にしなくても「何を聞いてるんですか?」が顔に出てそう。ジェヒも完全に面白がってるし、この二人の妙な牽制、地味に好きだわ。

試合は11対57で負けちゃったけど、一桁にはならなかったのでギリギリの意地は見せた。ヨハンが「つまんない」と言いながら食べ物をむしゃむしゃしてる横で、ハヌルたちは次の出店へ。学園祭らしいゆるい時間……だったのに。ジェヒが歩いているハヌルを見つけて、「ハムスターみたい」と思ってるのも可愛い‥視野にハヌルが入ってくるんだよね、常に…。しかも、その直後にミンギの顔が浮かんで「挑発か…」ってなるの、何をどう解釈したのよ!ジェヒの中でミンギとの対抗心がどんどん育ってるじゃん。

ところが、ヘスからの電話で全部吹っ飛んだ。「ミンギが警察署に連れていかれちゃった!」って、いや待って待って待って。さっきまで髪型だのバスケだのハムスターだの言ってたのに、急に何!?ハヌルの「こんなビッグイベントまでは、いらないんですけど……?」って気持ち、こっちも完全に同じ。学園祭、もうちょっと平和に終わってくれませんか!?

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