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『幼馴染コンプレックス』1話~5話|ハヌルとミンギの長すぎる幼馴染関係に、ついに恋の気配が入り込む

『幼馴染コンプレックス』1話~5話|ハヌルとミンギの長すぎる幼馴染関係に、ついに恋の気配が入り込む
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もう、ハヌルとミンギ、20年も一緒にいるのに今さら何をそんなに意識してるのよ!って言いたくなるのに、本人たちは大真面目なのが最高なんです。ずっと近くにいるのが当たり前だったからこそ、ちょっとした出来事で相手の存在が急に気になってしまう。この「今までと同じはずなのに、なんか違う」がめちゃくちゃ良い。しかも二人とも、自分の気持ちを恋愛として認めるにはまだ早いと思っているから、やたら否定するんですよね。いやいや、そんなに否定する時点でもう怪しいって! そのくせ、相手が別の異性といると気になって仕方ない。長年積み重ねてきた「友達」という関係が、ほんの少しずつズレていく感じがたまらなくて!

1話|幼馴染の男の秘密を見てしまった

ははっ、ハヌル、恋愛したい気持ちはしっかりあるのに、幼馴染のミンギが強すぎる。20年来の付き合いってもう幼馴染というより生活圏そのものじゃない?しかも同じ幼稚園から大学まで一緒って、そりゃ周囲から見てもセット扱いになるわ。

ハヌル本人は「彼氏を作りたい!」とちゃんと前向きなのに、いざ同期の男性とご飯へ行こうとした瞬間、ミンギが現れる。はい終了。しかも相手の男性、ミンギを見た途端に帰るの早すぎて笑った。ハヌルからしたら「なんで私の約束を勝手に潰すのよ!」ってなるよね。ミンギもミンギで、心配して誘っているつもりなのか知らないけど、距離感が完全に幼馴染のそれなのよ。

そんなケンカの直後にジェヒ先輩が現れるの、展開が出来すぎてる!しかも課題を手伝ってくれるうえに、資料まで貸してくれる。ハヌルの「嫌なことの後には幸せが来るんだ!」という切り替えの速さ、好きだわ。さっきまでミンギに怒ってたのに、もう憧れの先輩の家へ行けることでルンルンなのよ。恋する女子、忙しい!

そしてジェヒ先輩の家に入った瞬間、「本当に汚い!」となるのも妙に現実的で笑った。完璧なイケメンだと思っていた相手の生活感を見てしまうハヌル、急に距離が縮まった感じがしてドキドキするじゃないの。さらに何気ない言葉まで気になって、帰宅後には「これってどういう意味?」とミンギに聞きに行く。はい、ケンカしたこと完全に忘れてます。

ところがミンギの部屋を開けた瞬間、空気が一変。ハヌルも無言、ミンギも固まる。いや、この二人の間で一番見たくなかったタイミングが来ちゃったわね。そして何より問題なのが、そこにハヌル自身に関係するものがあったこと。

「え、待って。ミンギ、あんた何してんの?」で終わらせるには、あまりにも爆弾が大きい。ケンカして、先輩にときめいて、帰ってきたら幼馴染の男の秘密を知る。ハヌルの大学生活、恋愛どころか初回からジェットコースターなのよ。しかもミンギとの長すぎる付き合いが、この秘密でどう変わるのかと思うと……もう気になりすぎる。幼馴染って、近すぎるからこそ怖いのよね。

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2話|ミンギが誤解を必死に解く

ミンギ、そこまで泣く!?と思ったら、ハヌルのほうも完全にミンギを意識し始めててニヤける。

ミンギが必死になって「本当に違うから!」と弁解してるところ、もう可哀想なんだけど笑っちゃうのよ。だって状況が悪すぎるのよ。鍵は壊れてる、通知は切ってる、しかもハヌルの画面をそのままにしてる。偶然がここまで見事に連携プレーすることある?ってくらい全部が噛み合っちゃってるじゃない。

しかも本人はちゃんと鍵をかけたつもりなのよね。友人に「なんで気づかなかったんだ」と悔しがって、さらに暗証番号を教えたことまで後悔し始めるミンギ。いやもう反省会が長い長い。最終的に自分へ降りかかった原因を友人にまで八つ当たりしてるのも、余裕がなさすぎて笑ってしまう。

でも、そんなミンギが泣くのよ。ここで急に空気が変わったわ。ハヌルに信じてもらえなかったことが、本当に悲しかったんだろうなと思うと、さっきまで笑っていたのに胸がキュッとなる。ハヌルも「なんで泣くの?」って真っ赤になってるし、いやいや、そっちもそっちで意識しすぎでしょうよ。

その後、ハヌルがミンジに相談する姿も最高なのよ。「友達の話なんだけど」と言いながら、完全に自分の話。ミンジも最初から察してるのに、あえて追及しないのが優しいわ。しかも「長い友達なら、先に普段通りに接すればいい」と言われて、ハヌルが素直に納得するのも可愛い。

そしてミンギを見つけた瞬間、「どこ!?」って食いつくハヌル。さっきまで気まずくて逃げてた人とは思えない勢いなのよ。誤解したことを謝って、また前みたいな友達に戻りたい。そこまでは本人も分かってる。でも「前みたいな友達に」と考えた瞬間、なぜか引っかかる。

この「前みたいな友達に戻りたい」が、逆に今までとは違う感情を浮かび上がらせてる感じがして、うわ、始まったなってなる。ミンギはミンギでハヌルの写真を見ながらため息ついてるし、二人とも相手のことで頭いっぱいじゃないの。もう本人たちだけが気づいてないの、かなり可愛いんだけど。

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3話|友達に戻るはずが大騒ぎ!

ロッカーの隙間から出られなくなったハヌルと、それを見て笑い出すミンギ。深刻な空気が一瞬で吹き飛ぶ二人らしさが好き。

いやいやいや、前みたいな友達に戻ろうって決めた直後ですよね!?なのにハヌルがミンギを追いかけて、ミンギは全力で逃げる。まずこの時点でもう、普通の友達に戻る気が二人ともあるのか怪しいのよ。ハヌルだって話をしたいだけなのに、逃げられたらそりゃ追いかけるって!

しかも追いかけている途中で飲み物をこぼされて胸元が大変なことになり、ハヌルは完全にパニック。相手の男性に謝りながらも、ミンギには逃げられてるし、もう散々なのよ。と思ったら、逃げたミンギが戻ってきて、ハヌルの荷物を胸元に押しつけるようにしてサークル部屋へ連れていく。いや、待って。逃げてたくせに、困った瞬間だけちゃんと助けに来るの何なのよ!

しかもミンギ、ハヌルの服が濡れているのを見て、寮まで帰れないから着替えろとまで気にしてる。ぶっきらぼうなのに、こういうところだけ妙に細かい。ハヌルが「ありがとう」と言った時も、さらっと流してしまうし。こういう何気ない優しさ、地味に効くのよね。ハヌルが友達に戻ろうと決めたばかりなのに、これじゃ気持ちが揺れるのも無理ないわ。

ところが部屋に人が入ってきて、二人とも一気に大混乱。ハヌルは慌てて隠れた結果、今度はロッカーから出られなくなるし、ミンギはそれを見て笑うし、もう何なのこの二人!さっきまで妙に気まずかったのに、こういう瞬間だけ昔みたいな空気に戻るのよ。ハヌルが必死になっている横で笑ってるミンギ、ほんと腹立つけど、ちょっと面白すぎる。

そして最後に描かれる昔の二人を見ると、今の関係が急に遠いものに感じられてしまう。ずっと近くにいたからこそ、ハヌルが「昔みたいに戻りたい」と思う気持ちも分かる。でも今の二人は、もう昔と同じではいられない。助けてもらえば嬉しいし、気にかけてもらえば意識する。戻りたいと言い聞かせるほど、むしろ戻れなさが浮かんでくるのが切ないのよ。

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4話|幼馴染二人は、好きじゃない(?)のに…

二人とも相手のこと考えすぎ!「ただの相手」ならこんなに頭に浮かばないってば!!

始めから「ハヌルが女に見える日なんて来るわけない」と豪快に言い切るミンギ、いやいや、そんな断言して大丈夫?と思ったら、その直後から二人とも様子がおかしくなっていくのよ!ハヌルも「ミンギみたいなイラつく男を好きになるわけない」とブチ切れてるけど、好きになる可能性をわざわざ全力否定してる時点で、もう意識してるじゃん!とツッコミたくなる。

しかも昨日のことを思い出したハヌルが、ミンギの顔を見た途端に胸がざわついてしまう。本人は「どうして?」って大混乱。いや、分かる、分かるけど、そこまで分かりやすく動揺されたら私はニヤニヤしちゃうってば。ミンギもミンギで、ハヌルが謝って「前みたいに仲良くしよう」と言ってくれたことで、ちゃんと安心してるのが可愛いのよ。普段はあんなに偉そうなのに、気まずいままなのは普通に嫌だったんだなって。

その後、課題に戻ったハヌルが全然集中できないのも最高。人物の筋肉を描こうとしているのに、頭に浮かぶのはミンギの筋肉。しかも「ちょっと気になるだけ」「近くに男がいなかったから」と必死に理由を探している。いやいやハヌル、その言い訳を何個積み上げるのよ!自分で自分を説得しようとしてる感じがもう可愛いったらない。

そして、離れているミンギも同じ状態。ハヌルのことを思い出しては「もう考えるのやめよう」とするくせに、最後にはまた「今頃何してるんだろ」って考えてる。はい、同じです。完全に同じです。二人とも相手を気にしてるのに、まだ「これは恋じゃない」と自分に言い聞かせてる段階なのがじれったいのよ!

その結果、ハヌルは忘れるために「合コンしたい!」、ミンギは「明日トッポギに誘おうかな」。ちょっと待って、方向が真逆なのに、どっちも相手のこと考えてるじゃん。この温度差、めちゃくちゃ面白い。しかも二人とも自分ではまだ気づいてない。このまま「ただの友達」を続けられるのか、もう私はそこが気になって仕方ない。

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5話|合コンを楽しんでいたハヌルの前にミンギが現れる

新しい出会いを探していたはずのハヌルなのに、結局いちばん気になってしまうのはミンギなのね!

ミンギを忘れるために合コンへ行ったハヌル、まさか一時間後には大笑いしながらゲームしてるとは思わないじゃない。しかも出発前はミンジにメイクしてもらって、服まで選んでもらって、ちゃんと可愛い姿に変身してるのよ。普段のハヌルとの落差がすごくて、友達から褒められて嬉しそうなのも可愛い。ミンジ、完全に有能な恋愛応援団だわ。

最初こそ緊張していたハヌルも、お酒が入ると一気に元気になって、ゲームまで一発成功。「私が勝ったってこと?」って大喜びしてるの、もう楽しみ方が素直すぎる。しかもスンヒョンが水を勧めたり、ゲームのコツを教えてくれたりして、ハヌルもすっかり「ジェントルマンだな~」なんて好印象。おっと、これは新しい出会いが始まるのかしら?と思ったのよ。

ところが、ミンギの名前が出た瞬間ですよ。はい、全部ひっくり返った。ハヌルが合コンに来た理由そのものが「ミンギを忘れたい」なのに、結局そのミンギとの関係を聞かれて、頭の中がミンギだらけになるの、切なすぎるでしょう。しかも「何もかも見てきた仲」と言った直後に、思い出したくない記憶まで蘇って自分で頬を叩く始末。もう感情が忙しいのよ!

そして酔った勢いで寝落ちして、目が覚めたらミンギから「夜食に行こうぜ」と普通に連絡が来ている。これがまたズルい。ハヌルは必死になって忘れようとしているのに、ミンギは何も知らずいつもの調子で誘ってくる。その何気なさに、ハヌルが「なんで私だけ」と寂しくなるのも分かるのよ。好きな相手が平然としているように見えると、自分だけ取り残された気分になるもの。

そんなところへスンヒョンが心配して近づいてきたと思ったら、ドンッ!とビールを置くミンギ登場。いや待って、タイミング良すぎない? しかも店員姿で現れて、ハヌルの頭の中が一瞬で「ミンギ?」から「かっこいい……」へ切り替わるのが最高なのよ。忘れたい、別の人と出会いたい、そう思っていたはずなのに、結局ミンギが現れた瞬間に胸が跳ねるハヌルが、もう可愛くて仕方ないわ。

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