オリビア、愛されているのに気を抜けないのが本当にこの人らしい! エドウィンはもう、好きな女性を喜ばせたい気持ちが隠しきれていないし、何でも与えたいなんて言っちゃうし、どこまで甘くなるのよ!しかもオリビアも、ただ照れているだけじゃないんです。ビガンデールの人たちと少しずつ距離を縮め、ベサニーの気遣いを受け取り、ダイアンを護衛に選ぶなど、自分の居場所を自分で作ろうとしてて、こういうところが好きなのよ。誰かに守られるだけじゃなく、相手の好意に応えながら自分の意思で動いていくんですもの。一方で、レナはレナで過去の教えを利用しながら鉱山をめぐる問題に踏み込み、皇女としての立場まで揺らぎかねない状況に。エドウィンとオリビアの甘い空気に浸りたいのに、ダイアンやウィンスターの言動も気になるし、最後には皇女に関する報告まで‥。あぁ、幸せな新生活、そう簡単には満喫させてもらえないらしいわ!
41話|オリビア、ビガンデール領で早々、人気者!(S2)
エドウィンとオリビアの帰郷が華やかすぎる!
エセラが帳簿の確認不足をコンラッドに謝っているんだけど、これ、本人も一生懸命やったからこそ悔しいのよね。コンラッドは責めるどころか、初めての仕事なんだから大丈夫だと励ましてくれるし、アルベルトまで頑張りを認めてくれる。でも問題はジェイドなのよ!本来なら自分がやるべき仕事があるのに、屋敷のことはコンラッドに任せっぱなしで訓練に夢中って、そりゃ兄も頭を抱えるでしょうよ。しかもコンラッドが思い出すのは、帳簿を読めるようになったと嬉しそうに報告するオリビアの姿や、花を生けていた姿なの。今のしおれた花まで目に入ると、なんだか胸がきゅっとなるわ。オリビアがいた頃の屋敷には、今とは違う空気があったのかもしれないね。
一方、エドウィンとオリビアの帰郷は、もう大歓迎のお祭り状態!戦争が始まってから故郷に戻っていなかったエドウィンに、民衆が次々と声をかけるんだけど、オリビアまで祝福されているのが嬉しいじゃないの。エドウィンに促されて手を振るオリビアも、すっかり領民に迎えられていて、二人が帰ってきたことをみんなが喜んでいるのが伝わってくるわ。
そして屋敷に到着したら、今度はベサニーの魔法と微笑み!オリビアの美しさに見とれて言葉が止まっちゃうの、気持ちは分かるけど執事として大丈夫なのって!?しかもオリビアが、あの北方の魔法使いだと気づく展開まで待っていたとは。行方を追っても手がかりがなかった人物が、まさかビガンデール領にいたなんて驚くわよね。刺繍の腕まで見抜いたオリビアに、ベサニーもすっかり嬉しそうだし、エドウィンが「また簡単に味方を作った」と感心するのも納得。オリビアって、本人は自然に接しているだけなのに、相手の心にするっと入り込んじゃうのよね。ただ、物陰で歯を食いしばるダイアンが気になるって!みんながオリビアを歓迎すればするほど、面白くない人もいるわけで、せっかくの華やかな帰郷なのに、ダイアンの不穏な空気を置いていくのが気になるじゃないの!
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42話|幸せな宴会で見せたダイアンの敵意
お酒で頬を染めるオリビアが愛らしいのに、ダイアンの登場で再び警戒心が急上昇だわ…。
ちょっと待て待て、エドウィン!! 何でも与えられるって、そんな顔で言うことある!?オリビアに上着をかけて、優しく笑って、髪にキスまでしてくれるなんて、こっちはもう食事どころじゃないのよ!しかも本人は果実酒を飲んでぽわぽわしているオリビアを見て、しっかりかわいいと思っているし。はいはい、ごちそうさまです。ビガンデール公爵家、食事も恋愛もサービスが手厚すぎる。
今回のオリビア、ようやく気持ちを緩められる場所にたどり着いた感じがして、そこがすごくいいの。今まで周囲を警戒しながら過ごしてきた彼女にとって、食事を楽しんで、お酒を飲んで、寒くないように気遣ってもらえる時間って、当たり前のようで当たり前じゃなかったんだろうな。エドウィンの上着を見て、こんな大切なものをもらっていいのかと戸惑うところも、彼女が今までどんな気持ちで生きてきたのかを考えると切なくって。エドウィンは惜しむどころか何でもあげる気満々だし、またまたかわいいのよ!
ところが、幸せな空気に浸っていたら、今度はダイアンが不穏な情報を拾っているわけ。前年のネックレス購入の件から、皇女の公式記録と実際の行動が一致していないことに気づくなんて、なかなか鋭いじゃないの。春の飢饉を解決したという功績まで疑い始めているし、皇女の周囲で何が起きていたのか、単なる噂話では済まなくなってきた。(もしかして、オリビアが処理していた?)記録上は立派な功績が並んでいても、実際に誰が動いていたのかは別問題。ダイアンがエドウィンに手紙を送ろうとしているのも、今後の展開に響きそうで気になるところよね。
そして、そのダイアンがオリビアの前へ現れるの、タイミングが悪すぎる! さっきまでエドウィンの隣で安心していたのに、敵意を向ける相手の姿を思い出してしまうなんて。ビガンデール公爵家は確かに温かい。でも、そこにいる全員が自分の味方とは限らない。オリビア自身もそれを感じ取っているのが苦しいわ。エドウィンの愛情に包まれて少しずつ幸せになってほしいのに、自分を嫌いいているかもしれないダイアンが同じ場所にいるんだもの。この温かい場所を守りたい気持ちと、何かが壊れそうな不安が一緒に押し寄せてきて、オリビアの表情が頭から離れないよ!
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43話|ベサニーに亡き大公妃の魔力石を託される
オリビアが北部でみんなと仲良くしようとしているのは伝わるけど、エドウィンの甘え方が想像以上に積極的で心臓に悪い!
エドウィン、きゃ~なになに!いつからそんなに甘え上手になったのよ。オリビアに騎士が気になるなら目の前にいるじゃないかと振っておいて、オリビアが隣の騎士ならもう十分自分に興味がありそうだと返したら、今度は捕まえた魚にも構ってくれって!しかも手を握ってキスまでしちゃうんだから、これを余裕たっぷりの大公の振る舞いと言っていいのかしら。領民が見たらびっくりよ~、まぁ私は大好物で、いいんですけどね。オリビアに甘やかされたい気持ちがだだ漏れなの、たまらんわ。
しかもオリビアは、その場ではドキドキしていたくせに、あとから思い出して真っ赤になっているのよ。ベサニーに話しかけられて我に返るところまで含めて、恋する乙女そのものじゃないの!以前のオリビアを思うと、こんなふうに誰かの言葉を思い出して照れる姿が見られるのは大きな変化よね。エドウィンも彼女の気持ちを確かめながら、少しずつ距離を縮めている感じがする‥って言うかもう入ってるかも?
一方、北部での生活も本格的に始まってるの。オリビアが専属メイドを頼むことに遠慮するのは、まだ自分が大公妃ではないという立場を気にしているからかな。そこへベサニーが自ら同行を申し出るのがいい。亡き大公妃に仕えていた過去を持つ彼女が、オリビアにも自然に手を差し伸べているの。形見の魔力石を渡す姿も、単なる防寒対策じゃないのよね。北部の寒さに慣れる苦労を知っているからこそ、新しく来たオリビアにも安心して暮らしてほしいんだろうな。
そして護衛騎士を交代制にするオリビア、発想がなかなか面白い。特定の誰かだけを選ぶのではなく、みんなと関係を築こうとしているわけね。ところが最初の担当はダイアン。ずっとオリビアを疑い、ウィンスターが彼女をかばうような態度を見せれば露骨に反発する人物なのよ。そんな彼が護衛についたら、平穏な視察になる気がまったくしないんですけど!
そもそもダニエルは、オリビアが北部へ来た理由を勝手に悪い方向へ決めつけているわけで…。皇太子への思いを捨てたことも、エドウィンについてきたことも、本人の気持ちを知らないまま疑ってばかり。これから彼女と接する中で、その偏見がどう変わるのかは見どころかもね。エドウィンの甘々な時間に浸っていたいのに、ダイアンの登場で一気に空気が変わりそう。オリビア、初めての領地視察からなかなか忙しいわね!
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44話|レナはヴィカンデール領へ向かおうと…
レナ、オリビアを見下して鉱山を渡した結果、自分の首を絞めてるじゃないの!しかも今さら取り返せって(笑)。
えぇぇぇレナってば自分でオリビアに鉱山を譲っておいて、今度は返せって何なのよ!?しかも、ただの口約束じゃないのよ。皇帝印に魔法印まで押して、正式な手続きで所有権を移している。そりゃユーブラーも簡単にはどうにもできないでしょうよ!今回、レナが追い詰められていく流れが見事に自分の行動の跳ね返りで、もう笑っていいのか心配したらいいのか分からないわ。
幼少期のレナもなかなかきつい。レオフォードは皇帝に戦場での活躍も礼儀作法も褒められているのに、レナは帳簿も作法も駄目だと責められ、食事まで制限されてしまう。そこで母親の皇后が教えたのが、自分にできないことは他人を利用して補えばいい、という考え方なのよね。レナにとっては母親から与えられた処世術なんだろうけど、人を能力や使いやすさで判断する考え方が、しっかり染みついてしまった感じがするわ。
そして、その教えを実践したつもりでオリビアに鉱山を譲るレナ。オリビアがいずれレオフォードに泣きついて、鉱山を返してほしいと頼むに違いないと決めつけているのが、もう盛大なフラグなのよ!オリビアの気持ちも考えず、どうせ自分の手のひらで転がせると思っている。でも、オリビアはその鉱山を受け取った。レナが思い描いた筋書きどおりに動く保証なんて、どこにもないのよね。
ユーブラーがとうとう怒りを爆発させる姿も印象的だったわ‥。彼は以前から白水晶鉱山の書類に問題があると気づいていたのに、レナは忠告を聞かず、今になって無理やり、取り戻せと難題を押しつけているわけ。しかもユーブラーは、体調を崩している妻を残して呼び出されていたのよ。普段は命令に従う立場の人間から、子どものわがまま扱いされるほどの怒りをぶつけられたレナ。さすがに堪えたんじゃないかしら。
ただ、本当に怖いのはここから。皇帝が白水晶鉱山の調査報告を気にしていたと気づいた途端、レナは何かを隠しているのではないかと疑い始めるの。自分が手放した鉱山に、そもそも何があるの?なぜ皇帝が今になって関心を示すの?この二つがつながった瞬間、レナの焦りが一気に膨らんでいるのよ。侍女にビガンデール領への出発と記録の確保を命じたけれど、もうオリビアのほうが先に何かをつかんでいたらどうするのって話よね。人を見下して、自分のほうが上手に立ち回れると思っていたレナが、初めて自分の知らないところで話が進んでいる可能性に怯えてて…。この鉱山、ただの持参金で終わる気がまったくしないんだけど!
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45話|ダイアンがオリビアの護衛騎士になる
オリビアを喜ばせたいエドウィンの愛が、鉱山も宝石も財産も全部あげる宣言にまで発展!いや、規模がデカいのよ。
エドウィン、オリビアが今日はやけに明るい理由を聞いておきながら、自分が一番の騎士じゃなかったのかって確認するの、ちょっと、そんな小さなことを気にしてたの!?って。オリビアは領地の視察も食事も楽しみだし、念願のダイアンまで護衛についてくれたんだから、そりゃ機嫌もよくなるでしょうよ。しかもエドウィンが最初に忠誠を誓った騎士だとちゃんと認めているのに、まだ一番を確認したいのが可愛いすぎて…。
一方のダイアンは、オリビアとエドウィンの仲良しっぷりが気になるのか、そっぽを向いているのがじわじわくる。そこへエドウィンがネックレスを褒めるんだから、もう二人の世界じゃないの。オリビアもダイアンに近づいて機嫌を取ろうとしているし、以前は自分で何とかすると言っていたのに、さっそく人の心を動かす力を使おうと頑張る姿も好き。こういうところ、オリビアって意外とちゃっかりしているのよね。
そして鉱山ですよ!白い宝石を贈っただけでも十分なのに、結婚すれば鉱山も金もサファイアも全部あなたのものって、エドウィン、求婚の規模が領地単位なのよ。オリビアが財産を持っていると聞けば、今度はそっちに目を輝かせるのも笑った。いやいや、愛する女性の財産に興味津々なのはどうなのよ。でも自分の財産を渡す気満々だし、オリビアも持参財産が共有財産になれば自分にも得だと考えている。二人とも結婚後のお金の話が妙に具体的で、甘いだけじゃないのがいい!
ただ、ウィンスターはタイミングが悪すぎる。せっかく二人がいい雰囲気なのに報告を持ってくるものだから、エドウィンが露骨に不機嫌になるのも納得。しかも報告の中身は笑って流せない。飢饉の救済で称賛されていた皇女レナではなく、別の人物が実際に動いていた可能性があるなんて、今までの話がひっくり返りそうじゃない?(オリビアじゃないの?救ったの)皇女がオリビアを探していた理由も気になるし、エドウィンが何か隠していると察したオリビアも黙っていないわけで‥。馬車を止めてまで確かめようとする彼女、ここから何を仕掛けるつもりなのかしら。甘い求婚の余韻を返してほしいくらい、急に気になることが増えたんだけど!
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