=最新話の更新履歴・ウェブトーン一覧=

『魅力999の令嬢に恋はつらすぎます』56話~60話|エティエンとの結婚を選んだクロチェッタに過去の真実が迫ってくる

『魅力999の令嬢に恋はつらすぎます』56話~60話|エティエンとの結婚を選んだクロチェッタに過去の真実が迫ってくる
記事内に広告が含まれています。

クロチェッタとエティエンの関係が一気に「ただの契約」じゃなくなってきて、かなりニヤニヤしてしまうところ! 指輪を手に入れるために始まった結婚の話なのに、エティエンのほうがどんどんクロチェッタを特別扱いしていくんですよね。いや、もうそれは普通に距離が近い! クロチェッタも最初は条件だけを見ていたはずなのに、一緒に過ごす時間を重ねるうちに「思っていたほど悪くない」と感じ始める。ただ甘いだけじゃなく、周囲の貴族や父親、ロゼールまで絡んできて、結婚が決まったことで逆に過去の問題まで一気に表へ出てくる。そして最後には、クロチェッタが本当に何をしたのかを知る手がかりまで出てきて…!

56話|エティエンがクロチェッタの前で自分の過ちを認める

エティエン、ついに完全に立場が逆転!クロチェッタのお願い一つで動くところまで来ちゃったのがすごい。

【56話、逆転】エティエンの変わり方がすごすぎて、「ここまで来たか……」ってなる回だった。今まで自分の思い通りにしようとしていたエティエンが、クロチェッタを前にして完全に余裕をなくしてる。クロチェッタが意識を取り戻しただけで必死になって、目を覚ました後には自分の間違いを認めて謝る。しかも、もう無理に何かをさせるつもりはない、望むことがあれば聞くとまで言ってしまう。ここ、二人の立場がひっくり返った瞬間だよね。

クロチェッタはその変化をちゃんと見ていて、すぐに自分の本当の目的へ進む。王家の宝物庫にある指輪を使いたい‥これだけは譲らないって。エティエンも、その指輪を求める理由を考えた瞬間、クロチェッタが自分のそばにいた理由そのものに気づき始める。つまり、クロチェッタが欲しいのはエティエンとの関係そのものではなく、その先にあるものだったんじゃないかと。これに気づいたエティエンの心情がまた切ない。やっと自分が彼女の人生の中心ではないと分かってしまった感じなんだよね。

そして最後、皇后が登場して空気が一気に変わるも。エティエンの変化を不審に思っていた皇后が、ついにクロチェッタの前へ。ところがクロチェッタ、ここで全然ひるまない。皇后を見て、継母なのかと確認したうえで、まさかの「綺麗ね」。いや強い!この状況でその返しができるの、クロチェッタの肝の据わり方がすごい。エティエンがクロチェッタに振り回され始めたと思ったら、今度は皇后まで直接対面。しかもクロチェッタは、もう自分の目的を見失っていない。

エティエンの気持ちがどう変わろうと、指輪を手に入れるという目的だけは揺らがない。この回は、二人の力関係まで大きく変わった回だったと思う。エティエン、完全に追う側になってるよ…。

⬆️目次に戻る

57話|指輪が条件!クロチェッタが突きつける

結婚成立!でも皇太子は恋、クロチェッタは指輪。二人の温度差がすごすぎて笑ってしまう。

【57話、攻略すべき対象】いや、この回めちゃくちゃ面白い。皇后がクロチェッタを見て早々に好感を持っているのも笑ったし、皇太子が心の中で「また惚れたのか」と困っている感じも、もうこの一族どこまでクロチェッタに弱いのよってなる。本人はいたって普通にしているつもりなのに、周りの人がどんどん魅力999のせいで、惹かれていくのが本当に強い。

そして皇太子、ついに結婚を持ち出してきた!しかも今回は勢いだけじゃなく、宝物庫の指輪を手に入れるためには正式な夫婦になる必要があるという条件をきちんと説明している。ここだけ見るとかなり筋が通っているんだけど、クロチェッタからしたら「それ、本当に全部信じていいの?」なんだよね。そりゃ疑うよ。今までのことを考えたら、むしろ疑わないほうが不自然。

さらにクロチェッタが「じゃあ離婚できるようにして」と条件を追加するのが最高すぎる。皇太子からしたら、結婚を受け入れてもらえた瞬間は嬉しいのに、その裏でクロチェッタは完全に出口まで確保している。恋愛の始まりとして見ると、かなり温度差がすごい。皇太子は結婚をきっかけに時間を稼いで、いつか彼女の気持ちを変えたい。一方クロチェッタは、指輪を手に入れたら静かに離れたい。ここ、同じ結婚を見ているのに目的が真逆なんだよね。

それなのに最後、クロチェッタがキスを受け入れるところで皇太子が真っ赤になるのが可愛すぎる。今まで余裕ありそうだったのに、ここで一気に崩れるの。そしてクロチェッタも完全に無関心ではないように見えるから、今後この気持ちがどう変わるのかが気になる。しかも最後に公爵へ婚約式の招待状が届くって、タイミング悪すぎ!公爵、彼女のための茶室まで準備して待ってたのに、まさか先に皇太子との婚約が決まるとは。ここから三人の感情がどう動くのか、かなり面白くなってきた。

⬆️目次に戻る

58話|クロチェッタに愛する相手をエティエンが問う

【58話 、結婚を前に】いやもう、最後の最後でその名前を出すのはズルいって……!ここまでクロチェッタとエティエンの距離が近づいて、ちょっとずつ「この二人、案外うまくいくのでは?」と思わせておいて、最後にロゼールの名前を持ってくる。この瞬間、一気に空気が変わった。エティエン、そこ聞くのか。しかも自分が一番知りたくなかった答えを。

冒頭では、婚約式まであと6日。エティエンはクロチェッタにたくさん食べさせようとして、ずっと嬉しそうに眺めている。もう完全に好きじゃん、という感じなのに、クロチェッタ側はまだ警戒が抜けていない。以前の扱いを考えれば当然だし、何より結婚そのものが本当に予定通り進むのかも分からない。だからこそ体力をつけて、何が起きてもエティエンに振り回されないようにする。この妙に現実的な考え方、クロチェッタらしくて好き。

その後のダンスも、なんだかんだ楽しそうで笑ってしまう。足を踏んでしまってもエティエンが受け止め、ふざけながら距離を縮めていく。昔の危うい関係から考えると、この変化はかなり大きいんだよね。ただ、北の貴族たちから婚約への不満が届いた瞬間、エティエンの皇太子としての顔が出る。クロチェッタを貴族に合わせることを拒み、結婚式も予定通り進めると決める。ここは強い。クロチェッタを守る気持ちは本物なんだと思う。

そしてクロチェッタ自身も、エティエンとの生活は思ったほど悪くないと感じ始めている。ここが今回かなり重要。完全に恋に落ちたわけじゃない。でも、以前とは確実に見方が変わっている。だからこそエティエンが自分の気持ちを語る場面が刺さる。最初はクロチェッタに振り回されることに腹を立てていた。でも今は、自分の意志で彼女に揺さぶられたいと思っている。過去の行動をなかったことにはできないけど、少なくとも今の気持ちは偽物じゃないんだろうな。

……なのに最後、ロゼール。ここでクロチェッタの心に残っている相手を突きつけるの、エティエンも相当覚悟して聞いてるよね。婚約式まで6日しかないのに、恋の問題だけはまだ終わってない。むしろここからが本番じゃない?って思わせる。

⬆️目次に戻る

59話|アルノルトは突然の婚約に動揺する

最終日の婚約晩餐会にロゼールが現れるのか、そこで何が起こるのか、完全に次回への爆弾を置かれた感じ!

【59話、婚約式の始まり】もう心配と安心が交互に来すぎて感情が忙しいよ。特に最初のクロチェッタの気持ちが気になるんだよね。ロゼールへの想いを聞かれて、もう何もないと答えるところ。声まで乾いていたと皇太子が感じているのが、逆に重い。好きだから苦しいとかじゃなくて、もう関わりたくないところまで来てしまったんだなって。過去に何があったのかを考えると、簡単に整理できる感情じゃない。

なのに皇太子、そこから空気を変えるのが上手すぎる。雲を見て笑ったり、昔の話をしたり、眠れないクロチェッタに付き合ったり。子守唄まで持ち出すのは、ちょっと何してるのって笑うけど、これが効いてるんだよね。クロチェッタ自身も、いつの間にかその温もりを心地よく感じ始めている。ここが今回の一番大きな変化だと思う。警戒していたはずなのに、心が少しずつほどけてる。

そして婚約式。まさか三日間。貴族社会って本当に大変だな……。皇太子がクロチェッタを守ろうとして、後ろに隠そうとするのも分かる。でもクロチェッタはもう黙って隠れているだけじゃない。自分の婚約式なんだから自分で立つ。その強さ、好きだわ。ただ、ハンカチ一枚で男たちが騒然となる姿には笑った。本人は完全に興味ないのに周囲だけ大混乱。皇太子が即座に処理させるあたり、独占欲も相当だよね。

そして父親の登場で一気に空気が最悪になる。クロチェッタが抱えてきた怒りが一気に噴き出して、ここだけは笑えない。許したくない気持ちも当然だと思う。そんな中で皇太子が彼女の側に立つのが大きい。クロチェッタにとって、守ってくれる人がいること自体が今までとは全然違う。

最後はついに正式な婚約へ。ところがアルノルトの馬車が来る。絶対何か起きるわ。クロチェッタはもう前を向いているけど、アルノルトがどう受け止めるのかが怖すぎる。今までの関係が、ここで完全に動き出す感じがしてゾクゾクするわ。

⬆️目次に戻る

60話|ロゼールが知ったあの日の真実が動き出す

彼女の傷つく姿を想像すると動けなくなる。ロゼール、まだ好きだからこそ壊せない。気持ちが完全に迷子!

【60話、浮き彫りになったウソ】もう恋愛どころじゃなくて、ロゼールの中で全部がぐちゃぐちゃになってる回だと思う。婚約披露宴なのに、本人はクロチェッタを奪いたい気持ちと、これ以上傷つけたくない気持ちの間で完全に引き裂かれてる。しかも皇太子が堂々と永遠を誓うのを目の前で見せられるの、そりゃ平静ではいられないよ……。

アモリと公爵のやり取りも地味に好き。公爵はクロチェッタに会いたいのを絶対認めないくせに、結局ついて来てる。しかも屋敷をひっくり返して結婚準備していた直後に、別の相手との婚約披露宴。状況だけ見たら悲惨なのに、本人たちは意地と考えが先に立っていて、もう感情が渋滞してる。

でも今回一番大きいのは、やっぱりロゼールが過去の真実に近づいたこと。クロチェッタが自分の母を傷つけたと思っていたのに、実際はまったく違った。あの日、クロチェッタは助けようとしていた。母が転落しそうになった瞬間も、手を伸ばしていた。その姿だけを見れば誤解してしまうのも分かる。でも、真実を知った今までの時間を考えると、ロゼールの胸には一気にいろんなものが押し寄せただろうな。

しかも皇太子側の人間が、ずっと真実を隠していた。ロゼールがどれだけ苦しんできたと思ってるんだよ……。怒りもある、悔しさもある。でも一番大きいのは、クロチェッタに対して自分がしてきたことへの後悔じゃないかな。婚約披露宴を壊そうとしていたロゼールが、そこで偶然、クロチェッタを誤解していた根っこの部分を知る。この流れ、かなり残酷。奪いに行く直前に、自分が間違っていた可能性を突きつけられるんだから。

そしてロゼールの無言が重い。ここで何か叫ぶより、言葉が出なくなるほうがずっと刺さる。ずっと憎んできた相手が、本当は違ったかもしれない。その事実を頭が受け止めきれない感じがする。関係が一気に「過去の誤解をどうするのか」という段階へ動いたようだった。ここからロゼールがどう変わるのか、かなり気になる。

⬆️目次に戻る

🔙最終話~1話|61~65話➡️


タイトルとURLをコピーしました