「よかったぁぁぁ!」って胸をなで下ろしたのに、安心している暇がない! この5話、ゼルダにとって「自分はちゃんと愛されている」と確かめられる幸せと、「それでも自分の知らないところで何かが動いている」という怖さが、ものすごい勢いで押し寄せてくるんですよ。リネルの言葉には、ゼルダがずっと抱えてきた不安を丸ごと受け止める力があって、ここは本当に泣ける。なのに、その直後にはちょっとした勘違いでゼルダが変な方向へ走りそうになったり、ノートンとロージーの距離が動いたり、傷ついたフクロウまで登場したりして、物語の空気が一色じゃないのがまた楽しい! そして最後に突きつけられるのが、ゼルダ自身の未来に関わる、とても重い問題。幸せになれそうな瞬間ほど、心の奥を揺さぶってくる。この落差、ほんと容赦ないです。
61話|リネルがゼルダの秘密をすべて受け止める
ノートンとマクロムが倉庫で名前呼びしているだけなのに、まさかの方向へ想像が飛ぶとは!
完全に心を持っていかれたと思ったら、後半で「ちょっと待ってゼルダ!!」という別方向の大混乱をぶち込んでくるの、感情の振れ幅がすごすぎる!
まずリネルですよ。ゼルダがずっと隠していた頬の傷も、魔法薬を使っていたことも、全部知っていた。しかも責めるどころか「すでにすべてを知っている」って、もう包容力が皇帝どころか大陸級なんですよ。ゼルダが「本当の自分を見たら愛してもらえないかも」と怯えていたところに、「君は僕の妻で皇后だ。それを嘘だと思ったことなんて一度もない」って返すの、強すぎる。
しかもビックをちゃんと確保していた理由ゼルダの為、しかも「ラファエルによると、とんでもない量を食べるから財政危機」なの笑うんですよ!ゼルダが思わず吹き出すのも分かる。そして泣いてしまったゼルダに「君が泣くと僕も痛い」って抱きしめるリネル。はい、ここで完全決着。ゼルダも「私も愛してる」と返して、ようやく彼女がずっと抱えていた不安に一区切りついた感じがします。
そこからゼルダが「もう落ち込まない!狩猟大会の準備よ!」と復活するのも最高。火を操る力まで判明して、ヴィック問題も解決して、リネルにも全部知られている。今までの「一人で何とかしなきゃ」が少しずつ消えてきたんですよね。
……と思ったらですよ。
ノートンとマクロムが二人で倉庫にいる。しかも互いを名前呼び。さらに「倉庫も居心地がいい」「陛下も使っていた」なんて会話を聞いたゼルダ、完全に思考が迷子!
いや待ってゼルダ!あなた今まで宮廷の陰謀を推理してきた女ですよ!?なのに男二人が仲良くしているだけで「えっ、そういう関係なの!?」に飛ぶの、急に推理力が恋愛妄想方面へ全振りしてるじゃん!しかも最後に「じゃあロージーは?」と彼女まで巻き込み始めるのが最高すぎる。
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62話|アクラト公爵領の異変
ゼルダの「ノートン&マクロム恋人疑惑」暴走が最高すぎる!
私の脳内で一番元気に暴れてるのはゼルダです(笑)。まずリネル、カリオス大公に対して「自分の領地の警備のほうが大事なの?」とズバッ。側室たちのことまで含めて、これまで積み重なってきた「家柄を利用される側」の不満を完全にひっくるめて黙らせるの、強い。もうリネル相手に中途半端な言い訳は通用しません。
そこへマーティンスからターニャ島の不穏な情報。島の事情からアクラト公爵領が狙われる可能性があり、しかもワイバーンや魔法塔まで絡んでくる。リネルが「噂だから」で流さず、すぐ情報ギルドを動かすのもさすが。さらに魔法塔の話から、かつての因縁まで出てくるのが怖いのよ。表向きの問題だけじゃなく、過去の火種までじわじわ繋がってきてる感じ!
そして後半、待ってましたゼルダ劇場!ノートンとマクロムが剣の稽古をしていただけなのに、ドアの隙間から覗いたゼルダの脳内では、なぜか恋愛関係疑惑に急発展(笑)。「えっ、二人ってそういう関係!?」からの「じゃあロージーは!?」って、考察のアクセル踏みすぎなのよ!しかも本人が勝手に動揺して倒れるの、可愛いにもほどがある。
でも本当に大事なのは、その後。ゼルダはロージーのことを心配して、ノートンに「気持ちをはっきりさせて」と伝える。ここ、ゼルダがただのお節介じゃなく、ロージーの幸せを本気で願ってるのが伝わって胸が温かくなる。そして「陛下も二人の関係を応援すると言っていた」と聞いた瞬間、ノートンの中に「ロージーのそばにいられるのか」という希望が生まれるのよね。ここ、めちゃくちゃ重要!ノートンの気持ちがついに“過去”から→これから‥へ向き始めた感じがする。ゼルダ、恋愛相談員として優秀すぎるわ。自分の恋も順調なのに、他人の恋まで全力で背中を押すんだから!
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63話|フクロウはゼルダの優しさに心を奪われる
フクロウはゼルダを「愛する人」と呼び、イグニスの力にも触れている。これは単なる恋愛フラグじゃなく、ゼルダ自身の秘密や力に関わる重要人物の登場っぽい!
かなり好き!前半で「え、フクロウさん何者!?」となったと思ったら、後半はレシリアの圧、さらにロージーとノートンの夜の訪問まで来る。情報の投げ方が豪快すぎるのよ(笑)。
まずゼルダ。自分が少し余計なことをしたかも、と考えながら部屋に戻ったら、テラスに怪我をしたフクロウがいる。しかもゼルダ、迷いなく手当てしてあげるのよね。「怖くないからね」って優しく接する姿が、もう完全にゼルダらしい。フクロウが懐いてきても、ちゃんと自然に帰そうとするのも優しい。そしてゼルダ本人は「可愛いなあ」で終わってるのに、フクロウ側の感情がとんでもない!「ずっと待っていた、愛する人」って、待って待って待って!ゼルダさん、知らないところでめちゃくちゃ想われてますけど!?しかも本来の姿で会いに行く宣言までしてる。さらにゼルダの中にあるイグニスの力まで把握しているとなると、このフクロウ、ただの可愛い鳥枠じゃない。むしろ今回最大の爆弾よ。
そしてレシリア。ノートンが体調を崩したと聞いて「私が看病する!」と突撃。いや、勢いが皇后級なのよ(笑)。でも部屋に入ったら本人はいない。ここで「また避けられている」と感情が一気に崩れるのが切ない。ノートンへの想いが強いからこそ、距離を置かれることが耐えられないんだろうな。
そして最後はロージー!赤ちゃんの寝かしつけ中にノートンが来て、がるるをベッドの下へ押し込む流れ、可愛すぎて笑う。しかもノートンが来ると知って、髪を整えて「やりすぎた?」と気にするロージーも乙女なのよ。さっきまで赤ちゃんと竜のお世話をしていた人とは思えない(笑)。そこへノートンが「こんな夜遅くにすまない」と登場。さあ、何を話しに来たのよ!
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64話|古代の本に記された薬草に新たな手がかりを見つける
レシリアとテスラーが、ラムズを利用した大きな計画を話している姿が怖い。
いやもう…「ヴィックが見つかるかも」という希望がさらに強くなる一方で、敵側もかなり具体的に動き始めたのよね。
まずノートン、ラムスをロージーに預けて安心したせいか、ちょっと飲みすぎてしまった様子。ロージーが「ラムスは私に任せて!」と妙な威嚇をしてみせるのが可愛いのよ。「怖いでしょ!?」って本人は必死なのに、ノートンには笑われてる。しかもノートンが「可愛……」と言いかけたところを、ロージーが聞き間違えるの、ここ完全にラブコメじゃない!さらに「レシリア以外に僕の部屋へ押しかける人はいない」と言った瞬間、ロージーが「え、王女って部屋に押しかけたことあるの?」と食いつく。ノートン、焦ってる焦ってる!
そして古代の本を二人で調べていると、アクラト公爵領に「ケルヴァーン」という、傷あとを消せる薬草があると判明。ロージーも驚くけど、これ、ゼルダにとって超重要情報じゃない!?魔法薬だけに頼らず、別の可能性まで見えてきたのが大きいわ。
一方レシリアとテスラーは、ラムスをノートンに連れていかれたことで完全に計画を崩される。レシリアが「私は母親なのよ!」と主張するのに、テスラーが「一度手放したんだから」と容赦なく突く。レシリア、かなり刺さってるわね。しかもテスラーの計画がとんでもない。狩猟大会の後に行われるカルヴァインの結婚式を利用して、反対派の大臣たちを取り込み、最終的にはノートンを次の皇帝候補として押し上げようとしている。つまり、ラムスを利用して権力争いまでひっくり返すつもりなのよ。レシリアには「ノートンを振り向かせろ」と命じ、彼女も「母親としての愛情を見せればいい」と乗り気。いや、その作戦、ノートン相手に通用すると思ってるの!?
そして最後、ゼルダがロージーからの緊急の手紙を受け、会いに行こうとしたところへレシリア登場。「本当に愛されている女性は、違うわね」とニヤッ。はい、来ました、この女……!ゼルダがもう揺さぶられないと決意した直後なのがまた嫌な予感しかしない。ゼルダ、今度こそ真正面から受けて立って!
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65話|レシリアがゼルダに未来の重大な事実を突きつけた
ロージーが「治せる可能性」を持ってきたことで、絶望だけで終わらなかった…
最初はレシリアが妙にニコニコしていて、「え、今日はどうしたの? 絶対なんかあるでしょ」とゼルダと一緒に警戒モード。案の定、仲直りを装って近づいてきたと思ったら、目的はゼルダを追い詰めること。しかも薬や後継ぎが産めないのことまで持ち出してくるとは、ここまで積み重ねてきたものが一気につながってしまって、ゼルダが拳を握る姿は胸が痛かった。
でも今回、ゼルダがただ打ちのめされるだけじゃないのが本当に好き。レシリアの挑発に対して「私の立場はあなたより上」ときっぱり返し、過去のことも含めて線を引く。ここ、ゼルダ強くなったなぁって感じるのよ。もちろん怒りはものすごいし、内側の炎まで強くなっているから本人も戸惑っている。でも、感情に飲まれながらも自分の尊厳は手放さない。その姿がめちゃくちゃ頼もしい。
そして、ここからのロージーですよ! ゼルダが「心配させたくない」と薬の影響を隠そうとした直後に、「実は話したいことがある!」って持ってきた情報がまさかの突破口。アクラト公爵領に、イグニスの化身の印である傷を完全に消せる薬草があるなんて!「永久的な治療法がある」という希望が、ここで突然差し込まれるの!
さらに最後、ボニスが聞いてしまった内容をリネルへ伝え、リネルがペンを握りつぶして「それは本当なのか?」。はい、ここで空気が変わった。ゼルダ本人は自分を責めようとしているのに、周囲では真相を知った人たちが動き始める。レシリアの言葉だけで終わらず、過去の出来事の裏側まで一気に浮かび上がってきた感じ。
一番大きいのは、ゼルダが「自分への罰なのか」と苦しんでいる一方で、周囲では真実を知った人たちが動き始めたこと。特に最後のリネルの反応が強烈。これはもう、ゼルダ一人で抱える話じゃない。レシリア、今まで好き放題言ってたけど、ここから本格的に周囲を敵に回す流れになりそうで、私は正座待機ですよ!
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