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31話~35話『君に似た子』ハルへの特別な感情にジホン自身も戸惑い始める

31話~35話『君に似た子』ハルへの特別な感情にジホン自身も戸惑い始める
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うふふ、ジホンってばハルのことが気になりすぎじゃない!?自分ではまだ理由もわからないのに、彼女の昔の恋人が気になったり、過去を理解してくれるハルに特別なものを感じたり。いやいや、本人が気づいていないだけで、もう相当ハルを意識しているじゃないの!しかもハルだって、ジホンを完全に過去の人として割り切れているわけじゃないのよね。七年前の寂しさも、信じていた気持ちも、簡単になかったことにはできない。それなのに、目の前のジホンは肝心な記憶を失っているうえ、本人の知らないところで結婚の噂まで広がっているんだから、もう気持ちが追いつかない!ウナの思惑や周囲の誤解も絡んで、二人の距離が近づきそうで近づかないのがもどかしい。ジホンがハルに向ける視線の意味も、ハルが隠している本音も、もう早く思い出してって感じよ!

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31話|エナにパパへの憧れが芽生え始める

ハル、昔の嫌な記憶まで掘り起こされて踏んだり蹴ったり!でも家族の前では強がって、ひとりになった途端に涙がこぼれるのが切ないのよ。

あぁ、いろんな感情が詰め込まれすぎ!? ジホンの頼もしさにニヤッとしていたら、エナとドビンのかわいい作戦に笑わされ、最後はハルの涙でもう忙しいのよ!

まず、ハルがジホンに昔の恋人に似ているなんて、そんな説明をしたら余計に意識してしまうじゃないの。本人は必死に誤解を避けようとしているけれど、聞かされたジホンはどう受け止めたのかしら。それにしてもウナ!ハルの悪口を並べて会社から追い出そうとするなんて、まだ言ってるのかっ!?そこでジホンが部外者は黙っていてくれとピシャリ。これは気持ちいい!ハルがいない場所でもウナの言い分を受け入れないところに、ジホンの姿勢が見えるわ。

そしてエナとドビンよ。パパがいると何がいいのか、一生懸命に聞いているエナがなんとも切ない。ドビンは自分のパパを分けてあげればエナも喜ぶと思っているのね。ところが、母親から兄妹になると教えられて大ショック。いやいや、まだ結婚の話すらしていないのに、ドビンの頭の中では人生設計が大変なことになっているじゃない!エナへの気持ちがまっすぐすぎて、かわいいやら応援したいやら。

ハルと母親のやり取りも好きだわ。高校時代の嫌な相手と再会して、怒りが収まらないハルに母親は大人になれと諭すけれど、ハルだって簡単に割り切れるわけがない。しかもエナが二人の性格のつながりを指摘するものだから、もう笑っちゃう。親子三代でそっくりなのね。

でも、夜のハルは違った。母親が自分のために頭を下げていたことを思い出し、ジホンの前でその話まで知られてしまったことが心に引っかかっているの。そんなときに出会ったベイル刑事の何気ない気遣い。大丈夫なふりをしていたハルの涙がこぼれるのも無理はないわ。家族がいて幸せなはずなのに、自分だけがうまくいかないように感じる日もある。そんな本音をこぼしながら、それでも周りの人たちの頑張る姿に目を向けて、もう一度立ち上がろうとするハルの決意がいいのよ。悔しい思いも涙も抱えたまま、今度こそ自分の幸せをつかんでほしいわ!

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32話|七年前の悲しい冬を乗り越えたハルに再会が訪れる

ウナはジホンの母親に娘扱いされて大喜び、ジホンはハルの昔の恋人が気になって頭の中が大渋滞よ。

いやもう、ジホン母とウナの女子会、これはもう結婚後の親子関係まで勝手に完成しているじゃないの!ウナもウナで、ジホンの母親から娘のように可愛がられてご機嫌。日曜日のデートまで即決だし、二人の会話だけ聞いていたら結婚式の日取りを決めるのも時間の問題に見えるわ。ところが、ウナの気持ちが盛り上がれば盛り上がるほど、ジホン本人の気持ちは置いてけぼりなのよね。本人の意思はどこに行ったのかしら。

一方のジホンは、ハルの昔の恋人発言が頭から離れないの。今まで他人の気持ちなんて気に留めなかったような人が、昔の恋人とどれくらい似ているのか、今も未練があるのかと悩んでいるのよ。しかも仕事の予定まで忘れかける始末。これは相当気になっているわね。自分でも理由が分からないから余計に厄介なのだろうけど、ハルの一言がここまでジホンを揺さぶるとは!

そして、ジホンの幼少期の記憶がつらい。仲良くなりたい友人がいたのに、母親の判断で交流を断たれてしまった。しかも、それを愛情だと説明されるのだから、子どものジホンには受け入れようがないわよね。大切な人との関係を自分で選ぶことすら許されなかった経験が、今の愛情への不信感につながっているの。母親は息子を思っての行動だったのかもしれないけれど、本人の気持ちを置き去りにしている時点で、ちょっと考えてほしいわ。ジホンが愛という言葉に素直になれない理由が、ようやく見えてきた気がする。

対するハルも、七年前の冬を思い出している。ジホンから連絡がないまま、ひとりで過ごした苦しい時間。彼を信じていた自分を振り返りながら、もう平気だと笑う姿が切ないのよ。忘れたわけじゃない。でも、あの頃の自分とは違う。ようやく自分の足で過去を越えてきたのに、目の前に本人・ジホンが現れるなんて、なんというタイミングなの。しかも、ジホンはハルとの記憶を失い、ハルはジホンとの過去を抱えたまま生きてきた。二人とも同じ時間を過ごしたはずなのに、見ている景色がまるで違う。ジホンが探している自分の大切なものと、ハルが手放すしかなかった大切なもの。二人が向き合った瞬間、胸がぎゅっとなったわ。もう、この再会は簡単には笑えないじゃないの!

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33話|ジホンに過去を思い出してほしいハルの切実な願い

ジホンが忘れてしまった三年間には、ハルとの大切な思い出が眠っているのかもしれないのよ‥早く思いだして!

いやいやいや、ジホン、その顔はダメでしょう!食事をしながら少しずつ距離が縮まって、いい雰囲気になってきたと思ったら、まさかの急接近。ハルの頭の中で警報が鳴り響くのもわかるけど、頭突きで返すとは思わなかったわよ!しかも婚約者まで持ち出して一気にお説教。ジホンの反応も含めて、もう笑うしかないわ。

それにしても、今回の食事はなかなか切ないのよね。ハルが選んだのは大学時代に好きだったお店。昔の思い出をジホンと共有したかったのに、店内も料理もすっかり変わっていて、期待していた気持ちがしゅんとしちゃう。昔と同じ名前なのに中身は別物。ハルがジホンの変化と重ねてしまうのも無理はないわ。時間が過ぎたことを、こんな何気ない食事の場面で感じさせるなんて。

一方、ジホンがハルの昔の恋人について気にしているのも面白い。自分に似ているという話が引っかかっているのかしら。ハルのジウンの不運を願う冗談も最高だったわね。ラーメンのスープが入っていないとか、宝くじの数字が一つずつずれているとか、幸せを願っていると言いながら願いの内容が細かすぎるのよ!しかも本人の前で思わず笑ってしまうジホン。頬に触れた瞬間まで、二人の空気が変わったのが伝わってきたわ。

そして大事なのが、ジホンの三年間の記憶。本人はどうでもいい過去だと思っているけれど、ハルはそう簡単に片づけてほしくないのよね。思い出せないものの中に何があるのかもわからないのに、最初から価値がないと決めつけてしまうのは違う。ハルが彼の母親について調べようと決めたのも、過去を取り戻してほしいという気持ちがあるからでしょう。

エナと季節を感じた思い出をジホンにも話したかったハル。自分から無理に近づくことはできないけれど、ジホンが歩み寄ってくれたら同じだけ応えたい。この気持ちがもう切なくてね。しかも最後に見せたジホンの眼差しは、七年前と変わらないものだったのかもしれない。ハルは気づいているのよね。だからこそ、記憶を諦めてほしくないんだと思う。ところが本人は婚約者・ウナの存在を知らない様子。えっ、忘れてるの状態よ!?ジホンの中ではウナは透明人間なのね(笑)。

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34話|ジホンとウナの四年前の約束が明らかになる

えええっ!ウナ、結婚の話まで勝手に進めていたの? ジホンの知らないところで未来のお嫁さんになったつもりなの、さすがに話が大きくなりすぎよ!

あはは、ジホン、自分が知らないうちに結婚することになっているって、なかなかの珍事件じゃないの!しかも本人はまったく心当たりがないのだから笑ってしまう。ハルに婚約者がいると注意されて初めて知るなんて、どれだけ周囲の話を聞いていなかったのよ。スンギュに確認しても結婚の話は知らず、シネに聞けば社内ではすっかり確定事項。ウナ、いったいどこまで話を広げていたのかしら。

それにしてもジホンの仕事運まで散々。試飲会に行こうとしたらジョンスに捕まり、月例報告の準備を押しつけられて徹夜。やっと終わったと思ったら、保存しないを押してしまうという大失態!あああ、これは笑えない。しかも以前ハルが話していた、元恋人への呪いを思い出すところがまた面白い。まさか自分がその失敗を味わうことになるなんてね。

一方のハルは、執務室に置かれたクッキーを見てジホンのことを考えているわけ。自分のために用意してくれたのかもしれないと感じながらも、ウナとの結婚を思い出して気持ちを抑えているのが切ないのよ。ウナの電話まで聞いてしまったら、そりゃ期待なんてできないわよね。未来のお嫁さんとしてジホンの母親とも連絡を取り合っているのだから、ハルからすれば二人の結婚は決まったように見えるもの。

ところが、ジホンがウナに突きつけた現実はまったく違った。四年前の交際は噂を収めるための約束で、結婚する意思なんて一度もなかったという話。ウナは七年前の出来事や、これまで自分が尽くしてきたことを持ち出して必死に訴えるけれど、ジホンはそれと結婚は別だと線を引くわけで‥。ここはジホンの態度がかなりはっきりしていたわね。感謝しているからといって、将来まで約束する必要はないもの。

そしてよ!ハル、まさかソファーの後ろに隠れて全部聞いていたとは。二人の結婚話が違っていたことに驚くどころじゃないでしょうに、今度はジホンに見つかってしまうなんて!逃げようとする姿まで想像できて、もう笑ってしまったわ。ジホンも絶対に気づいていたでしょうに、わざわざ声をかけるなんて意地悪ね。さて、この気まずすぎる鉢合わせ、ハルはどんな顔で切り抜けるのかしら!

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35話|ジホンが気づいたハルへの特別な感情

ウナの嘘が明らかになり、ジホンとウナの関係も一気に怪しくなってきた!ハルの気持ちまで揺れ始めて、もう大変!

ひゃああ、ジホンがついにハルに本当のことを伝えたわよ!しかも婚約者はいないって、わざわざハルを呼んで説明するなんて、もう誤解されたままでは嫌だったのね。ハルにしてみれば、ウナとジホンが結婚するものだと思っていたのに、その前提がいきなり崩れたわけで、そりゃ頭の中も大騒ぎでしょう。ところが本人はジホンの気持ちを確かめるどころか、話が終わった途端に逃走。ちょっとハル…せっかく二人きりで話せたのに!ジホンのあの無言の表情、完全に置いていかれた人じゃないの。

しかもハルは自分の胸の高鳴りを、エナとジホンが会える日が近づいたからだと必死に説明しているのよね。いやいや、そんなに何度も自分に言い聞かせなくても!自分の気持ちに気づきたくないのか、まだ整理できていないのか、ハルの中でも相当な変化が起きている感じがするわ。

一方のウナは、ジホンの母親にハルの悪口を直接ぶつけるのではなく、困った同級生に手を差し伸べたのに恨まれている、という話に仕立てているわけで…。さらに家庭環境まで持ち出して、母親からの理解を得ようとするんだから、なかなか手ごわい。しかもジホンの母親まで同調してしまうのが厄介なのよ。ハルが知らないところで、また面倒な空気ができあがっているじゃない!

そしてエナとドビンの会話には、思わず笑ってしまったわ。父親を分け合う話がなくなったことを、エナは意外なほどあっさり受け止めているのね。子どもなりに相手の事情も分かっているし、キャンプの予定に気持ちを切り替える姿がかわいい。ハルも秋にはおばあちゃんと一緒に出かける約束をして、親子の楽しみが増えたのはうれしいところ。

そして!休日に会社へ電話したハルが、まさかジホンにつながるとは。ギフンに頼むつもりだったのに、よりによって本人が出るなんて運がいいのか悪いのか。ジホンは結局、ハルの仕事を手伝って資料を送ってあげるのだけど、ハルはお礼もそこそこに電話を切っちゃうの。ジホンも褒められたくてやったわけではないと言いつつ、何か物足りない。この反応、もうハルからの言葉を待っているんじゃないの?しかもパスワードが「ばかじほん」って、とんでもない爆弾を置いていったわね。意味を理解して笑うジホンと、覚えてろよという心の声。ああもう、二人とも素直じゃないんだから!

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