ジホン、嫉妬する相手が誰なのか、自分でも分かっているのかしら…自分よ(笑)。ハルの過去の相手にまで気持ちをざわつかせたり、エナとの距離を縮めようと頑張ったり、すっかりハル親子が気になる存在になっているじゃないの!でも、ハルだって簡単に恋愛モードにはなれないのよね。エナの気持ちを一番に考えたいし、母親として守らなければならないものもある。そんな中でジホンの記憶に少しずつ変化が見え始めるのも気になるところ。本人が知らない七年前の出来事を知りたい気持ちと、今のハルを好きになっているジホンの姿がなんとも複雑なのよ。しかも、ウヌやウナまで動き始めていて、ハルの周囲が穏やかじゃないって。
51話|エナとジホンが手をつないで…
ハルとジホンがエナを囲む光景にじんわりしていたら、誕生日の残業問題でエナがまさかの追及開始!小さな娘の正論が強すぎる!
わあ、エナとジホンが一緒にいて、ハルがその様子を見守っている光景、なんだかうれしくなるじゃないの!ジホンはまだエナが自分の娘だと知らないけれど、プレゼントを渡して喜んでもらえているし、エナも素直にお礼を言っている。ハルが想像していた光景が目の前に広がっていると思うと、そりゃ胸にくるものがあるよね。しかも、エナがもらったコアラをドビンに預けて教室へ向かうのもかわいい。ちゃんと大事にしている感じが伝わってくる。
そして、囲碁教室ではエナの才能が発覚!始めてからまだ半年なのに、講師が大会への出場を考えるほどの実力だなんて、エナったらすごいじゃないの。ハルも最初は何か問題が起きたのかと心配していたのに、まさかのうれしい報告。心配から一転して、娘の成長を実感する時間になったわけ。大会に出るかどうかはエナ本人の気持ち次第だけれど、同年代の子と対戦することに興味津々らしいし、これは楽しみになってくるね!
そのあと、教室の外で待っていたジホンとハルが話すのもいいのよね。二人ともエナとのつながりを知らなかったと分かって、妙な気まずさが少し和らいだ感じ。しかも、ジホンが囲碁好きだったなんて、ハルも知らなかったのね。付き合っていた頃にも聞いたことがなかったらしく、頬を膨らませて不満を見せるハルがかわいらしい。いや、言ってくれなきゃ分からないって!こういう何気ない会話ができるのは、二人の間にまだ自然な空気が残っているからなのかな。
さらに、ジホンがハルとエナを車で送ろうとする展開。エナと手をつないで歩く姿なんて、私としては微笑ましいし、エナもジホンがクッキーをくれた人物だと覚えてて‥。ところが、話題が母の残業に移った途端、空気が一変!エナは自分の誕生日にハルを遅くまで働かせたのがジホンだと気づき、本人にまっすぐ問いただす。しかも、母に転職まで勧めちゃうんだから、もうびっくりよ。ハルがすぐには仕事を辞められないと説明しても、次の誕生日までに変えてほしいという気持ちは譲らない。
母親が大好きだからこそ、誕生日に一緒にいられなかったことが引っかかっているんだろうな。ジホンだって事情を説明したいところだろうけれど、エナからすればそんなの関係ない。せっかく三人でいい雰囲気だったのに、まさかの残業問題でジホンが完全に追い込まれるとは!しかも、エナはジホンの手を離して帰ろうとするし、謝るジホンも困り果てている。そこで出てくるのが、車にもコアラがいるという話。えっ、ちょっと待って、ジホン、そのコアラで挽回するつもりなの!?
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52話|エナの父親をめぐって本音をぶつけ合う二人
エナに嫌われてしまったジホンが必死に挽回しようとする一方、ハルとの会話ではエナの父親への嫉妬がダダ漏れ!
ううっ、エナが泣き出す姿、これはハルもジホンも簡単には片づけられない問題よ…。六歳の誕生日なんて、本人にとっては一年に一度の大イベントじゃない!大人の事情でママが帰ってこなかった寂しさを、エナはずっと抱えていたんだもの。しかも、ようやくジホンと仲良くなれそうだったのに、その相手がママを残業させた張本人だと知ったら、そりゃ気持ちもひっくり返るわよね。
ジホンだって、わざと誕生日を台無しにしたわけじゃない。知らなかったのは本当だし、本人なりに反省している。でも、エナからすれば知らなかったことと、寂しかったことは別問題なのよ。二度と残業させないと約束しても、すぐに許してもらえるわけじゃない。エナ、なかなか手ごわいわね!ただ、ハルがジホンをかばうたびに「どうして私の味方をしてくれないの?」と感じてしまうところは切ない。ママを困らせたいんじゃなくて、自分の気持ちを一番に分かってほしいのよね。
そしてハル食堂では、母親までジホンへの評価を変更。礼儀正しくて素敵な独身男性だと思っていたのに、娘を残業させた相手だと分かった途端、あっさり敵側に回るのが面白い。母親の愛情って頼もしいわ!ジホン、会社では仕事を任せる立場なのに、私生活ではハルの母親からもエナからも評価を下げているじゃないの。挽回への道のりが長いわね。
ところが、ハルの前では別の問題が大噴火。エナの父親について話すハルに、ジホンの嫉妬が止まらない!父親として何もしていない相手が気に入らないのは分かるけれど、ハルにとってはエナを授けてくれた大切な過去でもある。つらい経験があったとしても、エナという宝物まで否定する必要はないのよね。ハルの言葉には、母親としての強さと、過去を自分なりに受け止めてきた思いがにじんでて‥。
それにしても、キスよ!ジホン、嫉妬で頭がいっぱいじゃないの。ハルにわざと嫉妬させられたと思い込んでいるあたり、もう完全に振り回されているわね。仕事では厳しいのに、恋愛になるとこんなに余裕がなくなるなんて、ちょっと笑ってしまう。でも、ハルとエナを大切にしたい気持ちがあるからこそ、過去の男性まで気になってしまうのね。まずはエナとの信頼を取り戻すこと。そしてハルの気持ちを焦らず受け止めること。ジホンがその二つを大切にできたら、三人の関係にも少しずつ温かい変化が生まれそうね。
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53話|ジホンが忘れた女性の記憶に気づき過去を探り始める
エナを真ん中にして手をつなぐ三人の姿、なんだか家族みたいで胸が温かくなったのに、ジホンの頭には知らない女性(過去のハル)の記憶が!
もう、ハルとジホン、どうしてこうも肝心なところですれ違うのよ!ジホンは明らかにハルとの関係が気になっているのに、ハルは自分の気持ちを簡単には明かさないの。しかも、二人の関係が気になる理由も、本人たちの中でまだ整理できていない感じがするのよね。
まず、ウナへのハルの返しがなかなか強烈だった。恋愛を持ち出してハルを不安にさせようとするウナだけど、ハルは相手の土俵に乗らず、仕事の話に切り替えるわけ。しかも、ウナが会社でどんな成果を出してきたのかまで問い直すんだから、これは痛いところを突かれたはず。恋愛で優位に立とうとする前に、自分の仕事をどうにかしなさいという話なのよ。ハルもただ言い返しているだけじゃなく、仕事で自分の立場を築いてきた人だからこその言葉だと感したわ。
そして、ジホンよ!ハルがエナの父親の料理の腕前を褒めているだけなのに、話が進むにつれて機嫌が悪くなっていくのがわかりやすい。パンケーキを上手にひっくり返せるとか、腕の動きがすごいとか、ジホンが聞きたいのは料理の評価じゃないのよね。自分をどう思っているのか、そこを知りたいわけで。とうとう恋人なのか、それとも身体だけの関係なのかと聞くけれど、ハルだって簡単に答えられないの。どちらも望んでいないと言いながら、じゃあ二人は何なのかという問題は残ったまま。ジホンがイライラするのもわかるけれど、ハルの気持ちを急かせば答えが出るわけでもないのが難しいところ。
そんな二人がエナを迎えに行き、三人で手をつないで歩く姿は、なんだか自然でいいのよ。ジホンがエナに自転車を教えようとする姿にも、優しさがにじんでいる。ただ、その瞬間に知らない女性の記憶が浮かぶのよ。エナの手を握ったときにも何かを感じていたし、ジホンの中で過去の記憶が少しずつ動き始めているのかもしれない。
ハルとの関係さえまだはっきりしていないのに、今度は忘れた女性の存在まで浮上するなんて、ジホンの頭の中も忙しすぎる!ハルは弁護士への相談も始めようとしているし、二人が向き合うべき問題は恋愛だけじゃない。それでも、三人で歩く姿があんなに自然だったからこそ、ハルとジホンにはもう少し素直になってほしいのよ。近づいているようで、まだ大事な一歩が踏み出せない。このもどかしい距離、いつになったら埋まるのかしら。
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54話|忘れた恋人を探すためジホンが母親に尋ねる
ハルがジホンの過去の恋人を応援するなんて、余裕たっぷりに負ける気ゼロ!この強気な態度、かわいいし頼もしいし!
えええ、ハルが気づいちゃった!担当弁護士として現れた男性が、実は別の名前を名乗っているなんて、いったい何を考えているのよ。しかもウナの兄の名前が出てきたところで、これは偶然では済まなそうな雰囲気になってきたわね。
その前にジホンとハルのやり取りも、なかなか気になるのよ。ジホンは七年前の自分に知らない女性がいたことを思い出しているけれど、ハルはその相手と会うことを勧めているわけ。普通なら複雑な気持ちになってもおかしくないのに、ハルったら妙に堂々としているのよね。しかも、相手が誰であっても自分が勝つと思っているところがいい!強気だけど嫌味がなくて、ジホンへの気持ちにも自信があるのが伝わってくる。ジホンとしては、そんなハルの余裕がうれしいような、ちょっと困るような気分かもしれないわ。だって、それってハルなんだから(笑)。
ただ、ハルが過去の恋人を探すよう勧めた理由も気になるところ。連絡がなかったからといって、相手が待っていなかったとは限らない。家族が意図的に二人の関係を遠ざけた可能性まで口にしているのよね。ハル自身、ジホンの過去に何か不自然な事情があると感じているのかもしれないわけで‥。
そして、その疑いはジホンの母親にも向けられるの。七年前に使っていた携帯電話は処分され、データも新しい端末に移したという母親。ところが、オーストラリア旅行の写真が一枚もないと指摘された瞬間の反応が気になる!ジホンも母親の昔からの強いこだわりは、もう落ち着いたと思っていたのに、実際はそうではなかったのではないかと考え始めてて‥。母親が本当に過去の痕跡を消していたなら、ジホンが自力で真相にたどり着くのは簡単じゃないわね。
一方のハルは、相談先の法律事務所で思わぬ人物の名前を発見。ウナの兄が法律関係の仕事をしているという話を覚えていたからこそ、表札を見ただけで引っかかったのね。担当者の写真と名前を調べて、目の前の男性が別人を名乗っていると気づく観察力もさすが。そもそも、なぜそんな回りくどいことをしているのかしら。
今回、ジホンの過去と母親の秘密、そしてハルの相談先に現れたウナの兄が一気につながり始めた感じ。ハルがジホンの記憶を取り戻そうとする一方で、自分の知らないところでも何かが動いているのよね。過去を知ることが二人の関係を揺らす可能性はあっても、知らないままでは前に進めない。ハルがジホンの背中を押したのも、真実を知ることが二人にとって必要だと考えているからなのよね。
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55話|ウナ、ハルの母親が営む飲食店の情報に目をつける
ウヌ、ハルを調べ上げて何を企んでいるのよ…不気味な探りに腹が立つし?!
ちょっと、ウヌはハルのことをどこまで調べるつもりなのよ!人の個人情報を調査して、そのうえ何食わぬ顔で弁護士相談まで開いているなんて、どう考えても普通の相談とは思えないじゃない。しかも、ウナが兄の部屋で調査書を見つけるという展開。本人は大した情報がないと不満そうだけど、ハルのお母さんの飲食店まで把握しているのが気になるわ。ウナもそれを見て何かに使えそうだと考えているし、嫌な予感しかしないわ。
そんな中、ウナとベイル刑事の関係はなかなか順調そう。ベイル刑事はウナを優しく迎えてくれるし、ウナ自身もジホンとは違って自分を理解してくれる人だと感じている様子。ただし、相手の家柄が気になるあたり、恋愛だけで突っ走れるわけでもなさそうね。優しくされて嬉しい気持ちと、条件が気になる気持ちが同居しているのが、なんともウナらしい。
そして今回、個人的にニヤニヤしたのがジホンのチヂミ修行!ハルが以前話していた料理上手な男性の姿が気になって、まさか自分で再現しようとするとは。材料を大量に買い込んだものの、料理経験はほぼゼロ。なのに、作ってみたら意外と楽しくなっているし、チヂミを一発でひっくり返せたら本人まで大興奮。いやいや、そこで自分を料理の天才認定するのは早いって!でも、ハルが好きなものを覚えていて、少しでも近づこうと練習する姿はかわいいじゃないの。こういう不器用な努力、応援したくなるわ。
一方のハルは、ウヌの相談室でもしっかり警戒していたの。相談内容が自分の過去と妙に重なることや、ウヌが自分とエナについて知っている可能性を考え、簡単には信用しないわけ。職場でシングルマザーであることを悪く言われた件についても、感情的にならず、名誉毀損として対応できるのかを確認してて‥。証拠が必要だと分かれば、次に何をすべきかも見えてくるわね。ところが、ウヌが子どもの父親は相談のことを知っているのかと質問。そこを聞く? わざわざ確認する理由が気になりすぎる!ハルの警戒はやっぱり正解だったのかもしれない。ジホンの料理修行でほっこりした気分を、ウヌの質問が一気に引き締めてきたわ。ハルが自分の問題に向き合い始めたことで、周囲の思惑にも変化が出てきそう!
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