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56話~60話『君に似た子』ハルへの愛を思い出すジホン、七年越しの真実に迫る

56話~60話『君に似た子』ハルへの愛を思い出すジホン、七年越しの真実に迫る
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うわぁうわぁ、ジホンの恋心がどんどん本気になっているじゃないの!ハルの記憶がないはずなのに、彼女に会いたくて連絡したり、指輪を贈ろうとしたり、もう気持ちが先に走っちゃっている感じがたまらないのよ。しかも、過去を調べれば調べるほど、自分がハルとの結婚を考えていたことが見えてくるなんて…。あの頃の二人がどれだけ幸せな未来を思い描いていたのかと思うと、胸がいっぱいになる。一方で、ハルの家族にまで嫌な思いをさせるウナには本当に腹が立つ!ハルが黙っていられなくなるのも当然だわ。そして何より、ジホンが少しずつ自分の過去とハルの存在を結びつけていく姿にドキドキ。ようやく真実にたどり着きそうなのに、ハルの心は簡単には追いつかない。お願い二人とも正直になって、幸せになってちょうだいよ~~!

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56話|7年前のプロポーズが今になって見つかるなんて!

7年前の11月2日、事故の前日にジホンはプロポーズリングを購入していた。記憶から抜け落ちていたハルとの未来を、彼は本気で考えていたのだった。

いやもう、今回のジホン、いったいどういうことなの!ハルに毎日連絡して、会いたいと電話までして、家に招いて料理を振る舞うの。もう十分に恋人同士の雰囲気じゃないの。しかも本人は過去の記憶がないのだから、ハルとしては嬉しい反面、胸の奥が落ち着かないだろうなあ。

ウヌ弁護士への相談を終えたハルが、ようやく緊張から解放されたところでジホンからのメッセージを発見する展開もよかった。7年前と同じように正午に届く連絡。何気ない日常のやり取りなのに、ハルにとっては忘れられない時間が戻ってきたような感覚なのよね。電話で声を聞きたかったと言われて、思わず自分も会いたいと伝えてしまうのも自然でかわいい。気持ちを隠す余裕なんてないじゃない!

そしてジホンの家。暗証番号を教えるだけでも十分に距離が縮まった感じなのに、母親の誕生日を使っているという説明までしてくれる。ところが、ハルが家を見たいと言うと、なぜかキスで応えるジホン。ちょっと、案内はどうしたのよ!って思ったけれど、その後はちゃんと料理を披露よ。新品同然の調理道具を前に料理好きと言い張るあたり、なんとも微笑ましい。パンケーキをひっくり返す姿を何度も見せようとするのも、ハルに喜んでほしいからなんだろうな。

そんなジホンを見て、ハルは無理に記憶を取り戻させようとせず、今の彼が自分に近づこうとしていることを信じて待つと決めるわけ。この気持ちがまた切ないのよ。過去を覚えていなくても、今の行動から相手を信じようとしているのだから。

ところが!ジホンが指輪を買いに行ったら、まさかの7年前の購入記録が出てくるとは。ハルの子どもがいることまで考えて、指輪の形や派手さを悩んでいたジホンが、実は以前にもプロポーズリングを購入していたなんて。しかも事故の前日よ。つまり、ジホンはハルとの未来を考え、すでに結婚を申し込もうとしていた可能性がある。今の彼がハルに指輪を贈ろうとしているのも、過去の気持ちとどこかでつながっているのかもしれない。本人も知らなかった大切な記憶が、こんな形で見つかるなんて……これはハルとの関係を考えるうえでも、とんでもなく大きな発見だわ!

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57話|ジホンにハルへの思いと過去の恋が重なっていく

ジホン、まさか7年前の恋人を探すために、ここまで自分の過去をたどるとは!忘れていた恋の証拠が次々と出てきて、胸がぎゅっとなるわ。

なんで7年前に注文した花の記録まで調べることになっているの!?って思ったけれど、ジホンにとってはもう、過去の恋人につながるものなら何でも手がかりにしたいのよね。しかも、カードの利用記録から花屋まで突き止めて、自分でお店に出向くんだから本気度が違う。普段なら人に頼み事をするのも慣れていないジホンが、自分の事情まで説明して写真を探してもらう姿には、ちょっと胸が詰まったわ。

そして店員夫婦との会話が、思いがけずハルにつながるの。店員の妻が当時妊娠していて、今は6歳の子どもがいると聞いたジホン。エナも6歳だと気づいて、もしかしてハルもあの頃に妊娠していたのでは、と考えるのよね。あら、そこに気づいちゃった?という感じ。7年前の自分が何をしていたのか調べているはずなのに、いつの間にかハルの過去まで重ねて考えているのが切ないわ。

さらに、ジホンの心の変化が今回かなり大きい。自分の事情を話して誰かに頭を下げ、わずかな記憶を頼りに過去を探す。その経験を通して、以前ハルが仕事を早く切り上げたいと頼んだとき、彼女がどんな気持ちだったのかを理解するのよ。大切な人と過ごすためなら、普段のプライドだって後回しにする。自分が今まさに同じ立場になって、ようやくハルの気持ちが分かったんだと思う。

そして見つかった写真!ところが、花は用意されていたのに、ジホンは翌日になっても受け取りに来なかったって。連絡もつかず、店員夫婦はずっと心配していたという。事故のことを考えれば仕方のない事情だったけれど、待っていた相手のことを思うと複雑だわ。ジホン自身も、結婚したいと思うほど大切な人がいたのに、その存在をすっかり忘れていたと知って動揺しているわけで…。

それでもハルの言葉を思い出し、忘れた相手に会って事情を説明しようと決めたジホン。最後に見つけたカードには、プロポーズの言葉と自分の名前が残されていた。ああ、そういうことだったのね。単に昔の恋人を探したいのではなく、自分が置き去りにしてしまった過去に、きちんと向き合わなければ前へ進めない。だからこそ、ジホンはこの花屋まで来たのね。カードの続きが気になって仕方ないわ!

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58話|家族にまで手を伸ばしたウナにハルの怒りが爆発する

とうとうウナの嫌がらせが家族にまで及んじゃった!お母さんの涙を知ったハルの怒りも当然だし!!!

ジホンがあのメッセージカードを見つめている姿に、これはいよいよ過去の記憶がつながってくるのでは!?と期待しちゃったわ。カードに書かれた名前を何度も確かめる姿が気になるし、スンギュに以前の資料を送ってほしいと頼むのも大きな動きよね。ジホン自身が何かを思い出そうとしているのか、それとも別の手がかりを探しているのか。せっかくの進展にワクワクしていたら、まさかのウナ登場って。

しかも訪問先はハルのお母さんの食堂。高校時代の同級生だと名乗り、現在はハルの上司だとわざわざ説明するあたり、もう普通に食事をしに来た人には見えないのよ。ハルのお母さんも以前、娘から苦手な同級生の話を聞いていたから、すぐにウナだと気づいているのがつらい。ここで余計なことをせず、料理を食べて帰ってくれればいいのに、ウナは友人には食堂を普段利用しない人たちだと強調するし、動画配信者に紹介まで…。お母さん、気を遣いっぱなしじゃないの!

さらに嫌なのがエナへの接し方。母親が忙しいから一人でかわいそうだと近づき、父親のことまで尋ねるなんて、子ども相手に何を探っているのよ。しかも5万ウォンを渡して、素直に受け取ったエナを褒めるような態度‥イラっとする。エナは何も知らないからお礼を言うしかないし、お母さんはそのお金を返そうとしている。食事もほとんど手をつけず、結局お金だけ置いて帰るなんて、何をしに来たのかと思ったら、ウナの目的は最初からハルへの嫌がらせだったのね。自分の気持ちを晴らすために、関係のない家族まで巻き込むなんて本当に身勝手。

そしてエナから事情を聞いたハル。おばあちゃんが泣いていたことまで知らされて、そりゃ黙っていられないわよ。しかもエナは、母親に内緒の話として一生懸命伝えているのよね。子どもなりに何かおかしいと感じていたのかと思うと胸が痛いわ。職場でウナを問い詰めたハルに対し、ウナはエナが喜んで受け取ったとまで言い出す始末。いやいや、そこを自慢するような話じゃないでしょう!そこで、ハルが思わず手を出してしまうほど怒りが爆発。気持ちはわかるけれど、職場での出来事だから今後が心配にもなるわけで…。ウナはこれで引き下がるような相手なのかしら。ジホンの記憶の行方も気になるし、ハルの家族を巻き込んだウナの行動が、さらに大きな問題にならないか不安だわ。

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59話|七年前がつながりジホンの記憶が動き出す

ウナの自業自得な展開にスッキリしたのも束の間、ジホンの頭に浮かぶハルとの記憶が気になって仕方ない。ついに思い出すの!?

ウナとハルの一件、またしてもウナが余計なことを言っている。しかも今回はハル本人だけでなく、母親やエナまで持ち出して侮辱する始末。自分がどれだけ相手を傷つけているのか、まったく分かっていない様子に腹が立つ。ハルもさすがに我慢の限界だったのか、足を踏み鳴らしてウナを制止よ。家族に二度と近づかないよう、きっぱりと言い切った。普段のハルは落ち着いている印象だから、この強い態度には驚いたけれど、もう、これは黙っていられないよね。

ところがウナは反省するどころか、今度はハルを訴えると大騒ぎ。いやいや、自分が何を言ったのか忘れたのかしら。そこで登場するウンジュがいい仕事をするわけ!トイレで録音していたという説明をしながら、ウナの発言をしっかり再生。しかも、録音した理由までさらっとかわすあたり、なかなかの強者だわ。普段は上品に振る舞っているウナの本性を周囲に聞かせたわけで、これは相当痛いよね。さらに証言を頼んだ社員にも断られ、上司からは帰宅を勧められる始末。あれだけ強気だったのに、社内の空気が変わった途端に震えているのも印象的だった。

そして、ここからジホンの話が一気に動き出すの。スンギュが調べたハルの報告書を読み、大学時代の居住地やオーストラリアで過ごした時期が、自分の七年前の行動と重なっていることに気づくわけで‥。偶然にしては重なりすぎている。さらにメルボルンの店主ピーターから届いたメールで、探していた写真を女性が持ち去っていたと判明するのよ。映像を確認したジホンは、その女性がハルだと気づき、胸の鼓動まで速くなってて‥。そりゃそうよね。自分が忘れている過去に、今まさに気になっている女性が関わっているんだから。

もう本人に直接聞くしかないと部屋を飛び出したジホンだけど、車のライトをきっかけに突然記憶の断片が浮かび始めるの。ハルの名前を呼ぶ自分、電話をかける自分、そして婚約指輪を見つめる自分。七年前の二人は、いったいどんな関係だったの?ジホンがハルを見つめていた理由も、写真を探していた理由も、少しずつ一本につながってきた感じがする。今まで分からなかったことが、ようやく動き始めたのね。ジホン、お願いだからその記憶を思い出して!

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60話|ジホン、七年前の恋と娘の存在を思い出す

ジホン、ついに思い出したのね!しかも娘のことまで気づいた瞬間、もう涙が止まらないわ!

えええっ、ジホン!! ついに気づいたのね!車にひかれそうになった瞬間にハルの顔が浮かんで、そのあとも元恋人の話が頭から離れない。自分がハルの待っていた相手だったのではないかと考え始めるんだけど、もう記憶の断片が次々につながっていく感じにドキドキするわ。しかも車の鍵を探しながら、ハルがずっと自分の記憶が戻るのを待っていたのかもしれないと考えるジホン。今まで何も知らずに接していた自分を思うと、そりゃ落ち着いていられないよね。

そして、ハルの企画書を見つけたところで空気が変わる。書かれていた言葉をじっと見つめて、とうとう自分がハルを忘れてしまったことに気づくのよ。さらにエナの血液型を思い出して、ハルの血液型と自分の血液型を照らし合わせた瞬間……あああ、そこまで考えが届いたのね!自分がハルとの思い出だけでなく、二人の子どもの存在まで忘れていたと悟って、涙を流すジホン。これはつらい。自分が何を失っていたのか、ようやく分かったんだもの。

一方のハルは、母親の店で片付けをしながら、ジホンのそばにいたい気持ちを押し込めているのよ。家族にこれ以上負担をかけたくないから、明日からはまた今までどおり頑張ろうと決めるの。いや、ハル…そんなに簡単に気持ちを切り替えられるわけないじゃない。母親を大切に思うからこその決断だけど、自分の気持ちはどこに置いていくのよ。

そんなハルの前に、まさかのジホンが待っているわけ。今日は本当にいろいろあってつらいから、明日会社で話そうと伝えるハルに対して、ジホンは昔と同じように名前を呼ぶ。これがまた残酷なのよ。ハルにとっては七年前の思い出まで一緒に蘇る呼び方なのに、ジホンはその重さをまだ分かっていない。ハルがどう接すればいいのか分からなくなるのも当然だわ。

そして…ジホンがついにエナの父親について尋ねるのよ。しかも、自分の娘なのかと真正面から聞いてくる。もうハルの表情を見ているだけで胸が苦しいって。ジホンは答えを求めているけれど、ハルには簡単に答えられない事情があるものね。忘れていた時間を取り戻したいジホンと、ようやく守ってきた日常を壊したくないハル。二人の気持ちがぶつかる瞬間、ジホンの涙まで思い出してしまって、どうかハルの心にも届いてほしいと願わずにはいられないわ。

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