ヘリとセオ、結婚に向かって幸せいっぱい…と思ったら、急に刑事の存在がズシッと入ってくるの、すごすぎない!? ドレスを選んだり、将来の話をしたり、セオから愛情を伝えられたり、ヘリがちゃんと幸せを感じられる時間があるからこそ、その裏で抱えている秘密が余計に気になってしまうんですよね。しかもヘリは、自分で何とかしようとして一人で動いてしまう。セオから「もっと頼ってほしい」と言われるのも当然なんだけど、ヘリにも簡単には人に話せない事情がある。その一方で、ウンハン刑事が語る妻との過去には、単なる捜査では片づけられない重さがあるんです。ヘリに妻の面影を重ねながら、結婚や家族について問いかける刑事の姿も気になる。そして、ジウンをめぐる新しい動きまで、幸せの隣で不穏な材料がどんどん増えていく。ヘリとセオ、この先どうなるのよ!
91話|刑事からヘリへ電話が入る
ヘリのメイク事件で散々笑った直後に「愛してる」は反則でしょ!
あはは、最初は完全に「ヘリのメイクどうした!?」っていう笑いの回だったのに、途中から急にセオの愛情確認大会になって、最後には刑事から電話って……感情の置き場所どこ!?ってなるよ。
まずヘリ、何時間もかけて頑張って準備したのに、セオの第一反応が「おい!そのメイクヤバいだろ」なの気の毒すぎる。でもセオもセオで、あのまま何も言わず出かけたら別の意味で大変だっただろうし、結局ちゃんと伝えるしかないんだよね。ヘリが「自分は不器用なんだ」と落ち込むのも分かるし、何日も頑張って準備していたと思うと、笑ってばかりもいられない。そこからセオが謝って、抱き寄せて、ちゃんと「今日はきれいだった」と伝える流れはズルいわ。
ドレス選びでは、ヘリが周囲から褒められて嬉しくなっているのも可愛い。普段とは違う格好をして、みんなに持ち上げられて、ちょっとだけ夢を見ている感じなのよね。でも、その幸せな空気の中で「私たちは大丈夫だよね?」って不安をこぼすヘリ。ここで一気に笑いから現実へ戻される感じがした。
それに対するセオの態度がまた強い。自分がどこにいたいのか、もう迷っていないんだよね。ヘリを大切に思う気持ちも隠さなくなっていて、言葉でも何度も愛情を伝える。ヘリがずっと欲しかった言葉をようやく受け取ったのに、本人は少し不思議そうにしているのも印象的だった。
たださ、私は最後の電話で一気に嫌な予感がした。幸せな朝を迎えたところで、刑事からヘリへ「財布はいつ返す?」って連絡が来るんだもん。え、今それ聞く!?ってなるけど、物語的には絶対それだけじゃ終わらないやつ。二人が穏やかな時間を過ごした直後だからこそ、現実側から伸びてくる一本の電話が妙に怖い。セオとヘリがようやく同じ方向を向き始めたのに、また別の問題が動き出しそうで、素直に安心して終われないのよね。
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92話|刑事が見たヘリの爪を噛む癖に、妻の面影が浮かぶ
財布から始まって雨宿りして食事まで行くのよ‥と思ったら、刑事の過去もかなり重すぎたわ!
え、なんか安心した。刑事とヘリのやり取り、ピリッとしてるのに妙にテンポがよくて、今回ちょっと楽しいじゃん。財布を返すだけなのに「会社まで行く」「いや警察署に来て」と、なぜか話がどんどん大きくなってるの笑う。ヘリも完全にイラついてるし、刑事の言い方もいちいち引っかかるのよね。いるいる、こういう妙に淡々としてるのに相手の神経だけは逆撫でする人。
しかも警察署に来たヘリが、セオから「何も隠さないで」と言われたことを思い出して、自分で全部抱えようとしてるのが切ない。強がってるというより、セオを余計なことに巻き込みたくない気持ちが出てる感じ。そこへ刑事が爪を噛む癖を指摘してくるから、もうヘリからしたら「なんなの、この人!」でしょうよ。警戒心がどんどん上がっていくのも分かるわ。
で、雨。急に降ってきた雨に傘を貸してくれる刑事。いや、ここだけ切り取ったら普通に親切なのよ。なのにヘリは全力で警戒してるし、刑事は車まで傘を取りに行くし、なんだかんだバス停まで送ってくれる。この微妙な距離感が面白いんだよね。ヘリも「大丈夫」と言いながら、結局ずっと気にしてるし。
そしてお腹が鳴る。はい、最高。ここまで張り詰めていたヘリが、まさかの空腹で全部持っていかれるのよ。刑事も笑って、食事に誘う。しかもヘリが断ろうとすると「隠し事がある人は一緒に食事しない」と一言をぶっ込んでくるのよ。いや、それ言われたら食べるしかないじゃん。案の定、ヘリはガツガツ食べてるし、刑事の思うツボすぎる。
そこから結婚の話になるのも意外だった。ヘリが12月に結婚すると話して、刑事自身の結婚歴にも触れる。指輪を見ながら話す姿には、なんとなく時間の重さがにじんでるなと思った。ヘリも写真を見てしまって、妻について口にするけど、その直後の刑事の「もう亡くなった」という一言で空気が一変。さっきまで傘だの財布だの、お腹が鳴っただの言ってたのに、最後だけ急に胸にズンとくるの何なのよ…。この刑事、やっぱり一筋縄ではいかないわ。
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93話|亡き妻を重ねながら刑事がヘリへ問いかけた
刑事と妻との記憶があまりにも苦しくて、そこからヘリの事情まで全部つながってくるの怖い。
はぁ…これはキツい。刑事、そんな過去を抱えてたのかよ…。妻との思い出が出てきた瞬間から、なんだか空気がずーんと重くなって、しかも最初はただの日常だったのが余計につらいんだよね。妊娠中の妻と歩いて、好きなものの話をして、普通に家へ帰って、普通に「気をつけて」と送り出す。そんな何でもない一日が、あとから振り返ったら人生で取り戻せない記憶になってしまう。この感じ、しんどすぎるって。
しかも刑事自身も、当時は自分がどれだけ苦しんでいたのか、ちゃんと分かってなかったんじゃないかな。妻の変化を見ながら疲れてしまって、少し距離を取ってしまった。それでも最後に電話がかかってきた瞬間には、やっぱり気になるし、声を聞けば放っておけない。なのに、その電話が妻との最後になった。後になって「あのときもっと見ていれば」と思うしかないの、切なすぎるわ。
だから現在の刑事がヘリを見る目にも納得してしまう。ヘリと妻は全然違うのに、刑事には重なって見えるんだよね。家族に傷つけられて、それでも自分の居場所を欲しがって、結婚という形に強く意味を求めるヘリ。その事情を知った刑事が、いきなり正論で叩き潰さなかったのが意外だった。「自分が同じ立場なら、同じ選択をしたかもしれない」とまで考えている。いや、刑事さん、思ったよりずっと人の心を見てるじゃん…。
一方のヘリは、自分の行動を誰にも理解してもらえないと思っている。セオなら慰めてくれるかもしれない。でも、自分と同じことをする人ではない。その違いを自分でも分かっているから、余計に孤独なんだろうな。そんなところへ刑事が「家族は味方になるか、ならないか」と踏み込んでくる。そして最後に、ジウンの件まで出す。いや待って、そこで聞くの!?ってなるけど、刑事の中では全部が一本につながっているんだろうね。
ヘリをただ追い詰めたいわけじゃない。むしろ理解しようとしたからこそ、聞かずにはいられないところまで来た感じがする。刑事自身も過去を抱えたままだから、ヘリの痛みを完全に他人事にはできない。苦しい回だったけど、少なくともヘリの気持ちを見ようとしてくれる人がいた。それだけでも、真っ暗だったヘリの心に小さな光は残っている気がする。
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94話|ヘリが逃げ切ったと思ったら刑事の勘が鋭すぎる!
ヘリの「知らない」で押し切る強さよ!でも刑事も全然引いてない。むしろネックレスと一言から別方向に疑い始めてて、胃が痛い展開!
もう、ヘリと刑事、もう完全に探り合いじゃないの!ヘリはかなり落ち着いているように見えるけど、刑事から「ジウンを本当にどこまで知っていたのか」と聞かれた瞬間の空気、めちゃくちゃ重い。しかも刑事、ただ疑っているだけじゃなくて、ジウンの周辺で何が起きていたのかをかなり具体的に掴んでるのよね。ヘリが一人で何かを抱えていると見ているからこそ、携帯電話を渡して事情を話せば考慮するとまで持ちかけてくる。いや、刑事さん、それ絶対ただの親切じゃないでしょう。完全に反応を見てるじゃん。
そしてヘリも強い。「私は知らない」で終わらせるだけじゃなく、今後は正式な手続きを踏んでくれと線を引く。ヘリ、本当に簡単には崩れないのよ。でも刑事が「セオも関わっていたのか」と話を広げた瞬間、さらに嫌な感じになってくる。ヘリとしてはセオまで巻き込みたくないだろうし、刑事もそこを見逃していない。お互い相手の一歩先を読もうとしていて、見ているこっちが疲れるわ。
しかも最後に刑事が「選択」という言葉を拾うのが怖い。ヘリは何気なく出した言葉なのに、刑事からすると「渡すか、持っているかを選べる物がある」という意味になる。そこからジウンの携帯電話にたどり着くの、推理の糸を一本ずつ手繰ってる感じなのよね。さらにDNAの話まで動き始めるし、証拠が別方向から集まり始めてるのが気になるよ。なのに最後、店員にヘリとの関係を聞かれて、刑事がスプーンを借りようとするのよ。いや何その急展開!そこから調べる気なのよ。
そして地味にセオが冷蔵庫から薬を見つけているのも引っかかる。ヘリと刑事が張り合っている裏で、セオ側にも別の動きが始まってるのよね。ヘリは刑事から距離を取ろうとしているのに、刑事はむしろその距離から手掛かりを拾っていく。この二人、近づいても危ないし離れても危ない。ヘリそろそろ隠せない気がするんだけど‥。
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95話|セオが頼ってほしいと伝え行動を起こす
ヘリの嘘が全部バレてるじゃん! セオに叱られてしょんぼりする姿からの抱きつき、もう怒れるわけないでしょセオ!
ヘリ、刑事と一人で会ってたの!? しかもセオにはコンビニに行ったって言っちゃってるじゃん。これはもう、帰宅した瞬間に詰むやつだわ。しかもセオが冷蔵庫から薬まで見つけてるんだから、逃げ道がない。ヘリは仕事と結婚準備で疲れていたことを隠して、セオに心配をかけたくなかったんだろうけど、セオからしたら「なんで一人で全部抱えるの?」になるよね。
そしてセオの怒り方が、怖いというより完全に心配が先に立ってるのが伝わってくる。警察に疑われる可能性があるのに、一人で会いに行く。しかも自分の体調まで黙ってる。そりゃ言いたくなるよ。「何で俺に相談しないの」って。ヘリも怒られてシュンとしてるし、普段なら言い返しそうなのに素直に謝ってるから、セオの怒りも一気に弱くなるんだよなあ。抱きつかれたらもう無理でしょうよ。
しかも「もっと頼ってほしい」って言うセオ、めちゃくちゃ分かりやすい。ヘリが負担をかけたくなくて距離を取るほど、セオは自分が役に立てていないように感じてしまうんだね。なるほど、二人のすれ違いって結局そこなのか。で、散々心配していたくせに最後は刑事の顔に嫉妬してるの、急にそこ!?って笑ってしまった。ヘリも「本当に怒ってた理由はそれだったのね」ってなるよね(笑)。
一方でミナの件は、かなり状況が動いた。別荘へ再び行ったことを隠していた理由も明らかになって、刑事は時間関係を組み直していく。ミナの話がそのまま全部信用されるわけじゃないけど、少なくとも出来事の時間を考える材料にはなったわけで、疑う対象が一人に固定されなくなってきた感じ。
そして最後にセオが警察庁にいる叔父へ電話。おいおい、セオ側も動くじゃん。ヘリを守りたいだけじゃなく、事件そのものに踏み込む流れまで見えてきた。今回、恋愛では「頼ってほしい」、事件では「証言と時間を整理する」という二本立てで、セオがヘリの隣に立つ理由がかなりはっきりした感じだったなと…。
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