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『一番甘い毒をあなたに』96話~100話|セオの狂愛、ジウンとの激突、そして自首へ‥

『一番甘い毒をあなたに』96話~100話|セオの狂愛、ジウンとの激突、そして自首へ‥
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もうもう、これはしんどい。ヘリ、どこまで一人で抱えるのよ…と思ったら、セオまで全部わかってたのがもう胸に刺さるんです。自分の問題だから自分で片づけようとするヘリと、そんなヘリを絶対に一人にはしたくないセオ。二人とも相手を大切に思っているのに、その気持ちが強いほど苦しくなってしまうのが本当に切ない。しかも刑事まで動き続け、会社にも警察の手が伸びて、ヘリが隠してきたものが少しずつ逃げ場をなくしていくんですよね。感情の逃げ道を全部塞がれていく感じで苦しいったらない! それでもセオの涙や言葉に触れたヘリが、自分の気持ちから逃げずに向き合うところには、二人の関係が確かにあるんです。愛しているからこそ離れられない。でも、その愛があるからこそヘリはますます追い詰められていく。最後のセオの電話まで含めて、胸が重たくなるのに目を離せないんです。

96話|刑事はジウンの事件を追い続ける

刑事、休みの日まで事件を追って怒られるし、セオには完全に敵認定されるし、それでも証拠を探すって、もう止まる気ゼロじゃん!

いや刑事、休みの日くらいソファで寝てなさいよ!と思ったら、いきなり夢の中で妻に「誰が私をこんな目に遭わせたの?」みたいに問いかけられるんだから、朝から重すぎるのよ。しかも目覚めたと思ったら署長から呼び出し。はい、休日終了。お疲れさまです。

しかも署へ行けば上司にガッツリ怒られる。そりゃ怒るよね、刑事が調べるなと言われたジウンの件を追い続けて、周囲とのつながりまで調べてるんだから。上司も上司で、なんとか捜査を続けられるようにしていたのに、本人がどんどん目立つ動きをするもんだから「頼むから少し落ち着け!」状態。いやもう、完全に職場の胃痛担当になってる。

でも刑事も引かないんだよね。「事故で終わらせるわけにはいかない」って気持ちが強すぎる。証拠がないからこそ探すしかない、という執念だけはブレない。とはいえ「証拠がなくても見つける、作る」まで言い出した瞬間は、上司じゃなくても「ちょっと待って!」となるわ。なぜ?そこまで追い詰められてるってことなのよね。

そして今度はセオ。出たよ、セオの圧。刑事に対して「ヘリに近づくな」とハッキリ線を引いてくる。しかも単なる警告じゃなく、これから刑事の仕事そのものを面倒にしてやる宣言まで出る。刑事も負けずに「それがヘリのためになるのか」と返すから、二人とも一歩も引かない。怖いというより、ヘリを挟んで男同士の意地がバチバチなのよ。

そんな中でテレビから飛び込んできた別荘近くの山の新情報。見つかった人物の身元が判明し、捜査にも大きな動きが出てくる。さらに現場から手がかりが見つかり、事故ではなく別の可能性まで視野に入ってきた。いや、刑事が追ってたものが一気に現実へ動き始めたじゃん。

そしてヘリ。ニュースを見ながら、自分がずっと間違った道を選んでいたと気づく。この一言が重い。刑事は事件を追い、セオはヘリを守ろうとして、ヘリ自身も過去の選択を見直し始める。バラバラに動いていた人たちが、いよいよ同じ問題の周りに集まり始めた感じ。さあ、やっと話が動いたわ!

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97話|ヘリの態度にセオが全部察していた!

ニュースを見たヘリの反応が明らかに普通じゃないし、ヘリの「私がやった」で全部ひっくり返ったんだけど!

ああ、ヘリ、どう考えても様子がおかしい。会社で普通に残業していたのに、「警察が来てあなたの休暇記録を確認した」って聞いた瞬間から顔色が変わるし、そのタイミングでテレビからニュースまで流れてくるんだから、そりゃ心臓も落ち着いていられないよね。

しかもチーム長は何も知らずに心配してくれてるだけなのよ。それなのにヘリが急に強い口調になってしまって、自分でも「あ、やってしまった」みたいに謝って飛び出す。この反応、本人の中で何かが限界まで積み上がっていた感じがする。普段なら流せることまで受け止められなくなってるのが苦しい。

一方でセオもニュースを見て、完全に状況を察し始めてる。姉に警察への対応を頼みながらも、頭の中はヘリのことでいっぱいなんだろうな。しかも電話してもつながらない。こういうときって、連絡が取れないだけで悪い想像が勝手に育つのよ。スマホって便利なのに、こういう場面では不安製造機になるの‥困るよね。

そして刑事。夜の山で手がかりを探しながら、猫を見ると良いことが起きるという昔の記憶から妻を思い出し、その感覚をヘリにも重ねているのが切ない。ヘリの笑顔の奥にも、自分と同じようにずっと何かを抱えているものを感じていたんだろうね。単なる捜査対象として見ていないのが伝わってきて複雑だったわ。

で、最後よ。セオがヘリを見つけて、ヘリが「私がやった」と告げる。普通なら「え?」って固まるところなのに、セオの返しが「それで?」なの、強すぎる。いや、そうなるよね。もう、すべて分かっていたんだろうし、ヘリが何を抱えていても、まず本人を目の前にして話を聞くつもりだったんだと思う。

最後に壁際まで追い詰めるようにして問いかけるセオを見て、ただ責めたいんじゃなく、逃げようとするヘリを止めたい気持ちが強く見えた。ヘリが一人で抱えていたものに、ようやくセオが真正面から手を伸ばした感じだったんだなと、やっと腑に落ちた。

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98話|ヘリを手放せないセオは涙を流して訴える

セオの「後悔するならどこから?」が強すぎる!ヘリが必死で終わらせようとしてるのに、全部ひっくるめて愛するとかって‥究極すぎん?!

なんでそうなるのよセオ!いや、気持ちは分かる、分かるんだけど、ヘリが離れようとしているのを見た瞬間、全部を投げ捨てる勢いで引き止めにいくの、感情が大渋滞してるって!ヘリはもう自分から離れようとしてるし、セオまで巻き込まないようにしているのに、セオは「それでも自分のそばにいろ」と言う。しかも、ヘリが自分を嫌ってほしいと願っているのに、セオはそこを完全に拒否するのよね。

特に刺さったのが、ヘリが「あなたは別の人と普通に幸せになれる」と考えているところ。自分をセオの人生から外そうとしてるのに、セオからしたら、そんな未来よりヘリがいなくなることのほうが怖い。もう理屈じゃないのよ。セオ自身も怖いと認めながら、それでも「いなくなるほうが耐えられない」と泣くんだから、そりゃヘリも揺れるわ。

そしてヘリも、とうとう自分の気持ちを認める。最初は夢みたいに思っていた、セオが好きすぎて現実を見ないようにしていた、と。ああ、なるほど。だから今まで離れようとしても完全には切れなかったのね。セオだけが追いかけていたんじゃなくて、ヘリ自身もずっと手放せなかったんだ。

そこでセオの「後悔するなら、どこから始めればいい?」が来るの、強いわ。出会ったことなのか、再会したことなのか、それとも最初から好きになったことなのか。全部を後悔にするくらいなら、もう好きになった事実ごと抱えるってことなのよね。ヘリも笑ってしまうしかない感じで、完全に二人とも引き返せなくなってる。

ただ、甘い空気だけで終わらないのが98話。ヘリはジウンの元へ戻り、動画を消してほしいと頼む‥事件の真相が見えてきたわ。でもジウンは簡単には応じない。むしろヘリへの感情まで絡めて話をこじらせてくる。セオとの関係を選んだ直後なのに、ヘリにはまだ片付けなきゃいけないことが残ってたのよね‥。

ここまできてセオとヘリが離れられない理由ははっきりした。怖いからこそ、好きだからこそ、もう一人では決められない。だから二人は間違いを数えるより、互いを失わないほうを選んだんだと…間違ってはいるけど、この二人を応援したくなったったわ。

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99話|ヘリとジウンとの真相!スマホを巡る争い

ヘリ、もう限界なのにジウンが笑って煽るの怖すぎる。そこから一気に形勢が崩れて、何が起きたのか頭が追いつかない。

いや、事件の真相が見えてきて、どうなってたの!?って感じだったど、ジウンの話し方がもう最初から嫌な予感しかしないのよ。しかもヘリの弱さを「分かってたよ」と笑いながら並べてくるの、精神的にグサグサくるやつじゃん。ヘリはセオに捨てられる不安を抱えていたからこそ、ジウンの言葉に一瞬だけ寄りかかってしまった。でも本人が一番恥ずかしかったのは、誰かに利用されたこと以上に、自分の不安を簡単に見抜かれていたことなんだろうな。ここ、ヘリが泣いてしまうのが妙にリアルで、強がっていた糸がプツッと切れた感じがした。

なのにジウン、そこで慰めるのかと思ったら条件を出してくるのよ。セオと別れて自分のところへ来れば、全部なかったことにするって…いやいや、話が全然優しくない。ヘリが無言なのも当然でしょ。そんな簡単に大事な関係を切れるわけないじゃん。ジウンもヘリの答えを察した瞬間、「じゃあ終わり」と引くように見せて、最後まで圧をかけてくる。怖いというより、しつこさが異常に強い‥。

そしてヘリが車で動いた瞬間、こっちまで「え、ちょっと待って!?」となった。もう言葉でどうにかする段階を越えちゃったんだなって。さらにジウンが映像をセオに送ろうとしたことで、ヘリも必死になる。スマホを取り返そうとして、土まで投げて、最後には木を手に取る。いやヘリ、そこまで追い詰められてたのか…。

最後の瞬間は本当に息が止まった。ヘリが振り上げたものが当たり、ジウンがよろめいて落ちていく展開まで一気に進むんだもん。ヘリ自身も何が起きたのか分からない顔になりそうで、見ている側まで不安になる。これ、ヘリは自分を守るために必死だっただけなのに、この先どうなるのよ。怖いくらいザワザワする‥結局、冒頭の1話ヘリが殺めてしまったってこと?!

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100話|セオが刑事へ自首を告げる

ジウンを見捨てるか迷った末に、ヘリが選んだのは「なかったこと」にする道‥そんな中、セオが突然すべてを動かす。

うわぁ、あぁ‥100話、最初からかなり重い。ヘリが森の中でジウンを見つけて、助けを求められているのに、その場で動けなくなる。もちろん今までの流れを考えれば、ヘリの頭の中がぐちゃぐちゃになるのも分かるんだけど、それでも「助けたら全部説明しなきゃいけない」「自分が巻き込まれる」「映像も」って考えて、そのまま離れようとするのが苦しいんだよね。

しかも、その後のヘリがもう完全に限界。雨の中で「なんでこんなことになったの」って感情が爆発するところ、冷静に証拠を消しているというより、自分自身に耐えられなくなってる感じが強い。そりゃそうなるよね…。そしてドライブレコーダーのカードまで抜く。ヘリ、やってることだけ並べるとかなり追い詰められてるよね。とにかく「これ以上、何も起きないで」と願ってるように見えるから、余計にしんどい。

そんな中でセオに「大丈夫?」って普通に心配されるのがまた刺さる。ヘリも普段通りに返そうとするけど、ネックレスがないことに気づいた瞬間、顔色変わるじゃん。そこなのよ。今まで気にしてなかったものなのに、失った瞬間に「これがないのは嫌だ」って気づく。セオとの関係が、ヘリの中でもうそれくらい大きくなってるんだと思う。

だから結局、同じネックレスを買い直す。しかも「今すぐ使う」って。いやもう、ヘリさん、それはかなり切実ですよ…。事件がバレることも嫌だけど、セオとのつながりも失いたくないんでしょうね‥。

ところが早朝、セオから刑事へ電話。そして「自首したい」。ええええ、そっち!? ヘリが必死に隠そうとしているものを、今度はセオが自分から背負おうとしてる。しかも泣いてるのよ。これ、ヘリが何とか日常へ戻ろうとしていたところに、セオ自身が大きな決断を投げ込んできた形じゃん。

ヘリは隠したい。セオは背負おうとする。この差、しんどすぎる。「ちょっと待って、セオ何する気なの!?」って‥それって本当にヘリのためになるのかって言いたくなったわ。

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次、完結です!サイドストーリーと合わせてレビュー

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