いやもう、ポーラとヴィンセントの距離が近づくたびに胸がギュッとなるんですが! ヴィンセント、最初の頃とは本当に違うんですよね。しかもポーラが昔かけた言葉までちゃんと覚えていて、それを今度は自分から返してくるんですよ。もう、そこ覚えてたの!? ってなるじゃないですか! 一方のイーサンも、食事を避けたり眠ってばかりいたり、以前のヴィンセントを思わせる雰囲気を見せ始める。ポーラを中心にヴィンセントとイーサン、それぞれの心の傷や想いが少しずつ重なってきて、ただの恋愛だけでは片づけられない空気になっているのがたまらない。しかも最後にはヴィンセントがイーサンへ踏み込むという、またしても穏やかでは終わらない感じ。もう気になることが多すぎる!
81話|暗闇で見えたヴィンセントの本当の弱さ
「一人にしないで」とポーラを頼るヴィンセント、普段との落差が激しすぎる!しかもポーラも迷わず手を握るし、これは関係変わるかも!
いや、ヴィンセントさぁ……なんでそんな急にポーラとの距離を詰めてくるの!? こっちは「ポーラがまた怯えてるな」くらいで見てたのに、まさか本人がそこを気にしていたとは。しかも「自分を見るたびに逃げるような態度を取るのが気になる」って、めちゃくちゃ見てるじゃん。ポーラの反応、そんな細かく確認してたの!? さらに「もう以前みたいにはしないから、目をそらさないで」と伝えて額をこつん。待って、何その急な距離感。ポーラもそりゃ顔真っ赤になるわ。
でも、この回で一番びっくりしたのは、その直後なんだよね。ロバートが来たから二人で物置に隠れるまでは普通のかくれんぼなのに、扉が閉まって真っ暗になった瞬間、ヴィンセントの様子が一変する。普段あれだけ人を寄せつけないのに、暗闇では完全に余裕がなくなって、ポーラに「一人にしないで」と頼む。え、そんな顔するんだ……。
しかもポーラがそこで慌てながらも、ちゃんと手を握って「そばにいる」と伝えるのがいい。今まで自分がヴィンセントを過去の人として見ていたのに、その瞬間だけは逆なんだよね。ヴィンセントのほうがポーラを必要としている。立場がひっくり返った感じがすごい。
さらにポーラが、以前の嵐の日に暗闇の中で出会ったヴィンセントのことを思い出すのも重要そう。あのときの様子と今回がつながって、「もしかして、この人はずっと暗闇が怖かったの?」とポーラが初めて気づく。普段の強い態度だけを見ていたら分からない部分を、今ようやく知ったわけだよね。
カーテンを開けに光を入れたポーラへヴィンセントが駆け寄って抱きしめる姿、これはもう二人の関係にかなり大きな変化が出そう。ポーラにとってヴィンセントは「過去の主人」から、弱さを見せてくれた一人の男へ変わり始めてるんじゃないかな。とはいえ、こんな秘密を知ってしまったポーラが、この先ヴィンセントをどう見るようになるのか。そしてヴィンセント自身も、ここまで頼ったポーラとの距離をどう受け止めるのか……そこが気になりすぎる。
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82話|ポーラがヴィンセントの隣に残ると決める
泣いてるポーラに何も分かったふりせず寄り添うヴィンセント、優しさの破壊力が強すぎてこっちまで泣く。
今回いちばん刺さったの、ヴィンセントがポーラの事情を全部分かったような顔をしなかったところ。これ、地味にめちゃくちゃ大事じゃない?「あなたの気持ち分かるよ」って簡単に言うんじゃなくて、自分は全部を知っているわけじゃないし、無理に分かったふりをしたら余計につらくなるかもしれないって考えてる。いや、何その優しさ…急に心を持っていかれる。
しかもポーラ、暗いから怖いって理由でヴィンセントの隣に座るの、めちゃくちゃ自然なのよ。本人は「怖いから」って言ってるけど、もちろんそれだけじゃない感じがする。ヴィンセントも最初はビクッとしてるのに、結局「好きにすれば」って受け入れるし、ポーラが眠そうにしていたら休めって言う。こういう何気ないやり取りが妙に良い。
そしてポーラが過去の夢を見てしまう。ここは重いけど、目覚めたあとに涙が止まらないポーラの姿がしんどい。本人は何もないって隠そうとするのに、ヴィンセントは無理に聞き出さない。そのまま涙をぬぐって抱きしめるんですよ。ちょっと待って、これはキュンだし泣く。
さらに決定打が、以前ポーラがヴィンセントにかけた言葉を、今度はヴィンセントがポーラに返しているところ。ポーラにとっては何気なく渡した言葉だったのに、ちゃんとヴィンセントの中に残っていた。そして今、その言葉が自分に戻ってくる。優しさって、その場で終わるものじゃないんだなと思わされる場面だった。
「暗闇の中でも光はある」って言葉も、今のポーラにはかなり響いただろうな。やっと泣けたことで、少しだけ張り詰めていたものがほどけた感じがする。……と思ったら最後イーサン来たーーー!しかもヴィンセントが「僕が泣かせた」みたいに言うから、ポーラが「えっ、ちょっと待って!」状態なの笑うよ。いや誤解されるって!そしてイーサンも当然そのまま帰す気なし。せっかく二人の空気が落ち着いたと思ったのに、最後の最後でまた波乱の予感なのよ。ポーラ、今度は別の意味で眠れなさそう。
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83話|イーサンとヴィンセントがまた騒がしくぶつかる
イーサンの賭け話も意味深すぎるし、ヴィンセントはヴィンセントでポーラを気にしてるし、誰が何を隠してるの!?
ヴィンセントとイーサン、同じ男なのに感情の出し方が真逆すぎるのよ。イーサンはニコニコしながら賭けを持ち出してくるくせに、実は自分の中にも答えを探してる感じ。一方のヴィンセントは何も説明しない。なのに行動だけが妙に分かりやすい。なんなの、この差!
まずポーラが「二人で揉めてないですよね?」ってイーサンの部屋まで確認しに行くの、優しすぎるのよ。しかもイーサンから、ヴィンセントは急に暗くなる場所で過去のことを思い出してしまうことがあると聞かされるわけよ。ポーラが黙り込むのも分かる。自分が入ってしまった場所が、ヴィンセントにとって簡単には触れられない記憶とつながっていたと知ったら、そりゃ胸が痛くなる。
そこからのイーサンの賭けがまた気になる。「ヴィンセントはポーラを恋しく思うか」って、いや待って。その質問、そんな軽い顔でする内容じゃないでしょ。しかもポーラ自身は「覚えていてくれただけで十分」と思ってる。自分が相手にとって特別かどうかなんて、期待しないようにしてる感じが切ない。
ところが翌日ですよ。ヴィンセントがポーラの前に現れて、キャラメルを差し出す。しかも「泣きそうになったら食べろ」って。え? 何それ。めちゃくちゃ気にしてるじゃん。本人は「みんなに変な目で見られるから」と理由をつけてるけど、わざわざ有名店で買ってきた時点で説得力がないのよ。
さらに「一度も目をそらさなかったな、いい子」って頭を撫でるのもキュン。ポーラの心臓、完全に大事故。逃げるしかないわこんなの。
その後はイーサンを叩き起こすヴィンセントまで登場して、急にいつもの騒がしい空気へ戻る。でも最後にイーサンがヴィンセントの町での出来事を聞いた瞬間、食いつき方が尋常じゃない。ポーラをめぐる賭けだけじゃなく、イーサン自身もヴィンセントについて何か確かめようとしてる。軽そうに見えるイーサンと、無愛想なのに行動で気持ちを見せるヴィンセント。この二人の違いが並ぶほど、ポーラだけが自分のことを過小評価しているのが、もう切ないやらもどかしいやらで、こっちはキャラメル一袋で大騒ぎですよ。
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84話|屋敷中のものを自分の物だという無自覚な独占欲
えっ、ヴィンセント急に距離近すぎ!?「あなたも僕のもの」みたいな理屈でついてくるの何!?ポーラの動揺が追いついてない!
イーサンのためにスープを用意してるポーラ、もう本当にこういうところなのよ…! 一日まともに食事を取っていないと知って、胃に優しいものを作って渡すって、優しさが生活に根付いてるんだよな。しかも「全部食べてね」って押しつける感じじゃなく、普通に心配してるのがまたいい。イーサンも「心配してくれたの?」って嬉しそうにするし、ここだけでかなり胸にくる。こういう素直なやり取り、もっと見せてくれ!
と思ったら、その前にヴィンセントがイーサンの様子を完全に見抜いてるんですよね。市場での出来事をきっかけに、イーサンへ「いつまで気づかないふりをするつもり?」と迫るのが重い。イーサンもポーラをちらっと見て、話を聞かせたくないから二人きりにしてほしいと頼む。これ、絶対なんかあるじゃん…。しかもポーラも「食事を避ける、ずっと寝てる、ふとした瞬間に見える沈んだ表情」が昔のヴィンセントと重なって、過去五年間に何があったのか考え始めるの‥。本人から詳しい話を聞けないからこそ、余計に心配になるんだよね。
そして廊下ではヴィンセントがポーラに近づきすぎ問題。いや近い近い! 「他人のことにいつもそこまで首を突っ込むの?」みたいに聞きながら顔を寄せて、泣いてると思ったから頬に触れるって何なの。ポーラ真っ赤じゃん。こっちまで「えっ?」ってなるわ。しかも「この屋敷にあるものは全部僕のものだから」という謎理論まで始まる。窓もシャンデリアも絵も像も全部自分のもの、その流れでポーラまで入れるな! そこだけ妙に堂々としてるの笑う。
でも最後はイーサンですよ。夜中に酒を持って出ようとしているところをポーラに見つかって、ちょっと照れながら誤魔化すのが可愛い。そんな彼にポーラが「心配した」とまっすぐ返す。その言葉でイーサンの表情が柔らかくなるのが本当にいい。ところが帰ろうとしたポーラの手を、まさかのガシッ。え、待って。スープ渡して終了じゃなかったの!? 「一緒に来る?」って笑うイーサン、急に距離を詰めてくるじゃん。心配されて嬉しかった気持ちが、そのままポーラと一緒にいたい気持ちへ動いたようにも見えて、これは応援したくなる。イーサン、ちゃんと誰かに頼っていいんだからね。
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85話|アリシャがポーラとの違いを見せつけるように‥
アリシャとの再会で居心地が悪くなるポーラを、イーサンがさりげなく隣へ座らせて守る。ヴィンセントも異変に気づき、三人の空気がどんどん妙になってくるじゃん!
アリシャ、ちょっと待って。笑顔なのに言葉がいちいちポーラの心に刺さってるんだけど!「私より姉のほうが可愛いでしょ」「家族からたくさん愛されてた」みたいに、さらっと言ってるようで全然さらっとしてない。しかもポーラは事情を知ってるから、普通に受け流せるわけがないし、もう食事どころじゃないよね。そりゃ手もぎゅっと握るわ。しかも「姉です」って紹介された瞬間のポーラの顔よ。気まずさの詰め合わせセットすぎる。
そこでイーサンが、立ったままのポーラをさっと隣に座らせるのが良かった。理由も「足がつらいだろ」って自然なんだけど、絶対それだけじゃないでしょ。アリシャをちらっと見るあたり、ポーラの様子がおかしいことにも気づいてそう。こういうところ、イーサンは妙に早いんだよな。
さらにヴィンセントまで「顔色が悪い」と気づく。ポーラが大丈夫と言っても、無理しなくていいと声をかけるし、いやもう二人ともポーラ見すぎでは?本人は一刻も早く水を持って逃げたいのに、周囲の視線だけ増えていくの笑えないわ。
そしてジョエリーの「二人って仲いいよね」発言から、空気がさらに変になる。ヴィンセントがポーラとイーサンの過去を知っていると話した瞬間、イーサンとの関係を妙に気にしているようにも見えるし、本人も「ただの偶然」と強調する。いや、その言い方がもう気になってる人の言い方なのよ。
ポーラが席を外してからも、ヴィンセントは追いかけて「本当に大丈夫か」と確認する。本当に、心配してるのが伝わって切ない。ポーラ自身は家族のことやアリシャとの空気でかなり消耗してるのに、また、それを隠してしまうんだよね。
で!ヴィンセントがイーサンのところへ戻って、いきなり関係を動かそうとする流れになるの、急展開すぎるって!険悪だった二人が、ポーラをきっかけにまた向き合うことになるとは。イーサンも何が起きたのか分からない顔だし、ヴィンセントも感情が溜まってそう。ポーラは自分のことで精一杯なのに、知らないところで二人の関係まで動き始めてる。なんだかんだ彼女のことを気にしている人が増えているのが、嬉しいような、嬉しくないような‥。
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