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『甘い侵入者』46話~50話|チオの本当の気持ちを知って、イハンの心が少しずつほどけていく

『甘い侵入者』46話~50話|チオの本当の気持ちを知って、イハンの心が少しずつほどけていく
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…ここまできて、イハンとチオやっと! やっと二人の間にあったモヤモヤが動き出した感じがして、めちゃくちゃ胸がいっぱいになるんですよ。イハンって、チオからもらったものを忘れないように全部記録してしまうくらい、自分が受け取ることに責任を感じている子なんですよね。だから好きという気持ちまで「もらっていいの?」みたいに考えてしまう。その不器用さが切ない。でもチオは、そんなイハンに無理やり答えを出させるんじゃなく、ちゃんと話すことを選ぶんです。しかも、昔の言葉がずっとイハンの中に残っていたと知って、自分の本当の気持ちまで伝える。ここでようやく「ああ、二人ともずっと同じものを抱えてたんだ」と分かって、もう心がぎゅっとなる! 一緒に暮らすこと、好きでいること、家族とは違う特別な関係でいること。その全部を二人が少しずつ選び直していく感じが、本当にたまらないです。

46話|家具を選びながら距離が縮まる

同居継続が決まった瞬間のチオの嬉しそうな顔、こっちまでニヤける!

【君と一緒に暮らすの、嫌じゃないよ。】ああ、もうもう、チオの顔がずっと嬉しそうでこっちまでニヤニヤするんだけど!イハンが「出ていかなくていい」と伝えた瞬間、チオにとってはそれだけで十分すぎるくらい嬉しいんだよね。しかも本人は何度も確認するのよ。「本当に?あとで気が変わらない?」って。どんだけ不安だったのよ!今までずっと、いつか自分はここから出ていくんだと思ってたんだろうな。それがイハンの一言で一気にひっくり返る。そりゃ笑っちゃうわ。

そして二人で家具を選びに行くんだけど、ここがもう完全に新生活じゃん。イハンはチオの部屋用に買うつもりなのに、チオは共有スペースの物まで選ぼうとするし、ベッドを見れば店員から夫婦扱いされるし、イハン真っ赤!いや、そりゃそうなるって!しかもチオが楽しそうに「一緒に寝転んでみよう」なんて言い出すから、もう店員さんもニコニコでしょうよ。こっちは「やめて、イハンの心が持たない!」ってなるわけですよ。

でも今回いちばん刺さったのは、イハンがチオの寝る姿をちゃんと覚えていて、足がベッドから出ていたことまで気にしていたところ。生活費のことも、部屋のことも、チオが居心地よく過ごせるように少しずつ整えようとしてるんだよね。優しいなあ。

一方でイハンの中にはユジンへの問題が残ったまま。「好き」と言われたことをどう受け止めて、どう線を引けば傷つけずに済むのか悩んでいる。幸せな同居生活の裏側で、こっちはまだ整理できてないのよね。

そして!!チオが隠れて買った服のプレゼントを置こうとして、たまたまノートを見つけちゃった。そこに書かれていたのは、もらった生活費の金額と、「返さなきゃ」「借りているみたいで苦しい」というイハンの細かな記録。チオからしたら「なんでそこまで書くの?」だよね。自分が何気なく渡していたお金を、イハンはずっと重く受け止めていた。その温度差にチオが気づいた瞬間、幸せいっぱいだった空気がスッと変わった感じがする。うわ、これどうなるの……!

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47話|ノートからイハンの抱えていた思いをチオが知る

チオもチオで「頼ってほしかった」が爆発寸前なのに、結局ご飯の話で、はぐらかしてるの‥切いな。

【どうして俺に頼ってくれなかったの?】しんどい。いや、これチオもしんどいし、イハンもしんどい。どっちを見ても「そっちじゃないのよ!」って言いたくなる47話だった。

チオがノートを読んで、最初は「なんでこんなことまで書いてるんだ」と戸惑うんだけど、読み進めるほどイハンが受け取ったものを一つずつ覚えていた理由が見えてくるのよね。食事、服、学費、勉強のためのものまで、全部「ありがたい」で終わらせず、自分がどれだけ受け取ったのかを忘れないようにしてるんだよね。

で、チオの怒りがもう……怒りというより悲しさなのよ。「苦しかったなら言ってくれればよかった」「なんで頼ってくれなかったの?」って、ずっとイハンのそばにいたかった側からしたら当然の気持ち。でもイハンにとっては、頼ることすら簡単じゃなかった。受け取れば受け取るほど、自分は返せていないって感じてしまうから。

ここでチオが「自分も借りみたいに思われてたのか」って傷つくのがキツい。いやいや違うのよ!イハンはチオを嫌だから遠ざけたんじゃなくて、むしろ大事に思ってるからこそ、もらったものの重さを雑に扱えなかったんだと思う。なのにチオは最後まで答えを迫らず、「夕飯どうする?」って聞く。もう何その優しさ。怒ってくれたほうがまだ楽なのに、優しくされるほうがイハンも余計につらいじゃん…。

そしてチオが一人になって、片付いた部屋を見て「空っぽだ」と感じるのも切ない。イハンがいる生活に、完全に心を持っていかれてたんだな。しかもよ、ユジンが家の前で知らない男性と遭遇。え、待って。このタイミングで何!? チオが自分のことで精いっぱいになってる横で、今度はイハン側にも別の不穏な気配が出てきて、まさか変なことにならないよね?もう誰か一回ちゃんと人を頼ってくれ……!

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48話|イハンが怖さを抱えながら一歩踏み出す

ジュヨンの、イハンに「黙っていることが人を遠ざける」と伝える姿。ただの意地悪なキャラだと思っていたからこそ、その芯の強さに胸が熱くなった。

【これからも、私を好きでいてほしい】うわ、イハン、やっと言ったじゃん。ずっと胸の中でぐるぐるしていたものを、最後の最後にちゃんとチオへ渡した感じがして、もう胸がギュッとなった。

週末を越えて、二人はいつも通り朝ごはんを食べて、一緒に大学へ向かう。表面だけ見れば普通。でもイハンの中は全然普通じゃない。週末に起きたことをどう説明したらいいのか分からないし、変に口にしたらチオとの関係まで変わってしまいそうで怖い。だから何もなかったように振る舞う。うん、分かる。分かるけど、そりゃ苦しくなるって!

しかもイハンの体調まで怪しくなって、チオはすぐ気づく。顔色を見て、休ませようとして、しまいには病院まで考え始める。この人、本当にイハンのことになると細かいところまで見てるな……。一方のイハンは、その優しさが嬉しいのに「自分はこんなに頼っていいの?」と悩んでしまう。いやもう、頼っていいに決まってるだろ!と言いたくなるわ。

そしてダヒとジュヨンの会話が、思った以上にイハンへ刺さってくるわけ。ダヒの言葉に対してジュヨンが「それは本当にイハンを理解しようとしているのか」と問い返すところ、かなり印象に残った。さらにジュヨン自身も、昔は周囲から勝手に決めつけられていた。だからこそイハンに「黙っているだけでは、人との距離ができることもある」と伝えたんだろうな。これ、イハンにはかなり大きかったと思う。チオがあの日、何も聞かなかった理由も、もしかしたら自分が何も言わなかったからなのかもしれない。そう考えて、ようやくイハンが動く。

「どこまで甘えていいのか分からない。でも、それでも好きでいてほしい」いや、強い。これは強いよ。完璧に説明できなくても、怖くても、自分の欲しいものだけは言えた。イハン、よく言った。本当にそこだけは逃げなかったの、偉すぎる。あとはもうチオ、ちゃんと受け止めてくれよ……!

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49話|チオの「好き」の意味を知る

私が悶絶した! これまでずっと隠してきた想いを、優しく、でも力強くイハンに伝えるチオがカッコよすぎる。

【チオ君が私を好きって…】イハン、そりゃ不安になるよね……!好きな人から「嫌いになるわけない」と言われるだけでも泣きそうなのに、まさかその続きで「好き」とまで言われるとは思わないじゃん。しかもチオ、今までかなり慎重に黙っていたから、ここでハッキリ出してくるのが強い。イハンが「自分の気持ちはいろんな感情が混ざっていて、きっとチオには嫌なものに見える」と考えていたのも、あまりにも切ない。チオからしたら、黙っていたことが優しさのつもりだったのに、それが逆にイハンを不安にさせていたわけで、そりゃ「もう隠す理由ないな」になるよね。

なのに!せっかく二人が大事な話を始めた瞬間、ミンジェが扉を開けようとしてくるの何なのよ。タイミングが良すぎるというか悪すぎるというか、こっちは「今そこじゃない!」ってなる。結局、発表を先に終わらせることになったけど、イハンはチオの「好き」が頭から離れない。それでも嬉しいだけじゃなくて、これまでの二人の関係に戻れない怖さまで感じているのが印象的だったの。

発表テーマが「境界線」なのも、今回かなり意味深。近い相手だからこそ越えてはいけない線があって、でも誰かをもう一度受け入れるために、その線が変わることもある。これ、完全に二人の話じゃん。しかもミレには空気の変化までバレかけてるし、もう隠しきれない雰囲気が漂っててバレバレよね。

そしてね!夜のバスターミナルって、待ち合わせ場所として急にドラマが濃いのよ。チオも「あの場所か」と察してるし、イハンもちゃんと来る。しかも最後に「これ似合う?」みたいに確認する姿で終わるから、え、何を着てきたの?何が始まるの?ってなる。好きだと分かった直後なのに、まだ二人の関係は始まったばかりなのかもしれない。イハンはこの先、どんな顔でチオと向き合うつもりなんだろう。

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50話|昔から抱えていた本音をイハンに明かしていく

「家族になりたくなかった」という告白の破壊力がエグすぎて頭を抱えた! チオが冷たく突き放した本当の理由が、ただの独占欲と初恋の拗らせ方だったなんて(笑)。

【すでに君のことが好きだったから】待って~、チオ!!!散々、距離取ってたくせに、理由が「家族として固定されたくなかったから」って、こっちは何年分の誤解を抱えてきたと思ってるのよ!しかもイハンがプレゼントした服を着てきた瞬間から、完全に意識しまくってるじゃないの。表面では普通にしてるのに、頭の中だけ大騒ぎなの笑っちゃうわ。もう好きなの隠す気ある?

そして海辺で昔話をする流れから、イハンがずっと引っかかっていた出来事につながるのが苦しい。中学生の頃、偶然聞いてしまった「一度も家族だと思ったことはない」というチオの言葉。そりゃイハンも距離を取るよ。しかも本人からすれば、自分が大切にしていた相手に否定されたように聞こえるわけで、何年経っても簡単には消えないよね。

でもチオ側の事情を聞くと、意味がまるっきり逆だった。家族として扱われることで、イハンとの関係がそこで決まってしまうのが嫌だった。だからわざと線を引いた。近づきたかったのに、選んだ言葉は一番遠ざける言葉だったっていうのが、チオらしいというか、不器用すぎるというか……いや本当に不器用!!

しかも「もう心から好きになれる」と笑うイハン。ここ、長年胸に残っていたものがやっと軽くなった感じがして、めちゃくちゃ良かったわ。チオもその表情を見て、今まで迷っていたものがどうでもよくなったような雰囲気になっちゃうのも分かるわ。二人ともようやく同じ方向を見られたんだなと思ったのに。イハン、ホテル予約済みなの強すぎるって。帰りの交通手段までちゃんと考えてるの、しっかり者すぎる。対してチオは最後まで「まずい」と頭を抱えてる。いや、分かるけど!この二人、気持ちは通じたのにチオのオス理性だけが全力疾走してるじゃん。

でも今回いちばん刺さったのは、イハンが長い間抱えていた「自分は迷惑なんじゃないか」という不安が、チオの本音によってようやく消えたところ。やっと安心して好きでいられるんだよね。…なのにホテル。チオの心の声が聞こえる。「いや、これは大丈夫なのか俺……」って。もう知らん、頑張れチオ。

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