もう司の行動力に誰も追いつけない! 由紀と結婚すると決めたら、弟たちとも一気に距離を縮め、両親には自分から頭を下げるだけじゃなく、店の手伝いまで引き受ける。しかも義兄として認められたと思ったら、今度は結婚準備まで一気に進めていくんだから、司のアクセルに休憩という文字はないらしい。そんな司を迎える由紀の家族も、最初から何もかも歓迎するわけではないところがいいんだよね。仕事や立場を考えて心配するからこそ、司の姿勢を見たうえで二人の結婚を認める。その過程があるから、二人の幸せがちゃんと家族の中へ広がっていく感じがする。さらに熊谷秘書の盛大な勘違いまで入ってくるから、しんみりだけでは終わらない。
111話|結婚を認めてもらうために!
司がTKの後継者だと判明した瞬間、弟たちの態度が一変するのが最高。さっきまで気軽に兄と呼んでいたのに、正体を知って大慌て。
司が由紀の弟たちから正式に「義兄」と認定されるところから、もう空気が完全に家族なのよ。焼き肉を囲みながら結婚を全面支持する動画まで撮らせて、さらに「兄貴って呼んでいい?」からの大合唱。司も弟ができることを素直に喜んでいて、ここはかなり温かい。ところが弟たち、肉を十五人前も食べてるじゃないの!義兄デビューの食事会としては胃袋まで全力すぎる。
しかも司の正体を知らないまま、「由紀に彼氏ができるなんて驚いた」「忙しすぎて恋愛する時間なんてない」と話す弟たち。そのうえ司をべた褒めしながら、勤め先の話まで進んでしまうのが面白い。司も由紀の仕事ぶりを堂々と褒めていて、夫になる男としてそこは満点。でもTKの話になった途端、弟たちがまさかの身内自慢モードへ。スマホから下着までTKでそろえているという話まで出てきて、どこまでスポンサーTK愛が深いのよ。
そして司が名刺を出した瞬間、空気が一変。まさかのTKの後継者で、しかも役職まで知った弟たちは大慌て。それまで「兄貴!」と肩を並べていたのに、一気に敬語へ逆戻りするかと思いきや、司は最後まで「兄貴って呼んで」と押し通す。この距離感が本当にいい。
その後は由紀の両親への挨拶に向けて司が本気モード。誠に家族への話し方を聞きながら、自分は今日こそ結婚の許可をもらって、式の日まで決めると宣言。さらに由紀の実家では、店が忙しいと見るや司が自然にエプロンを着けて働き始める。お客にも自分から由紀の彼氏だと名乗り、質問にも笑顔で答え、料理の遅れまできっちり対応。もう「娘さんをください」どころか「今日から店も手伝います」状態なのよ。
そして最後、そんな司を由紀がガシッとつかむ!ここまで全力で家族に溶け込んでいた司に、由紀はいったい何を言うのか。結婚への道を着々と進めているのに、本人だけ妙に張り切りすぎているのも最高。司、あなたもう完全に由紀の家族側へ引っ越してるわよ!
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112話|二人はいよいよ本当に夫婦になるための段階へ
両親から結婚の許しをもらった瞬間、司が一気に結婚準備へ突っ走るのが司らしすぎる!
司がついに由紀の実家で「結婚させてください」の本気度を全身で証明していて、もう笑うしかない!しかも本人は早朝便で飛んで、店の手伝いまでしてるんだから、由紀が怒るのも当然なのよ。何しに来たのかと思ったら、まさかのエプロン姿。由紀から「脱いで」と言われても仕事中だから無理だと抵抗していたのに、由紀が直接外そうとした瞬間には完全に動揺。いや司、下半身まで正直に反応しなくていいのよ!
おばさんからも「本当に助かったのに」と惜しまれ、両親からは「無理をさせたわけじゃない」と説明される始末。それでも由紀は、司が自分との結婚を認めてもらうためにここまで頑張ったこと自体を問題にする。自分が逆の立場だったら、相手の家で料理や皿洗いまでして許しを得ようとするのかと両親に問いかけるところ、由紀が本気で司を大切にしているのが伝わるわ。
そして両親も、自分たちが由紀の将来を心配するあまり、司に負担をかけてしまったと素直に謝罪。ついに結婚を認めてもらえることになり、司は大喜びで即座に準備開始!「絶対に由紀を苦しませない」と宣言する司に、由紀が「少しくらいなら平気」と返すのも、二人の関係がもう完全に夫婦なんだよね。店のお客さんまで拍手してくれるの、祝福ムードが完成しすぎてる!
さらに車の中では、司がこっそり調べていたホテルの検索履歴を由紀に見られるという大ピンチ。しかも由紀はそのホテルを以前から調べていて、司と一緒に行くつもりだったと明かす。そこで「オッパ」と呼ばれた司の反応がまた分かりやすい!司、見事に振り回されてるじゃないの。
そして二人きりになってからは、司が由紀に「今夜は何度も自分をオッパと呼ばせたい」と甘く迫る。結婚の許しを得た直後だからこそ、司の浮かれっぷりも全開。家族への挨拶、結婚の承諾、二人きりの時間まで、一気に距離が縮まった112話。司、もう我慢していた分を全部取り戻す勢いだけど、由紀のペースもちゃんと大事にしてね!
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113話|司と由紀の結婚準備が本格化する
司と母のやり取りが反則級に良い。母が息子の成長を実感する中、司がまっすぐ愛情を伝える。仕事では見せない柔らかな表情まで重なって、親子の積み重ねが一気に伝わってくる!
幸せいっぱいなのに熊谷秘書だけ情報量が多すぎて大変なことになってる。まず司から完全に存在を無視されていると思い込み、退職届まで用意してしまう熊谷秘書。原因になった報告についても、由紀が自分を助けるために動いたと必死に説明して責任を背負おうとする。ところが司はまったく怒っていない。むしろ「そこまで責任感が強かったのか」と受け止めていて、熊谷秘書の空回りが見事に完成していたわ。
そこへ追い打ちをかけるように、広報の情報から二人の結婚を知ることになる。しかも「秘密の交際」どころではなく、司が結婚する相手そのものが由紀だったと判明。これまでの出来事が一気につながり、熊谷秘書が「自分は二人を結びつけた側だったのでは」と振り返るところまで含めて最高。本人だけ知らされていなかったのも含めて、今までの苦労が急に恋の功労者へ昇格しているのよね‥笑ったわ。
一方で司の母は、息子の結婚準備を嬉々として進めている。特に司がドレス選びにまで参加して、由紀に似合う色や形を次々と提案していく姿がすごい。完全に新婦側より熱心。由紀もそんな司の意見を素直に受け入れていて、二人の距離がすっかり夫婦になっているのが伝わる。
そして迎えた結婚式当日。司の母が由紀のために食事やお菓子、飲み物まで細かく準備しているのも温かい。司も母の心遣いをしっかり受け止めて、最後には自分から愛情を伝えて抱きしめる。ここ、恋愛だけじゃなく親子の関係まで大切に描かれていて本当にじ~んってなったよ。
司、由紀との結婚を喜んでいるだけじゃなく、母にもちゃんと「愛している」と伝えられるところまで来たんだな。熊谷秘書の大混乱から始まって、司はドレス選びでは浮かれまくり、最後は母子の愛情で締める。113話、幸せの詰め合わせすぎる。もう熊谷秘書にも司の母にも、ここまで頑張った二人にも拍手を送りたい。いよいよ、結婚式本番だね。
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