うわぁ~クロチェッタを巡って、ロゼールとエティエンの温度差があまりにも激しくて、同じ「大切にしている」でも意味が全然違うんです。クロチェッタ自身も複雑な事情を抱えながら、自分なりに道を選ぼうとしている。その姿を見ていると、強がっているだけじゃなく、誰かを守るために自分が耐えようとしている危うさまで伝わってくる。そこへロゼールが現れて、彼女の置かれた状況を見た瞬間に態度が変わるのがもう…そりゃ怒るよ! しかも、口だけじゃなく実際に行動してクロチェッタを逃がそうとする。その一方でエティエンは、自分の行動を正当化しながらクロチェッタを手元に置こうとするから、ふたりの違いがどんどん際立ってくるんですよ。さらに事件の裏側までつながり始め、単なる恋愛の揉め事では終わらない。
46話|エティエンの心はクロチェッタから離れない
エティエンが自分の感情から逃げている間に、ロゼールは彼女の置かれた状況を目の前で知ってしまった。
【46話、繰り返される混乱】うわ、最後のロゼールの登場、ここで来るのかよってなった。皇太子宮の庭を歩いていたロゼールが、クロチェッタがいるかもしれないと気づいた瞬間、もう完全に理性と気持ちがケンカしてる。復讐のために様子を確認するだけ、と自分に言い聞かせながら、実際はただ少しでもクロチェッタに会いたい。いやもう、それ復讐だけじゃないでしょ。本人だけが認めたくないやつなのよね。
しかもその前にエティエン側がひどいことになってる。皇太子母はクロチェッタを自分の息子にふさわしくない存在として扱い、シャルトルまで用意してエティエンを別の方向へ持っていこうとする。エティエンも母への警戒心むき出しで、ここは完全に親子の腹の探り合い。なのにシャルトルと二人になった途端、以前の出来事を思い出しながら、クロチェッタへの執着を別の感情で紛らわせようとするのがまた厄介なんだよね。
ところが全然うまくいかない。むしろ自分が何をしているのか分からなくなって、気持ちの整理もつかないままシャルトルを遠ざけてしまう。これ、エティエン自身が一番混乱してると思う。クロチェッタを意識しすぎて、他の女性に向き合おうとしても心がついてこない。強気に振る舞ってるけど、中身はかなりぐちゃぐちゃ。
一方のクロチェッタは、そんな皇太子宮の騒動なんて知るわけもなく、ひたすら閉じ込められた状況に耐えている。お腹は空くし、まともに休めないし、このまま終わるのだけは嫌だという気持ちだけは捨てていない。そこへ窓が開いて、現れたのがロゼール。ここ、クロチェッタからしたら予想外すぎるでしょ。
そしてロゼールが、クロチェッタの姿を見た瞬間に怒りを抱く。この怒りって、単純に皇太子への怒りだけじゃないと思うんだよね。心配、焦り、会いたかった気持ち、まだ残っている復讐心、そのへんが全部一緒になって爆発してる感じ。いやこの二人、どうなるの。ここから一気に話が動く予感しかしない。
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47話|ロゼールとクロチェッタの取引が始まる
ロゼール来た!しかもクロチェッタを助けるだけじゃなく、放火事件の真相まで一気に動き出して大混乱よ!
【47話、同床異夢】感情が忙しすぎる!まずロゼールがクロチェッタの姿を見た瞬間の怒りがすごい。普段は冷静に動いているのに、彼女がこんな状態になっていると知ったら、そりゃ平静ではいられないよね。でもクロチェッタは自分を助けてもらうことより、ロゼールがエティエンから何をされるかを心配して止める。ここがまた複雑なのよ。
クロチェッタ自身はエティエンへの気持ちを認めていて、ロゼールに対しても以前とは違う距離感になっている。それなのに、ロゼールの前ではあえて突き放すような態度を取る。自分を守るためというより、ロゼールまで巻き込みたくないんだろうなと思うと、かなり切ない。
しかもそこから放火事件の話へ。恋愛だけで頭いっぱいかと思ったら、ロゼールはちゃんと仕事もしてた。ガエターニ伯爵が黒幕だと分かっても、伯爵の状態や現場の不自然さから、まだ何かあると感じている。ロゼール、感情に振り回されながらも調査は止めないのが強いよね。
そして一番気になるのが、クロチェッタがロゼールを利用する決断をしたところ。もちろん単純に利用したいわけじゃなく、皇太子宮に侵入できるほどのロゼールなら、自分が探しているものにも近づけるかもしれないという計算がある。つまり今回は、二人が再会しただけじゃなく、お互いの目的が重なる瞬間なんだよね。
ロゼールはエティエンから事件の答えを引き出したい。クロチェッタはロゼールに自分の頼みを聞いてほしい。そのために距離を一気に詰めるクロチェッタも、完全に策士。ロゼールが動揺するのも当然すぎる。しかも最後に「代わりに私の頼みを聞いて」と来るから、はい、ここからまた何か始まります。エティエンが知らないところで、クロチェッタとロゼールがそれぞれの目的を抱えて動き始めたのが今回の大きな変化。恋愛と事件が一本につながり始めて、混沌がまた一段深くなった感じ!
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48話|クロチェッタの本当の目的が宝物庫だと明かされる
ロゼール、もう好きじゃん…!嫌だと言いながら誰よりクロチェッタを助けたい気持ちがダダ漏れで、最後の抱き上げはキュンすぎる。
【48話 、最後の願い】もうもう、ロゼールの感情が隠しきれてなさすぎて、こっちまで苦しくなる。クロチェッタからエティエンに近づいて情報を取る話をされた瞬間は、当然のように拒否する。そりゃ嫌だよね。自分が想いを寄せている相手が、別の男に近づくなんて平気でいられるわけがない。でも、それ以上にロゼールが耐えられなかったのが、クロチェッタが拘束されたままになっていること。結局、自分で鎖を切って助けちゃうんだよね。しかも感情が抑えきれず、涙まで見せてしまう。はあ、かなり刺さった。嫌だ、認めたくない、関わりたくないと思っているのに、クロチェッタが危険になると全部吹っ飛ぶ。もう行動だけ見たら完全に大切にしてる。
クロチェッタもクロチェッタで、ロゼールが危険な目に遭うことを本気で心配しているのがまたつらい。お互い気にしてるのに、素直に近づけない。この二人、感情だけ先に走って本人たちが置いていかれてる感じがするわ。
そして、ロゼールが「クロチェッタの頼みを聞く」のではなく、「クロチェッタ自身を危険から遠ざける」方向へ動いたことだと思う。宝物庫の理由も聞き出せていないのに、まず安全な場所へ隠そうとする。そして自分がエティエンに会いに行って情報を得る。つまりロゼールは、クロチェッタの目的を完全には理解できなくても、彼女を守るためなら自分が危険を引き受ける覚悟を決めているのね。
最後にクロチェッタを抱えて脱出する姿も、ただの救出じゃないんだよね。クロチェッタはロゼールの身を案じ、ロゼールはそれでも彼女を連れていく。しかもクロチェッタの中には、これが最後になるかもしれないという不安まである。二人とも相手を思っているのに、未来にはまだ不穏なものが残っている。この抱き上げる姿、甘いというより切なさが勝ってしまって、めちゃくちゃキュンとなったわ。
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49話|エティエンがロゼールの前で真実を認めた
ロゼールがここまでクロチェッタを想っていたのが刺さるし、最後に皇太子が真実を認める瞬間、鳥肌もの。
【49話、真実の前で】まずロゼールがクロチェッタのために変装道具までずっと持ち歩いていたことが本当に苦しい。だってクロチェッタは何度もロゼールを突き放してきたのに、それでもロゼールは彼女が逃げたくなったときのために服を用意して、助けられる準備をしていたわけでしょ。もう愛情が行動に出すぎてる。
本人は義務だと言っているけど、そんな何着も用意して持ち歩く「義務」ある?ってなる。クロチェッタがそこで、自分がどれだけロゼールを傷つけてきたのか振り返るのも切なかった。しかも呪いが解けたら、もう嘘をつかずに本当の気持ちを伝えると決めるんだよね。ここ、クロチェッタの気持ちが少しずつ変わってきたのが大きい。
そして後半は一気に空気が変わる。ロゼールがエティエンの前に立って、教皇の代表という立場まで使って真正面から真実を問い詰める。薬草、伯爵への工作まで一つずつ証拠を積み上げていくのが気持ちいい。エティエンも最初は余裕たっぷりだったのに、まさか薬の正体まで掴まれているとは思っていなかったんだろうね。しかもロゼールが「帝国の人間を完全に支配することはできない」と突きつけるところが強い。最後にはエティエン自身が、ついに自分が仕組んだと認める。ここまで引っ張ってきた事件の真相が、とうとう本人の口から出た瞬間。
ロゼールがクロチェッタを逃がすために動いている裏で、ちゃんと自分の過去と真実にも決着をつけようとしているのが熱い。しかもクロチェッタはロゼールを失うかもしれない未来まで考えている。二人とも相手を守ろうとして、どんどん自分を危険な場所へ置いていくんだよね。もう見てる側としては「お願いだから二人とも無事でいて!」しかない。
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50話|二人の感情がついに正面衝突する
皇太子とロゼールの真正面からのぶつかり合いが強烈!
【50話、対立】いやもう、この回は最初から最後まで空気がピリッピリ!皇太子とロゼール、どっちも引く気がまったくなくて、こっちまで肩に力が入る。しかも皇太子が自分の策略を認めながら、反省するどころか「結果としてクロチェッタを自分のもとへ連れてこられた」と考えているのが、かなり複雑。本人にとっては成功でも、その裏でロゼールとの関係まで壊してしまったわけで、ここは恋愛の話として見ると本当に重いし怖いわ。
特にロゼールがクロチェッタへの気持ちを口にする姿は、自分自身が彼女との関係を失ったことを抱えながら、それでもクロチェッタが愛される価値のある人だと認めている。ロゼールの未練だけじゃないんだよね。自分よりも彼女を大切にしてほしいという気持ちまで混ざっているように見えて、なんとも切ない。
一方の皇太子は、クロチェッタを自分だけのものにしたい気持ちが強すぎる。だからロゼールの言葉が、ただの批判ではなく自分の一番触れられたくない部分を突いてくるの。強気だった表情が崩れるところを見ると、皇太子自身も本当は何かを分かっているんじゃないかと思ってしまう。
そして最後が気になる!ロゼールとの対立が終わったと思ったら、今度は過去の屋敷での出来事を掘り返し始めるとは。皇太子はこれまで「結果」だけを見ていたけれど、ここに来て細かい部分まで確認しようとしている。つまり、クロチェッタとロゼールの関係だけじゃなく、過去そのものに隠れていたものが動き始めた感じ。最後に側近ルークが思い出した場面もかなり引っかかる。皇太子が知ってしまったら、クロチェッタへの見方まで変わる可能性があるよね。恋愛の対立から、ついに過去の真実まで巻き込んできた。
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