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『魅力999の令嬢に恋はつらすぎます』111話~115話|アルノルト・エティエンとの別れを越えて、ロゼールの本当の愛が始まる

『魅力999の令嬢に恋はつらすぎます』111話~115話|アルノルト・エティエンとの別れを越えて、ロゼールの本当の愛が始まる
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きゃぁ~クロチェッタがついに「自分自身として愛されたい」というところまで辿り着いたのが、めちゃくちゃ胸にくる! これまでクロチェッタを取り巻いていた魅了の力が強烈だったからこそ、ロゼールやエティエン、アルノルトの愛が本当に自分へ向けられたものなのか、本人がずっと気にしていたんですよね。しかもロゼールは嫉妬するし、エティエンは簡単には離れられないし、アルノルトまでクロチェッタのそばにいたいと言い出す。人間関係が渋滞してる! でもクロチェッタは誰かを傷つけたくないからと全部抱え込むのではなく、それぞれに向き合って、自分が望む関係をちゃんと言葉にしていく。その姿がすごく強いんです。そして最後に魅了が消えたあとの愛! ここで全部持っていかれました。クロチェッタ、やっと本当のスタートラインに立ったじゃん!

111話|嫉妬したロゼール、独占欲が隠せなくなる

アルノルトもエティエンもクロチェッタのそばにいたい気持ちは本気なのね。でもロゼールの独占欲が想像以上!

【もう一人の夫?】ふふふっ、ロゼール、嫉妬するんだ?いや、するとは思ってたけど、こんな分かりやすく「クロチェッタは俺のです」みたいな顔するとは思わなかった。アルノルトとエティエンと一緒に散歩したり果物を食べたりしていたと知って、露骨に距離を取らせようとするの、めちゃくちゃ可愛いじゃん。クロチェッタも「こんな可愛い嫉妬するんだ」って嬉しくなって抱きついてるし、完全に二人の世界。なのにロゼール本人は自分のことを妙に悪く言ってるのが気になる。そこだけ急に不安になるなよ!

しかも副団長にまで「誰にも見せたくない」と言い出す始末。いや待って、独占欲が育ちすぎ!クロチェッタから「変な男だと思われるよ」と心配されてるの笑う。でもロゼールは「大事なのは君が楽なこと」って返すんだよね。はい、好き。そういうところなんだよ。独占したい気持ちは強烈なのに、最終的にはクロチェッタの気持ちを優先するの、ちゃんと愛なんだよな。

一方でクロチェッタは、指輪がなくてもいいのかもしれないと思い始めてる。アルノルトとエティエンにも、このタイミングで気持ちを手放してほしいと思ってるし、それ以上に「指輪がなくてもロゼールは私を好きでいてくれる?」って不安になってる。これ、めちゃくちゃ大事じゃない?今まで指輪が関係を支えるものみたいになってたのに、クロチェッタ自身が「なくてもいい」と思えるところまで来たんだよ。

ところが、その横でエティエンとアルノルトがまだ諦めてない!エティエンなんて、三人で一緒に暮らせてる状況を利用して「自分たちも恋人みたいな立場で残ればいい」って提案。アルノルトも否定しない。いやいやいや、ロゼールからしたら聞きたくない話ランキング堂々の一位でしょ。

そして案の定、ロゼールの顔が変わる。クロチェッタとの子どもの父親は自分だと、そこだけは一切揺らがない。エティエンが余計なことを言うたびに圧が増していって、ついには指まで強く握られてる。怖い怖い!でもクロチェッタが呼んだ瞬間、ロゼールがビクッとなるの何なの。そこだけ一瞬で「怒ってた人」から素になるの、愛が分かりやすすぎる。

この三人、まだ完全には離れられない。でもロゼールも絶対に譲らない。クロチェッタだけが少しずつ「私は誰とどう生きたいのか」を考え始めていて、そこが一番胸に残った。指輪より大事なものが、もう見え始めてるんだよね。

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112話|友人になる決意をアルノルトは受け入れる

クロチェッタに恋を諦めろじゃなく、幸せになろうって言われるの、切ないけどアルノルト救われてほしい‥!

【別れの挨拶】あぁもう、感情が忙しいって!ロゼールはエティエンの余計な一言に完全に嫉妬モードだし、クロチェッタが来た瞬間に「何もしてません」みたいな顔になるのも笑う。さっきまでめちゃくちゃ怒ってたのに、クロチェッタの前では急に取り繕うの、わかりやすすぎるでしょ。

でもクロチェッタが強いんだよなあ。「嫉妬したからって、あなたまで他の男と同じなの?」と悩むロゼールに、そこをきっぱり否定する。自分が誰に何を許すのか、それは自分が決めること。しかも「あなたなら私を独占していい」と言われたら、そりゃロゼールも救われるよ。嫉妬って、された側からしたら面倒な感情なのに、クロチェッタはそれをただ責めるんじゃなくて、愛されている証として受け止める。この二人、ちゃんと恋人やってる。

そして問題はアルノルト。こっちは笑えないくらい切ない。クロチェッタのそばにいたい、笑顔を見たい、支えたいって一生懸命伝えるのに、クロチェッタから返ってきたのが「あなたは私を愛して幸せ?」なの…。だってアルノルト、自分では愛しているつもりでも、ずっと苦しそうなんだよね。クロチェッタの言葉でそこを真正面から見せられて、逃げ場がなくなる‥きついわ。

「私を愛することで幸せになれてる?」って聞かれるの、かなり残酷だけど優しい。クロチェッタは自分を諦めろと言うんじゃなくて、「私じゃなくても、いつか誰かを愛して幸せになって」と道を残してあげる。そして恋人になれなくても友達にはなれる、一緒に幸せになろうって言う。アルノルトの「OK」が短すぎるのに重い。ここまで抱えてきたものを、やっと少し手放した感じがする。

ところが指輪、ただ欲しかったんじゃない。クロチェッタ自身が自分の魅力を消したいと思っていたって。つまり指輪を手に入れたら、アルノルトもエティエンも、クロチェッタを見て恋に落ちること自体がなくなる。そう考えると、この回でクロチェッタが二人に向き合った意味まで変わって見えてくる。好きだから一緒にいるのか、それとも自分の力に引っ張られているだけなのか。そこを全部終わらせようとしてるんだよね。

エティエンへの「指輪を渡した瞬間、全部終わる」は重い。ロゼールとの愛だけは、自分で選んだものとして残したいのかもしれない。そう思ったら、なんかもう胸がギュッとなる。

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113話|エティエン、最後のお願い

エティエンの「好きなのに、どうしても正しい愛し方が分からなかった」が全部むき出し‥ちょっと切ないね。

【最後の同情】うわ、ああ‥エティエン、しんどい、きつい。クロチェッタに「指輪を渡せば全部終わる」と言われても、エティエンはそこを逃げ道にできないんだよね。苦しいから手放す、つらいから諦める、そんな簡単な気持ちなら最初から「愛している」なんて言わなかったって。ここ、エティエンの本音が重すぎる。

しかも、その直後にクロチェッタとロゼールが浜辺を歩き始めるの…。クロチェッタは砂を踏んで楽しそうだし、波が自分の方にばかり来るって笑ってるし、ロゼールも「海にも愛されてるのかも」みたいなこと言うし。いやもう、完全に恋人の空気なんよ。しかも子どもが生まれたら一緒に泳ごうって、未来の話まで自然に出てくる。クロチェッタが欲しかった幸せって、こういう普通の時間なんだろうな。

そして、それをエティエンが少し離れた場所から見てる。ここで胸がズンッと重くなった。エティエンにとっては、ずっと欲しかったものが目の前にあるのに、自分のものにはならない。しかもクロチェッタは本当に幸せそう。そりゃ涙も出るよ…。

「どうして正しく愛せなかったんだろう」っていうエティエンの後悔が、今回かなりむき出しになってる。泣かせたかったわけじゃない、憎まれたかったわけじゃない、それでも好きだった。好きだったからこそ、どうしたらいいのか分からなくなっていったんだろうな。

だからクロチェッタへの縋りつく懇願も、もう見ていて苦しい。一週間に一度でも、一か月に一度でも、半年に一度でもいいからそばにいたいって…。どんどん条件を下げていくのが必死すぎる。でもクロチェッタはそこで曖昧にしない。昔、エティエンを完全に嫌いだったわけじゃない。でも許したわけでもない。そして何より、ロゼールを愛する自分を見続ければ、エティエンはきっと耐えられなくなると分かっている‥から。

「嫌い。でも、かわいそう」っていう感情が同時にあるのが本当に苦しい。突き放すだけじゃなく、エティエン自身が取り返しのつかないところまで行かないように遠ざけようとしてるんだよね。最後まで抱きつくエティエンを見て、もう胸がバクバクした。愛してるのに、一緒にはいられない。その残酷な現実が真正面から刺さってきたわ。

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114話|クロチェッタが指輪をはめた!

ついに指輪を使うクロチェッタ!でも一番怖いのは魅力値が戻ることじゃなく、ロゼールの気持ちが変わるかもしれないってことなんだよね。

【使う決心】ふぅ、この回かなり情緒が忙しいわ。エティエン、最後の最後で指輪を渡してくるのかよ…。クロチェッタから「もう帝国へ戻って、自分の人生を生きて」って言われて、泣きながらすがりつくエティエンも切ないんだけど、そのあとちゃんと指輪を差し出すのがまたね。自分の気持ちを押しつけるんじゃなくて、クロチェッタが望んでいたものを渡して「いつでも戻ってきていい」ってするの、最後まで好きな人の選択を優先してるじゃん。遅い!遅いんだけど、そこが余計に苦しい。

そしてクロチェッタよ。念願の指輪を手に入れた瞬間、心の中では「これで魅力値を元に戻せる!」ってなってるのに、実際には手が震えてる。そりゃそうだよね。今までずっと欲しかったものなのに、いざ使えるとなったら「ロゼールの気持ちまで変わったらどうしよう」ってなる。魅力値に左右されていたかもしれない愛を、本当に自分の力で確かめる瞬間だもん。怖いに決まってる。

そこへアモリの「一回しか使えないんだから、ちゃんと考えて」という現実的な一言。そうなのよ。便利アイテムなのに人生一発勝負。ゲームならセーブしてから使いたい案件。

でも一番刺さったのはロゼール。クロチェッタが何も決められずにいるところで、「もし呪いが解けて愛が消えても、また惚れ直す」って言うの、強すぎない? しかも「今まで何度も自分を好きにさせてきたんだから、もう不安にならなくていい」って。いや、それ言われたら泣くって。クロチェッタが欲しかったのは、たぶん「呪いがなくても好き」と断言してもらうこと以上に、「これから自分で愛を作れる」と信じられる言葉だったんだよね。

だから最後にクロチェッタが「魅力値じゃなく、自分自身でまた好きにさせる」って決めたのが本当に大きい。今まで自分の人生を狂わせてきた原因みたいなものを、怖くても自分の手で終わらせようとしてる。しかもロゼールがどうなるかなんて分からない。それでも「やってみる」と指輪をはめる。この瞬間、ドクンってなるの怖すぎるんだけど! いやもう、こっちまで息止めて待つしかないじゃん。

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115話|ロゼールがプロポーズ‥答えは?!

本当は、魅力999ノステータスじゃなくて、エティエンもアルノルトもロゼールも3人とも「愛」だったんだよ!

【新たな始まり】うわああああ、やっとだよ!!クロチェッタ、やっと自由になったんだよ…。指輪をはめた瞬間に意識が飛んだみたいになって、目を覚ましたら指輪は消えてる。いや待って、これ本当に成功したの!?ってなるんだけど、アモリの反応で一気に答え合わせされるのがすごい。

今までクロチェッタを見るだけで胸が高鳴って、目が合えば妙に落ち着かなくなるほどだったアモリが、普通に顔を見て「魅了がなくなった?」って分かる。しかも外見は何も変わってないのに、急に「なんか性格悪そうに見える」みたいなこと言い出して笑った。クロチェッタも不安になってるのに、アモリが途中で吹き出すから、もう感情が忙しいったらない。

でも笑っていられるのも束の間。アルノルトまで「何も感じない」と認めるんだよね。その事実を本人の目の前で確認するクロチェッタが、嬉しいはずなのにちょっと寂しそうなのが刺さる。だってずっと悩んできたんだもん。そしてエティエンよ…。自分の気持ちを語るんじゃなくて、「あなたが一番気にしている人は外にいる」って背中を押すの、分かりすぎてつらい。

でも、これって2人とも…クロチェッタを愛していたんだろうね…優しい嘘に泣きそうだわ!

そこで泣いてるクロチェッタがもうダメだった。「私は本当に自由になった」って、怖かった日々から解放された嬉しさで泣いてる。でも同時に、魅了がなくなった自分を見たロゼールがどう思うのかが怖い。だから泣きながら「それでも私を好き?」って確認するんだよね。

ここでロゼールが「あなたはあなたのまま」って抱きしめるの、強すぎる。見た目も魅力も何も変わってないから好きなんじゃない。魅了が消えたあとでも、クロチェッタ自身を好きだと言ってる。

そして最後に「僕の妻になってください」。はい?待って待って、感情を全部ひっくるめて最後に求婚ぶち込んでくるの何!? クロチェッタが自由になった瞬間、ロゼールの愛まで自由になったみたいで、もう胸がいっぱい。長かったよ、本当に。今までの全部をひっくるめて、やっと「好き」が本人の気持ちだけで成立するところまで来たんだと思うと、泣くしかない。

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🔙最終話~1話|116~117話➡️

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