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『身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった』46話~50話|ノートンとロージーの恋の行方とゼルダが「偽物」と明かす

『身代わり皇后なのに初夜を迎えてしまった』46話~50話|ノートンとロージーの恋の行方とゼルダが「偽物」明かす
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ロージーとノートンのじれったすぎる距離感に、見ているこっちが「早く素直になって!」って叫び出しそうになるこの破壊力!互いの気持ちに戸惑いながらも、古代南方大陸の書物の解読をきっかけに少しずつ距離を縮めていく二人の空気感が最高すぎるのよ。前夜の宴で見せた踊りの思い出を語るノートンとか、もうピュアすぎて保護したい。かと思えば、宮殿の裏ではテスラー王子の黒い思惑がうごめいていて、一筋縄ではいかないピリッとした緊張感がたまらないわけ。

46話|リネルが突然始める、思い出の共有?

ノートンとロージーの「お互いに盛大な勘違いをしている恋愛コント」

あはは、ノートンとロージーの恋愛認識が完全にすれ違いコントになってて笑ってしまいました。前半からレシリアに「待ってたのに」と言われても、ノートンはもう目を見ただけで嘘を見抜いてるんですよね。「今日はもう相手しないでおこう」とスッと引くあたり、以前のノートンならもっと振り回されてそうなのに、今回はかなり冷静。二人の温度差がすごい!

そして本日の主役、ロージーですよ。昨日あんなに勇気を出して気持ちを伝えたのに、翌日は「皇帝陛下に呼ばれたけど、ノートン様に迷惑をかけてないかな……」と一人で心配。しかも「好きになること自体は悪いことじゃないよね」と考えているのが、もう健気すぎる。ところがノートンもノートンで、「彼女は身分の違いを考えて気持ちを諦めようとしている」と勘違い。さらにロージーが古代語の本を持ち出した瞬間、「それって僕に会うための口実?」と期待しちゃう。違います、ノートン王子! 本の内容です!

しかも「だからせめて手を握るだけで満足してほしい」と言い出すノートンに、ロージーは「それは難しいですよね?」と別の意味で受け取ってる感じなのが最高。二人とも真剣なのに、会話だけ見ると全然かみ合ってない!それでもロージーは本の謎を諦めず、「ここで諦めたらこれから先もっと大変になる」と前向き。恋愛だけじゃなく、自分の知識や未来をちゃんと切り開こうとしているところが好きです。

そしてリネルとゼルダ側に戻った瞬間、また爆弾が落ちる。「一番印象に残った瞬間を、それぞれ話そう」って何その質問! ノートンもロージーも「何?!」になるわ。昨日のことを思い出させる気満々じゃないですか、リネル陛下。しかもゼルダまで「リネル……!」って反応してるし、これはもう皇帝夫妻による恋愛事情聴取じゃん。

一方、王子側では雰囲気が一変。何か重要なものを奪われたことに気づき、テスラーが次の手を打つ。皇后との面会を要求して、最後には「お前たちの抵抗がどれだけ無意味か見せてやる」と来た。うわ、こっちは不穏! 46話の面白さは、恋愛・謎・宮廷の駆け引きが全部同時進行していること。ノートンとロージー、お願いだから一回だけ普通に会話して! そしてリネル、二人を前にして「印象に残った瞬間を話そう」は絶対わざとでしょ!

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47話|リネルの優しさにゼルダは「偽物」と告白する

リネルがロージーとノートンをくっつけようとする展開、最高なんだけど!

前半は「恋のキューピッドごっこしてる陛下かわいい〜!」って笑ってたのに、後半で一気にゼルダの心をえぐってくるじゃないの!

まずリネルよ。ノートンとロージーに「お互いに一番印象に残った瞬間を言ってみよう」って、何その恋愛相談会(笑)。しかも目的が「気持ちがあるならくっつけてあげよう」なの、完全に善意100%のおせっかい皇帝なのよ。ノートンがロージーの宴でのダンスを挙げて、ロージーは必死に平静を装って「特にないです」。いやいやいや、ノートンの「?!」が全部を物語ってるから!ゼルダまで「意外とお似合い」って納得してるし、リネルだけじゃなく周囲まで恋の仲人モードなの笑うわ。

ところがリネル、「ゼルダは他の男に気持ちがないなら、それでいい」ってさらっと牽制。さらにゼルダが「陛下のほうがずっと素敵」と言ったら、即座に「顔だけじゃなく心も褒めてくれてありがとう」。はいはい、夫婦漫才ごちそうさまです(笑)。

しかし、ここから空気が変わる。テスラーが現れて、ボニスの件を持ち出す。ゼルダは「やっと彼女を守れるかもしれない」と思ったのに、ゼルダの胸中が本当に苦しい。ようやく手を差し伸べられると思ったところで、また立ちはだかる壁。しかもゼルダはリネルを巻き込みたくなくて、感情を飲み込もうとする。

でも、リネルが優しいのよ。「何があった?」「僕がここにいる」って、責めるどころか心配して寄り添ってくれる。その言葉と表情を見たゼルダが、とうとう涙をこぼしてしまう。そして最後の「私……偽物なんです」。

うわあああ、ここで言うのかゼルダ!! ずっと抱えてきた秘密を、ついにリネルへ差し出すところで47話終了。前半の恋愛コメディから、この落差は心臓に悪い!ゼルダ、もう一人で抱えなくていいんだよ……。そしてリネル、ここまで優しくされたら、私としても「どうかその手を離さないで!」って全力で願うしかないでしょう!本当の意味で大きく動き始める予感しかしない!

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48話|ゼルダの告白!リネルの決断とテスラーの誤算を一気に動かす

「ゼルダが秘密を隠していた」話ではなく、「真実を知ったリネルが、ゼルダをどう守るか」の話へ変わっていく。

いやもう「ゼルダ、ついに全部話したー!」からの「リネル、強すぎるー!」ですよ。ここまでずっと抱えてきた秘密を、ゼルダが自分から打ち明けるのがまず大きい。自分は本物の皇后ではなく、身代わりとしてここに来たこと。そして本来の皇后がレシリア王女だったことまで、ちゃんと言葉にする。ゼルダとしては、リネルが真実を知った瞬間、自分への見方が変わってしまうのが怖かったんだろうなと思うのよね。「それでも優しい声で呼んでくれる?」という気持ちが切なすぎる。

ところがリネルですよ。怒るどころか、ゼルダの置かれていた状況を理解して、抱きしめる!いや、ここでそれをやるのかリネル!ゼルダがずっと「私は偽物だから」と自分を責めていたところに、「君は僕を騙していたわけじゃない」と受け止めるような反応をするのが本当に大きい。しかもボニスの件まで聞いた瞬間、空気が変わる。テスラーがゼルダを追い詰めるためにボニスを利用していたと知って、リネルが「これは放っておけない」と判断する。この人、優しいだけじゃないのよ。守ると決めたら動くタイプなのよね。ゼルダ、これはもう安心していいんじゃない?

そして後半、王子との会話が最高に怖いくらい頭脳戦。リネルは表面上は普通に話しながら、王子がボニスをどういう立場に置いているのかを探っていく。そして最後にロージーの話を出すのよ。「ロージーをノートンのところへ送るのはどう?」って。待って待って、話がそこに飛ぶ!?でもこれ、単なる提案じゃない。ノートンとの関係やパトゥシャ帝国との友好を利用して、王子に揺さぶりをかけているのが見える。王子も明らかに動揺してるし、完全に主導権を取られてるじゃないの。

今回は、ゼルダが秘密を告白したことで「偽物の皇后」という立場が、リネルとの関係を壊すどころか、むしろ二人の信頼を深めるきっかけになったこと。そして後半では、リネルが今度はゼルダを守るために王子へ反撃を始めたこと。リネル、静かに本気出してきたわ。これは王子、かなり分が悪いぞ!

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49話|ゼルダがボニスとの再会を喜ぶ

ボニスとの再会と救出、姉妹の絆、そしてリネルとゼルダの夫婦愛まで全部詰まった49話!

これはもうボニス再登場から最後のリネルの一撃まで、感情が忙しすぎる!まずゼルダとボニスが再会して、お互いを気遣う場面が本当に良いのよ。ボニスが思わず「姉さん」と呼んでしまって、慌てて「皇后陛下」と言い直すのも切ない。ゼルダが「二人きりの時は自由にそう呼んで」と言うのも、二人の本当の絆が伝わってきて胸にくるわ。

そして話題はテスラーのとんでもない要求へ。ボニスが「テスラーの愛人になる」と知って、当然ながら激怒。ゼルダも「絶対にあんな男のものにはさせない」と即答。ここ、姉妹愛が強すぎる!しかもゼルダが「私の夫、リネルは私の味方でしょう?」と頼るの、ちゃんとリネルとの信頼関係ができている感じがして好き。

その後、リネルがボニスを正式にゼルダ付きの侍女として迎えることを決めるのも大きい。しかも「これから皇后を任せる。ただし夜は私が代わりに皇后を支える」とさらっと言うリネル。いや待って皇帝陛下、その言い方はズルいって!ゼルダも思いっきり動揺してるじゃないの!

そして最後が最高。リネルは、ボニスが無事に救出されていたこと、ゼルダがテスラーの思惑を邪魔するためにわざと関係を装っていたことまで全部見抜いていたのね。しかも「二人は恋人にしては不自然すぎた」って、そこまで分かってたの!?リネル、静かに全部見てるじゃん!

それでもゼルダを責めるどころか、「皇后のおかげで全部うまく収まった」と認めたうえで、ご褒美をおねだり。そしてキス!ゼルダが「私が一番愛している人」と返す流れまで含めて、二人の関係が一段深まった感じがして最高だったわ。最後の「ご褒美をくれる?」まで、リネルさん完全に甘え上手な皇帝です。ボニスを守れてホッとしたと思ったら、最後は夫婦の甘い空気で締めるなんて、二人の信頼関係が、ここでまた一段強くなったように思う!

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50話|ロハインが急ぐ理由、ノートンが託した小さな秘密

テスラーがラムスを探して対処するよう騎士に命じ、さらに皇宮内にいることを知って動きを早めてきた!

ロハインと王子の会話から始まって、「はいはい、また裏で何か動いてますね」と思っていたら、途中から一気に緊迫感が跳ね上がるよ。そして最後にノートンが連れてきた子どもの正体で、全部ひっくり返された感じ!

まずテスラー、ゼルダへの不満を延々と語ってるんだけど、ロハインの心の声が「いや、お前が無茶なお願いしたんだろ」なの、めちゃくちゃ分かる。しかも「昔は笑顔を見せるだけで満足していた」みたいなことまで言い出して、ロハインからしたら「知らんがな!」でしょうよ。自分が与えたものを理由に相手を縛ろうとするテスラ―と、冷静に状況を見ているロハイン。この温度差が妙に面白い。

ところが、そんな軽いやり取りが一気に重くなる。テスラーが子どもの存在を知り、その子を探すよう命じたことで、ロハインも「これは本当にまずい」と判断。ここで初めて、ロハインがノートンへ知らせようと必死になるのよね。普段は何を考えているのか分かりにくいロハインが、ここだけは明確に焦っているのが印象的だった。

しかもその後、ロハインはテスラーに一服盛られて眠気に襲われながらもノートンを探そうとする。何とか動こうとしてるし、もう頭の中が「ノートン!早く!どこなの!」状態。ところが一方では、ロージーが魔獣を探して「どこ行ったのよ!」って大騒ぎしてるのが、ものすごくいい緩急なのよ!

そしてノートン登場。なぜ窓から!?そこから入る必要ある!?ロージーも当然びっくりするし、私は「この状況で窓から来る男、ノートンしかいないわ!」って笑った。そしてロージーが「もしかして私への贈り物?」と一瞬思う流れからの、「贈り物じゃない。僕の息子だ」には、完全に持っていかれた。え、息子!?ここで!?しかもロージーに預けるの!? 50話、ノートンの一言が強すぎる!ここから過去と現在の関係が一気につながりそうよね。

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🔙全話レビュー|51~55話➡️

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