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21話~25話『君に似た子』ハルに近づきたいジホンと、ギフンのまっすぐな恋心

21話~25話『君に似た子』ハルに近づきたいジホンと、ギフンのまっすぐな恋心
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ジホン、ハルのことが気になりすぎじゃない!?風邪を心配して薬を渡すわ、上着をかけるわ、仕事の資料を口実にやり取りを楽しむわ…本人は好意を認めたくないみたいだけど、行動がもう正直なのよ!しかもハルは、そんなジホンに簡単に心を許せる状況じゃない。過去のこともあるし、何より大切な娘エナとの生活があるんだもの。仕事ではウナから無理難題を押しつけられ、ギフンからは真剣な気持ちを伝えられ、ハルの周りもなかなか忙しいのよ。そんな中でも娘との約束を大切にするハルが、本当に健気なのよね。ギフンの優しさにも心が揺さぶられるけれど、離れた場所から二人を見つめるジホンが気になって仕方ない。自分の気持ちに気づき始めた男が、この先どう動くのかしら!

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21話|怒りたいハルと優しく迫るジホン

ジホンのせいで悩んでいるハルに、ジホン本人から優しくされるなんて困ったものよ!怒りたいのにドキドキする展開がたまらない!

朝から目が腫れるほど飲んだハルを見て、お母さんの小言が止まらないのも無理ないわよね。本人は二日酔いじゃなくて風邪だと言い張っているけれど、ジホンの言葉が原因であれこれ考えていたのも確か。しかも今日は会社を休まず頑張るつもりらしいけど、頭は痛いし体は重いし、もう素直に休んでおけばよかったのに!と母親と一緒に言いたくなるわ。

それでも出勤したハルが最初に考えているのは、とにかくジホンを避けること。ところが本人が目の前に現れてしまうんだから、なんとも間の悪いこと。満員のエレベーターでは身動きも取りづらく、苦しくなっているハルをジホンが引き寄せて助けるのよね。顔色まで心配してくれたのに、続けて二日酔いかと聞くものだからハルの機嫌は急降下。いやいや、そこはもう少し言い方があるでしょうに!ハルとしては謝罪を期待していたのに、まったく話が通じていない感じがもどかしいわ。

そんな中、ギフンが忘れ物を届けてくれたり、ソン部長が飲み物を勧めてくれたり、周囲の人たちの優しさには救われるわね。昨日のハルが一人で頑張っていたことまで気にかけてくれて、ちゃんと見てくれている人がいるのは嬉しいもの。けれど、悪寒までしているのに仕事を続けるハルが心配で、もう誰か強制的に休ませてあげてほしいくらい。

そしてジホンから執務室に呼ばれ、今度こそ謝ってくれるのかと思ったら、渡されたのは風邪薬。ハルのために買ってきたというのも、なんだか素直に受け取れないのよね。自分の気持ちを散々振り回しておいて、今さらそんな優しくされても困るでしょう。言いたいことは山ほどあるのに、体調が悪くて反論する元気もないハルが気の毒だわ。それなのに上着まで肩にかけて、薄着を心配したうえに似合っていると笑うジホン!ちょっと、今その笑顔を出すの?ハルがドキドキするのも当然じゃない。怒りたい気持ちと嬉しい気持ちが混ざって、ますます自分の感情が分からなくなりそう。ジホンはいったい何を考えているのかしら。優しさが本心なのか、それとも自分でも気づいていない特別な感情なのか、ハルがどう受け止めていくのかな。

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22話|ジホンとウナの結婚話が思わぬ方向へ進む

ハルは気持ちを抑えようと必死なのに、ジホンは昔と同じ笑顔を見せてくるし、ウナには容赦ないし、もう忙しいって!

ジホン、自分の服をハルに着せておいて「よく似合ってる」って、しかもニコッと笑って、薬まで渡してくるじゃないの。昨日のことは何も説明しないし、謝りもしないのに、こういうところだけ妙に優しいんだから困った人よね。ハルだって素直に喜べるわけがない。早退させてくれればいいと嫌味を言いたくなるのも分かるわ。それでも薬を一つだけ受け取って仕事に戻るハルに対して、ジホンはもう一つ持っていけばいいのにとぼそぼそ。いやいや、本人に聞こえるように言ってあげなさいよ!

そんなハルを気にかけてくれるのがソン部長。お粥まで用意してくれるなんて、本当に面倒見がいいの。しかも、ハルがジホンの話になると表情を曇らせることや、以前の様子までちゃんと見ていたのね。二人が昔から知り合いだったのではと尋ねる姿には、ハルも相当焦ったはず。それでも無理に聞き出さず、話したくなったら付き合うと言ってくれる。最後に会社を辞めないでねと念押しするところも好きだわ。こういう上司、なかなかいない!

一方のジホンは、ハルに仕事を押し付けた社員の件をきっちり確認。事情を聞いたうえで、実際の仕事の成果まで調べるあたり、なかなか容赦がない。しかも毎日午後6時に業務報告ですって!あらら、これは本人も予想外だったでしょうね。仕事を振った側の言い分だけで済ませず、結果まで確認するのはさすが。ただ、ウナはその対応に不満そう。良かれと思ってやったことなのにとジホンをかばうけれど、今のジホンにはまったく響いていない様子で…。

そして問題の結婚話!ウナは母親から結婚を持ちかけられたことを話し、ジホンの考えを探ろうとするの。ところがジホンは、結婚どころか二人は付き合ってすらいなかったと、あっさり言い切ってて…ウナの動揺がすごい。今まで周囲に話してきたことがあるだけに、簡単に引き下がれないのも分かるけれど、ジホンの気持ちはかなりはっきりしているのよね。

そして黄色い傘ね!スンギュが娘にあげたいと欲しがっても、ジホンは笑いながらきっぱり拒否。普段は使わなさそうな可愛い傘を、どうしてそんなに大事にしているのか。ハルとの思い出が残っているんでしょうね。記憶がなくても、そういうところにはちゃんと気持ちが残っているのかしら…もう、この傘ひとつで期待するでしょ!

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23話|ハルとのやり取りにジホンが夢中になっていく

ハルはエナとの時間を大切にしたいからこそ、ジホンとの距離を縮めないようにしているのね。

ジホンの気持ちを誰よりも先に見抜いているのは、やっぱりスンギュなのね!ハルが雨に濡れないか心配したり、隣にいたがったり、体調まで気にしたりしているのに、本人は恋愛感情じゃないと言い張るんだから、もう聞いているこっちがむずむずしちゃう。しかも見た目が好みなだけだなんて、そんな都合のいい説明で片づけようとしているのが可愛らしいわ。出会ってまだ10日だから好きになるはずがないと自分に言い聞かせているけれど、気持ちはそんなに都合よく待ってくれないのよね。

そしてギフンがハルを車で送ろうとした途端、ジホンの行動が分かりやすすぎる!事務所の電話が鳴っているなんて言い出して、ギフンをその場から離れさせるんだもの。本人は何食わぬ顔でカーディガンを掛けてあげているけれど、これって少しでもハルとの接点を残しておきたいんじゃないの?しかも週末に返してもいいなんて、ちゃっかり次の機会まで作っているのが気になるわ。

一方のハルは、エナの誕生日を楽しみにしている姿を見て、仕事を頑張る理由を改めて考えるのよね。娘のために働いているのに、仕事のせいで一緒に過ごす時間が減ってしまう。その申し訳なさは母親として切ないところだわ。だからこそ、もうすぐ結婚する上司・ジホンとは距離を保とうと決めるのも分かるし、金曜の夜に届いた資料を月曜日まで返信しない姿勢には思わず笑っちゃった。配達業者に例えて、平日の15時までに送ってくださいなんて、ハルの返しが絶妙なのよ!それを読んで声を出して笑っているジホンも、すっかりハルのペースに巻き込まれているじゃない。退屈だった毎日が楽しくなり、ずっとそばにいたいと思い始めたジホン。なのにハルは離れようとしているんだから、この二人の気持ちがどう交差していくのか、もうジホンの次の一手が気になって仕方ないわ!

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24話|ギフンの告白にハルが困惑!

ハルの仕事は押し付けられるわ、若い男性から告白されるわ、ジホンには連れ去られるわで大忙し!この三角関係、どうなるのよ!

ギフン、とうとう言っちゃったじゃないの!ハルへの気持ちをずっと抱えていたのかと思うと、あの真っすぐな告白がかわいくて仕方ないわ。でも、その前にジホンがドアをバンッと開けて入ってくるタイミングよ!ギフンがまさに告白しようとしているところで、ハルにカーディガンを要求するなんて、ちょっと、絶対に今じゃなきゃダメだったの?ジホンのギフンを見る目まで気になっちゃうじゃない!

そもそもハルは仕事でも大変なのよ。ウナから追加企画の取りまとめを押し付けられて、アイデアまで直接渡される始末。しかも自分の案を会議にかけず、そのまま使ってほしいなんて、どれだけ自分の思い通りにしたいのよ。そんな中でもハルはギフンに余計な仕事が回らないよう、さりげなく助けてあげる。この気配りが自然にできるところ、ギフンが惹かれるのも分かるわね。ところがジホンに呼び出されたギフンは、まさかの二時間レッスン!充電器まで貸してもらったと妙に感心しているけれど、ギフン、あなた本当にそれで納得してるの?ジホンのきっちりした仕事ぶりは分かったけれど、あのタイミングで二人を引き離したことまで考えると、どうにも気になっちゃう。

そして休憩中、ギフンが改めて返事を求めると、ハルはようやく告白の意味を理解するのよ。しかも自分が綺麗だと言われて、思わず「私ってすっごく綺麗だよね!」と乗っかるのが最高!いやいや、そこは素直に喜んでおけばいいのに、すぐにシワがあるだの何だのと慌て始めるんだから、ハルらしいわ。ギフンもそんな反応まで含めて好きなんだろうね。

ただ、ハルにとっては簡単に返事のできる話じゃない。ギフンの真剣さが伝わるほど、どうすれば傷つけずに気持ちを伝えられるのか悩んでしまうわけで‥。そして打ち明けたのが、エナという子どもの存在。ギフンの驚きも当然だし、ハルも勇気を出して話したんだと思う。さて、この純情ギフンはどう受け止めるのかしら。ジホンの気持ちだって気になるし、ハルをめぐる恋模様がますます落ち着かなくなってきたわね!

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25話|ハルとエナが誕生日を指切りで約束する

エナの誕生日に込めたハルの想いが切ない!ジホンにも幸せな一日であってほしいなんて、まだ心の奥には大切な気持ちが残っているのね。

ハルがギフンに娘の存在を打ち明ける姿、ああ、ついに話したのね!と思ったけれど、ギフンの反応がちょっと切ない。最初は自分を嫌っているから嘘をついているのかと受け取ってしまったのに、ハルがエナの写真を見せた途端、言葉を失ってしまう。そりゃ驚くわよね。しかもハルは今まで会社の誰にも話していなかった事情を、ギフンには初めて打ち明けたのだから、信頼していることも伝わってくるわ。好意を向けてくれたことには感謝しつつ、娘を最優先に生きていくと伝えるハル。優しく断るのもなかなかつらいものよね。

そして、この日はエナの誕生日!朝から女王様のような服を着て、プレゼントは夜まで開けないと決めているエナが可愛いったらない。ハルも今日のために頑張ってきたんだもの、早く帰る約束は絶対に守りたいでしょうね。指切りまでしている親子の姿に、私まで顔が緩んじゃうって。

一方、ドビンの準備がすごい。指輪に手紙、手品、ダンス、ティッシュのお花って、いったい何時間の誕生日パーティーを予定しているのよ!しかも手紙の内容が、もう完全に将来の結婚のお誘い。エナの目をダイヤモンドに例えるあたりも一丁前だわ。母親が慌ててプレゼントを減らそうとするのも無理はないけれど、あと14年分の誕生日まで考えているドビンには笑ったよ。本人の中では結婚までの予定がきっちり決まっているのね。

そして私が気になったのは、ハルがジホンに向けた心の中の言葉。エナと出会えたのはジホンのおかげだから、今日が彼にとっても幸せな一日であってほしい。二人の関係が今どうなっていようと、エナの誕生日にはジホンへの想いも重なっているのよね。そんなハルの気持ちを知ってか知らずか、ギフンはヘアピンまで用意して、定時に帰れるよう協力すると張り切っているわけ。もう、ギフンも本当にいい人だわ。そして、その二人を少し離れた場所から見つめるジホン!ちょっと、ジホン、何を考えているの?せっかくのエナの誕生日、平和に終わらせてあげてほしいのに、視線が気になって仕方ないじゃない!

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⬅️ 全話エピソードはここ|26~30話 ➡️

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