うふふ、ジホンがエナと囲碁をしている姿、なんだかすごくいいじゃない!父親はいないと話すエナに対して、自然に興味を持って接するジホン。しかも次に会う約束までしちゃうんだから、二人のやり取りがかわいくてたまらないのよね。一方で、ハルの気持ちはそんなに簡単じゃない。七年間も待ち続けた相手が目の前にいるのに、ジホンは大切な記憶を失ったまま。ちょっとした冗談にさえ、期待してしまうハルの姿が切なくて、もう胸が痛いわ。それに会社ではウナの思惑も絡み、ハルの仕事にも嫌な空気が漂い始める。ジホンの優しさや少しずつ変わっていく人間関係に心が弾む一方、ハルにはどうかこれ以上つらい思いをしてほしくない!二人の距離が近づくほど、複雑な気持ちになっちゃうのよ。
16話|七年分の想いを隠すハルの想い
ウナの言いがかりには、さすがにハルも黙っていられない。自分の仕事を確認もせず責めるなんて、ちょっと待ちなさいよ!
あはは、ハルの言い訳が面白すぎるんだけど!ジホンから寝ている間にキスをされたと追及されて、慌てふためくハル。いやいや、違うんですって必死に否定しているのに、ジホンは口づけという言葉にまで変えて追い込んでくる。そこでハルが持ち出したのが、まさかの涙!キスじゃなくて涙が落ちただけですって、そんな説明で納得してもらえると思ったのかしら(笑)。しかも理由が亡くなった父親に似ているからって、話がどんどん大きくなっているじゃないの。ジホンも父親の写真を見せてほしいと食いつくし、ハルは顔立ちが整ったイケメンだったと強引に押し切る始末。あの真剣な表情で適当なことを言えるの、ある意味すごいわね。
ところが、ジホンが一時間待っていたと聞いたハルの反応には、ちょっと胸が詰まったわ。たった一時間でそんなに言うの?という気持ちも分かるけれど、ハルは七年間も待っていたんだもの。二人の時間の重さが違いすぎて、何とも言えない気持ちになるって。軽く言い返しているようで、ハルの中にはずっと抱えてきた思いがあるのよね。
そして職場ではウナに対するハルの態度が変わってきた!担当の仕事をしていないと責められても、すでに共有フォルダに提出済み。ちゃんと確認してくださいと落ち着いて返す姿に、思わず拍手したくなったわ。今までなら黙って受け流していたかもしれないけれど、もうそうはいかない。エナとの生活を守るためにも、自分の仕事も立場も大切にしようとしているのが伝わってくるのよ。ただ、会議続きで疲れ切っている姿を見ると、頑張りすぎないでよとも思うのよ。さらにエレベーターではジホンと鉢合わせ。気まずさをごまかすためにスンギュを巻き込もうとするハルがまた面白い。しかも二人の関係を気にかけ、仲直りを勧めるところは優しいのよね。ジホンも父親と娘の関係について尋ねていたし、ハルの話が何か心に残ったのかもしれない。
そんなジホンが今度はスンギュの自宅を訪問。ドビンの母親の驚きようもなかなかのものだけれど、エナを見つめるジホンの表情が気になる!ドビンの友達として紹介されたエナに、何か感じるものがあったのかしら。ハルの七年間の秘密が、少しずつジホンに近づいているようで、もう落ち着いて見ていられないわ。
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17話|ジホンがエナと囲碁を始める
エナ、ジホンとの囲碁が楽しすぎて、三週間後の約束までしちゃったのね!
うわぁ、ジホンがエナと囲碁をしてるじゃない!!しかも、すっかり子ども相手の顔になっているのが可愛いじゃないの。ドビンから囲碁に誘われて、負けてくれるよね?なんてお願いまでされちゃってるし、ジホンも思わず笑ってる。普段の仕事中とは違う表情が見られるのって、なんだか嬉しくなっちゃうわね。ところが、ドビンが囲碁を始めるとエナがすかさず教え始めるわけ。黒が先だと指摘したり、石の置き方まで説明したり、六歳とは思えないくらいしっかりしてるのよ。ジホンも内心かなり驚いているし、これはちょっと自慢したくなる腕前だわ。ドビンもエナに教えてもらって嬉しそうだし、二人のやり取りが微笑ましいったらない!
でも、ジホンがエナに囲碁を誰から習ったのか尋ねたとき、お父さんはいないという返事が返ってくるわけ。あらら、これはジホンも聞き方に困っちゃうわよね。何気なく尋ねただけなのに、思いがけない答えに表情が変わるところが印象的。するとドビンが自分のパパをあげようかなんて言い出して、子どもらしい優しさにちょっと胸が温かくなるわ。
そして今回、私が一番びっくりしたのはエナの次の約束攻撃!ジホンが帰ろうとすると、次はいつ来るのかと何度も確認するのよ。明日は仕事、来週も忙しいと言われても、次の次の月曜日、その次の月曜日と粘る粘る!とうとう三週間後の約束を取りつけちゃった。ジホンも戸惑いながら了承して、エナの顔がパァッと明るくなるのがもう可愛すぎる。しかも、ジホンは子どもだからすぐ忘れるだろうと思っているのよね。いやいや、そんな簡単に考えて大丈夫なの?
ハルが迎えに来ると、ドビンの母親もエナを大歓迎。ドビンなんて一緒に暮らそうとまで言い出すし、すっかり仲良しじゃないの。ところが帰り道、エナは楽しかった理由をハルにも秘密にして、三週間後にまた行きたいとお願いするわけ。あんなに嬉しそうな顔をするなんて、ジホンとの囲碁がよほど心に残ったのね。ジホンは何気ない約束のつもりでも、エナはもう次に会える日を楽しみにしているんだもの。この小さな約束をジホンがどんな気持ちで迎えるのか、エナの期待を思うとなんだか切なくなっちゃう。
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18話|スンギュはジホンの幸せを願う
ジホンがスンギュに自分から謝り、大切な友人だから会いに来たと伝える姿にじんわり。ようやく意地を張らずに気持ちを届けられたわね。
ジホンがスンギュの家まで行って、ちゃんと謝ってるじゃないの!これは嬉しいわ。しかもスンギュもただ謝罪を受け入れるだけじゃなく、ジホンの何気ない言葉で人が傷つくこともあるんだと、かなり真剣に伝えているのよね。七年前の事故を境に、以前の明るさを失ってしまった友人をずっと心配していたスンギュ。怒っているように見えて、その奥にはジホンを何とかしてあげたい気持ちがずっとあったのね。もう、友達思いにもほどがあるわよ!そしてジホンの「お前が大切だから」という言葉。あらやだ、言えたじゃない!普段のジホンからすると、こういう素直な気持ちを口にするのって結構大きな変化よね。ハルの助言がちゃんと届いて、二人が仲直りできたのも嬉しいわ。
そのお礼を会社でハルに伝えるジホンも可愛い。ところがハルは、友人との関係を修復できた話から昔の自分を思い出してしまう。あの時もっと諦めずにジホンを探していたら、もっと信じていたら。そんな後悔が胸に残っているのよね。リボンを少しずつほどくというハルの言葉、実は自分自身にも向けていたなんて切ないじゃない。なのにジホンったら、ハルのお父さんに会いたくなったら自分の顔を見に来ればいいって!いやいや、ずいぶん大胆な親切だこと。ハルもありがたくお気持ちだけ受け取るって、さらっとかわしてるし。しかもギフンが議事録を持って戻ってくると、ジホンの小さな不満が漏れるのよ。早すぎるって何よ!焼きもちしないで、仕事が早い部下を褒めなさいよ、まったく。
そして広告会議ではウナが若者の疲れを癒やすビールの企画を発表。ジホンがペンをカタカタさせたり落としたりするものだから、ハルも気になって仕方ない様子で‥。わざとなのかしら、この人!しかもハルが拾おうとした瞬間に自分で取るなんて、二人の間だけ妙に落ち着かない空気が流れてるじゃないの。
そんな中、ハルが出した提案が素晴らしいのよ。にぎやかな居酒屋の音を少しずつ消していき、最後には自宅で映画を観ながらビールを飲む音だけを響かせる演出。なるほど、そう来たか!大勢で楽しむだけが癒やしじゃないのよね。周囲も賛成して、ウナは悔しそうに唇をかみしめるわけで‥(笑)。ハルの仕事ぶりが認められるのは嬉しいけれど、ウナとの関係も気になるし、ジホンとの距離も気になるし、もう忙しいわね!ハル、負けずに自分らしく輝いてほしいわ。
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19話|エナの6歳の誕生日を心待ちにする
ウナの裏での話にイライラしていたら、ジホンがハルを迎えに来て、思わず顔が緩んじゃう!
ウナが同僚にハルの話をしている姿と、ジホンがハルの居場所を気にして探し始める姿。この二人の行動の違いよ! ウナはハルの評判を落とそうと必死なのに、ジホンはハルが何をしているのか気になって仕方がない。しかもウナ、昔の同級生だったことを利用して、ハルが人の持ち物を勝手に使っただの、真似をしたがるだの、ずいぶん都合のいい話を並べるじゃない。本人のいないところで話を盛り上げて、同僚まで味方につけようとしているのが厄介なのよね。ところが、その女性の話をトイレから出てきたミラン部長が聞いていた様子。これはまた面倒なことになりそうだわ。
一方のハルは、家でエナの髪を編みながら会社の雰囲気がおかしいと感じているわけ。制作一部の人たちだけならまだしも、ミラン部長まで冷たい態度。いやいや、ハルは何をしたのよ!なんて思っていたら、エナから誕生日まであと一週間だと教えられて、ハルの表情が一気に柔らかくなる。生まれたときに少し長く入院していたことや、額にあるサーモンパッチのこと。天使のキスという可愛らしい言い伝えもあって、ハルがエナを抱きしめる姿は本当に温かいのよ…。もう6歳なのね。ジホンにも見せてあげたい、この幸せそうな母娘の姿よ。
ところが会社に戻れば、ハルには急な接待まで押し付けられる。担当者は出張中、ほかの社員も忙しいから、時間のあるハルが一人で手配して対応してほしいですって。なんだか便利に使われている感じがするけれど、ハルは経験もあるからと引き受けるのよね。そんな事情を知らないジホンが席に来て、ハルが一人で広告主の接待に出たと聞いた瞬間、表情が変わる。すぐに連絡先を確認するあたり、もう心配が隠せていないじゃない!
そして雨。傘が売り切れて困っているハルを見つけたジホンは、なんとスンギュに自分の傘を渡してしまう。自分は走ればいいからって、いやいや、そこまでしてハルのところへ行くのって!?しかも上着を広げて雨よけにするなんて、完全に映画のワンシーンじゃない。ハルは突然の登場に大慌てだし、スンギュは後ろでちゃっかり目撃しているし、もう笑っちゃう!ついにジホンの恋心が行動に出たわね。これはスンギュに一生からかわれるわよ!
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20話|ハルは涙をこらえ走り去った、ジホンの冗談
ハルが名前を呼ばれて振り返った瞬間、もう涙腺が危なかったのよ!記憶が戻ったと思って駆け寄ったのに、まさか冗談だったなんて切なすぎる!
黄色いアヒルの傘を広げたジホン、ちょっと、そんなに嫌がらなくてもいいじゃない!傘が一つしかないと思い込んだハルが店員に尋ねたら、まさかのたくさんあります発言。しかもジホンが手にしたのは、可愛らしいアヒルの顔付き。本人は返品したいくらい不満そうだけど、ハルは傘を持っていないから今日だけ借りることに。お金持ちなのに傘一本でぶつぶつ言うジホンに、ハルの心のツッコミまで聞こえてきそうだわ。
一方、ウナは相変わらず自分の思い通りに事を運ぼうとしているのよね。ハルに会食の準備を任せて、ジホンも一緒だと思っていたら、なんと別の接待に向かっていたと知って大慌て。急いで会場に駆けつけたものの、目に入ったのはジホンがハルを見つめる姿。あらら、これは面白くないわよね。さらに兄から結婚について急かされた記憶までよみがえり、ジホンとの結婚こそ自分の存在意義だと思い詰めているのが気になるところ。
そしてコンビニでの二人よ!ハルは体調が優れないのに会食をこなし、ジホンから飲み物を奢ってもらうと、ちゃっかり高い方を選んじゃうのが可愛い。けれど、ジホンが心配してもハルは自分で何とかすると距離を取ってしまう。いつも自分の前から離れていくハルに、ジホンもだいぶ振り回されているみたい。気になるなら素直に引き止めればいいのに、もう!
それにしても何なのよ…。ジホンがハルの名前を呼んだ瞬間、ハルの表情が変わったのよね。記憶が戻ったのかもしれない、そう思って涙まで浮かべながら駆け寄る姿に、私まで期待しちゃったじゃない。なのにジホンは冗談だったなんて。本人も予想外の反応に戸惑っていたけれど、ハルにとっては笑って済ませられる話じゃないのよ。ずっと待ち続けていた人からの呼びかけだったんだもの。走り去るハルの姿が、もう切なくてたまらないわ。ジホンさん、今のハルの涙、ちゃんと覚えていてよ…!
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