うわぁ、ポーラが人の心に入り込む力、強すぎない!? 自分だってヴィンセントとの関係で悩んでいるのに、イーサンの事情を知れば放っておけないし、ヴィンセントにも「感情を抑えなくていい」と伝える。ポーラ、ほんとに人の傷を見つけると素通りできないんですよね。しかもイーサンがずっと抱えていたルーカスのことまで明かされて、思っていた以上に二人の間には深い傷があったことが分かるの。そこでポーラが無理に過去を消そうとせず、新しい関係を作ればいいと伝えるのがまた優しいんです。でも! そんな温かい空気のあとに、ヴィンセントがアリシャの髪に触れているところをポーラが見てしまうんですよ。待って、今それ見る!? って…ポーラの周り、感情が忙しすぎる!
71話|イーサンがポーラの正体を守るため協力する
ヴィンセントとの再会で始まった賭けを意識するポーラの前に、イーサンの正体を恐れる使用人が現れ、異様な過去まで見えてきたわ。
ヴィンセントとの再会で、これはちょっと空気が重くなるぞと思ったら、イーサンが「ポーラの希望に合わせる」とさらっと協力してくれるのが頼もしいのよ。しかもポーラが以前の提案を思い出して「本当に変わらない人だな」と笑ってるのも、なんだかんだ二人の関係が分かって面白い。ところがイーサン、そこで終わらないのよね。「どっちの話が本当か気になるでしょう?」って耳元で言ってくるし、ポーラは即座に賭けを思い出して「もう始まってるじゃない!」となる。いや、こっちは普通に忘れかけてたわよ!
そして急に始まるイーサンのぐうたら生活がまた笑える。昼になっても布団にくるまって「あと五分」って、あなた何しに来たのよ。ポーラにシーツを剥がされても出たくない、読書も嫌、窓の外を見るのも嫌。それなのにポーラが「じゃあ私は行きます」と部屋を出ようとした瞬間だけ、「待って、ついていく」なのよ!さっきまで寝る気満々だった男が、ポーラが離れると急に元気になるの何なの。しかも台所でも洗濯場でもずーっとついてくるから、周囲から見たら完全に「この二人、ものすごく仲良いのね」状態。ポーラが「お願いだからついてくるのやめて!」とキレても、イーサンは「我慢して」ってニコニコ。いや、我慢するのはそっちじゃないでしょう!
そんなコントみたいな空気で笑っていたら、出会ったメイドの反応が急に変わってゾクッとしたわ。イーサンの顔を見た瞬間、明らかに怯えて何度も謝ってしまうんだもの。ポーラからすると「え、なんで!?」でしょうし、私側も「待って、イーサンって屋敷でどういう存在なのよ」となる。ヴィンセントとの賭けだけじゃなく、屋敷の使用人が大量に入れ替わっている件まで重なって、イーサンの笑顔の奥に何があるのか急に気になって仕方ない。さっきまでポーラの後ろを嬉しそうについて歩いてたのに、最後は空気を一変させるんだから、この男ほんと振れ幅が大きすぎるわ!
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72話|イーサンの言葉がポーラの心をほどいていく
「身分が違うから」って自分を引っ込めるポーラに、イーサンが真正面から違うと言うの、もう泣くって!
え、ちょっと待って。今回のイーサン、急にどうした??? メイドには恐れられてるし、無表情で立ってるだけなのに圧はあるし、なのにポーラに髪を直してもらった瞬間「どこ?ここ?」って慌てるの何なの。かわいいじゃん。そこからポーラが、みんながイーサンを怖がっていることに気づいて、「だからずっと部屋にいたのか」と考えるのが切ない。本人が気づいてないわけないんだよね。人の反応をよく見ているイーサンだからこそ、誰も近づいてこないことも分かっていたんだろうな。
しかもポーラが「なんで今日ずっとついてきたの?」って聞いたら、理由が「もっと近づきたいから」なの、直球すぎるって! さらに「避けられて傷ついた」ってちゃんと伝えるのも意外だった。イーサンってもっと何でも平気な顔で流す人かと思ったら、普通に傷つくし、距離を置かれたら寂しい。そこが急に近く感じるんだよなあ。
そしてポーラよ……また自分を低く見てる。ヴィンセントとの出会いだって「たまたま条件が重なっただけ」「自分なんて覚えてない」と考えてしまう。身分の違いを理由に、自分が相手の記憶に残る価値まで消しちゃってるのが苦しいのよ。
そこでイーサンが「自分たちも特別な人間じゃない」って返すのが本当に良かった。傷つくし、誰かに支えてもらえば安心するし、信頼だって簡単に揺らぐ。立場が違っても、人として抱えるものはそんなに違わないって話なんだよね。
しかも最後にルーカスの話を持ってくるの、ずるいって…。ポーラが昔送った手紙の一言が、ルーカスにとって大きな支えになっていた。それをイーサンはちゃんと知っていて、「ルーカスを覚えていることが嬉しい」と伝えるの。ポーラ自身は何気なく残した言葉でも、誰かの心にはちゃんと届いていたんだよね。自分を特別だと思えないポーラに、イーサンが「特別じゃなくても誰かの記憶に残れる」と教えているみたいで、もう胸がいっぱい。ポーラ、あなたが思ってるよりずっと、人の心に残る人だよ。
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73話|ヴィンセントとイーサンが向き合う
イーサン、いい人なのか煽ってるのか途中から分からん!ポーラを励ましていたと思ったら、ヴィンセントには妙に踏み込むし、この二人の関係どうなってるの!
いやもう、イーサン何者なの!? ポーラの気持ちを整理してくれる人なのかと思ったら、途中からヴィンセントのことまでズバズバ言い始めて、こっちまで「待って待って、そこまで分かってるの?」となったわよ。
特に、絶望している時に誰かが何も求めず手を差し出してくれることって、あとになっても忘れられないよね、という話。これ、めちゃくちゃポーラとヴィンセントに刺さってる。イーサン自身も昔はルーカスの気持ちを理解できなかったけど、今になって振り返ると自分にも似た経験があったと気づく。この流れはかなり好き。
しかも「ポーラが特別な人だから支えになったわけじゃなく、ただそばにいてくれたことが大きい」っていう見方が優しいんだよな。ポーラ本人は自分の価値を低く見ているから、余計に響く。なのに本人は「私なんかが」って悩んでて…いや、そこじゃないのよポーラ!と思わずツッコミたくなるよ。
そして運命の話になった瞬間、ヴィンセント登場。タイミング良すぎるだろ! ポーラの焦り方もすごいし、イーサンに「余計なこと言うなよ」という目を向けてるのも笑う。しかもヴィンセントが聞いたのは運命の話あたりから。ギリギリ助かったような、全然助かってないような。
さらに面白いのが、ヴィンセントがイーサンには妙に強く出られないところ。滞在理由を疑っているのに、イーサンが軽く受け流すと、それ以上は強く追及しない。ポーラから見ると、二人の力関係がかなり独特に見えるわけで、これまで見えにくかった関係性が急に浮かび上がった感じ。
でも本当に刺さったのは最後。イーサンが「近況は?」「困ってない?」「昔みたいに夜が怖くない?」と何度も話を振るのに、ヴィンセントは全部短く返す。そして「あなたが元気ならそれでいい」。いやいやいや、距離の取り方が露骨すぎるって!イーサンもついに我慢できなくなって、机を叩いて「いつまでそんな態度を続けるつもり?」。そりゃ言いたくなるわ。ヴィンセント、全部抱え込んで黙るから、私側は「もう少し喋って!」ってなるよ。今回、二人が向き合わなきゃいけないところまでイーサンがグイグイ背中を押してきた回だった。もうイーサン、完全に話を動かす係じゃん。
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74話|「泣いていい」と言われたイーサンが、ついに力を抜いた
ヴィンセントとイーサンがこじれた理由、想像以上に重かった。でもポーラが二人それぞれに「感情を隠さないで」って言うの、優しさが強すぎる!
え、想像以上に心が重くなったんだけど。ヴィンセントとイーサンがなんであんなにギクシャクしていたのか、まさかルーカスの件が全部つながっていたとは。しかもイーサン、ずっと一人で抱えてたのかよ……。
ルーカスが自分の希望として残したものを、イーサンはその意思を尊重してヴィンセントに伝えないまま進めた。でもヴィンセントからしたら、自分の知らないところで大きなことが決まっていたわけで、そりゃ気持ちが追いつかないよね。イーサンも後から「止めろ」と責められても、もうどうすることもできない。これ、どっちが悪いとか簡単に言える話じゃないのがしんどい。
そしてポーラがイーサンのことを見て、「泣きそう」って気づくのがまたね……。普段は軽く笑って流したり、冗談っぽく話したりするイーサンだけど、それも自分を守るためだったんだろうな。ポーラに「自分だって幸せに生きろって言ったのに、できてないじゃないですか」って返されるのも地味に効く。イーサン、完全に図星で「それは刺さる」みたいな顔してるじゃん。
でも一番グッときたのは、そのあと。ポーラが「泣きたいときは我慢しないで」とイーサンに同じことを返すんだよ。イーサンが目を見開いた瞬間、うわ、そこ刺さったか……ってなった。ずっと平静を保っていた人に、「私の前では隠さなくていい」と言われたら、そりゃ限界も来るよ。そしてイーサンがポーラの肩に頭を預ける。はい、無理。ここで私の心も終了。強がっていた人がようやく誰かに寄りかかれた瞬間って、ずっと破壊力あるんだよね。
しかも部屋を出たらヴィンセントがいるの笑う。いるんかい! そしてポーラ、最初は「泣きました」と言いかけてから冗談にするのも絶妙。でも結局、イーサンが心の中でどれだけ抱えていたのかは伝える。さらに最後はヴィンセントにも「感情を抑えすぎないで」と言うの。ポーラ、二人の間に無理やり入るんじゃなくて、それぞれが自分の気持ちを認められるようにしてるんだよね。ほんと、人との関係そのものに効いてくるやつだわ。
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75話|アリシャへ向かうヴィンセントにポーラが動揺する
あははっ、ポーラ、恋愛相談のアドバイスが急に豪快すぎるのよ。ヴィンセントとイーサンの間に何があったのか、自分がどっちが悪いなんて判断する立場じゃないとしっかり線を引きつつ、「感情を溜め込みすぎるのもよくない、正直に向き合ったほうがいい」と話すの。ここまではめちゃくちゃまとも。うんうん、ポーラ成長したなと思っていたら、まさかの「最悪の場合は殴り合って解決してもいい」方向へ行くの笑う。いや、なんでそこでその選択肢なのよ!ヴィンセントも思わず固まるし、そりゃそうでしょうよ。
でも、その雑な励ましの奥にあるポーラの気持ちはちゃんと優しい。ヴィンセントがイーサンとの関係の変化を気にしていると察して、以前とまったく同じ状態には戻れなくても、新しい形で関係を作り直せると伝えるんだよね。しかも「二人とも同じような気持ちを抱えていること自体が嬉しい」と思っている。これ、かなり大事だと思う。イーサンも本当は言葉にできなかったことを後悔していたし、ヴィンセントも同じように引っかかっていた。ポーラが二人の間にあったものを少しずつ言葉にしていく感じがよかったわ。
なのにヴィンセント、ポーラへ「本当に変な人だ」と言って去る。いやいや、照れてるじゃん。顔赤くしてるじゃん。そこ隠せてないからね!?そしてポーラはポーラで「今のは責められたの?」ってなる。この二人、会話が成立しているようで微妙にズレるのが面白すぎる。
そのあとジョニーに仲直りの方法を聞く流れも笑った。相談相手を完全に間違えてる。ジョニー、友人と揉めた経験もなければ、仲直りする必要性すら感じていない感じで、ポーラが心の中で「だから友達が少ないのでは」と思うのも納得しかない。
そしてですよ。ヴィンセントがアリシャの髪に触れている場面を見た瞬間、ポーラの顔が明らかに変わる。いや、待って待って。さっきまで人の恋愛関係を冷静に分析していた人が、自分のことになると一瞬でこれなの!?しかもジョニーに「何か取られたみたいな顔」とまで言われる始末。図星すぎて笑うしかない。ポーラの感情がさらに大渋滞。人の心配をしている場合じゃなくなってきたぞ、ポーラ……!
ヴィンセントとアリシャが一緒にいるのを見た瞬間のポーラ、顔に出すぎ!
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