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『魅力999の令嬢に恋はつらすぎます』16話~20話|恋を選んだクロチェッタとロゼールに、皇太子の思惑が迫ってくる

『魅力999の令嬢に恋はつらすぎます』16話~20話|恋を選んだクロチェッタとロゼールに、皇太子の思惑が迫ってくる
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このあたりからクロチェッタの恋心が隠しきれなくなってきて、私までニヤニヤしてしまう! これまでのクロチェッタは自分の目的をしっかり見据えていたのに、ロゼールと距離が近づくほど気持ちがどんどん揺れていくんですよね。しかもロゼールも同じように戸惑っていて、ふたりとも相手を意識しているのに素直になりきれない。このもどかしさが最高なんです。そこへエティエンが入ってくることで、恋愛だけじゃなく立場や権力まで絡んできて、一気に空気が変わるの。クロチェッタは自分の気持ちを守るために必死で、ロゼールも彼女を守ろうとする。その姿を見ていると、もう「これ、完全にお互い大事じゃん!」と言いたくなるくらい。なのに最後には不穏な動きまで出てきて、甘いだけでは終わらない。恋が育った瞬間から、ふたりを取り巻く状況まで動き始める感じがたまりません。

16話|ロゼールへの気持ちが、攻略対象への意識から特別な感情へ

【16話、このまま攻略成功?】何が起きたのって、クロチェッタが真っ赤になっているところからの、まさかのロゼールからのキス。いや待って、私まで固まるんだけど。クロチェッタ本人も完全に予想外で、ロゼールのほうも我に返った瞬間に大慌て。しかも母親が何も知らずに現れて、二人の空気を全部ぶった切っていくの笑ってしまった。よりによって今なのよ。

その後、ロゼールはクロチェッタと距離を置こうとする。約束を破ったことを本気で気にしていて、クロチェッタが嫌がることはしないと改めて線を引こうとするんだけど、ここでクロチェッタが止めるんだよね。しかも自分から、キスされるのは嫌じゃなかったと伝えてしまう。さらにロゼールが望むなら、いつでもいいとまで言ってしまって、いやいやクロチェッタ、攻略対象にそんなこと言って大丈夫!?ってなる。

なのにマーゴットが来た瞬間、現実に引き戻される。この一連の流れ、恋する二人としてはかなり進んでるのに、クロチェッタの頭の中だけは攻略ゲームのままなのが面白すぎる。ロゼールから名前で呼んでほしいと言われ、嬉しそうに受け入れた直後、自分でも完全に意識してしまっていることに気づく。いつの間にか攻略する側だった自分が、嫌われたくない、喜ばせたいと思って行動してる。これ、もう答え出てるじゃん。でも本人だけが認めたくない。元の世界に戻るために攻略しているはずなのに、気づけばロゼール自身に夢中になっている。ここが今回のメインだと思う。目的と恋心が完全にぶつかって、クロチェッタの中がぐちゃぐちゃ。そりゃ叫びたくもなるよ。

一方のロゼールも、キスしたことをかなり引きずっていて、神に許しを求めるほど動揺しているのがまた可愛い。お互い意識しまくってるのに、まだ二人とも自分の気持ちを真正面から認めきれてない。この距離感、たまらない。

そして最後、突然の来客にクロチェッタが絶望する展開。ここでまた新しい波が来るの!?せっかく二人の関係が進みそうなのに、そう簡単には落ち着かせてくれない。16話は完全に、攻略成功したのかと思ったら、実は自分の心のほうが攻略され始めていたの。クロチェッタ、もうゲームどころじゃないよ。

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17話|突然現れたエティエンを前に警戒を強める

【17話、招かれざる客】一番ゾッとしたのは、クロチェッタ自身が「この人だけは何を考えているのか分からない」と感じてしまうところ。ロゼールや公爵なら、相手の感情がなんとなく読めるようになってきたのに、エティエンだけは完全に別枠。しかも本人がそこを狙っている感じがして、いや怖い怖い…。

突然ダークレット家に現れたエティエンは、クロチェッタとの再会を喜ぶように振る舞いながら、ロゼールの前では妙に余裕たっぷり。しかも二人の関係をわざと曖昧に見せるような態度まで取ってくる。ロゼールが間に入るのも当然だし、クロチェッタも内心かなり焦ってる。ここ、私で落ち着かないんだよね。

さらに二人きりになると、エティエンはクロチェッタがこれまで複数の男性と関わってきたことを持ち出して、彼女の愛情そのものを疑ってくる。クロチェッタは本当にロゼールが好きだからこそ否定するんだけど、エティエンは納得しない。むしろ彼女の選択を「もっと別の目的があるんじゃないか」と見ている感じ。

そしてクロチェッタが一番追い詰められるのは、エティエンの考えがまったく掴めないこと。優しく近づいたかと思えば、次の瞬間には逃げ道を狭めてくる。本人は自分のそばに来れば楽になれると示してくるけど、それが本当に優しさなのか、クロチェッタを自分の側へ置きたいだけなのか…うーん、判断できない!

しかも最後、ロゼールの母が二人の様子を見ているのが最悪のタイミングすぎる。これ、絶対に誤解の種になるじゃん。クロチェッタは何も悪いことをしていないのに、また面倒な火種が増えた。エティエンが招かれざる客どころか、嵐そのものに見えてきた17話だった。

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18話|ロゼールを守りたいクロチェッタ、皇太子の思惑に立ち向かう

【18話 、お客さん】いやもう、この皇太子、何しに来たの!?って思ったら、最後で全部ひっくり返してきた。クロチェッタがきっぱりロゼールへの気持ちを伝えて、皇太子の誘いを拒むところはかなり好き。最初は興味があった。でも今、目の前にいる皇太子を見れば見るほど、ロゼールを好きだという気持ちが強くなる。ここ、クロチェッタの気持ちがもう完全に決まってるんだよね。皇太子がどれだけ条件を並べても、心は動かない。

なのに皇太子は意外にも無理やりどうこうする気はなく、むしろロゼールのために薬を持ってきた。ここでちょっと、怪しいのは怪しいんだけど。本人の前で薬を試してみせるあたり、クロチェッタも半信半疑ながら、ロゼールの状態を考えて受け取る。この二人、恋愛では完全にぶつかってるのに、ロゼールのことになると妙に話が通じるのが面白い。

そして問題は、その後。皇太子が突然ここに泊まると言い出すのも強引すぎるし、ロゼールがクロチェッタと同じ部屋を使っていると伝える姿、もう内心でガッツポーズしてしまった。ロゼール、ちゃんと守るじゃん。普段あんなに真面目で不器用なのに、ここだけは妙に男らしい。しかも二人きりになってから、以前のキスことをクロチェッタが聞く。ロゼールが自分に向けた気持ちを言葉にできず、顔は赤くなるし汗は出るし、もう分かりやすすぎる。クロチェッタも察してるのか察してないのか、心配して話をそらす感じがまた可愛い。ここ、恋愛が一気に進みそうで進まない。‥素直になれってって。

でも最後で空気が急変。皇太子からもらった薬をロゼールが飲んだ途端、身体が動かなくなってしまう。薬に何か仕掛けがあるのか、それとも皇太子には別の目的があるのか。さっきまでの「意外と悪くないかも」が一瞬で消えた。クロチェッタの怒りも当然だし、ロゼールも自分の身よりクロチェッタが皇太子のところへ行かないよう必死になっているのがまた切ない。

この回、恋愛が進んだと思わせてから最後に一気に不穏へ落とすのがズルい。皇太子の本当の狙い、絶対まだ何か隠してる。クロチェッタとロゼール、ここからどうなるのよ…って。

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19話|眠っている間にクロチェッタをめぐる状況が大きく動く

【19話、好みじゃないの】いや、まず一番引っかかったのが、皇太子の「薬を使ってロゼールを眠らせれば、クロチェッタが自分のところへ来る」と考えてるところ。いやいや、そこまでして会いたいの?ってなる。しかもクロチェッタが本気で心配しているのを見ながら、作戦成功みたいな顔をしているのが腹立つ。ロゼール本人は意識があるのに眠ったふりをしているし、これ、状況だけ見るとかなりややこしい。クロチェッタだけが全部知らないまま必死なのも切ないんだよね。

でも今回、クロチェッタの機転は本当にすごかった。皇太子からお金や権力、将来の立場まで並べられても、そんなものじゃロゼールへの気持ちは動かない。しかも普通に断ったら絶対に引いてくれない相手だから、まさか自分から強烈な恋愛観を作り上げて、相手の好みに自分を合わせるんじゃなく、相手を完全に対象外へ追いやる方向へ持っていくとは。いや、その発想どこから出てくるのよって笑ってしまった。

ただ、その後のクロチェッタが一人になってから急に弱くなるのがまた…。さっきまで堂々としていたのに、内心では手汗まで気にして、ロゼールに悪いことを言ったと落ち込んでいる、この落差よ。強い女を演じていただけで、本当はロゼールが心配で仕方ない。その必死さがむしろ恋心を全部バラしてる感じで、こっちはニヤニヤしながらも心配になるわ。

そして一番怖いのは皇太子。クロチェッタの演技を完全には信じていない。むしろ不自然さまで見抜いていて、それでも興味を失ったわけじゃない。ここ、ゾッとした。普通なら面倒だから離れるところなのに、皇太子は逆に「他人に渡したくない」という方向へ考え始めている。しかも最後の屋敷への言葉が不穏すぎる。小さな火種で全部が崩れるかもしれないって、明らかに何か企んでるじゃん。

クロチェッタはロゼールを守るために、とんでもない演技をして逃げ切ったつもり。でも皇太子には、その演技すら別の意味で刺さってしまった。これ、全然解決してない。むしろここから一気に面倒なことになる予感しかしないんだけど…ロゼール、早く起きてくれ。本当に今すぐ起きてほしい。

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20話|クロチェッタとロゼールに不穏な影が迫る

【20話、破られる約束】もう、クロチェッタの勘違いから始まる大混乱、笑ったのに最後で一気に不安にさせてくるの何なのよ…。ロゼールが昨日の会話を聞いていたと知った瞬間、クロチェッタが必死に誤解を解こうとするところ、こっちまで恥ずかしくなる。しかもロゼールは怒るどころか、クロチェッタの言葉が演技だったと分かって安心してる感じがあって、ここ本当に好き。彼女のことをちゃんと信じようとしてるのが伝わるんだよね。

そしてクロチェッタも、そんなロゼールに心からホッとして、思わず抱きついてしまう。ここまで皇太子の存在に振り回されていたからこそ、安心できる相手がいることの大きさがすごい。二人でこれからもそばにいると約束する姿も、妙にじんわりする。クロチェッタがこの生活を悪くないと思い始めたのも分かる。美味しいものがあって、静かで、何より絶対に味方でいてくれる人がいる。そりゃ離れたくなくなるよ。

でも、そこでロゼールの母親まで出てくるのが怖い。クロチェッタの魅了によって感情が歪んでしまっているように見えて、クロチェッタ自身もかなり苦しんでる。逃げるしかないのに、母親が足を痛めたことで罪悪感まで抱えてしまうのが切ない。自分が悪いのかもしれないと思ってしまうところ、クロチェッタの優しさが逆に苦しくなるんだよ。

一方でロゼールも、聖騎士としてではなくダークレット男爵として生きようとしている。でも教皇庁から簡単には認めてもらえず、家のことや借金まで抱えている。つまり二人とも、幸せになろうとした瞬間に外側から問題が押し寄せてくる状態なんだよね。

しかも最後、ロゼールに危険が迫る。ちょっと待って、今ここで!?せっかく約束したばっかりなのに!皇太子の思惑もまだ消えてないし、クロチェッタの魅了問題も残ってる。二人が普通に一緒に暮らすだけでも難易度高すぎる。でもだからこそ、この約束が簡単に壊れないでほしい。今回は、二人が恋愛だけじゃなく「一緒に生きる」と決め始めたこと。ここから本当に試されるんだろうな。

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🔙最終話~1話|21~25話➡️

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