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『魅力999の令嬢に恋はつらすぎます』106話~108話|ロゼールとクロチェッタが選んだ愛が新しい未来につながっていく

『魅力999の令嬢に恋はつらすぎます』106話~108話|ロゼールとクロチェッタが選んだ愛が新しい未来につながっていく
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もうロゼール推しにはたまらないところ! ずっと離れていた二人がようやく同じ場所に戻ってきて、今まで胸の奥に抱えていたものを言葉にしていく。その一つひとつが、ただの再会では終わらないんですよね。ロゼールはクロチェッタへの愛だけでなく、嫉妬や苦しさまで隠さず伝え、クロチェッタも自分が選んだ相手をはっきり示す。これまで二人の間には、立場や事情、すれ違いが何度も立ちはだかってきたからこそ、ここで互いの気持ちが重なる瞬間が大きい。そして、クロチェッタから伝えられる新しい命の存在によって、二人がこれから守っていくものまで明確になる。アルノルトが二人を見守る姿には複雑さもあるけれど、無事を願い続けてきた彼だからこそ、この先の関係も気になる。

106話|ロゼールとクロチェッタはもう離れないと誓う

ロゼール、クロチェッタ、アルノルトの三人という並び、ここから何が始まるのか気になりすぎる。

【取り戻したぬくもり】うわぁ~ロゼールとクロチェッタの再会がすべての中心にあるのに、周りの人たちの動きまで一気に決まっていくから、感情が追いつく暇がない。まずクロチェッタが闘技場でロゼールの姿を見つけた瞬間、もう一直線。ロゼールもクロチェッタを見つけて駆け寄り、二人がようやく顔を合わせる。この二人、ここまで本当に長かったから、無事に再会できたことだけで十分すぎるくらい大きい。

一方のエティエンは、その光景を見ながらクロチェッタの表情に初めて気づく。これまで自分の前では見せなかった柔らかな表情を、ロゼールには向けている。いや、そこを今さら実感するのかエティエン…。しかも自分はもうクロチェッタを引き止めることすらできない状態。ここは二人の再会と完全に対照的で、エティエンがクロチェッタとの関係を失ったことがはっきり伝わったわ。

そして再会した二人は、お互いの無事を確かめながら、もう離れないと約束するの。クロチェッタにとってロゼールが生きていること、ロゼールにとってクロチェッタが自分を救ってくれたこと、その二つがここで重なるのが本当に強い。

さらに熱いのが聖騎士たち。ロゼールを罪人として扱う組織の判断に疑問を持ち、自分たちが仕える意味を改めて選び直す。そして紋章を外し、これからもロゼールについていくと決める。しかも最後は「戻ったら自分たちも大変なことになる」とちゃっかり現実的な理由まで添えるのがいい。真面目な決意の直後にそこを言うの、ちょっと待って笑ってしまう。

馬車ではクロチェッタがロゼールに寄り添い、二人は新しい場所へ向かう。そこでアルノルトから、しばらく滞在する場所があると知らされるのよ。そして聖騎士たちが去り、アモリまで追い返され、最後に残ったのはロゼール、クロチェッタ、アルノルトの三人。106話、ようやく「この先をどうするか」を二人が自分たちで決められるところまで来た。再会だけで終わらず、二人の未来へ進む準備まで整えてくるのが強い。ここからですよ、ここから!

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107話|クロチェッタが愛を伝えロゼールが涙する

ロゼールに謝罪まで口にするアルノルト、素直になったじゃん…と思った直後に一言余計なのもアルノルトらしくて笑う。

【待ち望んだ告白】これはもう…ロゼール、最後の最後で全部出したな!聖騎士たちがロゼールを気遣って帰っていき、家に残ったのはアルノルト、クロチェッタ、ロゼールの三人。医師の診察では、ロゼールの左目は古い傷ながら、まだ回復の可能性があると分かる。ここでアルノルトが、これまでロゼールを誤解していたことと、目を傷つけたことを謝るのよ。とはいえ途中で「お前にも原因はあった」みたいな一言を添えるあたり、素直に全部謝れないアルノルトがアルノルトすぎる。しかもクロチェッタがロゼールのそばで休もうとした瞬間、アルノルトが露骨に嫌そうな反応。はい、ここにも嫉妬がいます!

そして夜。クロチェッタはロゼールが同じ場所にいることが嬉しくて、何度も様子を確かめたくなり、部屋を出る。そこで外にいたロゼールと再会し、離れていた間、ロゼールがいなくなったのではないかとずっと怖かったことを伝える。ところがロゼールは、自分はもう罪人でも聖騎士団長でもなく、これからは騎士としてクロチェッタのそばにいる、と告げる。さらにアルノルトの話まで持ち出して、クロチェッタが別の男性を選んでも自分はそばにいると言う。いや待って!クロチェッタが何度も「それで本当にいいの?」と確認するの、当然でしょう!

ここでロゼールがついに耐えきれなくなる。別の男性に愛されるクロチェッタを見ても平気だなんて、そんなわけがなかった。これまで自分の嫉妬や欲望を隠し、クロチェッタに嫌われることを恐れて、ひたすら自分を抑えてきたことを明かす。ずっと「彼女の幸せ」を優先して、自分の望みを後回しにしてきたロゼールが、ここで初めて自分自身の気持ちを言葉にしたのよ。もう切なすぎる!

そしてクロチェッタが選んだ答えが、キスと「ロゼールが好き」という言葉。いや、ここでそれを言うのかクロチェッタ!ロゼールがずっと欲しかった答えを、最後の最後で真正面から渡した。この一言で、今まで二人の間にあった誤解が一気に変わったわ。107話、ロゼールの長すぎた我慢に、ようやくクロチェッタが答えを返した回だった!

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108話|アルノルトは二人の幸せを見守る

クロチェッタがついにロゼールへの愛を言葉にし、二人の間に新しい家族まで加わる大転換。なのに翌朝はアルノルトが完全に置いてけぼりになる。

【愛する恋人】ニヤニヤしちゃう!クロチェッタがついに「愛している」と伝えるところから始まるの、ここまで積み重ねてきた二人の関係を全部ひっくるめて答えが出た感じで最高すぎる。これまで自分に向けられてきた執着も好意も、全部が偽物だったとは否定しない。でも自分が選ぶのは目の前のロゼールの愛。ここをクロチェッタ自身の言葉で認めるのが本当に大きい。

しかも「一生あなたを手放したくない」と伝えた直後、今度はお腹に手を導いて妊娠を知らせる。ロゼール、そりゃ泣く。好きな人から愛を告げられて、さらに二人の子どもまでいると分かるんだから、感情が追いつかなくなるのも当然。クロチェッタに「泣き虫」と言われているのも可愛いし、ロゼールが幸せすぎて現実だと信じきれないところもたまらない。

そして翌朝ですよ。ロゼール、寝ているクロチェッタを眺めているだけで嬉しそうだし、クロチェッタも久しぶりに顔を見られたから自分も好きなだけ見たいと言う。二人とも完全に恋人モード。しかもロゼールがお腹に触れて、危険な中でも自分を助けに来てくれたことを改めて思い返す流れまで入る。ロゼールの優しさがしっかり伝わるの。

そこへアルノルト登場。朝食をいつまで待たせる気だと催促した結果、クロチェッタが硬い椅子よりロゼールのほうがいいと言い出して、まさかの人間クッション。アルノルトの「妊婦に何をさせている!」という反応があまりにも正しい。ロゼールも真顔で自分はクッションだと言うな。そこは否定してくれ(笑)。

しかもクロチェッタはロゼールの匂いで気分が楽になると言い、シチューまでリクエスト。ロゼールは即座に作る気満々。クロチェッタはさらにそのまま座っていたい。アルノルト、完全に二人の世界の外側に似るのがキツよ。最後には馬車で誰かが近づいてきて、ここで新たな人物の登場まで予告だわ。幸せいっぱいになった直後に、また何か起きる気配がする。108話、愛の告白、妊娠の知らせ、夫婦同然の甘いやり取り、アルノルトの限界突破まで一気に詰め込まれていて、感情が忙しすぎる。

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🔙最終話~1話

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