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『今世は夫の兄と結婚します』71話~75話|ヨジンとジェハが仕掛ける、欲深い一族への逆転劇

『今世は夫の兄と結婚します』71話~75話|ヨジンとジェハが仕掛ける、欲深い一族への逆転劇
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おいおい、ジェハを犯人に仕立てておいて、その隙に会社まで手に入れようって!?いやいや、欲張りにもほどがあるでしょう!しかもヨジンが大切に思う人を追い詰め、会長の容体まで利用して、自分たちの都合のいいように話を進めようとするんだから、もう腹が立つったらないのよ。

でもね、こういう状況でヨジンがただ泣いて終わるわけがないのが、好きなところ。ジェハを信じたい気持ちと、目の前で起きていることへの不安。さらに、相手の思惑を見抜こうとするヨジンの強さがたまらないの。ジェハも黙って追い詰められる男じゃないし、二人がそれぞれ何を考え、どこまで敵の裏をかいているのか気になっちゃう! 欲に目がくらんだ人たちが勝ったつもりでいるほど、こちらは「その顔、あとで後悔するわよ?」って気分だわ。

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71話|ソ会長の遺言状がついに公開されようと…

【容疑者 ソ・ジェハ】…ジェハが会長を狙った犯人扱い!?証拠まで揃ってるなんて怪しすぎるし…。

ジェハから「罠にはめられたみたいだ」と電話が来たと思ったら、今度は本人がソ会長への薬物投与の容疑者ですって!?いやいや、話が急展開すぎるのよ!ヨジンだって何が起きているのか分からないまま病院へ駆けつけたのに、刑事から突きつけられたのは、ジェハが屋敷に入る防犯カメラの映像に、現場に残された薬瓶や注射器、さらに指紋まで検出されたという説明。そりゃ証拠だけ並べられたら疑いたくもなるけど、私はジェハが罠だと言っていたのを知ってるのよ!どう考えても話がうますぎない!?

そこへジフンの母親まで現れて、ヨジンにジェハの居場所を問い詰める始末。会長への恩を忘れたのかと怒りをぶつけているけれど、まだ何が真実か分からないのに、完全に犯人だと決めつけているのが怖いわ。父親まで驚いているし、もう病院が大騒ぎ。ヨジンはそんな言葉を浴びせられ、とうとう倒れてしまうのよ。ジェハのことが心配でたまらないのに、自分だって状況を把握できていないんだもの。見ているこっちまで苦しくなるわ。

三時間後に目を覚ましたヨジンが真っ先に気にしたのは、ジェハとの最後の電話。スマホの電源も切れていて、連絡が取れないなんて不安すぎる。しかも、ジェハは会長の緊急呼び出しを受けて屋敷へ向かったと言っていたのに、刑事の説明では呼び出し信号そのものが鳴っていない。はい、食い違い発生!どちらかの話がおかしいじゃないの。ヨジンがオ女史とジフンを疑うのも無理はないわ。

それでもヨジンは、ジェハが会長を害するはずがないと信じて、会長のそばへ行こうとするの。自分も不安でいっぱいなのに、ジェハをほかの人任せにはできないのよね。その気持ちが切ないわ。そして、ようやく動こうとしたところへ飛び込んできたのが、ソ会長の遺言状公開のお知らせ!ちょっと、今度はそっち!?ジェハの行方も分からない、この状況で遺言状なんて、嫌な予感しかしないじゃない。誰が何を仕込んだのか、もう全部ひっくり返して確かめたいわ!

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72話|遺言状にヨジンが疑いを抱く

【遺言書公開】…ホジンの後継者がジェハじゃなくジフン?怪しさ満点なんだけど!

ソ会長がまだ生きているのに、遺言状を公開するってどういうことなのよ!執事から話を聞いたヨジンが驚くのも当然だし、ジェハがいない間に話を進めようとしていると気づくのもさすがだわ。会長の病室はヒョンに任せて屋敷へ向かうけれど、もう嫌な予感しかしないのよね。こういうときの予感って、だいたい当たるから困るのよ。

案の定、ジフン母は会長の容体が悪化したから遺言状を書き直したのだと説明されても、まるで会長が亡くなったかのように話を進める気満々。ヨジンが「まだ生きていらっしゃいます」と訴えても、会社の経営が大事だと押し切ろうとする。いやいや、会社のことを考える必要があるのは分かるけど、だからって本人が存命中に遺言状の公開を急ぐ理由にはならないでしょう。しかも、ヨジンを嫁ではなく他人同然だと扱うのも腹が立つわ。ジェハがいないからって、ここまで好き勝手に進めるつもりなの?

それでもヨジンが引き下がらず、妻として自分にも関係のある話だと主張するところは頼もしい。ジフンに口を慎めと脅されても、会長がまだ亡くなっていない以上、説明する責任があると迫るのよね。相手が大勢いても黙らない姿勢は好きだわ。ただ、周りが最初から遺言状を公開する方向で固まっているから、ヨジン一人で立ち向かうのは厳しいのよ。そして公開された内容がまたおかしい。会長職はジフンの父、副会長職はジフンに任せるというものだけど、倒れる前にはジェハに後継者を任せようとしていたのよね。ヨジンが信じられないのも当然だし、株式の配分まで含めて考えると、ジフンが次の総帥になる流れに見える。いったい誰が何のために内容を変えたのか、疑わしいことだらけじゃない!

ジフン母に嫌味まで言われ、ジェハのことを思うヨジンが心配になるけれど、ヒョンから病室へ戻るよう連絡が来たのが気になる。会長の容体に何かあったのか、それとも遺言状の件につながる情報があるのかしら。ジェハを後継者にしないための動きなら、ヨジンには何としても真相を突き止めてほしいわ。

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73話|仕掛けられた罠の真相がジェハから明かされる

【別荘へ】…ジフンはホジンを自分のものにする気満々。いや、会社ってそんな私物化するものじゃないのよ!

えっ、ヨジン!別荘に着いたら部屋は荒れてるし、いきなり後ろから口を塞がれるし、心臓に悪いって!しかも相手がジェハだと分かった瞬間、今までどこにいたのよって気持ちが一気にあふれてる。そりゃそうよ。何の説明もないまま大切な人の行方が分からなくなったら、心配するなってほうが無理なのよ。

ジェハもジェハで、ヨジンを泣かせちゃってるじゃないの!いや、姿が見れたのは本当によかった。そこはもう全力でホッとした。でも、ジハンの罠だと知りながら乗り込んで、ヨジンにまで何も話していなかったなんて。作戦のためとはいえ、残された側の気持ちも考えてちょうだい!ヨジンが涙を浮かべているのを見たら、私まで胸がぎゅっとなるわ。

ただ、ジェハが何も考えずに飛び込んだわけじゃないのは分かった。偽の緊急信号で自分を容疑者に仕立て、追い詰めようとしている相手の狙いを理解したうえで動いていたのね。ジフンとオ女史を捕まえるため、あえて相手の思惑に乗ったわけか。なるほど、そういうことだったのね!でもヨジンには一言くらい伝えてほしかった。無事な姿を見せてから事情を説明するの、順番が逆なのよ!

そして、こちらの再会に安心していたら、ジフンたちがとんでもないことを考えている。ソ会長の容体を心配するどころか、夫と息子がホジンを手に入れるチャンスだと話すジフンの母親。いやいや、家族の危機を前にして、その発想が出てくるのはどうなのよ。夫の苦労を持ち出して正当化しているけど、結局は自分たちが上に立ちたいんじゃないの!

ジフンもジェハに罪を着せ、刑が確定すればホジンは自分のものだと考えているわけで‥。しかも、ジェハとようやく同じ出発点に立てたと喜んでいるのが、もう何とも言えない。勝手に競争して、勝手に相手を引きずり下ろして、会社まで自分のものにする気なのね。そもそも、ホジンをここまで育ててきたのは自分たちだという理屈も、欲しいものを手に入れるための言い訳に聞こえてしまうのわ私だけ?そんなジフンがヨジンへ電話。えっまた、今度は何を仕掛けるつもりなのよ…。

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74話|敵に囲まれたヨジンに会長が希望を見せる

【四面楚歌】…会長までこんな状態になって、ジフン母の本音が隠しきれなくなってるのが腹立つわ!人の心配をしているふりをしながら、頭の中は会社のことばっかりじゃない!

ジフンから呼び出されたヨジン、何を言われるのかと思ったら、まさかのダブルユーグループを手放さないかという合併の提案よ!しかも、ホジングループの株式や不動産を渡すから、これからはアナウンサーでもしながら暮らせばいいなんて、ずいぶん親切な顔をしてくれるじゃないの。ヨジンが築いてきたものを手放させようとしているのに、本人は損のない取引を教えてあげているつもりなのかしら。過去にも甘い言葉でヨジンを丸め込もうとしたジフンだけど、今の彼女はもう違う。あの言葉の裏に何があるのか、ちゃんと分かっているのが頼もしいわ!

そんなヨジンの心をさらに重くするのが、意識の戻らない会長の姿なのよね。いつも威厳があって、簡単には揺らがない人だったのに、今はヨジンが問いかけたくても答えてくれない。ジェハから会長が倒れた経緯を聞いているだけに、目の前の状況を見ているのもつらいはず。ジフンが会長の手を握りながら、倒れた犯人には必ず責任を取らせると言っているのも、ヨジンからすればよくそんな顔で言えるわね、という気持ちでしょうね。言葉と行動がここまで食い違って見えるの、怖いくらいだわ。

さらに会長の容体が悪化し、ジフン父まで回復の見込みを医師に尋ねるなか、ジフン母は会長のそばで息子たちが会社を任されると語り、ニヤニヤと意味深な笑みを浮かべるのよ。もう少し心配する顔をしていてもいいんじゃないの!?って言いたくなるけど、会社を誰に握らせたいのかは実にはっきりしているわけよ。ヨジンが会長に助けを求めるように途方に暮れた、その瞬間に会長が目を開けたのは本当にびっくりだったわ。お願い、ここから状況をひっくり返してほしい!でも会長は、意識が戻っただけで、ジフン母たちの動きを止められるほど回復しているのかしら…。

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75話|会長が意識不明のふりで裏切り者をあぶり出す

【策略に乗ることに】…会長、まさか意識があったなんて!ヨジンまで騙して仕掛けた大芝居、敵を油断させるためとはいえ心臓に悪すぎるって!

会長、生きてるどころか意識まで戻ってたの!?ヨジンがどれだけ心配したと思ってるのよ!いやはや、裏切り者を見つけるための作戦なのは分かるし、ジフンたちを油断させるには必要だったんだろうけど、何も知らずに会長を心配していたヨジンの気持ちを考えると、そりゃ文句のひとつも言いたくなるわよね。しかもジェハはシン博士まで味方につけていたというから、敵が仕掛けたつもりの計画が、いつの間にか自分たちの首を絞める展開になっているのが面白いって。目先のお金に飛びつくシン博士も相当だけど、ジェハのほうがもっと条件がよかったらしいのよね。こういうところ、本当に抜け目がないわ!

それでも私が気になったのは、ヨジンが会長に対して、驚いたし少し恨めしかったと正直に話す姿。大切な人をまた失うかもしれないと思ったら、平気でいられるわけがないもの。それなのに、会長のほうがどれほど苦しかったかも理解して、責めるだけで終わらないのがヨジンなのよね。会長がジフンを後継者にしようとするほど大切に思っていたことも知っているから、簡単に割り切れない気持ちがあるんだと思う。

そして敵への反撃計画がまた大胆!ジフンたちが今いちばん欲しいのは、インテグ事件の後始末に必要なお金。そこへヨジンはダブルユーグループまで差し出すような顔をして、欲しいものを全部与えるつもりだという。もうもう、欲張りな人たちにそんな話を持ちかけたら、そりゃ浮かれるでしょうよ。でも、もらったと思ったものを最後に奪い返されるのがいちばんつらいって、ヨジンはよく分かってるのよね。笑顔で敵の欲望を膨らませていく姿、頼もしいけど怒りも相当たまっていそうだわ。

会長がヨジンの本当の話をいつか聞きたいと言った場面も気になるかな。前の人生では誰もいなかったのに、今はジェハもヒョンも会長もそばにいる。ヨジンがようやく自分だけで抱え込まなくていい場所を見つけたと思うと、どうかこの人たちとの時間を守ってほしいのよね。そして、帰宅したヨジンが物音に驚いて駆けつけた先には、台所に立つジェハ。心配からの安心まで忙しすぎるのよ!もうジェハ、そこにいるだけでヨジンをほっとさせる存在になってるじゃないの。この二人の穏やかな時間も、絶対に守ってほしいわ。

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