ジェハとヨジン、二人の時間がいいんですよね!いろいろ抱えている二人だからこそ、親密な時間を過ごしている姿には、もうそのまま幸せでいてくれと願いたくなる。でも、そんな穏やかな空気に浸ってばかりもいられないのが、この二人の置かれた状況なのよね。
ホジングループの後継者問題に、ジフンの出生をめぐる秘密、そしてソ会長の身に起きた異変。人間の欲って、どうしてこうも底なしなのかしら。会社の未来より株価、会長の命より自分たちの立場。ジフン母子の振る舞いには腹が立つし、ここまでして権力を握りたいのかと呆れてしまう。一方で、ジェハはただ目の前の問題を片づけるだけでは終わらない。ヨジンの知識も頼りにしながら、ホジンの闇に踏み込んでいくの。二人の関係を応援したい気持ちと、何が起きるのかという不安が入り混じって、もう落ち着いていられないってば!
66話|ジフンが遺伝子検査結果に取り乱す
【遺伝子不一致】…ジェハがホジンの後継者問題にも本格的に向き合い始めていて、頼もしさまで感じちゃう。
ジェハとユジン、二人の甘い時間から始まるじゃないの。ジェハったら、せっかく着替えようとしているユジンに、どうせまた脱ぐことになりそうなのにって…ちょっと、言い方!もう、こういうときのジェハは本当に遠慮がないんだから。ユジンも戸惑っているけれど、二人の仲が深まっているのは伝わってくるわね。こちらまでニヤニヤしていたのに、物語はそんな浮かれた気分を長く味わわせてくれないのよ。
ジェハがシン医師と顔を合わせたことで、雰囲気が変わってくるの。ソ会長の定期診察で屋敷に来ていたシン医師。会長の健康については年齢相応だと説明しているけれど、最近は心配事が多いらしいのよね。そりゃあ、ホジンをめぐる問題を考えたら、ソ会長だって気が休まらないでしょうよ。そして、そのソ会長からジェハに飛び出したのが、ホジンの後継者を引き受ける気はないかという話。えっ、ついにジェハが本格的に後継者争いへ入るの?これまでは母親のための復讐という気持ちが大きかったジェハだけれど、ユジンが二度目の人生を生きていると知って、考え方にも変化が出てきたみたい。ユジンが知っていることには、普通なら知り得ない理由があるわけで‥。そう考えたジェハがホジンの問題にも取り組もうとしているのが気になるわ。
さらに運転手から、ジフンが依頼した遺伝子検査の結果が今日中に出ると聞かされる。ジェハも何かを察したようで、シン医師について調べるよう指示するのよ。単なる考えすぎかもしれないと言いつつ、不安を拭いきれない様子。これはシン医師、かなり怪しく見えてきたわね。
そしてジフンが受け取った検査結果。ソ会長との親子関係が成立しないという内容に、本人は信じられないと大混乱。そりゃあ、突然こんな結果を突きつけられたら、頭が真っ白になるわよ。怒りのまま母親に会うよう迫っているけれど、いったい何を聞かされることになるのかしら。しかもジェハは、ソ会長とジフンが実の親子ではないことをすでに把握しているわけ。真実を知っている人物として、ソ会長、自分、シン医師、オ女史を思い浮かべているのよね。検査結果に関わる秘密まで絡んでいるとなると、誰が何を隠しているのか簡単には見えてこないわ。ジフンが母親から何を聞き出すのか、そしてジェハがどこまで真相に迫れるのか、ソワソワして落ち着かないわね。
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67話|鑑定書を突きつけジフンが母を問い詰める
【ホジングループの後継ぎ】…会長が秘密を知っていると聞いたジフン母は、鑑定書を破り捨てて後継者の座に執着。何が何でも息子をトップにする気らしい…怖。
ジフンが鑑定書を母親に投げつける姿、ついに来たか!という気持ちと、いや、これを本人が知るのはしんどすぎるでしょうという気持ちが同時に押し寄せてきたのよ。今までホジンの人間としての誇りを支えに生きてきたのに、その根っこが揺らいだんだから、そりゃ水もゴクゴク飲みたくなるわ。しかも母親がインテクの記事の話を始めたところで、そんな場合じゃないとばかりに怒りを爆発させるジフン。もう頭の中が大嵐なのよ。
それにしても、母親への問い詰め方が切ない。実の父親は誰なのか、自分が何も知らずに生きてきたのはなぜなのか。ジフンにとっては、自分が何者なのかを確かめるための必死の質問なのに、母親は会長がどこまで知っているのかを気にしている。いやいや、まず息子の話を聞いてあげて!と口を挟みたくなったよ。
そして、会長がすべてを知っていると分かった途端、母親が笑い出すって、怖い怖い、笑っている場合じゃないのよ。鑑定書を破り捨てたところで、息子の血筋が変わるわけでもないのにね。さらに、夫はまだ知らないから大丈夫、ジフンはホジンの後継者だと抱きしめるわけ。この母親、息子を愛しているのは確かなんだろうけど、その愛情が権力への執着と絡み合っているから厄介すぎる。ジフンの気持ちは置いてけぼりじゃないの!
一方のヨジンとジェハは、重たい話の中でも二人らしさがあってちょっと安心した。ジフンのことを考え込むヨジンに、温かいお茶を勧めるジェハ。気遣いは満点なのに、ジフンのことばかり考えそうだと軽く嫉妬するのがかわいくって。ヨジンもジェハのことをそんなふうに考えたいわけじゃないと返すし、なんだかんだ二人の空気が好きなのよ。ただ、ジェハの笑顔が気になる!会長から週末に呼び出された話を聞いても、まったく驚かないどころか意味ありげにニコッ。レストランまで予約されているなんて、ただの食事会で終わる気がしない。ジフンの秘密が後継者争いにどう響くのか、そしてジェハは何を知っているのか。いよいよホジンの家の事情が大きく動きそうよ!
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68話|ソ会長、突然倒れる?!
【変わる風向き】…会長が倒れた途端、入院より株価や会社の評判を気にするジフン母。いやいや、今は会長の体が最優先でしょうが!
えぇぇぇぇ、ソ会長どうしたのよ!?ジェハとヨジンが食事をしていると思ったら、会長から後継者の話が出てきて、これは大事な展開じゃないの!しかもジェハは、ダブルユーを担当するのはヨジンが妻でいる限りだと答える一方、会長から持ちかけられた話は断り続けているわけで‥。えっ、いったい何を頼まれているのかっ?! ヨジンもホジンの後継者の話ではないかと考えているし、気になることだらけなんだけど!
会長は創立記念日にヨジンと出席するようジェハに求めるものの、ジェハは自分が後継者でもないのに出席する意味があるのかと疑問を口にするの。そこで会長が何かを伝えようとした瞬間、突然体調が急変。血を吐いて倒れるなんて、さっきまで普通に話していたじゃないの!ジェハもヨジンも慌てて駆け寄るし、こっちまで一気に不安になっちゃったわ。しかも精密検査をしても原因がはっきりせず、会長は目を覚まさない。ジェハが入院させるべきだと医師に尋ねるのも当然よね。大切な祖父が突然倒れて、意識まで戻らないんだもの。会長が以前から自宅で過ごしたいと伝えていた事情はあるにしても、ジェハの心配はもっともだわ。
そこへジフンと母親がやって来るんだけど、ジフン母の反応には思わずイラッ!会長の体調を心配するような言葉を口にしながら、結局気にしているのは会社の株価や評判なのよね。ヨジンも、いつから会長の健康をそんなに心配していたのかと内心あきれているし、私も同じ気持ち。今は会社の見栄えより会長の体でしょうが!
ただ、ヨジンにとっては前世と違う出来事が次々に起きているのも気になるところ。創立記念日にジェハが出席することも、会長がジェハに何かを託そうとしていることも、これまでの流れを変える可能性がありそう。ジェハは何を断っているのか、会長は何を伝えようとしたのか。そして、目を覚まさない会長は大丈夫なのか。会社の思惑ばかりが渦巻く状況で、ジェハが祖父を案じる姿を見ていると、本当に無事でいてほしいと願わずにはいられないわ。
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69話|会長の容体が計画を狂わせる
【醜悪な利害関係】…おじいさまが心配なのに、周りは株価だの権力だのって!人の心はどこに置いてきたのよ!
会長が倒れたっていうのに、ジフンの母が真っ先に心配しているのは株価ですって!いやいや、今そこなの!?ってツッコミたくなったわ。ヨジンが思わず言い返すのも当然よ。大切な人が倒れているのに、会社の評判や株価の心配ばかりされたら、そりゃ腹も立つでしょうよ。しかもジフンの母、会長を入院させずに自宅で療養させる方針を進めるのよね。外部に容体が知られたら困るという理由は分からなくもないけれど、今までの言動を見ていると、素直に受け取れないのよ。ヨジンだって当然不安になるわよね。よりによって、あちら側の人間がいる屋敷に会長を任せるんだから、心配するなというほうが無理!
そんな中、ジェハが警備を自分で選ぶと言ったのは頼もしかったわ。ジフンの提案に全部お任せするわけじゃないのね。ヨジンも納得できない気持ちを抱えているけれど、ジェハは自分なりに考えがあるから大丈夫だと伝えてて…作戦かな?何をどこまで見越しているのかは分からないけれど、少なくとも無策で引き下がる人じゃないのは心強いのよ。
ところが、ジフンの母の本性が明らかになる場面で、そんな安心感も吹っ飛んだわ。医師と密かに話して、会長に何年も薬を投与していたことを平然と明かすんだもの。しかも医師が、今この時期に倒れるのは計画と違うと説明しているのに、母は高血圧だの年齢だのと理由を並べて押し切ろうとする。いや、先生も怖いでしょうけど、そこで話を終わらせちゃダメでしょう!
さらに、使用人が眠っている隙に医師を屋敷へ入れ、会長の死を老衰として処理するつもりだなんて。どこまで自分たちの都合で物事を動かす気なのよ。ジフンの母にとって、会長は家族というより権力を握るための存在なんだろうな。ジフンもこの裏側をどこまで知っているのか気になるし、会長の異変が計画外だったことも引っかかる。ヨジンとジェハには、どうかこの不穏な状況を見逃さず、会長を守るために動いてほしいわ。もう心配で落ち着かない!
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70話|ジフンがホジングループの頂点を狙う
【ヨジン、困ったことになった】…ジフンの野心が怖すぎるうえに、ジェハまで罠にハメられるなんて…。
ヨジンが目を覚ましたら、テーブルには食べたいと言っていたケーキ。ジェハ、こういうところは本当に抜かりないのよね。ところが本人がいないから電話してみたら、まさかの会長宅で異変発生。ちょっと待って、ケーキに喜んでいた朝から、どうして一気に警察沙汰になるのよ!?
そもそもジフン母子の計画がえげつない。医師に大金を提示するだけじゃなく、医療訴訟の解決に次期病院長の地位まで約束して、会長の状態をめぐる計画に引き込もうとしているのよ。いやいや、報酬が豪華すぎるでしょう。しかも警備チームまで買収して、監視カメラが止まるタイミングまで用意する徹底ぶり。どこまで根回ししてるのよ!ジフン母も当然のように話を進めているし、この親子、本当に目的のためなら何でも利用する気じゃない。
さらに会長の遺言状まで問題になってくる。新しく作成された遺言状によって、ジフンが受け取るはずの持ち株がジェハに渡るかもしれないと知った母親は、怒りを隠せないわけです。そりゃ自分たちの計画が崩れるのは困るんでしょうけど、だからって遺言状を都合よく変えればいいって発想になるのが怖いわ。ジフンもジフンで、兄が自分の弱点を握っていることを気にしていて、最後には邪魔者を残らず排除すると言い出す。ちょっと、どこまで行くつもりなの…?!
そんな裏側を知らないヨジンは、ジェハにケーキのお礼を伝えてて‥ほのぼのすぎて。ジェハもちゃんとメモを残していたらしいけど、ヨジンは見逃していたみたい。こういう普通のやり取りがあるだけに、その直後の展開がつらい。ジェハが会長の緊急呼び出しを受けて邸宅へ向かうと、いるはずの警備員が誰もいない。自分で新しい警備チームを整えたのに、これはおかしいでしょう。しかも医師が訪問したか確認したところで警察のサイレン。ジェハ、ようやく罠だと気づいたのに、もう警察官に囲まれているじゃない!
電話越しにジェハを呼び続けるヨジンも心配すぎる。何が起きているのか分からないまま、目の前で大切な人が追い詰められていくなんて。ジフン母子の計画がどこまで進んでいるのかも分からないし、ジェハがこの状況をどう切り抜けるのかも分からない。待って、ケーキを置いて出かけただけなのに、こんなことになる!?ヨジンの叫びが頭から離れなくて、もう落ち着いてなんかいられないわ!
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