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『ある日、姉が死にました』36話~40話|裏切りと呪縛が交錯する皇宮の泥沼劇

『ある日、姉が死にました』36話~40話|裏切りと呪縛が交錯する皇宮の泥沼劇
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ペリエーセ伯爵が告げた「死の予言」は、ただの脅しではなく、ユアンの未来を冷たく縛る鎖のように響きました。この記事では『ある日、姉が死にました』36話〜40話で描かれるボロニコの罠、エディの忠告、皇宮へ向かう避けられない運命、そしてレジーナの破滅的デビュタントを綴っています。最後に訪れるクラードとユアンの麗しすぎるダンス、嵐の中で灯る一瞬の光をレビューします。

これより先は36〜40話の核心に迫るネタバレがあります。自分の目でストーリーを確かめたい方は、閲覧をご遠慮ください。

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36話|ペリエーセ伯爵が突きつける死の予言

鼻血が出るほど心身を削るユアンに絶句。夜な夜なクラードの呪いを肩代わりして、墓地でしか痛みを流せないなんて。あんなに健気に家族として生きようと決めた矢先に、身体が悲鳴を上げているのを見て、胸が締め付けられて息が止まった。

36話あらすじ

デビュタントの準備に浮かれるメイドたちとは裏腹に、ユアンは自身の身体が限界を迎えていることに苦しんでいた。毎夜クラードの呪いを身代わりして抱え込み、疲労のあまり鼻血を流すほど心身はボロボロだった。痛みを逃がすため懐かしい墓地を訪れたユアンだったが、そこには第一皇子ボロニコが待ち構えていた。彼はユアンの孤独に甘く寄り添い、クラードから逃げ出し自分のものになれと危険な誘惑を囁く。さらに帰路、待ち伏せしていたペリエーセ伯爵が馬車を強奪。伯爵は、ユアンが皇子と接触したことに苛立ちながら、屋敷に留まり続ければ遺伝病により死が待っていると冷酷な忠告を突きつける。

36話レビュー・考察

36話、一見するとメイドたちがデビュタントの準備で大騒ぎしている可愛らしいお出かけ回かと思いきや、中身は絶望的な伏線だらけで本当に胃が痛くなる。ユアンが「家族」としての居場所に固執して、自分を納得させようとすればするほど、彼女の身体がそれについていけていないのがあまりにも切ない。特に鼻血のが流れる姿、あれはただの過労じゃなくて、クラードの呪いが着実に彼女を蝕んでいる証拠じゃないの?墓地を「痛みを逃がす場所」にして耐えているなんて…本当にやるせなくなった。

そんな弱りきったところに、あのタイミングでボロニコが出てくるのは、もはや悪魔の所業でしょ。無印の墓石を眺めながら、自分を名前で呼ぶような奇妙な癖も含めて、本当に食えない男だわ。ユアンの心の隙間を正確に狙って、「明るい世界へ連れ出す」なんて甘い言葉で籠絡しようとする姿が、あまりに不穏すぎる。彼にとってユアンは、ただの「駒」か「面白いおもちゃ」にしか見えていないんだろうけれど、今のユアンの状況でそんな顔を見せられたら、誰だって疑惑しか思いつかないよ。姉の死の本当の理由が、近づいてるみたいで、ゾクッとする。

さらに、そこに追い打ちをかける伯爵おじさんの強奪劇。ペリエーセ家の遺伝病を持ち出されて、黒の屋敷にいたら死ぬと言われたら、もう何が真実で何が嘘なのか分からない。ユアンの抱える秘密と体調不良、そして屋敷の呪いと実家の闇が、一気に押し寄せてきてパニックになりそう。ユアンを取り巻く男たちが全員、彼女の心と身体を切り刻もうとしているようで、彼女が誰を信じて、どう生き残ればいいのか全く見えない。静かな墓地での対峙が、この先の破滅的な展開の始まりのように感じられて、とにかく怖くすぎた。

36話まとめ

ユアンが望んでいるものって、本当は驚くくらいささやかなんですよね。クラードと穏やかに笑って、ご飯を食べて、そんな普通の毎日を守りたいだけ。それなのに、その願いを叶えるために命まで削られ、気づけば伯爵や周囲の男たちの思惑に振り回されてしまっています。幸せを手に入れたいだけなのに、その代償があまりにも大きすぎて、胸が苦しくなりました。

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37話|血の呪縛がユアンを追い詰める

ユアンを必死に守ろうと動いているクラードに、「心を渡すな」と冷酷な釘を刺すエディーに絶望した。二人の間に積み重なった想いを全てなかったことにしろと言わんばかりの忠告が、あまりにも残酷で胸が締め付けられた。

37話あらすじ

ペリエーセ伯爵に馬車ごと連れ去られたユアンは、突然鼻血を流したことを指摘され、かつて姉を死に至らしめた「ペリエーセ家の遺伝病」が自分にも発症したと告げられる。ユアンは否定するが、姉の死の記憶を弄ばれ、死の恐怖に深く動揺させられる。一方、屋敷ではエディーが、ユアンがボロニコと密会していた事実や、馬車が何者かに強奪された事件を隠蔽しているとクラードに訴える。妻への不信感を募らせるエディーは、クラードに対し「ユアンは皇室のスパイかもしれない」と警告し、かつての「誰をも愛さない」という誓いを守るよう強く迫る。

37話レビュー・考察

37話、もう、痛い‥心が痛い。本当に何なの、あの伯爵は。ユアンがどれだけ夫を想って、自分の体を犠牲にしてまで呪いを肩代わりしているか、そんなこと微塵も考えずに「遺伝病」なんて勝手な決めつけをして。亡き姉の面影を重ねて恐怖を植え付けるなんて、人間として最低の所業だと思う。ユアンが姉と自分は違うと必死に抗っているのに、その言葉さえも嘲笑うように追い詰めてくる。ユアンの心の中にある「自分は死ぬのかもしれない」という小さな不安が、このやり取りで一気に大きくなってしまったのが痛いほど伝わってきて、泣きそうになった。

対する屋敷サイドの冷ややかさも、地獄絵図みたいで見ていられない。エディーの言うことも、側近としては正論かもしれないけれど、ユアンが身を粉にしてクラードを救っていることを誰も知らないなんて、あまりにも残酷すぎる。馬車強奪の一件を黙っていただけで、それが「共謀」だと疑われてしまうなんて。特に「変な音」の正体が、ユアンが墓地で吐き出している呪いの苦しみだなんて、クラードだって夢にも思わないはず。誤解が誤解を呼んで、二人の間に壁ができていくのが手に取るように分かって、喉の奥がヒリヒリする。

そして何より、エディーの「心を渡すな」という言葉が、今のクラードにとってどれほどの毒になるか。クラードはもう、とっくにユアンなしでは生きられないくらいに惹かれているのに、そんな彼の心に冷水をぶっかけるなんて、エディーも本当に罪深い。クラードが沈黙したあの一瞬に、どんな嵐が吹き荒れていたのかと思うと、ただただ切ない。誰か一人でも、ユアンの真実を知って守ってあげられる人はいないの?愛することが命取りになるなんて、そんな残酷な世界があるなんて‥この展開、あまりに辛すぎるよ。

37話まとめ

伯爵にとってユアンは、病への恐怖を利用すれば簡単に動かせる駒でしかなかったのでしょう。でも一番つらいのは、クラードもエディーもユアンを傷つけようとしていたわけではないことです。守りたい、助けたい、その気持ちは本物なのに、それぞれの正しさが噛み合わず、結果としてユアンだけが孤独を抱え込む形になってしまいました。善意だけでは人を救えない現実が、とても切なかったです。

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38話|皇宮へ向かう避けられない運命

今まで守られるだけだったユアンが、ボロニコという最大の脅威に対して真っ向から立ち向かう決意を固めた瞬間、全身の毛が逆立った。愛する人を守るために、恐怖をねじ伏せて敵の懐へ飛び込む姿、最高にクール

38話あらすじ

皇宮のデビュタントの招待状が届き、ユアンは動揺する。クラードをこれ以上の危険に晒したくないと辞退を願うユアンだったが、クラードの「皆と同じようにしろ」という言葉に、彼女は覚悟を決める。夫を守るため、あえて敵である第一皇子ボロニコの正体を暴くべく、虎の巣であるデビュタントへの出席を決断した。一方、ユアンを憎むレジーナは、自分ではなくユアンに関心を寄せるボロニコに弄ばれ、パートナーを拒絶されてしまう。プライドを深く傷つけられたレジーナは、社交界の令嬢たちの前で、別の伯爵と出席するという強がりの嘘をつき、自らの立場をますます追い詰めていくのだった。

38話レビュー・考察

38話 、ドレスが届いて周りがキラキラしている中で、ユアンだけが「すぐ死ぬ」なんていう恐ろしい言葉に縛られて、地獄みたいな不安を抱えてるのが本当に胸が痛い。そんな中でクラードが「行っていい」って言うんだけど、彼はただユアンに普通の幸せや経験をしてほしいだけなんだよね。その純粋な優しさが、今のユアンには逆に切なすぎて。自分たちの関係が狙われていることを知っているからこそ、ユアンの心はいつも張り詰めている。でも、そこからの覚悟が本当にすごかった。逃げるんじゃなくて、自ら敵の正体を暴きに行くっていう、あの精神力には脱帽するしかない。ただの嫁から、クラードの盾になろうとする戦うヒロインに切り替わった瞬間、この物語の空気が一気に変わった気がする。

一方で、レジーナの滑稽さがもう隠しきれてなくて笑うしかない。ボロニコに「情報は不完全だし無価値」って、あそこまでボロカスに言われてもまだ食らいついてるの、本当に哀れだよね。結局利用価値がないって捨てられたのに、それでも社交界では負けたくないっていう見栄だけで「ドレイクープ伯爵と行く」なんて嘘をついちゃうんだから。レジーナにとって、ユアンはただの落ちぶれたはずの「怪物」の嫁なのに、その相手にボロニコの関心が向いてるのが許せないんだよね。あのプライドの高さが、全部自分を追い詰めるナイフになっていることに気づいていないのが、見ていて本当に痛快。

今回のデビュタントは、ただの華やかなパーティーじゃなくて、完全に修羅場への招待状だよね。ユアンは真実を暴くために、レジーナは自分の面子を守るために、それぞれが嘘と覚悟を抱えて戦いの場へ向かっていく。令嬢たちの噂話を聞いたレジーナのあの顔、もう嫉妬と焦燥でぐちゃぐちゃだったし、当日会場で二人が顔を合わせたら一体どうなるのか…。ユアンがどんなドレスを纏って、どんな風にボロニコと対峙するのか、期待しかない。ユアンには負けてほしくないし、ボロニコの化けの皮を一枚剥がしてやってほしいよ。

38話まとめ

夫を守れるなら、自分が傷つくことなんて迷いもしない。それが今のユアンなんだと思います。一方でクラードも、ただ守るだけの存在では終わりたくなかったのでしょう。ユアンが誰かに守られ続ける人生ではなく、自分の意思で立ち、自分の足で未来を選べるようになってほしい。その信頼があったからこそ、二人の絆は恋愛という言葉だけでは表せないほど強く感じられました。

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39話|レジーナの破滅デビュタント

冷たい視線を浴びても気高く美しい二人。レジーナの嘘をすべて吹き飛ばすような、クラードとユアンの美しさ。あんなに醜い怪物なんて噂を流されていたのに、いざ仮面の下を晒されたら会場が凍りつくほどの美貌。ざまぁみろと叫びたくなるほど‥

39話あらすじ

デビュタント当日、レジーナは「廃皇子は醜い怪物」という嘘を社交界に広め、自分を悲劇のヒロインとして演出するため、あえて冴えないドレイクープをパートナーに選ぶ。会場に到着したレジーナは、自分こそが注目を浴びるはずだと信じて疑わなかった。しかし、そこに現れたのは噂とは真逆の、誰もが息を呑むほど神々しく美しいクラードとユアンの姿だった。自分の計画が完全に崩れたことに焦ったレジーナは、醜聞を証明しようとわざとクラードにぶつかり、衆目の中でその仮面を剥ぎ取る。だが、露わになったのは傷一つないクラードの完璧な素顔。レジーナは周囲の令嬢たちから冷ややかな視線を向けられ、完全に孤立する。

39話レビュー・考察

39話、レジーナのプライドの高さには、もう呆れるを通り越して清々しさすら覚える。自分が一番輝いていなきゃ気が済まないのに、パートナーはドレイクープなんていう地味で微妙な男。それでも「私が我慢してあげてる」っていうスタンスを崩さないあの精神力、ある意味最強じゃない?わざわざ嫌味な嘘を並べて、ユアンとクラードを下げようとする執念深さ。でもね、その必死な努力が全部「自分を惨めにするため」に使われているというこの皮肉。会場でレジーナを見た令嬢たちの「話が違うじゃない」という冷めた視線が、そのまま私の代弁になっていて笑いが止まらなかった。

特に仮面を剥ぎ取るシーンは、本当にドラマチックだった。レジーナの中で、クラードは醜くて、自分がそれを暴いて「正義のヒロイン」になるはずだったんだろうね。でも、仮面の下には噂を覆すほどの美貌があった。あの瞬間のレジーナの焦燥、世界が自分の思い通りに動かないと分かった時のパニックが、画面越しに伝わってきて胸がすくようだった。仮面を外されたクラードが、あえて「失礼だ」とでも言わんばかりの冷ややかな眼差しでレジーナを見下ろすのが、もう最高にかっこいい。逆にレジーナが、「これ私のデビュタントじゃない!」って心の中で叫んでいるのが、もう滑稽でしかない。全部自分の自業自得なのにね。

ユアンの佇まいも、本当に素敵だった。皇宮という、自分を貶めた人間たちがうごめく場所で、クラードの隣で堂々と立っている。過去のトラウマで押しつぶされそうになっても、クラードを守るために来たという決意が表情ににじみ出ているのが、本当に強い人だなって思う。ボロニコが裏で火種を撒き散らしているのも気になるけれど、今はとにかくレジーナが自分の醜さに気づかずに散っていく様を見届けられて満足だわ。彼女にとって、このデビュタントは一生忘れられない、最悪で最高に恥ずかしい思い出になったに違いないね。

39話まとめ

レジーナは、自分だけが物語の主人公で、周りはみんな自分を引き立てるための存在だと信じ込んでいました。でも現実の彼女は、陰で噂話ばかりしている高慢な令嬢としか見られていなかったんですよね。誰よりも完璧でいたかったはずなのに、その強すぎるプライドが最後には自分自身を追い詰める原因になってしまうなんて、本当に皮肉な結末でした。

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40話|クラードとユアンの麗しきダンス

皇帝イゴールの狂気じみた対応に背筋が凍る。事態の収拾より先に、迷いなく使用人の首を刎ねる姿に恐怖しかない。この場所には誰も味方がいないんだという無力感と冷徹な空気が漂っていて震えた。

40話あらすじ

デビュタント会場でダンスを楽しむクラードとユアン。その姿は周囲を圧倒するほど輝いており、クラードの口から出た「俺の妻」という言葉にユアンは喜びを隠しきれない。しかし、それを遠巻きに見るペリエーセ伯爵は、クラードの治癒した顔を見てユアンの利用価値を確信し、歪んだ野心を燃やしていた。会場に漂う不穏な空気の中、ユアンが手に取ったシャンパンをクラードが突き飛ばし、そのまま吐血して昏倒する。混乱を極める会場で皇帝イゴールは即座に給仕を処刑し、城門を封鎖。命は取り留めたクラードだが、常に毒の危険に晒されていたことが判明し、ユアンは邸宅でも同じことがあったのかとヒーレを問い詰める。

40話レビュー・考察

40話、最初の二人のダンスシーン、もう言葉が出ない。画面の向こう側からでも伝わるほどの輝き。クラードが自然な顔で「俺の妻」なんて言うから、ユアンと一緒に私まで心拍数が跳ね上がったよ。今まで少しずつ縮まってきた距離感が、この一言で決定的なものになった気がして、すごく胸が熱くなった。でも、幸せな場面ほど後が怖いっていうのは、この物語の鉄則だよね。伯爵の頭の中が金の卵だ何だって、もう腐りきった思考でいっぱいなのが本当に吐き気がする。クラードが命がけで自分を守ってくれていることなんて、あの男には一生理解できないんだろうな。

からの、シャンパン毒殺未遂。展開が早すぎて、私の感情が追いつかない。ユアンが飲もうとしたグラスを叩き落として、そのまま血を吐いて倒れるクラードの姿はあまりにもショッキングすぎた。あんなに余裕で踊っていた人が、一瞬で瀕死になるなんて、一体どれだけ深い闇がこの場所を覆っているんだろう。さらに絶望的なのが皇帝イゴールだよ。毒の出どころを探すんじゃなくて、とりあえず関係者を殺せばいいという短絡的で残虐な思考。この人の下で育った皇族たちがどれだけ歪んだ環境で生き抜いてきたのか、想像するだけで寒気がする。

ヒーレの「慣れている」という言葉も本当に重い。普通の人間なら即死レベルの毒でも死なないように訓練されてきたなんて、皇族としての過酷さが痛いほど伝わってくる。そして最後のユアンの問いかけ。ヒーレの動揺を見て確信した。クラードは今まで、ずっと一人でこうやって見えない敵と戦いながら、自分の命を守り続けてきたんだよね。邸宅でも毒が盛られていたとしたら、クラードにとって本当に安らげる場所なんてこの世にどこにもなかったってことだ。ユアンがそばにいることで、せめてその孤独な戦いが少しでも和らぐといいんだけど、あまりにも敵が大きすぎて、先が不安でたまらない。

40話まとめ

クラードの行動は少し過保護なくらいだけれど、それほどまでにユアンが彼にとって大切な存在なんですよね。自分が傷つくことはどうでもいい、命を削ることになっても構わない。ただユアンだけは絶対に守り抜きたい。その覚悟が言葉ではなく行動の一つひとつから伝わってきて、彼の愛情の深さを改めて実感しました。

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